1970年代 ボクシング総合スレ 59R
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
日本の歴代世界王者で故人は白井、大場、海老原、R・小林の4名かな
小林弘あたりは近況を聞かないけど大丈夫だろうか 最近解説陣も世代交代して輪島や原田や沼田全然みかけないね ダニー・ロペスのライバルのボビー・チャコンですらブルファイター
ではない。 ストレートパンチャーのファイターがロペス
もちろん左フックも強力だが。
ブルファイターとは違う ダニー・ロペスはあの細身であのパンチ力なんだよな
ハーンズ辺りは細く見えても、ヒットマッスルは盛り上がっていると言われていたけど それと一度勝利を宣告されても求められればもう一回戦闘再開して
アヤラを完全KOしてとても素敵。 ロペス、用階政広となんとなく被る。ぎこちないハードパンチャーで、不安定なところが 不用意にパンチをもらいながら相手をしとめるロペスはブルファイターつーよりバカファイターかな ダニーロペスのパンチ映像で見ていると強くヒットしているように見えないのに、相手は派手に吹っ飛んでいくケースが多い。 ナポレスがいなかったらチャンピオンになれたろうな
今なら簡単にチャンピオンになれるw 4団体の時代でもウエルター級は世界王者が出ていないんだよな
その前後も暫定を除いて平仲以来世界王者が出ていない >>20
それを言うなら、やっぱスーパーウェルターだなあ。
当時はJ,ミドル級。
穴階級だったよね。
輪島功一、工藤政氏、三原正、
と3人もチャンピオン生み出せたんだから。 ミドル級の新人王が世界はジュニアで狙いたいといってたなあ。。 >>13
流石に用階の方がぎこちなさは無いだろw
ロペスのシャドーなんか日本のほとんど素人の
4回戦ボクサー並みにヘタクソだったそうだ。
そのかわりジャブだけでも1発もらったらえらいことになるほどパンチがあったと、ロスで
一緒に練習してスパーもやった笠原が報告してたな。
兄貴と違って限りなく一般人に近い痩せ型の
体型なのに、身体の使い方が上手いのか異様な
パンチ力だった。
それにしても、当時の西海岸の世界戦のリングアナは、ジミー・レノンシニアが独占してた感。
声も親子でクリソツ 知人がシゲ福山VSルイスエルナンデスのメインを持ってたからシゲの試合一緒かどうか調べてもらった
残念ながらなかった Jフェザーのハイメ・ガルサも長身のパンチャーだったな。
ロペスのレベルには程遠かったけど。 >>9
ハーンズは異様な身体。実は上腕も背筋も凄いから胸囲もレナードより太くて大きかった。
ウェストや脚はマラソンランナーのように細い。
特にウェルター時代は反則みたいな身体だった
上半身のフィジカルなら数階級上だったからライトヘビー級でも強打だったわけ。
だからロペスの貧弱な身体からの強打は謎 胸板が薄くて肋も浮いて貧弱体型で
実際はとんでもない詐欺。 八尋史朗がロペスみたいなハードパンチャーだったら夢があったな 稲田千景にはガッカリ。
稲田に最も失望したのはミスターホンダだったろうけど。 WOWOWで思いっきり鼻が曲がって出てたなW バレラにやられたんじゃないかと ロペス大人気ですね。ライバルのスクールボーイ・チャコンの
話もしませんか? ダニー・ロペスのライバルってボビー・チャコンなんですね
当時を知らない自分にはチャコンのライバルはラファエル・リモンのイメージでした ジョーさんの著書でロペスの特集があったな
チャコンとのホープ対決の後で本人に会ったら、気にする様子も無く元気だとあった
普段は陽気な男だったらしいですね アラブガスでリングネームを申請したけど却下されてアラブスガ(須賀)になったとか
読んだ記憶があるが
ダニーロペスの試合が放映されたのはコティとの2戦目がNTVホセカバ戦がフジテレビ
