近年難易度激化が激しい監査論について対策を語ろう。
監査論では、大きく以下のようなことを学習します。
<監査論の論点>
1、監査主体論:どんな人が監査人に相応しいのか。監査人が持つべき資質とは
2、監査実施論:どのように監査をすればよいのか
3、監査報告論:監査結果をどのように報告すればよいのか
4、監査制度論:監査の必要な会社はどのような会社か
まずは、この全体像をおさえて下さい。そして、監査論を学習する上でものすごく
重要なことがあります。それは・・・
「自分自身が公認会計士となり、クライアントへ監査に赴いたときに、どのように監査を行うか」
という視点を常にもち、監査論を学習するということです。
監査論では、日常会話(会計士の人以外)には出てこない用語が沢山でてきます。
このため、用語に振り回され、「監査論は 難解だ・・」と自滅してしまうこともあります。
しかし、要はクライアント先に赴き、金庫を開けて調べたり、
会計帳簿を調べたりする監査の方法論に関する学問なわけですから、字面にだまされず、常識的に考えていけばいいのです。
実務やってると監査論が机上の空論のキレイゴトにすぎないことがむしろわかってくる
監査論は監査法人がクライアントに監査させて頂いてるという大前提に目を背けてはならない。
クライアントはお客様です。不適正意見?出せるもんなら出してみーや、てヤクザな連中がお客様です。
ブラッククライアントを監査実務ハンドブックで殴ろうとしたらドスで刺されるそんな世界よ。
ホッホッホ。
あまっちょろい監査論学者風情にはわからんでしょーなあ、八田とかw
ちなみに実務やっても監査論は全部はわからないよ
特に総論じみた部分
事例問題系には滅法強くなるけどね
波乗りとかクソベテだから試験制度もくそも関係ない
合格してたらラッキーパンチおめでとさんってレベルだろ
中央経済社から出ている南成人先生の理論科目集中トレーニングが秀逸
0020一般に公正妥当と認められた名無しさん2018/03/10(土) 07:56:27.37ID:wYoIFy+g0
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