1体(1匹、1個)でも強力なのに実は大量生産でしたという展開 [無断転載禁止]©2ch.net

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0001マロン名無しさん2017/01/20(金) 18:48:02.97ID:6xAxdJfl
何を思い浮かべる?

メトロイドフュージョンのSA-X

0002マロン名無しさん2017/01/20(金) 19:30:20.82ID:???
メタルクウラ

0003マロン名無しさん2017/01/20(金) 19:38:21.82ID:???
>>2 これ

0004マロン名無しさん2017/01/20(金) 20:31:33.31ID:???
テラフォ

0005マロン名無しさん2017/01/20(金) 23:12:40.71ID:???
くま

0006マロン名無しさん2017/01/21(土) 21:49:18.07ID:???
サイヤ?サイア?人

0007マロン名無しさん2017/01/22(日) 11:00:08.62ID:???
大量生産の狙いは、

生産設備の切り替え中の段取時間などの各種損失を減らして生産効率を高める。
作業の細分化による各工程の単純化、簡素化により、安い賃金の労働力を活用できるようにする。
作業者のスキルに依存した部分を減らし、均一な品質の製品を大量に作る。

である。これにより、商品ひとつあたりの生産にかかるコストを下げることを実現した。しかしながら、
大量生産を前提としたラインでは大規模投資を行って製造ラインを構築するため、固定資産などの固定費が多くかかる。
そのため、生産量が少ない場合など工場の稼働率が低い場合は製造単価が跳ね上がる。

大量生産の効果を出すためには一定の生産量以上を確保しないといけない。その一方で、商品を大量生産をしても売れ残り、
在庫が発生するという状況があるのでこれをいかに処分するかということも問題となっている。

0008マロン名無しさん2017/01/22(日) 11:00:43.67ID:???
ただ均質性の高い商品の場合は大量生産に変わる生産方式はない。
そのような商品としては素材や燃料などが上げられる。また、近年では、
モジュール化によって部品の共通化が進展。部品の分野でも大量生産による低コストが依然として有効である。

最終組み立ての工程においては、カスタマイズや製品切替に合わせて
屋台方式などによりモジュールの接合を一人の作業員が貫徹するやり方も普及しつつある。

0009マロン名無しさん2017/01/31(火) 22:16:21.87ID:???
エアギアのグラチルかなあ
まあ強かったのは触れ込みだけだったけど

0010マロン名無しさん2017/03/01(水) 20:18:29.53ID:???
ブウトセル

0011マロン名無しさん2017/03/18(土) 06:33:19.15ID:0dE8nk3o
「なんで働かないといけないんですか?」と聞いた学生への、とある経営者の回答
http://eput.scottlewisonline.com/epost/1071.html

0012マロン名無しさん2017/04/11(火) 11:34:06.08ID:???

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