後一試合くらいあったような
ロイヤルとの対戦があったらきっと面白い試合になっただろうね ロペスを2試合連続完封したサンチェスは
本当にすごかった。特にスピードスターじゃないけどロペスのパンチをかわしてうちまくる、やらずぶったくり。
まあサンチェスに負けたのは80年代だからスレチだが 今調べてみたら、チャコンは脳のダメージで2016に亡くなってたんだな チャコンは嫁にこれ以上ボクシングを続けるなら死にます
と言われてもリングを下りず嫁は本当に自殺してしまった 原田は海外の専門家筋しかも超勉強してる人にも大絶賛されてるよ 日本人のディープなマニアでも辰吉にはほほが緩む人多いよな 辰吉が好かれる要因はボクシングに対するけた外れの情熱と真摯さだろうな コアなボクシングファン程
辰吉には惹かれる あと育て方をもうちょっと考えたらどこまで行ったんだろうという才能もそう
アマの試合を見た記者がこれは世界チャンピオンになるわと思う種類の
素質だったらしいアマの時点で チャコンはヘビー級のジェリー・クォーリーと戦ってる時のフォーム瓜二つだな。西海岸のアメリカンだからか?
クォーリーも晩年パンチドランカーになって亡くなったが、世界レベルで激闘型は危険。
激闘型でも、あっさりKOされたりパンチの芯を外して耐えるタイプの、グラジアノやバシリオはパンチドランカーにならず長生きした 強くて激闘型でもなく極端なダメージ受けてたっけ?というランドールが後遺症で死んだし シュバロはヘビー級で多分一番いい顎だろう特にトップ級では
いい顎持ってたクオーリーは確か50の時点で廃人だったはず
辰吉はサカイジョッキージムに負けたけど彼がリング禍で死んでる モハメド・アリは、スモーキン・ジョーとの試合で自分の意外なタフさに気づいて、超豪打者の
フォアマン相手にロープ・ア・ドープという
トンデモ戦法で挑み、勝ってしまった。
ジョージ・シュバロみたいな化け物を除き、
ヘビー級のパンチは人間の耐久力を超えてるから、威力を殺しているとはいえ結構打たれるようになったアリが
パンチによるものであろうパーキンソン病になってしまったのは必然かも。
極端に危険なヘビー級のパンチを食らうことがない、
中軽量級のボクサーに事故やパンチドランカーが多いのは、なまじ耐えられるパンチだからだろう。 シュバロのタフさは、一方的に叩きのめされた
フレイジャー戦、フォアマン戦でもダウン無しで
ビビったレフェリーによるストップ負けということw
ちなみにフレイジャーには顔面の骨砕かれてる アリフォアマンはロープが緩いとか誰がどう見てもカウントがおかしいとかあるけど
あまたのヘビー級でフォアマンが傑出してる能力の一つに
強打だけでなく当てるのがかなりうまい
逆におかしな面はあってもフォアマンの強打に耐えたことと決定打をもらわなかった
卓越したディフェンス能力は素晴らしい フォアマンはパンチも多彩だしな
ロングもミドルもショートも打てて、ジャブもストレートもフックもアッパーも打てる フォアマンはああ見えてメキシコ五輪のゴールドメダリストだからな。 >>53
リング禍も重量級よりも圧倒的に軽中量級で起きてるしな。 1発で決まりにくい分ダメージ蓄積するからね
もっともヘビーの歴史で屈指の才能を持ちながら不摂生のせいで
ダメージ蓄積させるので3人死なせてる元チャンプがいるね
デュランも特別ダメージ蓄積させた試合の一つが調子の悪かったレイランプキン戦
だったという 本当にあの試合の後の残りの人生ダメージに苦しんだらしい デュランと言えば実はソウルマンビーはスパーリングパートナーだった時期がある
常軌を逸脱したタフネスを買われてだろう
でマンビー曰く肉体的に最も屈強だったのはデュランではなくトーマスアメリコとセンサクだそうだ
ランプキンはもちろんデュランが相手にという意味w >>56
