1970年代 ボクシング総合スレ 65R
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
安倍ジョージが刑務所で犯人を〆まくった件についてw
著作がテレビ放送されたときああいう人達にしては非常に正直な
セリフがあって非常に驚いた記憶がある
何かに打ち込んでないと何もできないという気持ちで正気でいられない
というセリフ 前スレ終わり辺りで話題になっていた件を深掘りしてみた(大して深くはないがw)
1990年代前半におけるTBSボクシング中継班の失態一覧
・1991年畑中デシマ(畑中倒し倒されの末に感動の王座奪取!)・・・地元局のみ放送。初防衛戦は全国生放送するも敗北
・1992年ユーリムアンチャイ第1戦(ユーリ逆転でペレストロイカ軍団初の王座奪取!)・・・放映権をテレ東に譲渡。以後、ユーリ戦の放送はノンタイトル戦の深夜放映一度のみ
・1993年薬師寺辺第1戦(薬師寺僅差の判定を制し王座奪取!)・・・地元局のみ生放送。関東圏は深夜録画放映
・1994年竹原カストロ(竹原ミドルで王座奪取の歴史的快挙!)・・・放映権をテレ東に譲渡。初防衛戦は全国生放送するも敗北
うろ覚えなのでもしかしたら違う部分もあるかもだが、TBSが昔からアホなのは伝わってほしい もはや70年代の話題は語りつくして「もういいだろ、、」感があったしな
このスレの対象年代もアバウトでいいと思う TBSは具志堅の防衛戦をテレビでもラジオでも放送してたよ 輪島功一の世界戦をニッポン放送が中継したこともあった >>7
竹原の初防衛戦てTBSだったっけ?
うろ覚えだけど、そのままテレ東だったような… 柴田vsサルジバル 上原vsセラノ 畑中vsデシマ 竹山vsカストロの世紀の番狂わせは
関東では生放送がなかった その最大の理由は報道関係者、ファンも勝てると思っていなかったから
だから余計に劇的なんですね 柴田サルディバル、夜中に録画、しかも柴田自身出演で試合見た記憶ある。ほんと、子供の頃だけど。 あの当時、録画機器を保有していたのは一部の富裕層のみ 何故かラウンドカットしてたよね、リングジャパンから発売されたビデオで初めてフルラウンド見たわ 金持ちの親せきの家にオープンリールのビデオがあった。 >>13
俺も見たけど日曜の午後8時からだったかな試合内容は全然覚えてない
関光徳がゲストで最初司会の人から「柴田君には何かアドバイスされましたか?」
と訊かれてたのは覚えてる 家の仕事場でローズVS桜井の試合を親父がラジオで聞いていた記憶がある。 >>18
私も子供の頃,原田、海老原のラジオ放送聞いたことがあります
手に汗握って応援してました 今思うと実況もうまいんですね デンプシーウィラードなんてラジオの実況で死者が出たってどんだけ実況うまいねん 70年代の日本人挑戦者は弱いのばっか
五十嵐・丸木・島袋・岡部・笠原・沼田久美・柴田賢治・・・今の4団体でも無理 元日決戦で10%を割ったのが凋落へのケチの付きはじめ。。
テレビ朝日系の挑戦者は酷かった。 >>22
昔のジジイ連中なら「彼らも今なら世界王座を何回も防衛しているだろう」とかなんとかほざいてるよな >>20
KOされる予告は見事に当たったね
本当に皮肉だった
津田さんは赤井も神代も徳島も無理な世界挑戦させるのが趣味の人だったな(笑)
まともなのは井岡と山口だけ、まあ世界が2人いるから名門ジムだよね 無謀な世界戦をやるジム 西のグリーンツダジム 東の東洋ジム 俺がラジオの世界戦を最後に聞いたのは、内藤vs亀田2号の試合だな
解説を川島 郭志がやっていた 山上てつやというから元日本バンタム級王者かと思ったじゃないか >>29
山上の戦歴を見ると、日本王座奪取の他にはチャチャイと引き分け、田辺と僅差の判定負けが目立つ 山上哲也さすがに昔すぎてわからなかったなぁ 67年で引退か
山上たつひこなら詳しいんだけど。 ボクシング世界戦は15R制に戻んないかな
今は医学も進歩してるしストップを早くすれば危険は抑えられるだろう ほとんど代官山下目黒の古本屋に立ち読みは死刑!っていう張り紙してあるのを見た
その向かいの本屋は漫画みたいに客にはたきかけてた
考えれば当たり前だけど焼肉屋って釣銭ごまかす店員多いよな
で独特の人相してる 小笠原協栄ってホントにあったのか?
ジムは作れても試合ができないだろう。。 渡辺と佐藤は双子兄弟で片方が日本チャンピオンになったよね 島根に住んでいた時、韓国のラジオ放送でキムVS石井幸喜の実況を聞けた。。
もちろん言葉はわからなかったが、大歓声とアナウンサーの声で戦況は解かった。w
ラウンド間のCMで「アナム、ナショナルクリスタルカラーテレビジョン」としきりに言ってたね。。 選手生命が短い時代だったから石井は急がせすぎたね
もう少しじっくりいかせたらな
それでも実質は日本と東洋は獲って階級上の世界王者に敗北だから立派な戦績だと思う
世界挑戦までいけなかったメダリストは森岡だけだな、たぶん清水が2人目になるけど清水は東洋を統一したからな
プロに転向しなかったのは川内だけだけど岡澤と坪井もこれに続きそうだ 清水は何をしたいんだろうな
東洋統一なんて大した価値はないし、インチキ臭い穴王者でもとにかく世界王者になれば金になるし、なれない事はないだろうに 清水はもう36歳 穴王者狙いと言ってもフェザーはそんなに甘くないだろう 今は東洋王座まで分裂してるのか
それはともかく、清水は思い出挑戦ぐらいはさせてもらえるだろう >>47
分裂も何も地域タイトルもそれぞれの団体が任命してるだけ
日本は長らくWBC傘下のOPBFだけを認めてきた
今はWBO傘下のアジアパシフィックも認めるようになった 工藤政志の防衛戦1、2、4度目は無敗対決ってホント? こんなにベルトが増えたのに70年代の方が世界戦多かったな
明日の世界戦ゴールデン地上生放送はもう最後かも・・ >>50
あの頃中立国人に仕立てあげるため全く経験のないポール・フィールドなる
人物をレフリーに起用していたな。 最近のボクサーは40歳近くまでやれるんだな、
パワー瞬発力はそれほど衰えない、野球、ゴルフ、交代フリーのアメフト、バスケ、アイスホッケーは選手寿命は長い、
20代後半から持久力、スピード、フットワークが衰える。
ボクサー、テクニシャンタイプの選手がキャリア晩年にはファイタータイプにチェンジするのはそのため、
70年代当時はほとんど20代半ばで引退してた、輪島さんのような大器晩成はほとんどない >>46
井上だろ、時期にもよるけどゴメスのボクシングは今見るとかなり大雑把だ
ジョーさんも「サンチェス戦後、力任せのボクシングに変わっていった」と言ってた 筆者は緻密なボクシングが好きだ。
それは筆者がインテリであることが影響しているのだろう。 ドネアとゴメスじゃゴメスだろう。。
井上とは時代をまたいで好勝負になるだろう。
5.5対4.5で井上有利と思う。。
ちょっとウエート差があるがアーゲヨやサンチェスとなるとやや不利だろうね。 スポーツ界に於いて大器晩成型はレアケースと言えるね・・・、
ほとんどが二十歳頃から才能を開花させ一気にスターダムに駆け上がる、
輪島さんはたまたまボクシングを始めた年齢が遅かっただけ、
ナポレスも全盛期にタイトル挑戦に恵まれなかった、
大相撲の千代の富士は時期に恵まれた、北の湖、輪島、隆の里等の晩年に上がり、
同世代の琴風朝汐小錦若島津は千代の富士に全く歯が立たず、次世代のホープの北尾大国
北天祐も糖尿病等で潰れた。 キャリアが長いアーチムーアは若いころでもエザートチャールズには勝てなかった 無冠の帝王の2番目にあげられるチャーリーバリーもエザードチャールズに勝てなかった ゴメスみたいなKOキングがいたらすげー盛り上がったろな 朝潮は近大時代に何度も出げいこで千代の富士を戦っていて、ほとんど勝っていたそうだ
大相撲入り後の初対決も勝っているし、その後も割と戦績はいい
ただ、千代の富士が脱臼癖を直すため体を作ってから別人のように強くなったそうだ 具志堅と二郎も二郎の方が1学年上だが具志堅が引退してから時代を作った
しかしリング実働は二人ともそれほど変わらない こういう比べ方をすると
西岡のキャリアが一番永いような気がする(世界王者経験者のデビューから引退までのキャリア) 脳にダメージが蓄積されて打たれもろくなるからな
何歳ではなく何年だと言われていたな
でも最近では選手寿命が異常に伸びたよな
サプリメントやスポーツ科学の発展で減量が楽になったことや加齢でそこまで体力が落ちなくなったことが大きい >>52
その前はニッキー・ポップというレフリーもいたな 大石吾朗のコッキーポップと
よく間違えた >>65
ボクシングは他団体、他階級制の恩恵が大きい、
他のプロスポーツの選手寿命は今も昔も変わらん 殆どのスポーツのの競技レベルはゆっくり進化してるけど
ボクシングだけは?だな つかレベル下がってるまであるよ >>70
下がってるわけないだろ
団体が増えて穴王者が増えたことはレベル低下とは言わない ポール・フィールドも帰国してからもレフリーをやってたようだが
世界戦どころか本当の雑魚の試合しか起用してもらえなかったようだ。 ボクマガて休刊なのか
プロボクから単独になった号から浜田までなら全号持ってるけど次号で終焉か
当時は毎月ワクワクして買ってたのに今は購読する人居ないのか ボクシングの技術革新はロビンソンから始まったね^^
それまで全てに渡ってパーフェクトなボクサーは存在しなかった。
もちろんアリもロビンソンの影響を受けたがヘビー級でなし得たのは凄いが。
サッカーは1970年代にオランダ代表を率いたヨハンクライフのトータルフットボール(全員攻撃全員守備)
その後世界のスタンダードになったね。
日本ラグビーの黄金時代は1980年代の早慶明、釜石神鋼の時期だが純粋な日本人選手の
構成では世界相手では歯が立たなかった。
某ロック歌手が水球の日本代表だったはずだが外人チームと対戦した感想は
「一生勝てない」 >>74
自分が熱心に読んでいたのが80年代後半
まだそこそこの俳優だった香川が連載していたのを覚えてる
バックナンバーも具志堅の末期ぐらいから揃えたりした
神田の古本屋には売買両面で世話になったな
RJビデオも随分吐き出した プロレスと分かれた最初の号が大場-アモレスでA4にサイズアップされた最初の号が
石松-ゴンザレス戦だったかな 80年くらいまでは大学受験で買い逃した1冊を
除いて全部買ってた 井岡の世界戦つまんなかったな 40歳の挑戦者じゃ迫力がなかった ミドル級の村田以外は有料放送は見る価値ないな、
ラウンドガールのお姉さんはセクシーだったけどね! 13日に東京・大田区総合体育館で行われたWBO世界スーパーフライ級王者の井岡一翔(33=志成)と同級1位のドニー・ニエテス(40=フィリピン)の一戦で「ラウンドガール」を務めた波田妃奈さん、倭早希さん、雛乃ぽぽさんの衣装を巡り、賛否両論が巻き起こっている。
波田さんは3週間前から週14回(朝と夜)ジムに通い、6キロの減量に成功。各自がこの日に向けて、準備を進めてきた。ネット上では「私は美しい肉体見て疲れが飛んだ」「ラウンドガールがイケイケやったな」「ラウンドガールすごかったですよね!!」と絶賛の声が聞かれる一方で、露出度が高い衣装を着用していたことから「ラウンドガールの衣装がセクシーというより下品で好きじゃない」「そこまでやる必要なくない?」「ラウンドガール露出し過ぎ」と批判が相次いでいる。
試合は井岡が3―0の判定で勝利を収め、5度目の防衛を果たした。しかし、試合後のテレビインタビューでは井岡の横に写る「ラウンドガール」の姿が話題に。ツイッターでは「ラウンドガール」がトレンド入りを果たしたが「ラウンドガールに目がいってしまってそれどころではなかった…」「井岡さんの勝利者インタビューよりラウンドガールに目がいってしまう」「インタビューの横にいるラウンドガールが気になって井岡の話入ってこない」などと動揺の声が目立っており、井岡以上に注目を浴びる形となってしまった。 今日のニッカンの紙面井岡の防衛戦の記事より堤のデビュー戦の記事の
方が大きかった 井岡もスピードが落ちたな。40才のニエテス以外だったら誰でも
チャンスがあるんじゃないか?落城寸前だよ ミゲル・カントに倣って、井岡一翔賞を設けるべき。。 井岡は堅実なボクシングするねえ
相手もかなりの強者 それをほとんどフルマークで完勝 見事な勝利だわ
ボクマガ終わるの寂しいなあ 当時情報薄な時代にどれだけ有難かった事か
最初はほとんど大場の表紙だった、で、輪島になって柴田石松アリとなった
石松がゴンザレス倒した号からサイズと紙質が変わった
柴田がボラノスKOした号とアリがフォアマン倒した号、輪島柳戦2の号は発売までどんだけ
待ち遠しかった事か、大場アモレス戦号から1984年号までは保管してあるけど
自分は死んだらゴミ化するのが悲しい サイズアップ以前のボクマガは発行数が少ないから稀少価値が高いよ。 the best magagine for boxing fun >>85
それね、自分も考えてるけど最近はなるべく若いボクシング好きな子におまけ付きで
あげるようにしてる。
現場で撮った写真やパンフ付きでね、それでも、貰ってくれる人が少ないのが悲しいけど ボクマガの英文ダイジェストのおかげで英語が得意科目になった。 >>85
70年代は発売が毎月15日だったからな 2/17の輪島柳2の号は3/15 ほぼ1カ月待ったね
あと15日近辺が祝祭日だとたまに13日ごろ発売されるときがあったので毎日のように本屋を覘いてた
事実上廃刊だから寂しいな
>>87
the best magagine for boxing fun 1978年頃からfunsになってたね
譲ってくださいコーナーは本名に住所記載で平和な時代だった ボクマガとかもスキャンして電子化する人居れば良いのにな
リング誌はたまにpdf化してる人居るけど 渡辺二郎の海外防衛の記事を載せるために、その号だけは20日?位に通常月より送らせて発売された 日本人世界王者初の海外防衛達成の快挙なのに
何故か表紙が浜田剛で違和感ありまくりだった。
みんなはどう思った? あ、浜田剛史か。
まだ世界王者でもなんでもなかった。 そうだったっけ?
流石に表紙も二郎の試合では時間的に厳しいから回避したのかね 大場が死んだ時は10日ぐらいに早めて発売された 15日になって買いに行ったら
なかったのでベーマガに電話したらそう言われて本屋に注文して取り寄せた 1回目のチャンピオンカーニバルは
チャンピオンが全員防衛してたんだな。
珍しい。 かつてのワーボクみたいにどっか別の出版社から復活しないかなー ボクマガで嬉しかったのはその時のACの世界王者26人を
写真付きで経歴紹介された欄だった
セルヒオ・パルマとかカルロス・デレオンとかその後の名ボクサー100人にも載らないような
選手はそれが貴重な資料になった ボクマガ掲載の世界戦がサラテVSポール・フェラリの一試合だけという月があった。 世界のトップボクサー紹介の記事で、
フランスの選手だったと思うが、こんな弱い欧州王者はいないという談話をのせ、
ボロクソに紹介されていた。。w >>100
確かに世界王者の個別紹介は嬉しかったな 他に情報を得るすべがなかった時代
年末になると来年世界挑戦が予想されるボクサーの紹介なんかも良かった
海外ボクサーな粗い白黒写真が余計に強そうに見えて横に(黒人スラッガー)なんて書いてあると
それだけで恐怖を覚えたな イギリス、フランスは低迷していた。
欧州全域で世界王者が少なかった印象がある。 イギリスはブキャナン、ストレーシー、チャーリーマグリ、モーリスホープとかいたけど
フランスは思い浮かばないなマルセルセルダンとかか モンソンに挑戦したトナってのがいたな 井岡の試合でのラウンドガールが肌露出し過ぎだと批判が出てるようだけど
あのくらい問題ないだろうに。 >>106
あまりに半時計の演出。。
日本らしさがない。。w 欧州のボクシング大国はイギリス、イタリア、ドイツの三国だな
アジアで言えば日本、フィリピン、タイってところか
フランスは蘭の男.ジョルジュ・カルパンチェがいたなフライ級でプロデビューして
ヘビー級王者になった あまり強いボクサーはいないような感じだ 井上弟に勝ったウバーリもフランスだった 白人のチャンピオンが出だしたイギリスは、いよいよ貧乏になってきたって事だ フランク・ブルーノ
「ルイスはイギリス人ではない。。」 カルレもデンマークじゃなかったな しかし何でボクシングでは実績がないデンマークでデビューしたんだろうな
赤井電機が絡んでたのかな 王者になるまでは怪物だったのにその後はパッとしなかった カブト虫みたいとか真っ黒とかの表現は今じゃNGだろ 輪島の防衛戦の相手候補として何度も名前があがった
ジャック・ケシシアン。たぶん弱かったんだろうな。 カルレはウガンダ出身、だったような? 三原も最初はカルレとコペンハーゲンで対戦予定だった 羽草がコペンハーゲンでカルレにフルボッコにされてたな。 そんなカルレもアメリカでの評価は二流だた
なのでレナードの挑戦は圧倒的に挑戦者有利予想だった
日本じゃ向こうの試合をあまり見られなかったから分からなかったわな フライ級にシュルベというスイスの選手がいたね。。見たことないけど。。 ルネじゃ子がアップセットでカリーに勝って四十数年振りにフランスに世界タイトルをもたらした!
