俺がハンバーグでお前が目玉焼き?
最高の組み合わせじゃん!!
いい出来のハンバーグと悪い出来のハンバーグがある、
どっちから食いたい?
リッピー大佐「ひとりで…大丈夫なのか?」
俺「…ハン。バーグ中尉によろしくな」
リッピー大佐「……俺…お前ってやつは…」
ソーセージ「ハンバーグ!お前をただの焼いたミンチにしてやる!」
ステーキ「・・・ハンバーグなめんな((ギロリ」
ハンバーグ「ステーキ・・・お前・・・」
Legend of Hamburger 〜そして世界は挽き肉となる〜
パン&具材達「ハンバーグがいるから俺達はハンバーガーでいられるんだよ!
お前がいなくなったら俺達はハンバーガーじゃなくなっちまうんだよ!」
ハンバーグ「ハンバーガーはハンバーグが全てじゃないんだはさんでくれるパン
そして一緒にはさまれてくれる具材達がいてくれるからハンバーガーなんだ
だから君達だけでも立派な料理さ」
「そんなハンバーグで大丈夫か?」
「大丈夫だ。問題ない。」
肉「以前【手】に虐待を受けていました。
何度も何度もビンタされていました。
終いには熱い鉄板の上で焼かれたり。
そんな時あなたがいました。
あなたのデミグラスソースが私にかかった時は、(これで何かができる)
と思えました。
ハンバーグ「ハンバーグができました」
ホスト101.119.29.208
名前: 名無しさん@ログイン中
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はんばーぐ☆:「べ、べつにあなたに食べて欲しいんじゃないんだからね!」
俺:「ふん、野菜で色とりどり自分を装ったところで着ているのはソースだけか?
全く隠しきれてないぞ」
はんばーぐ☆:「わ、私が何したって関係ないじゃない!」
俺:「強情な奴だな...。おら!」
俺は左手ではんばーぐの身体を抑えながらゆっくりと右手を局部に押し込む。
はんばーぐ///:「きゃっ//...あっ..アッッ!」
俺:「下の方はびしょ濡れか...とんだ淫乱女だな。」
はん///ばーぐっ///:「そ、そんなことなっ!」
どうやら 俺 は力尽きたようだ。
俺には・・・おからが入ってる・・・それでも・・それでも食べてくれるのかい
俺「ほぉ〜ら。きみの中に僕のチーズが入ってゆくよお〜」
ハン「いや!....やめて!...あぁん!」
俺「ぁ....カマンベール」
ハンバーグとはな、たんぱく質や澱粉の塊を小さめに切り、手の圧力によって固めた食用の物体だ。
「ハンバーグ」とは、暗闇の荒野に道を切り拓くことだ!