40過ぎて再度チャンピオンになった試合のウイニングショットは、空手の正拳突きみたいな右ショートストレートだもんな
復帰してからしばらくは笑い物になってたフォアマンがリスペクトされ始めたのがアディルソン・ロドリゲスをコンビネーションからの左フックで
KOしてからだし。あれ観た時はサラテかよ、と
笑った >>60
センサクは目を痛めてからは、ハーンズ含め
ホープの咬ませ犬になっちゃったけど、全盛期の
フィジカルはデュランやセルバンテスを遥かに凌駕してたもんな。
それにしてもマンビー懐かしい。
一昨年亡くなったんだな。
同じくデュランとやったビロマー・フェルナンデスと一緒でタクシードライバーやってた苦労人。
晩年とはいえエステバン・デヘススにも勝ってる。デュランにもセルバンテスにも負けたが判定。
10年以上前の日本のニュース番組で、60歳で
カムバックを狙う元チャンピオン、と取り上げられて、判定負けしたけど本当にカムバックしてた。
おそらくマネジメントが良ければもっと活躍できたボクサーだろう。 セルバンテス風間はテレ東で放送があった一応現存するかはともかく素材は過去存在した
ブルースカリーのマネジャーが来日してた時期は日本の放送撮ってた
ただ息子が黒人に譲ってそいつが2千ドルで600svhsと400dvd売るっていったのに
リップオフされた因みに74年くらいの日本の本放送も録画してたからその時期には来日してたのだろう
黒人は貧乏がデフォだからすごく意地汚い売人が多い
取引にも金にもすごく汚い奴が多い
送られてきた試合がすべて動画サイトものとか
逆にきれいな黒人は金銭的に成功してるからだろう
そもそも販売する必要さえない
差別するつもりはないが事実 黒人を差別するつもりはなくて例えばアーニーシェーバーズは
あった人が全員口をそろえて判で押したように超いい奴だったっていう
マンビーに話を戻すとデュラン戦はテレビカメラの入らない興業だった
歴史的試合なのにw >>64
フィルムも無いの?
光学フィルムの画像はすごく良いので、1930年代の試合なんか70年代のビデオよりはるかに綺麗。
100年前のデンプシーVSウィラードすらかなり良い
デュランVSマンビーもし動画存在しないのなら
残念だな >>63
ボクシングとは関係ない商売だと、日本人が最も合わないのはフランス野郎だけどなw
感覚が合わないだけだと思うんだが、ドケチで
プライドだけ高くて嫌な奴と感じる時が多い。
商売抜きなら良いやつも多いんだが デュランマンビーはアメリカのあるコレクターが持ってる一応現存はしてるけど
名だたる著名発掘家が口をそろえて現存しないって断言するくらい入手困難
ほぼ入手不可能の試合をドンキングさえ持ってないという言い回しをすることがある
素直に考えれば当たり前だが興業の映像全部持ってるだろうから世界有数のコレクター
ただ譲渡を物凄い嫌がるらしい
だって譲渡してほどなく素状の悪いコレクターが入手してsweet fightに転売して
ユーチューブに上がり何の価値もなくなった
そいつは世界で一番評判が悪いと言われてるヘビー級マニアだけど
そいつが転売のネタ元だからあのサイトやたらヘビー級多いだろ 因みにウルトラプレミアだったのに何の価値もなくなったのは
holmes vs roy tiger williamsあれはドンキングが出どころ 大場VSガルシアはメキシコに残ってるんじゃないの?
メキシコにとっては価値がないから、出てこないとかじゃないか? まあみなまでは言わないけど持つのが一番ふさわしい人が持ってるよ大場ガルシア
メキシコテレビサが素直に出したのもそもそも権利者だからだし 手癖の悪い奴はまじめに早死にする奴が結構多い
自分コントロールする能力無いから理にかなってるけど >>62
センサクがデュランを遥かに凌駕したフィジカルって何を根拠にしてのことだ?