これ以上や同等の間隔明けの世界タイトル獲得てどんなかなあ~
なんて考えたけど、上にあがったデンマーク。
古にライト級で世界王者がいたはずだけど、その後にWBOの初期にゲルトボーヤコブセンがウェルター級で王者になってるから、これも相当な間隔なはず。 ノルウェー人がガリンデスの世界Lヘビー級王座に地元で挑んだが一蹴されたね。
1970年代は欧州人のボクサーは怖くないと言った心理がボクシングファンの自分にはあった。
怖いのはやはり南米とメキシコ。
パナマ、ベネズエラ勢にはポイント稼がれて日本人がやられる印象があったし、
勝ったと確信しても謎判定で負けにされる危惧も抱いていた。
またメキシコ人には倒されてKOされる恐怖があった。
それだけに石松の世界奪取は痛快そのものだった。
あの快挙から半世紀近く経つが、あのときの光景は今でも色あせない。 ヨーロッパは重いクラスのボクサーが多いから日本人と被らなかっただけだろ?
ライトヘビー級なんかヨーロッパが強かったぞ 東洋人と競合する階級にも欧州勢ボクサーが散見されたよ。 1970年代の北欧デンマーク 羽草陣営は試合後に女買っただろうな
いや下衆な話で申し訳ない スウェーデンもインゲマル・ヨハンソンからバドゥ・ジャックまで世界王者出てないんじゃないか? その間のスウェーデンはプロ禁止じゃなかった?
アマは容認するがプロボクシングは危険という理由で。 ノルウェーでエスカレラに挑戦したエリックポールセンもノルウエー人で初挑戦とか
ボクマガに書いてあったな ユーゴのメートパルロフな Lヘビー級王者になったけどあっけなく陥落して引退した
プロ入り時点でかなりの高齢だったな 前にも書いたけど、世界戦だけは見る高校時代の友人の世界戦翌日の感想
古山哲夫:チャンピオンになるような顔をしていない。。
フリッパー上原:名前からして弱そう。。
ハイメリオス:獲ったときのあいてよりつおい。。
天龍和典:いままでに見たことない。。
ロイヤル小林:ボディボコボコに打たれてたな。(ゴメス戦)
今思うと結構シビアでした。。 サッカーで稼げるようになってヨーロッパボクシングは急激に衰えたという話は聞いたことがある
南米ではボールさえ買えない異次元の貧乏があるからまだもってるが同じ現象は起きてるし、タイでは現在進行形 ボクシングは他のスポーツに負けたというよりカネの亡者共に食い荒らされたという感じだな
昔のようにWBAWBCだけで余計な階級作らず余計な王者を作らなければまだまだベルトの価値は
高くチャンピオンになればそれなりの金は稼げてる ボクサーを目指す者の動機は金と名誉だからな 偉大な名王者はほとんど黒人、ヒスパニック系のボクサー、
白人は骨格に優れパワーはあるがスピードが無くあまりボクシングに向いてない、
歴史的な名王者はアルゼンチンのモンソン、ペレスぐらい、 ロシア系の選手は確かにパワーは
あるがスピードが無い、
ちなみにユーリーアルバチャコフは混血の遊牧民がルーツ、 デュランは息子いないのかな デュランの精子はストックしておいて
日本の若い女性はデュランの子を産んでボクサーにしてみるのもいいな
うまく行けば世界ウェルター級王者になれるかも ボクサーちゅ〜かスポーツ選手ってさぁ、いい遺伝子どうし組み合わせて子供作ったら最強のアスリートができるんじゃね? あとデュランは結構イケメンだからな 子供はスターボクサーになるかも ピント―ルのごついマウスピースみたときは驚いた。
あのタイプは呼吸苦しくないの?
装着した元プロ選手いる? ピントールって強いのか弱いのかよくわからない。
ヘルマントーレスと同じタイプ。
ガチャガチャボクシングで打たれ強いだけ。 体くっつけての右アッパー、ピントール上手かったな。あれ日本人でできたのはロイヤルさんだけ。 アッパーと言えば時代が後にずれ込むけどマルチン・コッチ。
後ろ足に重心をかけた一見棒立ちの姿勢から、ソフトボールの投手のような
フォームから繰り出すアッパー。ありゃ強烈だったな。 エキマでアッパー得意な選手出たらジョーさんが必ずコッジの名前出すからな
相当インパクト有ったんだろう 平仲はコッジを追い詰めたんだけどな
吉野は沈められた ピントールとラバナレスは近い民族だね、風貌もそっくり、
サンチェス、クエバスはスペイン系のメソッド(混血)でイケメンだったね。 >>96
相撲の若浪が平幕優勝した時の「相撲」誌(同じベーマガ社)は白黒の速報写真を表紙に使っていたのにね
その頃からかなり時代が進んでて間に合わないはずないと思う >>105
ルネジャコがセルダン以来のフランス人王者だったような記事を見た記憶がある >>158
あとロドルフォ・ガトー・ゴンザレスが前者でルエラス兄弟が後者な感じか
マルコス・ビジャサナはフィリピンの血が入ってるんじゃないか?と思ったな
寺田農にも似てた ジョーさんはモラレスを(いなせな男)と言って気に入っていた 大相撲も階級制にする発想はないのかね、ボクシング、レスリング、柔道、空手も創成期は一階級だった。
でぶ同士のぶつかり合いはつまらんぞ 逸の城ケガさえなければ横綱になれる
力相撲で白鵬照ノ富士に勝てるのは彼ぐらい でぶは健康にも良くない
みんな60歳ぐらいで亡くなられているが
相撲協会で問題にならんの?
まあ、ボクサーも変わらんが ボクサーって筋肉質で体脂肪少なく見えるけど
実は脂肪細胞が多くて試合をする時は体脂肪を
かなり蓄えてないと持たないんだと。
なぜかというと人間は最初の20分間は炭水化物(糖質)が燃焼して
エネルギーになるがそれ以後は糖質は殆ど無くなって脂肪が燃焼して
エネルギー源になる。
だから脂肪が無いとスタミナ切れで持たないんだと。
※某ボクシングジムのトレーナーさんから聞いた。 アリのファンだったが、クープマンは見ていて気の毒になった。。
間違って勝っていたらすごいことになったのだが。。w クープマンとかリチャードダンとか弱かったな
具志堅の相手でいえば鄭相一とかマハチャイくらいだろ リチャードダンは晩年の狂い咲きでアリ挑戦時は英国王者じゃなかった?
一応実績は積み上げていた。 ちゃんさんいるは一応、具志堅の挑戦者決定戦でのちの王者金青春に勝っているのだけどね。。 >>169
無茶な体重の増減の挙げ句に半端ないパンチで何発も殴られるんだからな
身体にいいわきゃないわなぁ エスカレラが苦戦したタイロンエベレットが生きていれば中量級戦線も変わったかな エスカレラはバズソー山辺2でもかなり苦戦してたろ。
勝ったものの試合後の姿はあしたのジョーのホセ・メンドーサの様な状態だったし。 山辺の石頭打って両こぶし炒めたとか言ってたけど2カ月後にはレイラニーV世と防衛戦してる
嘘ばっかりw 千代の富士は引退後は不遇だったね^^
親方衆のアンチ包囲網で理事職を解かれ下っ端勤務に従事させられるは、
大横綱とは思えない扱いにあまんじた。
但、力士の育成、指導に関しては手腕は卓越、多くの関取を育てた。
先日、二代目若乃花も死去、北の湖、千代の富士の世代もほとんどが故人に、 修羅王という十両に巨漢力士がいたが一度も幕内に上がれなかった。。
つおくないのになぜか印象に残っている。
ボクシングでいえば後村則和みたいな感じ。。 大相撲も早く階級性を導入すべきだね^^
ジンギスカン以来の遊牧民族の血筋を引くモンゴル勢に勝てるはずが無い、
そもそも日本人は重量級は無理、
柔道、空手も勝てなくなってる、K1の武蔵も5強には歯が立たなかった、
ボクシングは論外、
双葉山、若乃花、大鵬、北の湖は二度と出てこないだろうね^^ むしろ上限を決めるべきなんじゃないの 身長に対してこれ以上の体重は
出場停止とか 健康のためにも 日本人横綱絡みのあれこれは完全にホワイトホープと同じだよなあ
だけどモンゴル人も近頃は質が落ちてる バズソー山辺か...懐かしいな。
テクを度外視した玉砕戦法だったようなw ヤクザになったとよく人からは聞くけど、実際の消息がよく分からんボクサーの一人だな 山辺はヘススに完敗後(too young)と言ってまだ世界を目指すのかと思ったら
その後1戦しかしないでリタイヤ 確かに山辺のボクシングでは世界は無理だった
本人が一番自覚したんだろうな 山辺、、惜しかったのはエスカレラ初戦。止めらる前もフレージャーばりのウィービィングで上手く外してるように見えた。再選は完全に途中から足使われて追いつけなくなってたね。村田ゴロの後半みたいな感じで。タイロンエベレットは怪しげな美形ボクサーで、アメリカ人が軽量級に目を向ける端緒になるのではってくらい期待されてた。 ボクサーの晩年はほとんど故人になられた時にニュースになるくらいだな、
ロイヤルも長崎で警備員だった。
青木さんは2006年頃に故人になられたようだ。 王さんまだ元気そうだが長島さんはほとんど出なくなったね。
猪木さんはYouTuberか! >>189
初戦はエスカレラのパンチが入ってロープに尻もちを着いてた。
しかし、あそこでのレフェリーのストップは早すぎたな。
当時はロープダウンと云うルールがあったのだから。 今の基準で見ても早いから当時としてはかなり早いだろうが、牛若丸とか
オリバレス戦ではもっと早く止められなかった?エスカレラー山辺はたぶん
レフリーに悪意はなかったと思うがな。 山辺の頃は世界ランク入れば誰でも世界戦出来た時代でしょ。
ランカーで世界戦出来なかったのって羽草とか上江洲とか位しか記憶に無いわw
吉田秀三もかなw 世界ランクに入るのが今より数段難しかったろ
買うにしても少なくとも高くついた 70年代は東洋王者になれば漏れなく世界戦が出来た
Jフライ、フライなら日本王者で4回くらい防衛すればTV局から声がかかった
特に75年以降は毎月のように世界戦があった 今は3カ月に1度あるかないか エスカレラ対山辺の初戦はフリーノックダウン制度が取り入れられてたんだよ
確か国内の世界戦では初めて、それを東スポが「死闘ルールで」とか煽ってたんだけど
フリーノックダウンということは幾度ダウンしてもレフェリーが続行可能と判断したら
4回ダウンしても続けるけどダウン無しでも危険と判断したらストップ出来るってのが盲点だった >>198
昔のメキシコ選手はこんなKOが多かったんだろうな。海老原とかKO勝ちが
半分ぐらいだが当時は全然ストップとかなかったもんな パッキャオマルケス1 3ノックダウンだったら一番あっさり負けたグレートで
まあ4試合もやらなかったろう 洪に負けたパナマ人はその後名前聞かなくなったな。
何故リマッチしなかったのだろう...
実質ラッキーパンチで負けたのに。 しっかし、オリバレス、拳にウェイト乗せるのうまいな。改めて感心した。 >>204
フェザー級でペドロサのタイトルに挑戦したぞ。
負けたけど カラスキリヤは今パナマのサンミゲリートという都市の市長さん
(洪戦)あの敗戦があったから今の私がありますと回想 市長とか凄いね。
45年前は活字だけで興奮したもんだわ。
まさか映像で見れる時代が来るとは。 地元パナマでの世界王座決定戦 当時17歳のカラスキリヤ戦績11戦11勝11KO
戦前の予想も圧倒的にカラスキリヤ そして2R4度ダウンを奪い観衆の応援ボルテージMAX
そりゃノーガードで決めに行っちゃうよなぁ
勝ってればベニテスと並ぶ17歳6カ月の戴冠だった 日本でも元世界チャンピオンで現市議ってのがいるけどな オリバレスは経験者と未経験者の見方が分かれるよな
経験者は連打やひざの柔らかさとかウエイト載せて打つのが上手いとか
未経験者はタイソンみたいなのを想像して拍子抜けする オリバレス、ガチンコファイターではなくて、独特のリズムのフットワークがあって、キッチリピンポイントヒットする。相手をスローダウンさせるのが巧み。 オリバレスは51勝49KO無敗の完璧レコードで王者になったが
最多防衛は3度しかできなかったな 同国人のカスティーヨとは再三激闘を繰り広げたが
Zボーイズとは微妙に絡まなかった メキシカンのイメージってオリバレスとマンテキーヤなんですよ。私にとっては。一人はキューバ系だけどね。 あの頃のメキシカンって小さく当てて大きくフォロースルーってのが徹底されてた感じする。 >>204
>>206
洪と対戦した頃はまだ17歳と若かったから体重維持が難しかったのかも? マンドラモスとかメキシコ人(系)は王座就くまではいいけどそれを維持することが
できない国民性なのでは >>212
海老原は噂ほど大したことはないとテレビで言ってたね。。>>206
>>206
後の市長と国会議員の対決。。 海老原に言わせると、自分と原田以外はみんな大したことないって感じ。メキシカンはフォロースルーでかいから、どうしてもパンチの引きが遅い。ハーンズ/クエバスみたく、スピードのあるアフロアメリカンに打ち終わり狙われると厳しい。 海老原はボクサーになったのはポール・ニューマンの影響で、
その前は大阪へ行ってカツアゲで生活していたと堂々とテレビで語っていた。。 金平は人間としてはカスだが素人の同然の海老原の素質を見抜いた眼力は大したもの >>222-223
金平が具志堅の相手に薬物入り果物を送ったという疑惑が出た時に
海老原はもう時効だから言うけど金平に言われてノックアウト強盗を何回か
やらされたと週刊誌に告白してた。
しかも奪った金は殆ど金平が取って海老原にはほんの少ししか
分け前をくれなかったと。 海老原、機械体操やってたんで、体幹とかメチャ強かった。ボクシングマガジンの対談で、用階政広にハードパンチのコツは?って質問に、鉄棒ぶら下がれって答えてた。 昔、海老原が解説とかやっててこのラウンドは、いーぶんです。とか
言ってて当時は全く意味が分からなかった。EVENと知ったのは
何年も後の事でした。 よくタイ秤りとかホテルの暖房が入らなかったとか試合場に行くタクシーに遠回りされたとか
海外での障害は酷いものだが金平は別格だからな 相手の食べ物に直接毒を入れるんだから
テロリストとかわらん 具志堅の偉業には必ず毒入り〜のケチが付く >>227
漫才ブームの頃「郡司さんの採点は5対5のイーブンです」というのは
「5対5の言い分です」だと思ってたというネタがあった 大熊vs朴Uの海老原さんの採点はオモシロかった。。
アナも戸惑っていた。w ラウンドマストシステムって誤審の元凶なのにいつまで続けてるんだろうな ベニテスとカリー兄貴の試合で、採点基準が、俺の頭の中でリセットされたな。ラウンドマストだと一方的にベニテスなんだけど、決定的ダメージ与えたのはカリーだったよな。 海外ってこれがスタンダードなのねって思った。石松ブキャナンも海外だったら微妙だったかも。前半のジャブ全部ブキャナンにポイント入ってたらね。 アリ×フレージャーⅠも当時の日本の感覚だとフレージャーの圧勝の
イメージだったが実際は11-4、9-6、8-6-1と僅差だったのが意外だった 当時はテンポイントマスト制じゃなかったからな。
10-10と引き分けととるラウンドがあったから
現在の様には点差が開かなかった。 一応突っ込んどくと、テンポイントマストの使い方が間違ってるけどな >>236
傾向として現在は事実上ジャッジは必ず優劣を分けるようになってる。 ビッグラウンドの、評価だよね。1970年代の日本ではダウン取ったら5-2とかついてたしね。10ポイント制なら10-4だよ。今じゃ想像できない。 テンポイントマストは10-10のイーブンもOK
どちらかに10点をつける必要があるだけね 5点法も10点法もあまり意味なかったな。むかしは5−2の採点は
あったけど今も10-6なんてなく10-7が最大だから名称が変わっただけ。 でも実際は差がないラウンドでも10−10はつけない 20年くらい前はダウンがなくても10−8つけてたけどいまはかなり差があったラウンドでも
10−9が殆ど。 もっと昔は取った方に1点て加点式だったらしい
フルマークだと負けた方は0点と言われて贔屓が怒るってんで変えたと聞いた エゲレスは20点法って下田先生がおっしゃってました。さらにメインを8回戦でやって、間延びした試合減らしたり、現行のスタイルを先行してやってたのかな。 怪物って言われてたオリバレスにモンソン。初めてみてびっくりしてのはモンソンだな。、ほんとカルチャーショック。 原田の三階級制覇を阻んだ英連邦ルールってあったんだよな
あれは白人様が黒人にベルトを取られないための物だとも何かで読んだことがある 昨日、辰吉の試合以来の大阪ドームへ行ったが
観客が多くおまけに若い人がたくさんいたのには驚いた。。
客層はほんと健全やったな。。w
機が熟して井上VS井岡が実現すればドーム決戦で盛り上がるかな。。
そんな熱気はもうないか。。 野球の客はコロナ前に戻りつつあるからな
ボクシングはどうかな 昔はチャンピオンカーニバルがあって
そこで国内ライバル戦が実現して盛り上がったけど・・それも遠い過去か てかドームでやってもよく見えないからそんなに楽しい物じゃないよ
大会場を使えば世間が盛り上がると思ってるなら、そのハコモノ戦術は前世紀の遺物 タイソンダグラス総立ちなので
アリーナ席何も見えないっていう 那須川選手の人気はほんと凄い。。ドームに5万人以上の集客力。
なぜボクシングに転向するのかわからない。
ボクシングで稼げる算段があるのか? 色々な面で限界なんでしょう
ボクシングの限界は早目に来そうだけど ポイントは関係ないラウンド制というラスベガスルールと云うのもあった。
各ラウンドでどちらが有利かと判定してより多くのラウンドを取った方が勝ちというもの。
例えば数回のラウンドでダウンしても有利なラウンドが多ければ勝ちというもの。
アリ対ウェップナー戦はこのルールで行われた。 確かアリノートン3もそうじゃなかったっけ
実質ノートンに3たて食らってるし
アリは時計回りにしかサークリングしないせいかレフトフッカーに相性が悪い気がする タイソン対ダグラス戦はバックネット裏2階席で観た
スタンドは空いてて見やすかったよ 那須川の転向の先には井上がいることは間違いないだろ
ただいまは口に出せる地位じゃないので言わないが・・
あれだけ人気があればライジンで適当なファイター見つけて試合してれば
一生食うに困らないだろうにな でも天心のボクシングデビュー戦は地上波生放送だろう タイトルの前に命がけで来る日本ランカーに負けたりしてな
そうならないようにたっぷり金を積んで片八百長するか 天心VS井上。。大晦日にボクシングルールウエイトフリーでドーム決戦。
5万6千の観衆を見込んで両者5億の報酬。。
井上もやるだろう。。 まず天心が世界ランカーに勝ち、それから世界王者になってからの
話だろ。福田健吾レベルかも知れんぞ 那須川はウィキ見ると日本のプロボクサーになってるけどプロテスト受けたんか?
