作品はホラー短編時代も含め8割以上好きだけど
「ガラスの仮面」完結させる・させる詐欺状態の作者は好きになれない
2018年に雑誌新聞インタビューじゃなく、𝕏(旧Twitter)で公言した事は忘れないよー
ttps://x.com/miuchibell/status/1000231224458145792
『別冊花とゆめ』休刊のお知らせに驚かれた方々。本当に申し訳ありません。雑誌連載の方向性が決まれば、またお知らせします。ただ『ガラスの仮面』は、必ず最終巻まで描き続けます。 これからも宜しくお願いします。
テレビ映画の奇跡の人観たらヘレン・ケラーが大草原の小さな家のローラだった
1979年作品メリッサ15歳、実際のヘレンがサリバン先生に出あったのは7歳だから
リアル・マヤ!?って感じ。迫力の芝居だった。メリッサ…恐ろしい子(白目)
ガラかめで奇跡の人はいつ頃の掲載?
メリッサ・ギルバートは少し前に検索したらボトックスフィラー顔になってたわ
漫画を普段読まないけど退職を機に暇を持て余して、図書館で全巻借りて先ほど読み終えたばかり。
49巻が出たのが2012年か。読み終えて余韻がまだ残ってるけど、10年以上続きを待ち続けるってどんな感情になるんだろう
単純に熱が冷めてどうでもよくなるだけじゃね
特に話の上で謎が残ってるわけでもないし終わりも大体見えてるし
マヤがどう亜弓が納得出来る形で勝つかが見たかった
もう殆ど諦めてるけど
それと真澄がA介をどう裏切るかも読みたかった
散々気を持たせて◯十年経過してるし
作者だって20代で始めた連載が70過ぎても終わらないって気持ち悪くないのかと
ミウッチの精神構造はつくづく謎だ
「マヤの勝ち」
「悔しいっでも認めるわ頑張って。私は目治すから」
「うん頑張る。やったー大成功で幸せ」
もうあとこれだけなんじゃね
亜弓さんをクレテンにするために亜弓さんに努力させてるんだから
マヤは真澄と結婚して社長夫人になる予定です
母親が若すぎる
中年・老人キャラを描けない(描いても、若いキャラに
シワとホーレー線を足すだけ)の人っぽいな
未亡人で住み込みで働いて苦労してるし、昭和中期の母親ってあんな感じなんじゃない?
パーマネントあてて髪もわもわさせてる感じとか
ミウッチの狭い認識で昭和30〜40年頃で時が止まってるから
春さんみたいな、貧乏人テンプレの母親が造詣されちゃったんじゃないかな
それにバブル以降日本人は老いも若きも美容に気を遣って凄く若々しくなったので
ふた昔以上前の人々と単純比較しても意味ないかなと思ったりも
1975年(昭和50年)に始まった漫画が昭和30~40年頃の母親像を描いたら
それは認識が狭いのだろうか
昔の漫画のおばさんキャラなんてそんなもんだわな
サザエさんでもちびまる子ちゃんでも母キャラは今じゃ50過ぎって感じの容姿だし
(サザエさんも一応母親ではあるが)
そこで「認識が狭い」とか美内を責めるのはお門違い
リアタイでも既にあそこまでの貧乏描写はちょっと古臭く感じたな...
特に少女漫画はキラキラした設定の話が多かったからね
問題は物語内の時間軸の統制ができなかったことなんだよね
どう考えても昭和中期の習俗・世界観の話なんだから
平成になっても「昭和5X年」とでもト書きやセリフで明示して
昭和の頃の話なんですよ!と強調しておけば、ガラかめ時空を維持できたのに
半端に現実を意識してケータイとか出してくるから違和感だらけなことになるw
やじきたみたいに昭和設定で令和でも連載してれば、そんなパラドックスは起きなかったのになぁ
中学生のマヤに働かせること自体今じゃ違法だな
お手伝いというよりしっかり出前してたし
美内すずめ
彡 ⌒ ミ
( ´・ω・)
ノ" ) )
彡ノ,,,,ノ
〃〃
レ'l ̄ ̄|
∩ | | ∩
i二二二二二二二i
∩ | | ∩
i二二二二二二二i
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海外にも多数の作品ファンがいたけど
どう思ってるんだろうなぁ
ミウッチ
真面目な話、旧Twitterが停止のままなのが気になるんよ
白泉社の人は今は頻繁に連絡とったりしないだろーし
近況を知る人っているのかどうか
プロ漫画家として見ると、自分にはミウッチは嫌いな漫画家の範疇になるんだけど
人情的に長い間愛でて来た作品の産みの親だと思うとねぇ…
過去にスレが荒れ狂った際にあぼんしろって乱暴な物言いの読者もチラホラ居たけど
あぼんしたからって最終回が読めると確定してる人でも無し
なぜ都市伝説が蔓延するのか不思議
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