まさか試合後トルコ風呂を梯子したことか。 ラウンド合間に水をがぶ飲みしてカエルの腹状態でフルラウンド戦って勝った。 なんか最近ビデオコレクターもどきのくだらない書き込みが多いな
そういうのが好きなら別にスレ立ててやってくれ 70年代スレじゃなくてさ。 ロペスがデビューしたころのライバルは後に石松に挑戦したピネダだったな
二人は無敗同士で対戦してロペスが勝った デュランはタイトル取って不摂生しただけで短期間にたるんたるんの体になりノンタイトルで
エステバン・デヘススにダウン食らって負けた。
センサクは毎日が不摂生でも世界チャンピオン達を文字通り殴りつけて3戦目で世界王者。
身長デュランと同じでリーチは遥かに長い。
ピーク時のフィジカルは人間離れ。
そのかわりデュランはその後は少なくとも試合前は余程の弱敵相手でなければきちんと練習して
コンディション作るようになり、ディフェンスも磨いてダメージ受けずにミドル級まで活躍。
例外はレナード第2戦で、別人のようにたるんたるんw レナード舐めすぎだろw
センサクは不死身さに慢心して最後は目を痛めて
アメリカのホープの咬ませ犬と化す。 >>76
映像商品の話題もいいんじゃね
街中でマスクつけてない奴に食ってかかる
変な爺さんじゃないんだから
スレ警察みたいなつまんない事すんな それ用のスレ立てましたwありがとうございます
デュランはたぶんいわゆるパーティ太りでヘスス1とレナード2に
臨んだのではないでしょうか
悪気はないけど大きな勝ち星を挙げると周りがパーティ開きまくるみたいですね
タイソンに勝ったダグラスもそうでした
最近だとジョシュアに勝ったアンディルイス
不摂生と言えばベニテスや青木もそうですがウエイトオーバーをしないのは流石にでした >>78
お前バカかよw
現役23年103勝16敗のデュランがたった現役6年半20戦14勝6敗のセンサクにフィジカルで劣るのか? そもそも不摂生で試合に勝つことがフィジカルの強さと関係あるのか
もう少し勉強してから書いた方がいいぞw インタビューでマンビー本人がフィジカルではセンサクとアメリコのほうが
上だって言ってた
アメリコは大した業績あげてないからボクシングはフィジカルだけじゃないといういい例
デュランはボクサーとして必要な能力に関して明らかに極端な天分があったし >>81
なんかアホきたw
デュランは上の階級でもフィジカルでは劣るが
それを上回る技巧でデカイのぶっ倒してチャンピオンにもなったが、ボクシングはフィジカルが全てじゃないんだから問題ないわけだが
何フンガフンガ興奮しとんだかw 屈強ということではフォアマンにさえバックステップを踏んだことがなかった
リストンはアリに負けている
アリはインタビューでデビュー戦で勝ったことで、キャリアの中で一番重要な自信をつけたと言っていた
クーパーやダグジョンズソニーバンクスといい試合をするくらいのアリが
当時ジョールイスさえ勝てないと言われたソニーリストンに勝つと思わないのは当たり前
多分試合中翻弄して試合が終わったときには極めて大きな自信をつけて
あの試合でアリはモハメッドアリに成長したのだろと思う フィジカルの強さなんて表現はここ最近で、
70年代80年代には無かっただろw >>83
デュランよりセンサクの方が上だとはっきり言ったのか?ボクサーはあまり正直なことは言わないが
もしソースあったら貼ってくれ 何処のメディアのアンタビューだったのかも。
>>84
センサクのフィジカルがデュランを遥かに凌駕してたなどと書く途方もない馬鹿に
正確な情報を教えただけだがw もしかして>>62はお前だったか?違ったらごめんな
馬鹿そうな文章が似てたもんで。 なお屈強さでは甚だしくデュランを凌駕するハグラーすら
クロスをかぶせられて対処に困ったと言っている
https://forgotten-legend.com/legend/68454
このブログのソースはthe ring で翻訳したものだとか マンビーお亡くなりの直前のインタビュー記事だな 偶然?