まあ色モンだけど国内ボクシングが注目されればそれもいいな 今デビューすれば新人王も
目指せるだろう Wikiなんていい加減だし
誰かよく分からんヤツが書いたものが広まっちゃうんだぜ 久しぶりに、サラテピントール、じっくりみた。サラテ悪くなかった。綺麗な左ジャプ使うし、足捌きも悪くない。ピントールは根性と勇気だけ。判定は、ゴメスに負けて商品価値の落ちたサラテに退場お願いしますって感じで、、なんだかなー。 >>264
めっちゃ期待されてたのに日本チャンピオンにもなれなかったよね フェザー級なのに何故かウエルターって映画で主役をやったんだよな
最近じゃだいぶ頭髪も薄くなって、すっかりオヤジだ RIZINは勝ち負けに信用が置けないテレビ屋の興行という点でプロレスの亜種
ボクシングで信者が言うほど強いとは思えないし、本当に強いとしても結果で示さなければならないのがボクシング ボクシングって特別な格闘技なのよ。小説や映画の題材に取り上げられる時も、単なる強さではなくて、その光と影の部分にドラマがある的な扱われ方するわけで、新興の格闘技関連とは一線を画するものなんですって、勝手に考えるジジイの戯言だけどね。聞いてやってくれ。 判定でしか勝てないメイウェザーにボコられた素人同然のボクサーに何を期待しているのか?
そもそもスレチだし
ということでこの話は終了
流れを年代に戻したいと思う
↓どうぞ いやあ、テレビ屋のおもちゃがそれの通じない世界で現実を思い知らされるのは是非見たいだろ
キックから国際式に来てもろくな事にならないのは、それこそ70年代に証明されてる事
逆も駄目だが 普通のボクサーとして扱ってほしい。マスコミに変な取り上げ方されると亀田三兄弟プラスバカ親父ん時見たくボクシング好きが迷惑するんでね。 無理無理。だからこそ無様に負けてしまうのを期待する
迷惑料代わりにボクシングは甘くないと世間に思い知らせるのが最善手
騙されてる子供がそれを見てあの那須川が通じないボクシングを志してくれればこれ以上の事はない >>270
伸び盛りの手前で遊びにつるんでいた相手が悪かったな
「健吾は野生に戻るべきだ」 >>271
スタローンは身長168㎝でヘビー級のロッキーを演じた。
だからリングは実際のものより小さくして撮影された。 >>271
浅川は「フェザー」で銀幕デビューしたいとからかっていたな。。w >>278
マジにやっても浅川には勝てなかったろう
まず三迫ジムに入ったのが間違い
鶴田もダメだったし三迫は軽量級を育てるのはダメなのかな。 三迫はアマエリート潰し 金の亡者で選手育成の能力はない
高橋美徳 福田健吾
桜井孝雄
門田新一
大久保克弘
三谷大和 三迫、テレビ局絡みだろ。村田も地上波流すのに所属三迫にして中抜きさせないと流せなかったから。今は時代変わったんで、もう昔ながらのジムはダメだろ。ヨネクラ廃業するくらいだぞ。 日本のフェザー級ボクサー 浅川、平仲、石井広三と不慮の事故死多いな そう言えばレオパルド鶴田って簡単に引退したけど何かあったんだっけ? 当初、大橋はヨネクラジムに入門する予定ではなかった。元WBA世界フライ級王者の花形進が地元・横浜で立ち上げたばかりの花形ジムの目玉選手としてデビューすることが決まっていた。だが、大橋の元には毎朝9時ぴったりに米倉から勧誘の電話がかかってくる。そんな話を花形に伝えると、思わぬ言葉が返ってきた。
-AD-
「花形会長はね、『おまえのためを思ったらヨネクラに行った方がいい。名門だしな。育て方もマッチメークもいい』と言うんです。それで米倉会長に電話したんです」 鶴田、大学リーグ戦で病院送りにされた友成に、プロのリングでぶっ倒してリベンジしたのは見事だったね。 鶴田は元高校王者で大学(中退)でも活躍したのに新人王戦に出るって反則じゃね?
引退理由はおそらく会長と揉めたんだろう んなこと言ったらオリンピック強化選手だった赤井もだろ
鶴田がインターハイをとった年の他の優勝者は
Mo具志堅用高
LF春日井健
F 榛沢雅己
B 小田切幸雄
Fe鶴田今朝春
L キャッツ大久保
と、錚々たるメンバー
Fの榛沢雅己は記憶になかったがググったら東武ストア役員だった 玉熊幸人がレパードと名乗ったのは意外だった。。
ピューマ渡久地も。。
近い時代に同じ冠名の選手がいたからね。。
でもレオパルドといえば戦車の名が浮かんだ。。w 大阪帝拳は新人王はよく出たね。。
夏山喜徳、青木真一、渡辺二郎、丸内徳男、六車卓也、青木以外最優秀新人王。。
夏山は韓国の新人王につぶされた。。 レパード玉熊は豹と熊が合体してるから強そうだな
春日井健は(俺に似合うのは血の匂いのオーデコロンだ)というキャッチコピーがあった トカちゃんが言ってたけど、昔は日本と韓国の新人王同士が戦ったりしたそうだね
トカちゃんの初黒星も、向こうの新人王だったそうだ >>302
1回か2回だけだろ。
結果は日本が負け越した。
圧巻だったのはミドル級で韓国の選手の開始直後のフック一発で
言葉通りの秒殺で日本選手がノックアウトされた。 >ミドル級で韓国の選手の開始直後のフック一発で
>言葉通りの秒殺で日本選手がノックアウトされた。
朴鐘八だっけ?
ウエイトオーバーの罰則でデカいグローブで戦ったが
中の綿が歪な形になってたな。 >>304
夏山、青木(大都兼勝)は学士ボクサーで関西ローカルで
新人の時(在学中)から取り上げられていた。。
大阪で全日本新人王戦が開催されたときは夏山は西のエースだった。
双方ともスパイダー根本に完敗したね。 80年代の朴鐘八,白仁天,黄忠載,黄俊揚とか日本人では歯が立たなかった 日本からハングリーがなくなって、韓国はハングリーで国がタニマチ
そりゃあ勝てるはずもない この時代バンタム〜フェザーあたりに名王者が多かった印象だけど、サラテやゴメスやオリバレスは戦績通り強かったの? >>277
那須川ボロ負け→あの強い那須川が?→ボクシングは八百長
こう思う子供もいるかもしれない いずれにしても、RIZINなんて傍迷惑な代物があること自体が全ての格闘技(キックや総合やプロレスも含む)にとって害悪だ
言い換えれば那須川が現実を思い知らされる事は全ての格闘技にとって利益になる サラテもゴメスもオリバレスもみんな強かった。ただ、今の感覚とは少しズレるかな。それでも日本人じゃ誰も勝てる気はしなかったよ。 ケーブルテレビのWOWOW再放送で、やっとこフルトンフィゲロアじっくりみた。どっちと戦っても、勝負はペース争いだね。巻き込まれなけば簡単に決められそう。バヤノん時みたいにね。 那須川がボクシング王者からキックに行くとしたらイヤだけど
キックの絶対王者が次のステージとしてボクシングを選んだということだから
ボクシングファンとしては何も悪いこととはない,むしろ注目されていいことだ 竹原は2億円でK-1に出なくて大正解だったな
ブレイキングダウンで素人に負けた元世界3位と元東洋王者は全てを失った >>318
K-1が2億円など出すわけねェだろ。
えっと驚くほどK-1選手のファイトマネーは安いぞ。 >>317
勝たれるとRIZINに利する事になるだろ
負ければボクシングの手柄
向こうが勝手に来たとは言え、これはリスクのあるギャンブルだ 異種格闘技で比較しても意味がなくて、ボクシングっていう、もっともシンプルで歴史のあるジャンルで優劣を競うだけ。お互いに毀損しあっても無意味だよ。って、ボクシングオタの私は格闘技オタの方々に訴えたい。 異種格闘戦は面白いよ
いつも思うんだがボクシング出身者は、相手の蹴りやタックルが来る前に
様子見なんてしてないで先手で徹底的に連打・コンビ放てば勝機が広がると思うんだが誰もやらんよな >>320
>勝たれるとRIZINに利する事になるだろ<
↑随分とお尻の穴が小さいね〜
那須川がボクシングのライセンスを取ってボクシングのリングに上がって
ボクサーに勝てばそれは那須川個人の勝利だし負ければ弱かったというだけ >>323
そうはならない。那須川は良きにせよ悪きにせよRIZINというインチキと評価が連動してる
勝てばあいつらはボクシングにマウントを取るのはPRIDEの前例からも明らかだし、少なくとも騙されるボンクラは大勢居る
なら今度はやり返す番だ。他にもあれはそういう迷惑をかけてる >>319
竹原がそう言ってたよ。
1試合1億で、2試合契約を提案されたそうだ。 レギュラーの連中と、他競技からマウント取る用の生贄じゃ値段が違うのは当然だろう
そうやって他競技を食い物にして世間を騙して膨らんだのがK-1とPRIDEだ 井上ドネア2のファーストラウド、レナードハーンズのファーストラウド、あのヒリヒリ感、他の格闘技では味わえない。って断言できる。ボクシングオタ、どう思う? 天心が56000人を動員したのは事実。。
井上は井岡とやるべき。。 浦山と言う4回戦ボクサーの死亡事故がNHKニュースで放映されたな
後頭部を打ち動かなくなった様子がそのままカットもされずブラウン管の画面上に >>329
レナードはともかく井上はラウンドガールの方が注目されてたが、 まあセンリマ程度が王者だったりしてたんだから、当時の日本重量級はレベル底辺だったよ >>333
>世界では歯が立たなかった<
朴はWBA,WBO世界スーパーミドル級王者9度防衛 白もWBAスーパーミドル級王者
創設間もない階級とはいえ世界を獲ってるので通用しなかったはないな
黄俊も全勝のドンカリーからダウンをとってるから充分世界レベルのボクサーだった ボクシングのおかげで中南米人の名前、発音は覚えたな。。
バレーボールの解説で松平康隆さんが、GEORGEと書いてへオルへと読むのですね。
不思議ですねと語っていた。。w >>338
エウヘニオ・ヘオルヘ・ラフィタ(スペイン語: Eugenio George Lafita、1933年3月29日 - 2014年5月30日)は、
キューバのバレーボール指導者。バレーボールキューバ女子代表監督としてオリンピック連覇などを成し遂げ、
2000年、国際バレーボール連盟のバレーボール20世紀最優秀賞・女子ベストコーチ賞を受賞した[1][2]。 Georgeが姓なんだね
英語の名のジョージはこれが語源かもね 千里馬はトミーズ雅にKO負けを食らっているんだよな
トミーズ雅とかパチパチパンチのボクシングを見た人はいるのかな? >>342
トミーズ雅は岡本積戦を大阪で見ました。。(2回KO勝)
顔はデカかったが、意外とスピードがあり綺麗なボクシングをする印象
ミドルは素人臭い選手が多かったが、雅は形になっていた。 千里馬はクロンクに修行に行った時,あまりにもヘタクソなのでトレーナーに
ユーは本当にナショナルチャンピオンなのかと呆れさせたw ≫341
NFLにエディ・ジョージという
有名な選手がいたよ クロンクでハーンズとスパーしたんだから自慢できるね >>343
貴重なご意見ありがとうございます。
ずっと前にもトミーズ雅のボクシングを見た人がいるか聞いたことがあるのですが、
今回初めて実際にご覧になった方のご意見を伺いましたm(__)m アンソニー・セルバンテス
ロバート・デュラン
マイケル・カント
ジェームス・リオス
ジョン・グスマン
リチャード・カルドナ
ジョージ・ルハン
マーティン・バルガス
スティーブン・デヘスス
ジュリアス・シーザー・チャベス
有名なチャンピオンの名前を英語由来に置換しましたが、セルバンテスは違和感ありあり。。
アンソニーって顔じゃない。。w >>346
ハーンズは自身は手を出さずロープワークででフェンスをしてただけなのに
全く捕まえる事が出来なかったろ。 トミーズ雅は長谷川の世界戦には必ずついていて肩車したりベルト巻いたり
やたらリングに上がってウザかったなw モンソンバカにするけど、輪島功一や柳斎斗では勝てるイメージ全く浮かばない 輪島がよく試合直前の選手を控室に激励に行っていたけど、
迷惑だっただろうな。。 ショップジャパンのアクティブスレンダーという商品に登場する鵜飼という人物が井岡弘樹に酷似している件 千里マガ黒んくで練習したときの話として、ジョー小泉氏がスパーリングで、ブリーランドは、マッカラムにまったくおもちゃ扱いされて相手にならないという話が載っていた。それがいつの間にかボクシングマガジンでスパーリングでブリーランドがマッカラムを圧倒していたとなっていた。 俺の記憶では、マッカラム、スパーでブリーランドに倒されたって書いてあったような。 ブリーランド、しなやかで美しいスタイルだったけど(ボクシングも見栄えも)、ハーンズみたいなハガネみたいな強靭さは感じなかったな。顎はハガネじゃなかったがな。ハーンズ ブリーランドがアマの時東京に来て新聞とかで次のレナードとか騒がれて
いたけどプロになってもこれほど伸びなかったのは珍しいぐらいだ。 ブリーランドは期待が大きかった分物足りないキャリアで終わったが
当時レベルが高かったウェルター級で2度王者になり4回防衛をしている
これはレナードより多い 五輪金でも世界王者は確約されてない時代よくやったと思うけどな
指名試合の尾崎戦で見せた圧倒的スピードと技巧はやはり一級品だったよ
それとトレーナーとなってヘビー級チャンピオンを育てた これはファブ4でもタイソンも出来なかったこと ブリ―ランドは体をもう少し作ってからタイトル戦やればキャリアは違った
フィジカルが強くなる前にスターリングにやられてあれで大きく狂った フィジカルが弱かったのは事実だな
ただ体を作ればあの身長なのでウェルターは厳しくなる
やはり適正ウェイトがウェルターだったのかという疑問が残る 横浜でアマのブレランドと同じリングに上がった日本の高見公明。。
アメリカの選手に負けたけど技術のしっかりしたいい選手だと思った。
プロに転向すれば間違いなく世界挑戦出来たと思う。
余談だが高見と国体で一緒だった友人の話では高見は瀬川正義を避けていると話していた。。 小耳にはさんだのだがレナードになれなかった男という呼称は最高の誉め言葉と当人の弁とのこと 瀬川伝説だけど、サンドバッグ打ちのインターバルに心拍数上げるため、バク宙やってたって話。彼も、大学2年ぐらいで中退してプロになってれば、かなり上行ってたと思う。大学四年までやってるとみんな壊れてたな、あの時代のアマチュア。キャッツも石垣も ロス五輪で平仲がヘナロ・レオンに勝っていたら、次がブリーランドだったんだよな
レオンも全く相手にならないでKO負けしていたから、平仲もダメだったろうけど レオンて、チャベスとマクガートどっちが強いかと議論の対象になるほど
評価が高かった時期のマクガートを、もう一息でKOというところまで行ってるんだよな アマチュアのレベルがホープを消耗させる程度に高かったからな
当時はリーグ戦をやり抜いただけでエリートだったのに、今じゃ中身が伴わない 今五輪におけるボクシングの階級はリオ五輪まで12階級あったが今はたったの8階級
フライの次はフェザー級 日本男子がメダル獲ることは今まで以上に至難の業
この階級減らしは世界におけるボクシングの衰退を象徴するものだろう
アマではなくプロが階級減らしてほしいものだが・・ 階級減らしは予算の関係だよ
女子も追加になって必要メダル数が増えたんで
階級を減らして予算を削減
衰退とかはあまり関係はない
反社の問題は多少あるかもね >>375
団体競技でもないのにメダルの作成料が階級減らしの要因とは考えられないな
4階級減らしても浮くのはたった12個だよw しかも医学部のボクサーがいたな
学部の偏差値的には日本で2番目だろう 世界王者で一番いい大学出てるのは尾川の明治大学か
他の世界王者はやたら近畿大学が多いな 近畿大学と言えばいま世間を騒がせてる統一協会の文鮮明を
元学長の景山が「アジアに巨星現る」と絶賛してた大学でもあるな。 出てるけど卒業してるのかな
野球みたいに名前だけ書いたら合格なんて優遇はしてくれないだろうし >>386
金もーけは最高にうまい大学だからな。。
数字が足らなくても一点なんぼで払えばオーケー。。 >>383
だが90%は受かる国家試験に1回落ちてるというドランカー プロ野球もそうだがボクシングもアマ出身だとプロ入りは高卒がいいのか大卒がいいのか
意見が分かれるな 中谷君みたいのもいるけど・・ 高校○冠なんてのはプロに行くべきだと思うけど、それ程でもないなら大学のリーグ戦で経験を積むべきじゃないかな
野球や相撲と違って大学行きながらプロも出来るし
だけど、打たせるタイプだと大学で壊れるリスクはある 辰吉が8戦目で世界獲ってから10戦前後で世界に挑戦するパターンが増えた
アマで実績があれば下積み免除でどんどん世界王者になってる
田中の5戦目なんて70年代だったら新人王戦に出てるくらいのキャリア あの数減らし競争も極めて不健全で危険な悪習だと思うけどね
防衛回数もそうだが、日本人の回数信仰が危険な形で発露してる それはあるやな
通いの刑務所の高校からソドムへ引っ越すようなもんだら 安部譲二のボクシングの腕前を見て見たいもんだな
ガッツ石松にカウンターの打ち方を教えて、田宮二郎に演技でパンチを打つ時に
腰を落とした方がリアル感が出ると指導して、三島由紀夫にボクシングジムを紹介した
本人はインターハイに出たそうだけど、シャドーも見たことが無いし サンディ・サドラーが日本に来た時、スパーリングパートナーしたって言ってたけど、そん時、その場にいた関係者、誰も覚えてないってさ。(笑)全て自称。 俺がバズソー山辺との防衛戦で来阪したエスカレラと2ラウンド×3日、
スパーリングしたといっても今はだれも信じないのと一緒だね。。w
ちなみにライト級でオーソドックスでした。 サドラー自身が渡米して会いに行った安部さんを覚えていた記事を月刊プレイボーイだと思ったが
読んだよ
その後、様々なボクサーとの対談をまとめた本が出版されていたはず 今の日本の世界王者は25戦前後で引退してるのに対して西岡の47戦 長谷川の41戦は
よく戦った その本読んだ、その中でサドラーのスパーリングの写真があって、背中写ってるのが、おれって言ってたけど、その同じ写真に写ってる他の人はみんな安倍なんか知らんってさ。インタビューの、サドラーも既にかなり酩酊酷くて、そんな記憶ないのを無理やりこじつけて話してたな。 >>404
試合間隔が年々伸びるのもボクシングが選ばれない理由だよなあ
黄金時代は年20試合くらいやって、ファイトマネーは物価は安いのに今より高かった >>306
国内ボクシングで年20試合? いくらなんでもそれはないw せいぜい10試合程度 >>407
日本のボクシング黄金時代って昭和30年代だろ
俺とあんたの想定してる時代にズレがある 「なんだ、お前か、ずいぶん太っちまったな」安部氏と再会したときのサドラー 村上の5打席連続本塁打 王やバースの記録を抜いた
ボクシングでいえば世界戦で5試合連続1RKOくらいの偉業だな 世界戦連続初回KO勝利は誰の何回?
さあ、答えたまえ。 日本人なら井上の2回だろ
海外でもマクラレンが2回かな?
3回とかあるのかな? 世界戦じゃなければバレロの12連続1RKOがあるけどな 具志堅の6連続KO防衛は今でも日本記録なんだな 井上に抜かれたかと思った そういえばペップの墓に小便をかけたいという書き込みを読んだことがある ファメションは日本のファンには目の敵にされてるけど
再戦を敵地日本で受けて完勝してるから何も文句は言われないはずだけどな
ただ実力はなかったので穴王者と言われても仕方なかった 名王者のくそレフリングと言えばオルチスvsラモス1のビリーコンもそうだな タイ、オーストラリア、イギリスでも地元判定で日本人ボクサーは勝てなかったな、
関もウインストンには勝てただろう、 ファメーション亡くなったんで、原田初戦見直した。判定はアレだけど、原田もバンタムの頃に比べると、圧力落ちたというか、プレスかけられなくて結構、逃げられてたな。サイドステップで。 時代少しズレるけど、ベニテスとカリー弟、ウェルターで見たかったな。 ファメション VS 原田の初戦は取ったラウンド自体はファメションの方が多かったとも
見える。
あの試合は採点方式がどんなに優勢でも微差でも1点差しか付けられないシステムだったから
日本式の採点をしていたテレビ解説とはどうしてもズレが生じてしまった
ペップが大物プロモーターの犬だったのは間違いないけどね >>427
いや日本の解説者の採点は原田に厳しいものだったよ 終盤になっても判定勝ちは
難しいと言ってた 12ラウンド終了で56ー56とか言ってた気がする解説の新聞社の人。ローズは原田の勝ち、ペップが、終わった瞬間両者の手を挙げたのは引き分けってことではなくて、健闘を称えたからではないのかな? >>428
当時はまだWBCが公認されてなかったんじゃなかった >>430
そうだよね、両者の手を試合終了と同時上げてから採点書き込んでるもんね
WBCの世界戦が日本国内で開催されたのはファメション対原田の第二戦が最初かな
まだWBA主流だった日本の国内事情があってのシドニー開催だったのかもしれない なんか妙な流れだなw
俺はあのTV放送では原田が勝ってると言ってないと言いたかっただけなんだけどなぁ
14R途中で実況も五分五分かファメション有利と言ってる あとサンケイの小林という解説者も
原田有利とは採点してなかったよ その後原田はダウンを奪ってるから僅差で勝ったくらいの内容だったんじゃないの 14回終了時点だったか、豪州人プロモーターが血相を変えてリング上のペップに採点を訊いたら
もう原田の勝ちは動かせないことがわかって、ならば両者ダウンしたラウンドを1点差に書き変えれば
ファメションの防衛の目が出るのでそうさせた事実を後で暴露された。
この裏話はボクマガに載っていた。
採点表も書き変えた形跡がしっかり残っていた。 ファーメションもそんな凄いボクサーじゃなかったけど、流石の原田もフェザーはキツかったのかなって印象の試合だった。 フェザーで160pじゃ厳しいな 柴田も低かったけど163あったからな
ファメション再戦は鮮明な動画が残ってるけどクリンチが多くてグダグダだった
原田まだ26歳だったけどロートルボクサーのよう覇気がなかったな
本人は燃え尽きたと言ってたけど実際は無理な減量が祟ったのだろう 過度な減量の繰り返しで、身体も相当落ちてたんでしょうな 昔は疑惑の判定扱いされて今見てみると案外そうでもない試合は多いよね
ただ勝ってたと思われた試合が負けてたまで感想が変わることはあまりない 元世界王者で引退して激太りしたのって原田と大橋くらいじゃないの 本人が協会に申請に来れば認めると大橋が言ってたな
でも今さら世界チャンピオン会に出席して何か変わるのか?
2度と出席できない渡辺が偉大なボクサーなのも変わらないしな 石田順裕はJBCがWBA暫定非公認決定の前の王者なので認められてるが
江藤光喜は認められてない でも古いファンにはJミドル世界王者は輪島と工藤、三原の三人しかいない 新垣はマデラの次に渡嘉敷に挑戦する予定だったがな
渡嘉敷は面白いけど世界戦の相手は 金,マデラ,伊波,金,金,マデラ,マデラ,マデラ,張だからな
韓国人とマデラとしかやってない 5度防衛してるけど内容はかなり薄い ダントツで強い相手の張戦の渡嘉敷が一番強かったのは皮肉W V6戦は比国人選手と予定。とゴングに書かれてたから(時期的にドディボーイペニャロサか?)マデラのクレームが無ければそうなってたのかなあ。 ハメション亡くなったのか
原田と世界戦を行った選手で生存者はジョフレだけになってしまった
海老原も青木も斎藤清作もとっくに鬼籍
日本ボクシング黄金時代は遥か彼方の幻影のようだ フライ級三羽烏を会場で観た人がそもそもこの掲示板には居ないのでは
1960年生まれの自分が会場で試合を観た最初の選手が柴田国明だったからね 自分は61年生まれだがたぶん初めて見た世界戦で覚えてるのが
藤ーローチェ。親は藤がすぐ倒すと言ってたがそんな事はなかった
のは覚えている。 藤猛は永谷園のCMに出ていた。。
カシアス・クレイはビーバーエアコンだった。 449俺も柴田だけど柴田賢二。引地博に肩噛みつかれてた。笑笑 テレビ観戦だけどはっきり覚えてるのはオリバレス×金沢だな
親父と親父の弟が(効いた、イケーイケー)と絶叫してた
ボクシングって大人がこんなに夢中になるのかと思った 64年生まれの俺が初めてボクシングをテレビで見たのは反町VS辻本。
プロレスは猪木VSジョニーパワーズな。 親父の弟って表現はいいなー
親しみが全然こもってない気がする ブキャナン、オルチス見直したら、インターバルの間にオルチスのセコンドが櫛でオルチスの髪整えてた。禿頭の。笑った。 ブキャナン、オルチス見直したら、インターバルの間にオルチスのセコンドが櫛でオルチスの髪整えてた。禿頭の。笑った。 渡辺ローマン戦のジャッジも微妙だったね^^
最強の挑戦者を迎えてジョー小泉臨時トレーナと渡辺陣営は僅差の判定で勝つ戦略だった。
結果は成功した。
解説の矢尾板氏、輪島氏も僅差での渡辺勝利だった。
但、矢尾板氏は指名試合で中立国(アメリカ2イギリス1)のジャッジなので判定は厳しいと
言ってたな、 昔は地元の試合で接戦を落とすことが多かった。今はまずないんだから
政治力が弱かったんだろうね。 「そよ風の誘惑」や「フィジカル」といったヒット曲で知られる歌手、オリビア・ニュートン・ジョンさんが8日朝、米カリフォルニア州で亡くなった。73歳だった。長らく乳がんと闘っていた。遺族がフェイスブックで発表した。
【写真】米ロサンゼルスで2016年11月、ハリウッドのクリスマスパレードに出演したオリビア・ニュートン・ジョンさん=ロイター
英国生まれ、豪州育ち。1970年代はカントリー系の楽曲が支持を集め、74年の「愛の告白」ではグラミー賞を獲得。俳優としても、78年の学園ミュージカル映画「グリース」に出演するなど実績を残した。ディスコ調の「フィジカル」は81〜82年、米ビルボードで10週連続1位という快挙を成し遂げた。
日本との関係も深かった。76年にソロとして初来日。2010年と15年にツアーを行うなど、来日は10回以上に上る。15年は東日本大震災からの復興を祈り、福島でも公演をした。
尾崎亜美さんが作詞・作曲を手がけた杏里さんの「オリビアを聴きながら」でも知られ、21年11月には「音楽文化の発展、友好親善に寄与した」として、旭日小綬章を贈られた。
初めてがんと診断されたのは92年のこと。遺族の声明には「30年以上にわたる乳がんとの闘いで、勝利と希望のシンボルになった」と記されている。 次元に続いてまた一つ昭和の思い出が失われたか、
ご冥福をお祈りいたします。 世界で一番美しい女性シンガーと呼ばれていたのにね。我が青春。同国人のファーメション追うように亡くなったか。 ローマン戦は僅差だけど負けてた パヤオ1も負けてたけど勝ちにしてもらった
ローマンとは再戦できたはずだけどやらなかったのは柴田と同じで自信がなかったんだろう たしか学者のおおい家系でノーベル賞取った人もいるはず
だから名前にニュートンが 帝拳はもちろん、大橋ジムの政治力も凄い。川島勝重ーホセ・ナバロ戦で
川島の勝ちに持っていくんだから。あと何故かワタナベジムは大手っぽいのに
判定になると負ける。セレス小林のところもドヘニー戦の岩佐がかわいそう。 >>461
矢尾板さんご指摘のように中立国の審判団構成を渡辺陣営は危惧してなかったか、
ちなみにローマン陣営もまさかの判定で意外そうな反応だったが、 昔は日本人ジャッジが当たり前だったけど、渡辺の時代ぐらいが転換期なのかな? >>468
ワタナベは大手だけど金目で渋いという評判はかなり昔からあった
内山の飼い殺しなんて典型だが、入ってくる金を出したがらないところがある もう少し前
具志堅時代中頃には日本人ジャッジが並べられるてのは無くなっていったんじゃないかな 柴田vsマルセル戦はなぜか韓国人
ジャッジが一人いてその人が柴田
の勝ちにして引き分けになった
日本人三人ならどうだったか 小熊対カント第一戦、花形対サラバリア第二戦は外人二人が採点に加わってたと思うが 小熊カント1とか畑中サラゴサ、岩佐ドヘニーなんか予想外に勝って
しまってびっくりしてたよな。サラゴサやカントはあの試合が大きかった。
普通に負けてたら引退だったかもしらんし。 小熊は結構あと一歩のところで勝てない試合が多かったな。剣道やってた癖で足捌きが逆でサウスポーなのに相手の内側に入ってくるんで、いつ右ストレートの餌食になるか、、って危なかったしかったけど、やりにくい選手ではあったんだろうな。 小熊はバンタムに近いフライで体が大きかった。
小柄なカントやゴンザレスは技術的には格下の大熊の突進力をやや持て余していた感じがする。
メキシコのエスト紙によると意外にも大熊は典型的なブルファイターと評されていた。 70年代中南米はがっぷり四つの打ち合いを客が望んでたのでサウスポーは敬遠されてた
左利きでもオーソドックスでやらされてたから小熊はやりにくい存在だったろう フライ級であの当時、小熊以外で左の上位選手つーと、ルイスイバラか。
サパタはもう少し後だし。
少ないね 小熊って手数が少ないだけでブルファイタータイプじゃないの? 朴戦からブルファイターっぽくなったね
昔からあれをやってれば良かったのに 具志堅には世界選手権金メダリストのステファン・ムチョーキというアフリカ人が挑戦の
オファーを出したが金平が無視した。 やはり金平は巧妙に対戦相手を選んでいたのは間違いないな
そういえばダマトがバスケット選手をボクサーにしてアリと戦わせようとしたけど、アリが拒否したって何かで読んだけど事実なのかな?
バスケは競技人口が多くて2メートルで身軽に動ける選手の宝庫だから、確かにボクサーに転向させたらフューリ―を倒すような奴はかなりいるだろうね 小熊はあと一歩が足りず、消極的ボクサーと思われがちだが、
テクニックでカントやゴンザレスに及ばなかっただけ。。
朴や金にはパワーで押しきれたね。。
アベラル戦は惜しかった、十分勝てる相手だった。 あの頃、日本人がメキシカンに打ち合って勝てるとは思えなかった。なんというか、当時の日本人ボクサー、打ち合いの時、相手、見てない。打ち合うと必ず倒されるイメージがあった。井上がロドリゲス倒した時、日本人もここまでレベル上がったかって感慨深かった。ロドリゲス、メキシカンじゃないけどね。 アマドウルスアに友利正が真っ向勝負で勝ったのはウルスアの不調もあったかもしれないが
それなりに評価されていいと思う 小熊のアベラル戦はもう圧倒的にパワーで押されて勝ち目がないから
玉砕覚悟で打ち合いに出て負けたのであれはどうしようもなかった。 マデラをKOして世界奪取した負け越しボクサーを映像で見たら、普通に強かった。 アントニオ・アベラルとかガブリエル・ベルナルは強そうにみえたな〜。
あんなにすぐ負けるとは思わなかった いちばん見た目の強そうなのと実力が比例してるのはクエバㇲだな
いかにも強そうで実際むちゃくちゃつよい >>494
典型的な「敗戦数」だけで弱いとレッテル貼られるボクサーなんだよな、フランシスコキロス
敗けはオロノとかシュガーロハスとかラモンネリ(こいつは少し落ちるか)とかコントレラスとか…
当時のバンタム〜フライ級の強豪達なんだけとな >>496
確かに。大熊や小林が100回やっても勝てないと思うほど強く見えたが
ただベルナルはチタラダとは3戦ともタイだからな 前の2戦は中立でやってれば
ベルナルが勝ってたかも。あと衰えたとはいえ具志堅をKOしたフローレスが金珍珍なんかに
KOされちゃうとはなぁ クエバスもタイトル取った時で15勝5敗ぐらいで結構負けてんなー、って思ってたけど、蓋開けたらとんでもなかった。 あの戦績なら辻本にも十分チャンスがあると思ったが
クエバスが本気になったらひとたまりもなかったな やはり10回防衛で打ちつうたれつをやったら擦り切れて限界来るな
内山みたいに横ずな相撲でも限界来たものな 敵地で挙行した対エスパダUは消耗戦の様相を呈して厳しい試合だった。 ≫503マカロニウエスタンにででくる村の若者って感じに見えんかな。 この場合のメキシコ的ってつまり悪役面とかスケベ面だろう
確かにクエバスはどっちでもないな クエバスは髭生やしてなかったから余計にそう見えたんじゃないか
デュランもパナマ人では珍しい肌色だったしアルゲリョもニカラグア人の中では白い方
日本と違って多民族国家だからいろんな顔立ち肌色があるよ NHKはよく村田や井上の試合後に特集やるけど試合自体はは放送しないな
NHKでボクシング放送してたのっていつ頃までなんだろうな 昔は早いラウンドで終わるとまが持たないからって聞いた。コマーシャルもないしね。 >>511
興業に暴力団が関わるのでそれを嫌ったかららしい。 アタシはボクサーの腫れた顔が嫌いなのよ
知るかよと思った 大相撲の相撲茶屋もいかがなものかだけどな
あと愛好家がいたらあれだけどボルダリングとかよくやってるけど
ハリさんじゃないけど何が面白いんだかさっぱりわからん
録画でいいからボクシングの方が面白いはずだけどな 参考記録だが8K放送でNHKが井上ドネア1放送してたその前に村田も え〜それは知らなかったな ノーカットで放送したの?