確かにセンサクとアメリ子のフィジカルはデュランより強かったとは書いてある >>88
集約すると (センサクやアメリコはデュランほどシャープでもなく速くもなく賢くもないが
ただ頑強だった)ということだな ここからデュランよりフィジカルが上だということだけ引っ張り出すのは
間違いだな。 個人的にはボクシングの総合的天分がデュランは
ボクシング歴代10人の中に入るであろう
ということについては全く異論はないことは付け加えておく ところでボクシングにおけるフィジカルの強さとは何だろうか
・スタミナ(足、手、肺)がある
・打たれ強さ
・もみ合った時の足腰の強さ
ってとこなのだろうか? その答えはボクシング史上で最もフィジカルに恵まれてたと思う
ヘンリーアームストロングがわかりやすい
彼のボクシングを見たら論より証拠だね
個人的意見だけどw 脈拍数が少ないのが、「フィジカルが強い」ってことなのか
すまん
どうせ回答するならもう少しまともな回答を頼むわw いや人間離れした心肺能力スタミナのうらずけということでフィジカルに極端に恵まれてる事の一つを
判りやすい例で書いた それだけではなくミドルにあげてガルシアに打たれても
覚えてないが記事にはパンチで浮き上がりさえしたのにびくともしなかったとか書いてあったしばらく見てないな
あとで見るかな スタミナについてサルバドルサンチェスが極端に恵まれてることをインターバルで40か
それ以下に戻るという記事を読んだ
アームストロングは心拍数1分間26だぞ ・スタミナ(足、手、肺)がある
・打たれ強さ
・もみ合った時の足腰の強さ
フェザー上がりでミドルに体力負けしないまさにもみ合ったときの足腰の強さもそう
貴殿の意見をすべてうらずける例としてアームストロングの戦いっぷりをあげた
体現してるということでは最もわかりやすいサンプルの一つ フィジカルの強さのみを武器に世界ミドル級1位に君臨したのがムスタファ・ハムショ。 今だと体幹が強いとかも入るかな
単純に腕力脚力やアームストロングみたいな
心肺機能とかも入るか。
世界には遠かったが、ピューマ渡久地なんか
一流レスラーみたいにコーナーポストに捕まって
ヒューマンフラッグできたから、おそらく
フライ級のフィジカルでは世界トップクラスだったろう。
ボクシングには直接関係なかったみたいだが。 新井田、内藤(フライ級の)、高山も身体能力が突出しているとか。 内藤なんか鍛えられてて強そうだ
あと、大橋会長は当時最軽量級でガリガリの若い頃、ジムのミドル級にも腕相撲で勝ってた。
現役ボクサーが腕相撲なんてやっちゃあかんと思うが、狭義のフィジカルの強さだろうね。
その記事を取材していたのが極真の龍、山崎照朝さん。現役退いてかなりたってたが流石に強くて
大橋会長も山崎さんには腕相撲では敵わなかったw 大橋のボクシングを見て、150年に1人の大天才は違和感ありまくりだったよな https://youtu.be/vNQV3PzqoHU
柴田vsマルセル この試合判定を待たずにフジがマルセルの勝ち のテロップを
出した とネットで書かれていたのでどんなもんだろ?と思ったら
アナ「主審が挑戦者マルセルを指さしました」
レフリー確かにマルセルを指す が両者の腕を上げる(ドロー)
「マルセルタイトル奪取」のテロップとほぼ同時に
アナ「マルセルタイトル奪取であります!」
アナウンサーの勘違いだったんですね。
四国で初の世界戦、しかもラグビー場特設なんて
力が入っていた時代ですね。 ナニコレ珍百景にスパイダー根本が出ていました。