Amazonが良く許可したなぁ 海津の防衛戦が1分で終わる放送事故でNHKはボクシングから手を引いたってのは有名な話だと思ってたんだけどな
893絡みを嫌って口実ってのが真相に近いんだろうけど
相撲は日本のラジオ始まって以来の仲だし、年90日もやって平日昼間にあんな数字が取れるコンテンツはないから特別 大相撲なんて何が面白いんだかわかんねーけどな
殆どモンゴル人に優勝されてるし横綱もモンゴル人だし
日本人の大関は毎場所誰かがカド番だし 8Kはリアルタイムだからアマゾンが手を付ける大分前 久しぶりにブキャナン、李昌吉見た。日本人誰も勝てなかった李に何もさせずにカウンター一閃だね。よく石松勝てたな。 >>518
井上ードネア1はAmazonじゃないよ。 ブキャナン戦こそジャブが大好きなハリー・ギブスが審判に入るから
判定になったら勝てないような予想だった。別にブキャナンも落ち目でも
なかったし石松にとってゴンザレス戦以上の大勝利であっただろう。 石松、ジャブでは勝てないけど、左ストレートのスピード、精度は互角以上だった記憶がある。 世界チャンプが10敗もしていたのはびっくりした。
大場の2敗1分けが最低ラインと思っていた。
世界戦しか知らない子供だったからかもしれんが。。 五十嵐力なんかどうする?勝ち負けの数、あまり差がないのに世界やったぞ。海老原の毒舌全開だったけど。 >>530
石松は10敗の中身が濃いからな
しかし米倉会長がきつい試合ばかりよく組んだよ
普通なら潰れてもおかしくなかった 五十嵐は東洋王者で日本人だから
朴陣営からしたら旨味が十分だったんで呼ばれたんだろうな 石松は対抗がデュランだからな。かわいそう。世界チャンピオンというより、デュランと戦ったって方が価値があるらしい。海外じゃね。本人言ってた。 >>535
映画『ブラック・レイン』に出演したときのことだな。
アメリカ側のスタッフに「俺はライト級チャンピオンだった」と言っても
あまり関心をもたれなかったけど
「デュランとも試合をした」と言ったら一転してリスペクトされたとか。 石松は米倉に柴田、千葉、東海林と
有望な選手がいたから潰れてもいい
くらいの感じで強い相手にぶつけ
られたんだろうな 田舎のジムは全日本新人王取らないと厳しいな
それから短期間で日本王者までなってしまえば試合が続けて組めるし、うまくいけば世界挑戦もある
新人王でもたつくとジムが自分で興行を打てないからカマセで呼ばれて潰されるんだよな
田舎で西日本の決勝で敗れて以降ひどいマッチメイクに潰された人を知ってる フォアマン方式は正反対の育成法だけどそれで育てたロイヤル小林は
日本で一番ビッグネームとやった選手 親父はパナマ運河の警備に来てたメキシコ系アメリカ人 >>520
ボクシングファンで知られる 『ウルトラセブン』 のひし美ゆり子 (アンヌ隊員) が
海津の試合をテレビ観戦したときの思い出を語っている
中学生時代には関光徳に憧れていたとか 3日くらい前武田鉄矢の番組にありし日の白井さんと
カーン博士、司会者の三人の対談シーンが流れたが
なんと司会者のカーン氏への質問を白井が流暢な英語で伝えカーン氏の英語を白井が日本語に訳して伝えてた 白井とカーンの会話はすべて英語だったんだなと・・エディさんとは対照的。 >>538
かなりひどいドランカーのランキングボクサーと知り合いだった。。
レフェリーからも引退勧告されていると聞いていた。
私の転勤で疎遠になったが、その後も試合を続け引退まで7連敗。。
ボクサーとしてつぶされるのはまだしも、人生にかかわることだけに
引退の時期を見誤るのは本当に怖い。 オールタイムで10位以内の選手が引き際を見誤る事が結構ある >>538
私もある選手を注目していた。。
小柄だがスピードがありパンチが切れた。
しかし一度躓いたら異国でのちの世界チャンピオンと
2連戦。。番狂わせで一つ勝っていれば道も開けただろうが
その後その選手は勝ち名乗りを受けることはなかった。 竹森三城も超ハードな対戦が続いた
たった8か月の間にリアスコ、ワルインゲ、スパイダー根本、ロイヤル小林、サルバトーレトーレス
その後も東洋王者のクレメンテ、フリッパーと続いた 三迫はサディストらしい ジャガー柿沢どえらい選手とやってるな
カルロスエルナンデス 石松が偶然に柿沢の運転するタクシーに乗った話良かったな 限界を感じ、引退した者が、しばらくするとなぜ、自分がなぜ引退したのか?その理由を忘れてしまう。残っているのは輝かしい全盛期の自分自身のイメージだけ。現役の試合を見て、こんなへっぽこ俺なら(あの頃の俺なら)ぶっ倒せる。なんて勘違いしてカムバック、晩節を汚す。というパターンかな。 あと離婚で金が必要になったというのも結構多いよな
ロシアの大富豪が慰謝料1兆5千億払ったのは覚えてる >>556
レナードとかな 相手の戦力分析に長けたボクサーだったが
最後、自分の戦力分析を誤った エキマの再放送見てたら(去年ぐらいのやつね)解説者、ジョーさんじゃない方が、やたらスリッピングアウェイって連呼してたけど、本当にこんなディフェンステクニックあるの?撃たれた瞬間首筋緩めて顔背けたら、脳震盪起こさない?オッサンには理解できないテクニックだ。 打たれたように見えるから最近はやる人がいないようだが 中継アナで、やたらそれ連呼する人がいていつも冷めるんだ。 ジャガー柿沢はエルナンデスからダウンを奪い有利に試合を終えたが地元判定で敗れた。 エルナンデスってヘビー級のパンチ力って言われてた選手だよね。マンテキーヤにはかてなかったけど。 4Rにナポレス倒されて脳震盪起こしてリングの照明が明るかったことしか覚えてないという事みたいで
まだバリバリの年齢のナポレスですらそこまで苦戦した 70年代リアルタイムじゃない俺はカルロス・エルナンデスと聞くとメイウェザーやモラレスとやったファモソの方が思い浮かぶけど同じ名前の世界王者ってカルロス・エルナンデスとデビー・ムーアの2例だけかな?
ジャック・デンプシーも最初のとヘビー級のがいるけどヘビー級のは最初のに憧れてつけたニックネームのはずなので除外して ロドルフォ・ゴンサレス、つーとガッツさんとの対戦相手の元世界ライト級チャンプのあの人だけど、80年代のライト級~Jウェルター級のガトーさんも忘れがたい バルバドス&ジャシーのジョー・ウォルコットも二人いた ドミニカに具志堅とやったファン・グスマンと二階級王者ホアン・グスマンというのがいた
面白いことに風貌が似てたことで前者がリトルフォアマン 後者がリトルタイソンと呼ばれてた ロドルフォゴンザレス、二人ともあだ名もガトー(猫足)じゃなかったっけ?ま違ってたらご教授よろしく 70年代リアルタイムならファモソとくればオクタビオ・ファモソ・ゴメスだろ ファモソって有名なとか名高いって意味なんだな あまりピンとこない
ピピノクエバスのピピノは胡瓜という意味だそうだが痩せてたのか クエバス、胡瓜のイメージあるな。田舎のハンサムボーイ的な顔してたしな。 クアテモクか、懐かしいね
グティエスパダスジュニアも来日して欲しかったなぁ 70年代後半に世界挑戦16連敗ってのがありましたが
誰からスタートしたのか調べたらクエバスに挑戦した辻本さんから
なんですね。80年代後半から21連敗がありましたが、70年代の連敗と比較して
無謀すぎる挑戦試合はどっちが多かったと思いますか?
70年代連敗時の無謀挑戦はエスパダスx高田、エスパダスx触沢
ヘススx山辺、センサクx石松、パロミノx龍 でしょうか?
21連敗時の無謀挑戦は、、こっちの方がいっぱいありますね、、自己解決。
柳x小見山、徳島、文x小林智明、ローマンx内田
カオサイx松村、白x田島、、書いててゲンナリする位ヒドイですね。 大橋、畑中、尾崎ぐらいがまあまともだったかな?
ただ松村は頑張ったと思う、カオサイとの相性のよさもあったけど
あれはキックで言えば武尊みたいな感じだな
向かってくる相手には滅法強いけど、テクニシャンには遊ばれる >>580
松村@の時のカオサイは減量失敗
したんですよね。調子が悪いカオサイ
最高の松村。善戦したのを勘違いして
ダイレクトに再戦してめった打ち。
こいつちょうどいいやって感じで
韓国呼ばれて文に挑戦。
タノムサク戦の判定で揉めた
鬼塚の評価を上げる為に
いいお客さん扱いでタイトルマッチ。
次の試合では川島にKO負けして引退。
気負いすぎるのか本番では
右ストレートが打てない選手に。
身体を開いて右フック。
カオサイ@でオレは世界に近い選手なんだ と
思い込みすぎて世界世界と躍起に
なった印象です。 >>579
辻本が挑戦したのは1976年10月で工藤が連敗止めたのが1978年8月だから
22カ月の間で16連敗したわけかその間具志堅の防衛戦が6回あったから合わせて22回
毎月世界戦があった勘定だな それもほぼゴールデンで放送された
今は5人くらい王者がいるのに何で世界戦が少ないのだろう これじゃ井上以外は稼げないよ >>581
でもまあ2戦目もよく頑張ったよ
完敗だったけど コッジにイタリア?で挑戦した平仲も惜しかったね
杉谷がエスパラゴサに一度ぐらつかせた時は会場で観ていて(もしや)と興奮した テレビの視聴率が稼げなくなった
1960年頃 白井 矢尾板 米倉 約90%
1960年 原田 海老原 約60%
1970年 西城 小林 大場 輪島 石松 具志堅 40〜50%
1980年代以降 辰吉 30% 亀田興毅 40%
現在だと村田、井上で30%程度、井岡でも10%
他の世界王者だと5%以下なのでスポンサーが付かないテレビ局は大赤字 惜しい試合と言えば90年代だが石井広三の最初のスーパーバンタム級世界戦だな
王者は37勝29KO1敗のネストール・ガルサだったが石井の連打が素晴らしく
11回終了時の公式採点は1−1−0の全くの互角最終ラウンド石井が獲れば新王者だったが
序盤果敢に攻め込んだものの逆転KOされてしまった その後の世界戦は怪我もあり完敗
早逝してしまったがガルサ戦は忘れられない 70〜80年代は世界王者は皆強かったのと、
円高で日本経済も世界最強レベルでいくらでも世界戦が組めた、
日本人の世界王者も花形さんは????以外はみんな強かった^^ 花形は粘り強さが身上で、テクニシャンではなかった。サラバリアの前では、5センチ手前でシャドーボクシングしてるって揶揄されてたし、カントん時も技術の優劣にはかなり差があった。ハイライトは上り調子の大場止めたことぐらいかな。 途中で送ってしまった
大場戦は勿論だけど花形は現役世界王者のアラクラントーレスに勝った星は光るな
あとサラバリア2もいい出来だった おお、、トーレスがあったな。足は動くけど体は硬いって感じです。頑丈な感じはしたな。ただ、イメージ的には花形満になれなかった花形進。 キックボクサーの花形満も元ボクサーだったな
熊本ジム所属の松尾典志だったっけ?
確かJr.ライト級の日本ランク1位
ボクシングジムの移籍がご法度の時代だったから思いきってキックにかけたかな?
逆に福島三四郎はキックボクサーだったけど熊本にボクシングジムを開いた
息子が日本チャンピオンになった恭四郎 >>579
連敗中だったか忘れたけど、ガメスvs横沢も大概だった
ただ早く終わってくれたので、その後にフジテレビボクシング中継の名場面集を見られたのが救いではあった
あー、でもvsって昭和的じゃないな
ガメス対横沢のほうがしっくり来る テレビボクシングの時代は亀田興毅が最後だったな、興毅も良く時代を敏感に読んでネットテレビを興行のメインに据えてる。但、亀親父とつるんでる限り多難だな、ヒロキングとか変なボクサー売り出してるし、 90年代だけど葛西裕一がバスケスに粉砕されたのも結構インパクトがあったな
バスケスは六車に打ち負けてたし新進気鋭の葛西が無敗の勢いで勝つのではないかと
期待してたがまさかの1RKO負け ボクシングは怖いなとつくづく思った スポーツ選手が歯を出して笑ってはいけない時代だったからな >>398
ラシアル×穂積と小林×ベルナルもショッキングだったが、まあ1R ではなかったからな
バスケス×葛西が印象に残るのはWOWOW初の国内世界戦生放送というのもあった
現場が中継に慣れてないから余った時間を消費するのに混乱してた 葛西はアブラハム・トーレスにも辰吉以上に分の悪い引き分けだったし
才能は感じなかったな。世界ランカーには1回も勝ってないでしょ? 当人は試合前のメディアのインタビューに学生なのにいい大人を
バタバタと倒してましたと自慢してた ちょっと前の帝拳の軽量級は穂積、八尋、葛西のようなひょろっとしたボクサーが多かった >>601
OPBF取った相手の韓国人は世界ランカーだったっけ?
もう忘れたわ… 浜田さんとやる前のアルレドンド、軽量前日に12ラウンド動いてた。しかも、当時は当日軽量。そのハンデなかったら勝てなかったんでは?再選の結果が本当の二人の実力 >>585
井上という稀代のスーパースターでさえ亀興より低い視聴率というのが今のボクシング界を象徴しているな
真剣勝負よりバラエティー的な(おちゃらけな)戦いを好む人間が多いのだろう アブラハム・トーレスあたりでも今なら軽く世界チャンピオンに
なれそう 天心のトレーナーはアオウなんだなサウスポー同士だから相性良さそう >>599
原辰徳乙
葛西はデビュー当初こそ控えめな好青年という印象だったが、後年は自信が付いて勘違いしたのか調子こいてる感じの悪さが目障りだった
今思えば虚勢を張っていた部分もあったのかもしれないが センサクはムエタイ王者としても無類の強さを発揮している。ボクシングで古山や石松を相手に防衛戦をする以前にムエタイ王者として来日、後の全日本ライト級王者玉城良光に3回KO勝ち。このときはパンチの得意な玉城に対し、膝蹴りで一蹴。試合後、病院に直行した玉城は内臓破裂しており、すぐに緊急手術された。玉城はダウンしなかったが、レフェリーは即座に試合を止めた。玉城は「まだやれる!と怒ったが、経験豊富なレフェリーの判断は正しかった。もう一発もらっていたら、命はなかった」と語っている。
プロボクシングでの戦歴のKO率が示すように驚異的なハードパンチャーであった。ムエタイの試合においてもKOは多く、アマチュアボクシングでも第7回東南アジア競技大会(開催地:シンガポール)で、決勝を含む全試合をKOで勝ち金メダルを獲得した。
日本での2度目の防衛戦は蔵前国技館でガッツ石松の挑戦を6回KOで退けた。その試合後「精力が余って眠れない」と言いながらソープランド(当時は「トルコ風呂」)を3店もハシゴしたといわれている。また、試合のインターバルで口の中に含んだ水(通常は吐き出す)をそのままがぶ飲みするなど型破りなボクサーとして知られる。
現役選手時代に当時のタイの有名女優と結婚し男児をもうけたが後に離婚し、互いに再婚している。現役引退後は周囲に担ぎ上げられ選挙に出馬するも落選。晩年は健康状態に恵まれず経済的にも不遇のまま死去した。 センサクはハードパンチャーじゃないよ。リアルタイムで見た人間はみんな知ってる。タフでしつこかったけど。 センサクは一打必倒のパンチではないが強打者だったよ ごめんサウスポーでした。ジャブというと左って条件反射してしまうんで。申し訳ない 世界王座陥落後はドサ回りで負けが込んだ。
すでに金に困ってたのかな? キャリア晩年は網膜剥離でよく見えなかったと言われてたけどな
ハーンズには3RでKOされたけど最後まで左のカウンターを強振して抵抗してた
決してカマセファイターにはなってなかったよ タイ、プエルトリコ、ラテン系の国のボクサーは破滅型が多いなアルゲリョもモンソンも悲惨だった。
フィリピン、メキシコはカトリック教の国は割りと堅実だね!
韓国も破滅型が多いかな、 >>607
当たり前だろエンターテイナー性を考えたらそう
井上はボクシング界じゃスパースターかも知れないけどエンターテイナー性はない ジュニア・ウェルターのベルトも遠くなったな これだけ世界王者が乱立してるのに
挑戦すらできないというかそんな人材もいない 用皆や赤井クラスもいない 藤沢にある協栄山上ジムが湘南山上ジムに変わってたな。
何かあったのか?
大昔 Jrミドルのチャンピオンだった堀畑が所属してた。 堀畑懐かしい 柴田賢治とは10回くらい試合やってたなw
同じような風貌で長身サウスポーでどっちがどっちだかわからんと戦評にあった
それでも竜反町に土をつけた星は光る トミーズの挑戦を退けたのが堀畑だね
堀畑に勝って王者になったのが熊本ジムの沢田
チャンピオンカーニバルの目玉に三原を挑戦者に持ってこられて気の毒だった
あれがなければ数回は防衛できたかもね ・プロ転向に際し三迫ジム会長の三迫 仁志(野口)との面談で煙草を吸い、会長を激怒させた
↑三原ってこんなバカだったんだ(笑) カルレ、ムーア、ジョッピーは想定外に強かったな、
カルレはレナードを苦しめた、ムーアはデュランに豪快にKOされた、ジョッピーはミドル級で存在感示せたね、 カルレの強さは想定内でしょ
もう挑戦が決まった時点で工藤の陥落は間違いないと言われた 工藤政志とかマジでくじ運だけだし。
ガソ→朱虎→ゴンザレス2戦
どんだけ恵まれてんだよって話。
柴田賢治とやったらもしかしたら負けてたんじゃないのか? 柴田より亀田とやったら負けてたかもな
工藤はフィジカルの強さだけでボクサーとしての武器は何もない カシアス内藤VS弁慶フジクラ見たよ。。
一方的判定だった。 >>632 フィジカルの強さも才能だろ
リナレスなんて5敗中全部KO負けだぞ?しかも
うち2R負けと1R負けが2つずつという脆弱っぷり レスラーのphysicalは半端ない。アマレスだけどね 新垣諭の世界戦のパンフに商況連合の久保木があいさつ文を載せていた。 >>635
リナレスはフィジカルが弱いのではなく単に打たれ脆いというだけ
あれだけのスピードを出せて3階級制覇してフィジカルが弱いわけがない リナレスがライオン古山ぐらい打たれ強かったらロマチェンコに
勝てたと思う ハーンズもライオン古山ぐらい顎強かったら、ロビンソンの上を行ってたな 工藤政志も打たれ強いな!
カルレにボコられて顔パンパンに腫らしてたけど倒れそうな感じは全く無かった。
羽草勉とかいう謎の世界ランカーも工藤政志に挑戦したら面白かったろうにな、 カルレ戦の後、控室で延々シャドー続けたって逸話あるけど、結局、試合中は何もさせてもさせてもらえなかったってことだよね。実際、なにもできなかったけど。、 レナードがハーンズの大一番のたった3カ月前にカルレに挑戦したのが驚き
一発のパンチはないが全勝のカルレに怪我も許されない条件でよくやれた 工藤はカルレ戦13回しゃがみこんだのはダウンをとられてもおかしくなかった。。 スパーリングに全力逃げタガイ
ID:SKp1dNnI
http://hissi.org/read.php/boxing/20220823/U0twMWRObkk.html
スパーリングの日時場所指定されたら
タガイちゃんションベン撒き散らして逃走!!
■ 予約内容
稽古場A - 野良犬道場・新道場
https://www.instabase.jp/space/6439611332
2022年08月27日(土) 15時00分~16時00分
http://imgur.com/7t1C3cE.png
タガイ「スパーリング怖いよママ~~!」
53歳のマザコン野郎ダッセーwww 工藤と六車は相手に恵まれた あの相手以外王者にはなれなかったろう
畑山のライト級もセラノ以外では無理 工藤の武器ってアマレスのバックボーンを活用したクリンチだろ
糞退屈だけどあれで相手の体力を削るという話は当時からあったし、自分でも言ってた
当時から総合があればそっち行っただろうね 今の世界王座沢山いる中で世界15位相手に何度も引き分け防衛繰り返す選手って普通最弱王座だろう。 柴田や西条倒したサンチェスやゴメスはとんでもなく強いって思ったけど、大したことなかったね、そのあと。しかし、柴田の倒れ方、いつも目をまわしてフラフラになるんだけど、後遺症は大丈夫なのかな。ダメージもらう前に倒されてるから平気? 日本で出世した世界王者は、
パスカルペレス、ニコリノローチェ、ミゲルカント、マイクローマン、ウィラポン、リカルドロペス、エスカレラ、ウィリアムジョッピー、イラリオサパタ、
他にいるかな? エスカレラはあんなに長期政権築くとは思わなんだ。
ナポレス、オリバレス、サラテの共通点って、左ストレートのタイミングが良いってことかな。だから、その後の左ボディが、綺麗に決まる。 出世はしてないが日本で稼いだのはリカルド・アルレドンド。日本では
大したことない選手扱いだったが戦績を見ると強豪にかなり勝ってる。 アルレドンドは間違いなく強かったよ 柴田も勝つには勝ったが顔がボコボコだった
それとDNAも優秀 甥っ子は駄目だったが。 カルレ、ムーアは不運だったかな、
もう少し長く王座に君臨できたのに、
エスカレラも長期政権可能たと思う、
相手は歴代最強レベルだからな・・・ 工藤なんて試合も見たことないし見たいとも思わない
そんなボクサーを延々と語れるってさすがマニアックスレだわ 知り合いにアマレスやってやついたけど、そいつ、ミドルで身長172ぐらいだったな。筋肉のつき方が違うのか、アマレス出身に長身痩躯はいないな。 >>642 そんな事言ったら
亀田和毅もハーンズ並みのパンチ力あったら、ロビンソンの上を行っていたな 亀田って三兄弟の方か?昭雄ではなく。まだ昭雄対象に出せばリアリティあるのにな。残念 ブリスコ戦のモンソン見たけど、ホント、野獣だわ。後年のの余裕適当ファイトとは雲泥の差。この人、才能ありすぎて、途中で楽に勝てること覚えて変わったんだね。ロビンソン、ハグラー、全盛期ゴロフキンとも伍してたたかえる。 亀田昭雄が強いと思ったのは辻本をKOした時だけだな。
年々劣化していくように見えたわ。
まぁ 相手の日本人が酷すぎたのもあるけどさ。 飛ぶ鳥落とす勢いだった守安にワンサイドで勝ったとき、亀田は流石に国内では無敵だと思ったわ >>670
守安ってなんであの戦績でランク入りして風間に挑戦できたんだろうかね
リアルタイムで見るようになった少し前の選手だから、知ってたら教えて
化けたのは串木野のスケールダウン版くらいな感じと想像いてるんだけど ボクシング
現在の世界と日本の階級別競技人口(BoxRecより)
https://fushiananome.blog.jp/archives/29380853.html
日本人占有率
ミニマム28%、Lフライ15%、フライ12%、Sフライ17%、バンタム13%、Sバンタム10%
フェザー7.7%、Sフェザー8.7%、ライト3.5%、Sライト3.9%、ウェルター3.3%
Sウェルター1.1%、ミドル1.9% 福本と亀田、学生時代もめたってボクシングマガジンのインタビューにあった記憶あり。うろ覚えでゴメン >>653
あの倒れ方は独特っていうか異常だったな
諦めたついでに派手にぶっ倒れてやろうというパフォーマンスだったと疑ってみたくなるレベル 古山に引導渡した畠山もスピーディーな
いいボクサーだったけどな 歴代王者による最強論で良く例えられるのが陸上、水泳の記録が過去より現在のほうが上回っ
ているのでとの理屈。
短絡過ぎると思うね、現在100mの世界記録保持者のボルトと30年前のカールルイスの記録の
差は0.3。
ボルトと1980年代のルイスの最強論は別にして30年間の環境の変化は無視できない、トレーニング
法、ウエアー、シューズ、高速トラックの発展。
もしルイスが現在に存在するばボルトとそん色ない記録を出せるはずだ。
特にボクシングは用具やトレーニング法は古今ほとんど変わってないあくまで個人のポテンシャル
デ勝負するもの80年代レナード、ハーンズ相手ではメイウエザーも相手にならないだろう そんじゃナポレスはその二人を滅多打ちしちゃうだろうな すると思うぞ。マンテキーヤは。コンピュータ予測で
レナードが、ナポレスに9ラウンドノックアウト勝ちするってのがあったけど、若い頃のマンテキーヤはジャブ貰わなかったって異論唱えてたのが小泉氏だった。 用皆は畠山に負けて引退
古山も畠山に負けて引退
悪魔のキューピー 伊東浩二の日本記録10.00を桐生が0.01縮めるのに20年掛かってんのか、
ボルトとルイスの0.3差は???
やはりボルトは傑出してんのかな、 当時とはシューズもトラックも格段の差があるからな。 暁の超特急、吉岡さんも今ならかなりのタイムを出すだろう
オリンピックの100mで唯一のファイナリストだからね 江戸期の飛脚は江戸から京都まで3日で走り抜けた
今なら箱根駅伝の山登りの神でマラソンも何度も優勝できるだろう 竹原氏は今のボクシング界を見ていて、羨ましい部分と可愛そうな部分があるという。羨ましいと思うのは「井上(尚弥)くんや村田(諒太)くんみたいにPPVがあるお陰でビッグマッチが出来て、大金を手に入れたわけじゃないですか。実力があって頑張ればそういう事が出来る時代になった」と実力があればPPVによって昔よりも大金を手にすることができる部分だと話した。
しかし逆に昔と比べて「テレビ局が手を引いたから無名なチャンピオンがいっぱいいる。食えない世界チャンピオンもたくさんいる」と可愛そうな点を挙げた。内山氏もこの意見に「PPVも人気がないと見ないですからね」と同意した。今はスポンサーを付けて試合することも昔との違いだという。
内山氏は他の格闘技からボクシング転向する木村に対してボクシングの良い部分と良くない部分について質問した。木村は「世界チャンピオンになったらお金がすごく貰える所だったり、スポンサーも大手企業が付いてくれるイメージがあります」とボクシングの良い部分を挙げた。
悪い部分に関しては「スポーツだからすごく閉鎖的なイメージあります。今は変わってきたと思うんですけど今でも世界チャンピオンになってもテレビ放送がなかったりするからチャンピオンになっても何かズバ抜けたところが無いと注目されない。だから他の格闘技よりも名前を売るのが難しい」と指摘した。さらに「K−1とかは興行側が選手を売り出したり、押し出したりしてくれるけどボクシングはそのシステム的に無いかなと思います」と話すと内山氏は「人数が多いからね」と返した。 PPVは高すぎる 日本はまだネット 有料チャンネルの時代が続くだろう 先日WOWOWから電話が入って2ヶ月サービスするから再契約して欲しいと言ってきたが、スカパーもサッカーが撤退したし、
CS放送終わりなんかな、 WOWOWさえ入っていればほとんど全てのビッグマッチが見れたのにな
今ではAbema、DAZNだもんな
アマゾンは実質無料だけどね
もう今はアマゾン以外は違法アップロードをダビングして見てる
結果がわかってから見ることになるけどそれは仕方ない 世界チャンピオンがバイトしながらワンルームマンション暮らしかよ、
70年代までの王者は一軒家勝ったぞ! 地上波でも井上尚弥の試合はもう中継しないだろうな。
井上のファイトマネーは高いのでスポンサーも払いきれないだろうし。 ボクシングに限った事じゃないけど
試合は生じゃないとな ヘビー級の銀メダリスト、トーレス、勝ったな。彼、ホントにロッキーのスタローンそっくりの動きするんで楽しい。 なんだか頭が頭痛なんでオミクロン感染したかもしれん
認知力が落ちている
えいどりあ~~~ん! なんだか頭が頭痛なんでオミクロン感染したかもしれん
認知力が落ちている
えいどりあ~~~ん! >>681
そしてナポレスもロビンソンやアームストロングにボコられるんですね 自分が見た時代が最強で、なんだかんだ理由つけて前後の時代を否定するんだよ
結局最強論なんて個人のエゴ
だからすぐに喧嘩になる リアルタイムで見た時代には思い入れが強いからね。それはそれで良しとして、いつの時代にも偉大なファイターが存在してということで、それをP4Pなんて括りで争点の元を作るから良くない。ノスタルジーに浸りながら、その時代の素晴らしさを堪能すれば良い。古くなればなるほど伝説性が強くなるから、より興奮する。たまに真実を知ってガッカリするけど。 大場、具志堅は今の時代でも楽に世界王者にはなれるだろう
中島渡嘉敷友利は微妙だが 柴田は打たれる前までは超一級品。打たれた瞬間よっぱらいのオッサン状態 前日計量の今なら柴田はバンタム級でやれただろうな。
だけど井上尚弥にはぶっ倒されるよ。 長年書き込みを見ていて生じた疑問なんだが、「おまいら」って何なん?
おまえらじゃダメなん?
答えは出とるん? 柴田はJr.ライトでもかなりきつそうだったけどな。だけど、身長162でキツイって、、どこに肉ついてたんだ? 柴田は上半身が逞しかったな
回転力のあるハードパンチが打てる
原動力になったのかな そうだ、太もも太かったな。首も太かったけど、なぜか脆かった。 あの当時のフェザー級は価値があった。
西城さん、柴田さんは少し格上扱いだった。西城さんは小林弘さんとノンタイトルやったけど、エキジビション感覚だったね。 163cmと言ったら爆問の田中くらいか
よくJr.ライトで世界取れたもんだ スピード>>体格だな >>712
キャッチウエイトでのエキシビジョンだよ。 今は国内ライバル同士の好カードもすっかり見なくなってしまった
小林西城、大場花形、高橋マーク、薬師寺辰吉、畑山コウジ
70〜90年代は実に華やかだった
畑山と坂本が最後かな ロイヤルさんも結構、国内ライバル薙ぎ倒してたと思うよ。 英次郎と磯上も、ワクワクでした。ただ、世界で負ける前にやってくれたらもっと胸熱だったのにな。 ピントールは村田英二郎が一番強かったと言ってたろ。 自分を負かした相手は決して挙げない
ボクサー気質定期。 ドネアはフェザー級でウォルタースにノックアウト負けしたけど
それでも井上尚弥のパンチが一番強かったと言ってるけどな。 井上田口は近年希に見る好ファイトだったね。
日本人同士の頂上対決は負けた方のダメージが多いのでやりたがらない、
長谷川徳山は長谷川が逃げたし、
井上井岡、井上亀田和毅はファイトマネー次第かな、 >>720 だな
ウィラボン「辰吉が1番強かった」
辰吉信者「ウィラボンは本当に紳士」 井岡田中は中身で言えば辰吉薬師寺よりも上だと思うけどね
畑山坂本もそうだけどキャラクターというか選手の生きてきた背景なんかでドラマチックにしてしまうからな
井岡と田中は貧乏でも片親でもないし話題性には乏しかった 坂本や浜田剛は、巷で言われてるほどハードパンチャーか?って思うんだ。確かに体に力はあるけど、その力がしっかりウェイトと一緒に拳に乗っかってるかなってこと。大橋や井上見てると、とくにそれ、感じるんだ。力で押してるだけに見えてね。 タイソンと一緒でスピードとタイミングがバッチリなら効くんじゃないかな?
単純な数値の問題でもないと思う ジュリアン・ジャクソンほどのパンチャーはあまり見かけんな スピード、タイミング、パワーのバランスなんだろうけど、膂力に頼りすぎてる感じがする。藤猛みたいに、拳に全体重乗せてあとは知らんってぐらい振り切れてれば、それはそれで良いんだけど。 生涯戦績のKO率の数字とフィニッシュシーンで判断する
感情を排したデータと感情移入込みの映像 ハードパンチャーというのはスピードがなくてもタイミングがずれてても当たりさえすれば倒せるというもんだよ バランス崩れてとてもパンチ出せない体勢から打ってノックアウト
した話を見たように書いてた評論家がいたな 体重の乗せ方、いわゆるシフトウェイトがパンチ力に関係あるらしいね
タイミングで倒したのはハメドだと思うけど
パワーでねじ伏せたのは赤井英和 スモーキンジョーなんかシフトウェイト一択の打ち方。 ワンパンチKOでも昇天か地獄行きかの違いがあるな
ジュリアンジャクソンなんか倒した後地獄行きのアクションがめっちゃ決まってた 狙ったタイミングを絶対に外さないってのはハードパンチャーとはちょっと違うよなあ
ハードパンチを食らわせてるとしても ジュリアンジャクソンはどう打ち終えるかではなくいつ打つかだと言ってた 日本人が全く歯が立たなかった頃のメキシカンは小さく振って、大きくフォロースルーだったな。 テルがビントールに倒された試合が対メキシコカンの典型 だな 打ち終わりに左ボディを差し込まれて削られていくような··· レナードはハーンズ1の試合がいまだにトラウマらしい
オグラディはシゲ戦がトラウマだとか >>741
ハリケーン照全然ハリケーンて感じじゃなかった。
異名がついてるボクサーで強かったのって
ファイティング原田、ガッツ石松、ロイヤル小林くらいか? >>744
世界王者であらずんば強くあらず
て言われてしまえば厳しいけど、
龍反町
シゲ福山
とかどうよ? >>745
なるほど
ならライオン古山もいtrていいかな ハリケーンテルの全盛期はとても短かったが
あの一瞬のハリケーンは英次郎にも勝つんじゃないかと思わせた テルのジャブからの左フックのコンビは秀逸だった記憶あり。阿南それからの右一発で倒されたんじゃないかな >>744 やだなぁそれは異名じゃなくリングネーム だよw ロイヤルならKO仕掛人が異名 石松なら幻の右 ピストン堀口 マンモス西 ウルフ金串
個性派は、ジャッカル バトルホーク バズそー ピュ―マ ライオン がんばれ元気のアニメ版も中途半端な終り方だったな、
そんなに視聴率が取れなかったの???
やはり梶原は偉大かな^^ ピューマと言えば友利に勝ったピューマ光矢
その試合は見ていないので勝った試合は見た記憶が全くないが。。。 二郎は新人王でMVPだったがボクマガには1枚の写真だけ
なぜなら2ページにたくさんの階級載せて記事にしたので >>742
トラウマというほどではないが、大熊のラストファイトで果敢に打ち合いに出た途端倒されたのがアリ地獄にハマったかのようで、
潔さも感じた反面、どうしようもないやるせなさを感じた(ゴメス西城戦も同じような印象)
勝った選手はまだ若く長期政権も期待されていたが、初防衛戦だか2度目だかであっけなく陥落していたな
>>747
一時期、過去の試合をあるルートで取り寄せビデオ視聴していたことがあるが、ESPNのボクシング番組の冒頭で決まってテルが倒されるシーンが放送されていて、日本人として複雑な気持ちになった
キコベヒネス戦だったかな?
手元にそのテープが無いので、あとでつべで見直してみる ベツリオとの最後の試合も倒されるのを覚悟で出ていったな
同じような感じでは葛西ーセルメニョ2もだな
一か八か勝負に行った 負けてもこういう試合は印象に残る アベラル戦かな?二郎との試合じゃないよね。アベラルと打ち合った時、絶対にやられる予感した。尚弥とロドリゲス戦で、その時のイメージ甦ったな。 琉球古典音楽の人間国宝照喜名朝一という人が最近亡くなったそうだが、テルの血縁だったのだろうか?
沖縄ではさして珍しくもない苗字なのかもしれないが 黒人の売人はペイパルを嫌がる
だますの前提なのでアカウント飛ぶから 柴田はナポレス型で、ブロックするよりも、相手のミートポイントずらしていくタイプだしね。サルディバル、ビラフロア初戦は上手く行ったけど、サンチェスには簡単に合わされ、エスカレラには勢いで押し切らせた。ビラフロア再戦もね。 短躯でリーチもないから、避けてから打つでは間に合わない。らどうしても打ちながら当てるタイミング測る必要があって、あのスタイルができたんだと思う。 ワシらが生まれる前に現役引退してる人だからなぁ
一緒に解説していた後輩の輪島が来年80だし、もう90近かっただろう
競馬の評論もしていたのは知らなかった >>772
ギャンブル好きで後楽園競輪があった頃は昼間は競輪場にいて
それから後楽園ホールで解説をしてたらしい。 会長がアホ過ぎて稀代の天才ボクサーがベルトを巻けなかったのはとても残念だった
非世界王者でありながら解説者としては永らく第一人者であった あの馬鹿ブロガーと喧嘩しなきゃ半年は生きれたろうに 藤井フミヤや聖子が赤いちゃんちゃんこ
還暦だからな
明菜だって孫がいておかしくない年齢だし ハンサムの代表みたいなラルクのハイドも年齢なりの容姿の衰えが出てるし 日本人世界王者で最もKO率が低いのは花形 次が小林弘、渡嘉敷 プロボクシングの元日本、東洋フライ級王者の矢尾板貞雄(やおいた・さだお)さんが午後5時35分、小脳出血のため東京都目黒区の病院で死去した。86歳だった。
東京・渋谷区生まれの矢尾板さんは55年9月にプロデビュー。58年に日本、東洋のフライ級王座獲得した。59年1月、ノンタイトル戦で7度防衛していた同級世界王者パスカル・ペレス(アルゼンチン)に判定勝ち。白井義男以来、日本2人目の世界王者誕生の期待が一気に高まったが、同11月に大阪で行われた世界戦では、ペレスから2回にダウンを奪いながら、13回KO負けを喫して世界王座獲得はならなかった。
62年10月、同級世界王者ポーン・キングピッチ(タイ)に挑戦することが決まったが、持病の悪化やジム内の問題を受けて突然、引退を表明した。戦績は53勝(7KO)11敗2分け。引退後はサンケイスポーツでボクシング評論家、競馬記者として活躍し、フジテレビでも長くボクシングの解説者を務めていた。
80歳を超えてもプロボクシングの聖地、東京・後楽園ホールのリングサイドに取材し、40年以上も試合分析ノートを書き続けた。世界戦を控えた日本人ボクサーのジムワークにも足を運び、積極的にアドバイスを送るなど後輩たちの指導にも熱心だった。 柴田、サンチェス、ベンII、エスカレラ、三つとも絶好調で
ノリノリで攻めに出たってインタビュー聞いたことある。そんで一発轟沈。エスカレラ戦は追い討ちさらて、全く反応してないしね。この人、不調の方が味が出るのかな。 矢尾板さんはフライ級歴代最強のパスカルペレス、同バンタム級最強のエデルジョフレ
と同時期だったね^^
もう少し時代に恵まれれば・・・・、
ご冥福をお祈りいたします。
https://www.youtube.com/watch?v=IGwTTSz-QyE >>778
迷惑にもシーズン席持ってて嘘八百の観戦記書いてたブロガーが愚かにも八尾板と喧嘩した
それで出禁になったが、あいつが殺したとみなしていいだろう >>783
そんなことがあったのか
生きにくい時代になったものだ それはどうかな 大場は本田会長を舐め切ってたからな 当然会長も大葉が気に食わなかっただろう ハルさんが元気なうちはどうにもならんだろ
今でも選手と一緒にダッシュしてるとか
興業の最初から最後まで会場の後ろで立ってみてるとか
耳を疑う噂聞くぞ
大場ガルシアは鉄壁のガードで見るチャンスないらしいし ハルさんはエリザベス女王の一コ上だからな
大場も明彦も所詮ハルさんのスタンドに過ぎない >>787
内心刺身のツマぐらいにしか思ってなかったということか
それにしてもなぜ大場の件だけは頑なに閉ざしているのだろうか?
当時のマスコミに責任がありそうだが 世界王者のまま急逝した大場政夫さん 25日に50回忌 花形進さんが思いをはせる「永遠のチャンプ」
https://www.tokyo-np.co.jp/article/155958 50回忌は数えなんで今年じゃね?
50周年が正解かと・・・ 自分も年忌法要の知識に乏しかったがこういうことらしい
ttps://www.e-butsuji.jp/butsuji1-2.html 昔ここでも書いてあったけど大場はなんかやらかしたらしい
それに対応したのがハルさんで被害者の感情を考慮したのかそれとも向こうから言われたのかわからんが大葉を英雄視するような企画は一切しない方針という 没後五十年も多分スルーだろう 試合は勇気
練習は根性!
輪島功一氏の孫・磯谷大心東日本新人王決勝進出です! >>795
それが真実だとすれば相当な覚悟があるんだろうね
しかしハルさんがお亡くなりになるなった後は関係者が儲けの種にしそうな気がする 帝拳の世界王者で再放送されたのは大場が一番多い、山中や西岡とかってやらないだろ
カバネラ戦以外は全部フルラウンドで再放送されているのだが
ロッキーガルシア戦は東京12CH(現テレビ東京)の放送
少なくとも1978年までは同局保管庫にビデオは存在していた ジョー・フレイジャーって凄い雑魚っぽいんだけど当時は畏怖の対象だったの? 五分か五分以上に戦えたのはアリとフォアマン、ボナベナの1戦目くらいだろ
因みにラウンドが終わった後うおーと叫んで喜んでたのはロンスタンダー戦 アリのライバルがまた一人この世を去りました
アントニオ猪木さん享年79歳 天心や朝倉は引退したスターボクサーとEXやったが
猪木は現役のスーパー王者と試合したからな
プロレスラーの地位を上げたよ しかも自身に不利なルールのもとで考えに考え抜き、EXHとはいえ互角以上の戦いを見せた
本来倒さないボクサーにあっけなく倒されるのとは格が違い過ぎる サモアに行くと日本の格闘技経験者は弱い部類に入るらしい
食い物があそこは特殊みたいで
江川がプロに入った時に一番最初に諦めたのは金田の400勝超えること
金田が江川にアドバイスした 食い物に気を遣えと
大谷の両親が一般家庭とは違う気を付けたことも食事に気を遣う事だった 身長は遺伝だけじゃないと思う。
198㎝の友人がいたけど彼の父親は170cmくらいで母親はそれよりも低かった。 遺伝だよ
親の遺伝とは限らない
たとえば黒人家族に1人だけ見た目白人が生まれたりする
何世代も前にどこかで混じった白人の遺伝子が出てくる >>810
体格については未だ科学的にもよく分かってない。
特に日本人は謎が多い。
江戸時代の日本人の平均身長は男が155cm程度で女は143cm程度だった。
しかし、栄養状態が江戸時代よりも劣悪だった鎌倉時代から戦国時代の
日本人の身長体格は現代人とほぼ同等だった。 中国人のバスケット選手のトウメイだっけ?
アイツは赤ん坊の時点で2m越えるとわかっていたから国が英才教育を施したんだよ?
まあそれがわかるのと親の遺伝か否かは別問題になるか? 最も運動能力に長けているのが新大陸の黒人アスリート。
これは奴隷貿易の時代にアフリカ大陸から労働用に優れた体力の黒人を集めて次々と新大陸に送りこんだ。
これらの
優れた遺伝子の掛け合わせでアメリカ大陸の黒人アスリートはルーツのアフリカよりも多く排出している。
またユーラシア大陸もジンギスカンの時代以前から多くの民族移動による遺伝子の掛け合わせで中国、韓国、モンゴル等、日本人よりも相対的に基礎体力は優れている。
例外的に東南アジア、南アジアは多民族国家にも関わらず小柄で基礎体力も劣る為世界的なスポーツアスリートは少数。
原因としては宗教や食糧事情の都合で菜食が中心で肉食文化に乏しいとの説。 日本人の肉食が一般的になったのも最近で戦後になってから、
カーン博士が白井義男にステーキを食べさせる為に私財をはたいていた。
横綱大鵬の時代は卵焼きがご馳走ですき焼、ハンバーグは高級料理でなかなか食べれなかった。 矢尾板ジョフレって矢尾板が善戦したって聞くけど実際どんな展開だっんでしょうか? >>813
トンガとかフィジーとかのポリネシアンはタロイモが主食で
肉よりも炭水化物を多く摂取してるが体力や体格は地球上で最強クラスだぞ。 結局は人材が集まってくるかだろ
サッカーとボクシングでは集まり方が違う プロレスラーでガチでやると最強はキングハクって言われてた時期あったもんな NFLでも人工に比してポリネシアンは有意に多いという話はある
フィジカルより闘争心の問題じゃないかね ハワイで聞いた話。武蔵丸はハワイアンで、小錦はポリネシアン。なんで、人気はダントツ武蔵丸だそうです。ハワイでは。 ハワイは地元意識が強いからな
ハオレ(白人)はハワイ生まれでも肩身が狭いそうな
人口比でアジア系が一番多い唯一の州だしね 藤猛はハワイ出身の世界王者だけどそれほど多くないな >>816
ラグビー五輪2連覇のフィジーを筆頭にラグビー
強国としてしられるね。特に格闘技でも優れたアスリート
を数多く排出しているが、タロイモは主食だが魚介類の動物たんぱく質の摂取量も多いよ^^ ハワイや沖縄は一方的にアメリカや日本に侵略された歴史があるが国民の抵抗や独立
運動は皆無なのは?
当時ハワイ王朝や琉球王国の統治は無茶苦茶で常に国民は虐げられていた。
特に琉球王国は島津と明の2重支配を受けていたのでそれぞれの朝貢の為に国民は過酷な
年貢に苦しめられていた。
明治維新に日本に併合されたがほとんど国民の抵抗はなかった、 沖縄にはアホな過激派は居る
ハワイにもあんなのは居る
だけど侵略してもらったおかげで豊かになったから所詮は少数派でしかない
最たる物がフィリピンで、アメリカに完全に従属して戦前は日本より豊かだった >>815
原田と世界タイトルを争った選手がまた一人いなくなってしまったか ポーンが一番早かったか?
ジョフレも逝った。大分前にメデルも逝った。カバネラもそうだったような。
ここ最近でローズやファメションが逝った。
ラドキンは元気かな? じゃあ、ジョフレが最後の世界戦の相手の生き残りだったのかな ベルナルド・カラバロは今年1月に80歳で亡くなったそうだ 青木も大島の広報に死亡通知が出てたっていうじゃないか プエルト・リコは1493年11月19日、コロンブスが2回目の航海の帰路に見つけ、上陸した。島は当時約3万人いたという先住民族タイノ・インディヘナにより「ボリンケンBorinquén」と呼ばれていたが、コロンブスはここに「サン・ファン・バウティスタSan Juan Bautista」、つまり洗礼者ヨハネと名づける。1508年、スペインから総督としてやってきたファン・ポンセ・デ・レオンJuan Ponce de Leónにより島への本格的な植民が始められる。ポンセはここを「サン・ファン・プエルト・リコSan Juan Puerto Rico(すばらしい港)」と呼び、結局それが現在の名前となっている。
最初の居住地はサン・ファン港の近くのカパラCaparraに造られ、1521年にはオールド・サン・ファンに移された。そこでエル・モロ要塞の建築が開始される。1655年から70年にかけてイギリス領となった時期もあったが、それ以外はスペインの植民地だった。1898年にスペインから独立して自治政府を立ち上げるが、同年勃発した米西戦争でアメリカ軍に占領される。敗れたスペインはプエルト・リコをアメリカに渡し、1917年には住民もアメリカ市民としての権利を得る。そして1952年、憲法によりアメリカの自由連合州として内政自治権を獲得して以来、アメリカとの半独立関係を保持している。近年になり、完全な独立か、アメリカの51番目の州になるか、それとも現状維持を保つのかが議論されるようになった。
しかし、2009年に財政破綻し、独立の気運は沈静化している。 プエルトリコは面積は鹿児島県ほど、人口は370万人ほどの小さな島国でもスポーツ大国
として知られている。
特にボクシング、野球、バスケットボールは盛んで度々統治国のアメリカを倒してる^^
ボクシングは1970年代後半のゴメス、ヘスス、ベニテス、エスパーダ、エスカレラを擁した
頃が全盛期! プエルトリコ人には優秀なボクサーDNAが受け継がれてる 才能だけなら相当いいとこ行くよねロサリオ
勤勉なことも才能の一つだから練習してればというのは言い訳にもならないんだけど
デュランが2度にわたって倒せなかったエドゥインビルエット倒したもんな
逆にチャベスがどれだけいいアゴしてるかという事でもある 日本人が世界戦でプエルトリカンに勝ってるのは
平仲 山中 井上くらいか まずプエルトリカンを
相手に選ばないからな 最近は増えたよね
田中、中谷(フライ級)、谷口、も追加で。
世界戦じゃないけど、世界戦レベルの試合でプエルトリカンに井岡、中谷(ライト級)も勝ってるし 伊藤雅雪もいたな 23戦全勝のクリストファーディアスに勝って戴冠した 46年前の10月9日は今は亡きロイヤルがリアスコを豪快にKOして
WBC世界Jr.フェザー級新チャンピオンになった日 >>838
ロサリオは80~90年代
早熟の印象があったわりにはボクサーとしての息は長かった
短命ではあったが >>839
ビルエトの話をしてる人は毎回同じ人のような気がする ゴメスじゃなくコズメってのもいたな
エリセールだったかな エリセオ。あと、クバニートってあだ名のメキシカンいたな。交通事故で利き腕切断してリタイアした。動きがナポレスに似てたんで、キューバ人って意味でクバニート。 ロサリオの奥さんが赤ん坊抱いて観戦してるの見たけど超気が強そうだった ライト級にチャーリー・チュチュ・ボストンてのいたな
ミドル級の世界ランカーだったユージン・ハートカッコいい名前だと思った オバ・カー
フランスの大学受験はバカロレア
確かお酒もバカなんとかがあった フィンランドのスキージャンプ選手にアホネンつーのいたな あとタンザニアのマラソンランナーにジュマ・イカンガーつーのもいた 瀬古の記録は彼のお陰。 ゴルバチョフ後のロシア大統領選でエリツィンの対立候補の名前はバカチンだった。 しかしウクライナを攻めるロシアの自爆ドローンの通称が神風ドローンってのも如何なものか 90年代だけどユーリの試合は面白かったな
外国人ボクサーでもゴールデンで放送した
今では考えられない それでもユーリじゃ金にならないと金平はこぼしてたな
だからデビュー戦はミッキー・猫パンチ・ロークの花相撲の抱き合わせ ユーリの世界戦何度か会場へ足運んだけど、入りはフルハウスとまではいかなかったけど、結構入ってた記憶がある。
それでも厳しかったのかねえ ロシア人じゃ金平の頼るような筋はチケット買ってくれないだろ
北ならともかく南の筋なら尚の事 ニワカでもボクシングを愛しているのなら許してあげよう。 世界奪取の試合が俳優の趣味の前座とはね
ただ純粋にレベルが高い試合だけでは客は呼べないのも事実
例えばヒルとマスケのライトヘビー級タイトルマッチ見て喜ぶ日本人はあまりいないだろう? ミッキーロークの猫パンチの試合、どうにもこうにもレベルが低すぎるので、ボディにジャブ打ったのを
無理やり褒めてたのは覚えてるが、あれ解説者誰だったかな、ガッツさんだったっけ? 試合後のインタビューで白井さんにだったと思うけどギャラリーの坊主が
背中に肘ついて体重かけてた
cm明けそいつは消えていた
牧瀬がとあるボクサーのタイトルマッチ見てボッコボコにやられたのにかったので渦中の俳優に
ボクシングって〇〇アリなの?と 日本人は猫パンチチョッピングライトをバカにするがサルバドールサンチェスなんか見てるとあれはあれで効果があると思う 猫パンチは禁止だよ。
パンチはナックル部分で打たなくてはならない。 >>873
ボクシングを舐めてますねと言ったとか言わなかったとか ムアンチャイ・キティカセムも張正九やチタラダをKOするほどの猛者だったが
ユーリにはオモチャにされたな 再戦では死んだかと思った ユーリは右ストレート打った時に肘が逆に曲がってるが
あれはどうしたことなんだ? ひねりながら打つのが彼の場合特に極端なんだよな
山中もだけどコークスクリューブローじゃないかとも言われたね ユーリが日本のジム所属ボクサーで歴代最強なのは疑うべきことではないな
今回の戦闘でかつてPFPを争っていたユーリとクリチコ兄弟が戦火に相まみえることになればそれはそれで >>880
ユーリからキャリア初のダウンを奪ったけどな。
同じラウンドに今度はユーリがダウンを奪い返したけど。 ストップが速いスティールがムアンチャイ2では大丈夫かと思うぐらい止めなかった >>884
エドウイン・バレロじゃないの?
実績ではリナレス バレロはスピードも技術もなかったから
階級を上げていけば即通用しなくなる けど並みのスパーリングパートならバレロにひーひー言うんだろうな
菊崎とスパーした人によると殺されるかと思ったらしい
ダニーロペスにいたってはジャブで意識が飛ぶんだとか バレロにスピードも技術も無かったってw
ニワカ丸出しだろ ロペスこそ、あんな下手なのに、叩かれた奴が吹っ飛ぶのはいつも驚きだったサンチェスみたいに、完封できないと勝てない。一発でももらうとアウトっての印象に残ってるな。でも下手くそ。 菊崎って完全に忘れてたけどやたら手の短いjr.ウェルターだっけ?
80年代くらいにいたような。。。草加だったか? 菊崎はデビューから15連勝くらいしてて
その殆どをKOで片付けてた
その勢いに乗って平仲明信の日本タイトルに挑戦し
一時は王者をダウン寸前まで追い込んだがその後
逆転KOで敗れた パンチの強いいい中量級だった 今知ったけど日本人同士の世界統一戦があるんだな
カリーvsマクローリー並みのビッグマッチなのに全然話題になっていないのが時代を感じる 井岡 八重樫よりも面白いとは思う
あれは井岡の勝利はほとんどわかってたから
今回はケンシロウ有利だけどわからんよ どこにそんな予想があるの
まさか5chとかネット掲示板の書き込みを見て主張してんの? >>897
話題になってないカードに限って好試合(前評判がいい試合に限って凡戦)の法則来たな でもプライム入ってテレビに転送できる道具を買うだけの手間だよ?
ただしそれさえも雲の上を掴むぐらい難しいと感じる世代がいるのも事実 難しいっていうかテレビ(民放)はタダで見るものという考えから離れられないんだよ ネットTVや有料TVで放送されるってことは
人気がないコンテンツということだよ
放送なしよりはマシくらい ファイトマネーが高い試合ではスポンサーが見合った金を出せないので
ネット配信にならざるを得ないんだよ。
海外のビッグマッチは今はDAZNとかの有料配信じゃないとファイトマネーが捻出できない。 breaking down無料なら見ようかなと思ったが3,300円もしたからやめたわ 井上尚弥も世界的ボクサーになったのでファイトマネーは数億をくだらないだろう。
地上波にそれだけのスポンサー料を払える企業はもはやない。 と首まで棺桶に浸かっているジジイが申しております(笑) >>915
と禿頭まで棺桶に浸かっているジジイが申しております(笑) >>909
全く逆の知ったかで草
TVじゃファイトマネー払えんのよ貧乏すぎてな 1日の寺地vs京口戦 YouTubeの視聴回数が140万回近くいってる まだ日本のボクシングも捨てたんんじゃない 今回はアマゾンの映像をあげてるのがそのまま残ったな
前回の井上も残った
村田ゴロフキンだけはダメだったな
まあまだアマゾンで見れるんだけど 今のボクシングはつまらないからオジー・オカシオの話でもしようぜ ホームズ戦の倒されっぷりの良さとカウィ戦の判定泥棒ぐらいかな
ピークだったはずのクルーザー級王者の頃の印象がまるでないっていうね
しかし重量級のイメージが全く湧かないプエルトリコ出身ボクサーが同時期にAとCのクルーザー級王座を独占とか、なかなか謎な現象だった ガリンデスの牙城を崩したマイクロスマンは
一時代を作るかと思ったが再戦で負けてフェードアウトしてしまった
メートパルロフも社会主義国からの王者ということで評判になったがケリョなんて伏兵に負けて引退はあっけなかった ↑続き
その後マシューフランクリン エディグレゴリー マービンジョンソンという
魅力的な王者が誕生した あとスコットとかいう囚人ボクサーが世界ランク上位に名を連ねて
のもこの時代 ライトヘビー級は存在が地味打楽個性的なボクサーが結構いて好きな階級だった クォーリー戦のフォスターの、左フックは旋律的だった。そのフォスターのアリ評は「倒すこと、強く打つことより、ただ早く動くことだけを考えているようだ。だが、誰も捉えられない」 70年代80年代の白人ボクサーは、クォーリー兄弟等、鈍くさい動きの選手ばかりだった
90年代旧共産圏の白人選手が台頭してから、米英の選手でも動きにキレのある白人選手が出てきた
先日、白人のプラントが黒人のディレルを鮮やかにノックアウトしたが、70年代80年代だったら大騒ぎだっただろう 70年代アメリカの白人ボクサーで目立ったのはダニーロペスくらいか
そのロペスもインディオの血が入ってるし
アメリカ白人が運動能力で黒人やヒスパニック ラテンに劣ってるのは明白 ただ黒人は水泳やウインタースポーツには向いてないみたいだけどな。 アメリカ白人がボクシングをやらないだけ
学校体育に入ってないから
バスケで成功した白人がいるんだから、決して能力は低くないと思う アメリカ黒人の90%は白人の遺伝子も持っている。
>>930
でも圧倒的に黒人選手の方が多いよな。 黒人の優位に建てる場所だと思うから黒人が集まる
白人に肩身の狭い場所だから白人は避ける
バスケやラップもそうだが、縄張りがある 生活水準の問題ではないかい?70年代、平均的体格で身体能力の高い白人はテニスとかに流れて、稼ぐまでの期間に金の掛けられない黒人が、ボクシングに流れるとか言われてたような。 昔から白人ボクサーといえばアイリッシュとユダヤ人とイタリア人後
東欧系だったな 普通の白人はやらなさそう 因みにトランプ支持者の大半はプアホワイト
彼らがが普通の白人? 普通というか、白人、アングロサクソン、プロテスタントの連中はやらないってことかな。日本人のイメージする白人像。 >>932
そりゃ進学にも結びつかないスポーツを富裕層の白人はやらないよ 総合的にどの人種が運動能力が優れてるとかは言えないだろう。
しかし、競技別には人種による優位性はあると思う。
例えば100m走は今までに9秒台を出した選手は90人ほどいるが
人種別でいうと白人は二人だけ、
東洋人は中国人一人と日本人3人の4人だけ。※サニブラウンを除く。
他は全て黒人なのだから。 100kとかの持久走、遠泳になると日本人強い。まあ、戦時中も自動車持たない日本軍は当たり前のように歩いて移動。同じように歩かせたら、アメリカ人捕虜死んじゃって、後に捕虜虐待戦争犯罪っていうバターンでの、実例あるし。変な映画にもなったな。 >>940
あれは食料と水をまともに与えなかったからだよ。
実際にはアメリカ人は日本人よりも長距離を普通に歩く。
ヒッチハイクとかバックパッカーとか何日もかけて歩くし、
私の知人のテキサスのアメリカ人なんか小学生の頃に
日曜日のデーゲームのアストロズ戦を観るために
同級生数人と自転車で片道三時間かけてヒューストンまで
行ってたとこともなげにいうのに驚いたよ。 自転車はヨーロッパのイメージが強いけどアメリカも相当なんだよな
ロードレースよりもツーリングだよね
だからグラベルバイクが出てきてからはアメリカやカナダのメーカーの名前をよく聞くようになった
山道や荒れた道が多いからスピードよりも頑丈さや安定性を重視した自転車が好まれる >>939
だから黒人は短距離の運動能力に優れていると言う事じゃねーの
馬鹿だろお前w >>944
まさに>>939はそのことを言ってるじゃん。
馬鹿はお前の方だよ。 >>945
一行目に総合的にどの人種が運動能力が優れているとは言えない と書いてあるだろw
だから黒人が短距離競技では圧倒的に優位だと言う事だよ アホw 一人日本語力なのか読解力なのか不足してる奴がいるな スピードは黒人が優れているのは間違いない
でもボクシングはスピードだけじゃないから 貧乏で立身出世も制度的に厳しい黒人が、差別されるとしても強ければ何とかなるボクシングに拠り所を求めたんだよ
相対的にマシな境遇の白人がやりたがらないのは当然
イギリスからチャンピオンが出るようになったのは、ひとえにイギリスが貧乏になったからだ >>941
自分も若い時分はそんな感じよく遠征してたな
しかし今じゃせいぜい片道15分圏内
休日は必需品の買い物ぐらいしか外出しなくなったせいもあるが そういう国だから車が必要だったしよく売れた
車は贅沢品という意識を徹頭徹尾引きずってる日本とは文化が違う
そもそも、日常の移動手段とアスリートの資質なんて思うほどの関係はない
モンゴル人力士が強いのは馬に乗るからだなんてよく言われるが、力士になれるのは大半は金持ちの子供で馬なんて嗜みでしか乗らない イギリスが貧乏になったとか
どんだけ世の中に疎いんだよw アメリカの黒人は白人の血が混ざってるからな アフリカ人は長距離は
強いけど短距離はそうでもない >>946
馬鹿過ぎ。
文章読解力が無いようだな。 >>953
トラック競技の練習場所や優れたコーチや科学的トレーニング環境が不備だからだろ。 >>953
アフリカ人の陸上競技の距離特性は東と西ではっきりわかれてる
西アフリカのナイジェリア ガーナ ザンビアは短距離が速い 東アフリカのケニア エチオピア タンザニアは長距離が圧倒的に速い そもそも体使うが違うしな 遺伝子の作用としか言いようがない
南アフリカだけは独自の歴史があるので当てはまらない >>954
発達障害の一種のLDなんでしょ。
※ LDは”Learning Disorder”または”Learning Disability”の略です。
文章を正確に読んだり、書いたり、理解したりといったことを苦手とします。
>>956
ナイジェリアやガーナにはマンディンカ族という部族がいて
体格がよく力もあったので奴隷の中でも高値で取引された。 GIベビーでドランカーの元選手でも混じってるのかね マンディンカ族扱った映画の主演にケンノートン出てたな。相手役のスーザンジョージは一時期、チャールズ王(当時皇太子)の愛人説があった。 >>956
ボクシングの世界でも西は優れたボクサーが輩出しているが東はイマイチだな
地理的経済的環境や民族的背景が関係しているんだろうか? アフリカがどれだけ広くて多様な部族が居るか想像してみろよ
陸上競技の記録を見ると分かるが、足の速い部族はある程度決まってる
黒人なら皆100m9秒台で跳べて歌えるわけじゃない アズマー・ネルソンは優れた世界王者だった
アフリカ史上最高かどうかは知らないが サンチェスvsネルソンはフェザー級史上最高試合の一つだろう ディックタイガーの時代、アフリカンは身体能力は凄いんだけど、敵対心というか、競争心が皆無で、まず、相手を倒すことによって自分の生活がどんだけ変わるか?ってことから教えなければならなかったって話 黒人も褐色と漆黒がいるからな
アフリカはカブトムシタイプが多い 俺も昔大鵬ジムに少しいたけどアフリカからの輸入選手を所属させてたけど旨く行かなかった。
気が弱いのか精神的にもろ過ぎて、スキル、身体能力は意味無かったな、
ボクシングマガジン誌で矢尾板さんからやる気の無い黒人は呼ぶなとか書かれる始末だった
(爆笑) >>958
アリ、カールルイス、マイケルジャックソンもルーツはナイジェリア
もルーツはナイジェリと言われてるね。優れたスポーツ選手、ミュージシャンも輩出してる。 黒人ハーフは素質は凄いけど根性なしって共通認識が古手にはある
身体能力が高いのは概ね狩猟系の部族だけど、そういう暮らししてると諦めが肝心だから根気のなさが遺伝子にシミ付く >>964
お互いのピークで対戦していたら勝負の行方はわからなかったな ネルソンはライト級のウィテカーには完敗だったね。
サンチェスは底が解らなかったがさすがにアルゲリョには歯が立たないかな、
ネルソンゴメス
最後、ゴメスがテンカウントを聞いてから崩れ落ちるシーンは衝撃的だった。
翌月のボクシングマガジンの見出しも「ゴメス時代が終わった」
https://youtu.be/_fKH8DImcnU
>>971
Jr.ライトに上げてからのネルソンの伸びがハンパない
サンチェスは余程頑張らないと雪辱されるかもね
でもレベルが恐ろしく高い白熱した好試合はほぼ確実 フェザー級歴代ベスト10
1アルゲリョ
2サドラー
3サルディバルorサンチェス
5ネルソン
6ペドロサ
7パッキャオ
パッキャオの評価が難しいフェザー級に限定すると勝ったり負けたりだからな、 下田辰夫先生は「サドラーとアルゲリョではものが違う」と、いつものオールドタイマー推し。今となってはアルゲリョもオールドタイマーの仲間入りかもな。サドラー推しの理由は、東洋無敵の金子を完膚なきまでに叩きのめしたから。当然、金子もロイヤルさんより上って論法。 まあ、フェザー時代のアルゲリョの強さは驚異的で、本当に付け入る隙のない、巨砲と重装甲のまさにニカラガの軍艦! ダニーロペス、ハメドもランクインだね^^
他に誰かいるかな? サンチェスはロペス、ゴメス、ネルソンに完勝したがライト級のアルゲリョは相手が悪すぎだね。 ネルソンには大苦戦の末に15RKOだったんじゃね?
それでネルソンは負けても評価を上げた >>966
カブトムシと言えばアユブ・カルレだな
レナードが半端な色黒に見えるほどの漆黒だった レナードっていまだにハーンズ1の夢見てうなされてるらしいな >>981
当時のネルソンはキャリア序盤も序盤、10戦未満だった筈
数年したら結果は逆だったかもね 目の肥えた人もPRIZE FIGHT
って絶賛するよねネルソンサンチェス ガーナ人世界王者といえば古くはデビットコティアイククォーティ
最近ではリチャードコーミーなんかが有名だが皆両肩を
一直線にしたフォームで硬質なパンチャーというイメージだが ネルソンはそこに荒々しさと柔らかさも兼ね備えていた 個人的にはアフリカ出身ボクサーの最高傑作だと思ってる 工藤から王座を奪取したアユブ・カルレはウガンダ出身。 ネルソンはサンチェス敗戦後に短身ながらロングレインジでも戦えるオールラウンドプレイヤーに変身したからねー
珍しいよね だからあれだけ攻勢とれて怪我していたからウィテカーに負けたと
コメントしたのはすごいがっかり 我々が子供の頃のスーパースターは「サッカーの王様ペレ」だろうね。
キングオブキングのアリと時代を二分したね。この2人に続くのがNBAのGODマイケルジョーダン、この3人は別格な存在だった。
https://youtu.be/PLU5AsNZtac 子供の頃は圧倒的に野球だろw
サッカーはマイナーだったよ 日本ではサッカーはマイナーだったけど王様ペレはみんな知ってた! >>976
サドラーとアルゲリョの時代差よりアルゲリョと現代の差のほうが大きいんだもんな
ホント愕然としますよ そう思うと今でもライトのトップのメンツに全勝しそうなデュランはすごいな
現在のメンツだと結構ハイレベルな試合が見れると思う
ロマチェンコにはデュランはたくましすぎる デュランとパッキャオは何敗しても評価は不動
こういうのが真のグレートと言う 70年代当時のワールドカップは日本サッカーでは異次元の世界だった。
五輪もアマチュアの大会でレベルは高くなかったからね。
釜本、杉山は世界水準とは思うけど 共産圏の国はフル代表だったしメキシコ五輪の銅メダルは立派だと思う
でも結局釜本は安定を選んだよな
釜本がヨーロッパのどこかで活躍して、なおかつ後輩の奥寺がドイツで活躍すれば日本のサッカーの歴史は変わったと思う 海外だけで活躍しても国内が顧みられなくなる
多くのサッカー強国がそうしてヨーロッパに選手も客も取られて面倒に陥ってるからな
国内を盛り上げようという人材もまた必要 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 136日 14時間 30分 44秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。