懐かしい… ジムを経営されているとは知らなかった。 >>108
そのブログ以前私も読みました
1970年4月のWBA世界ランクの物凄さw
C 西城正三(協栄)
1 アントニオ・ゴメス(ベネズエラ)
2 エデル・ジョフレ(ブラジル)
3 ホセ・レグラ(スペイン)
4 柴田国明(ヨネクラ)
5 ロベルト・デュラン(パナマ)
6 フランキー・クロフォード(米国)
7 ゴドフリー・スチーブンス(チリ)
8 ビセンテ・サルジバル(メキシコ)
9 エルネスト・マルセル(パナマ)
10 ホセ・アメカ(アルゼンチン)
ブログにも書いてありましたが、マルセルやデュラン達がまだ無名のころそのメンバーの中で
クロフォードとスティーブンスを防衛戦に選ぶ金平さんの凄さですねw マルセル勝ちのテロップの後にドローと気付いて「ばっか野郎」と呟く声が
マイク越しに聴こえるけど、これはゲストの海老原さん?
ドロー判定が気に食わなかったのか、先走りでテロップ出したことに怒ったのか
どっちだろう? >>111
凄いランカーだね これで西城がタイトルを獲ったというのはロハスに勝った以上に奇跡に近い >>113
10人中7人が元か未来の世界チャンピオン
そのうち5人はベストウェイトのクラスでは
オールタイムランキングに入るか入りそうなレジェンド。
その中で2人の安全パイを抽出した金平さん凄すぎ あとホセ・スメカも弱そうだけどアルゼンチンで相性が悪そうだから
避けたんだろう。 >>112
フジ系だから解説は矢尾板さんでしょ。ゲストがいたかは知らない >>116
解説は矢尾板さんと原田さんでした。
多分観客の声ですかね。
この試合、フルの動画みましたが
渡嘉敷マデラ連戦、タノムサク鬼塚連戦
鬼塚x林 よりもひどい判定だと感じました。 >>111
先代の見る目がなければ
防衛出来なかったでしょうね。 柴田はエチェガレイ戦も幸運なダウンをとってたアマヤ戦も負けてたし
ただ強いのとばかりやってたからしゃーないか >>119
ヨネクラは弱いの見つけてきて防衛伸ばすとかあまりやってなかったイメージ
金平さんはプロ。
ただエスカレートして薬物盛ったり買収と見られるトンデモ判定とかが度重なりグレーどころか
ブラックに成り果てた 西城がゴメスにタイトルを取られた後、パナマでマルセルとって話があったらしいが断って
正解。
ジュニアライトに上げてマルカノとやってれば二階級制覇出来た可能性高かったと思うね >>122
マルカノに勝てたかはわからないが、元チャンピオンのブランドを最大限に使ってビジネスしなかったとは金平さんにしては?
西城さんのモチベーションが落ちてたのかもね。
それにしても当時のフェザー級ランキングは
凄まじい豪華版ではあった
ホセ・レグラなんか、ほぼ自分自身でマネージメントしててあの戦績。いいマネージャーいたら
70年代前半のフェザー級はレグラの時代だったかもね。 ゴメス兄というチョイスはどうだったかな 弟に敵討ちのモチベーションを与えてしまったかな 昭和45年くらいまでは1位と指名試合しろとかあんまり厳しく言われなかった気がする
大場は対戦 できないCの王者以外で一番ランクの高い選手を選んでたが(花形除く) 物の本にはジョフレが優勢に試合を進めたと書いてるけど実際はぼっこぼこに
レグラにやられてるもんね ユーチューブに上がってる 西城さんは引退したあと、キックボクシング
やってますけど、現役のときからちょっと
やってたんですか?ゴメス戦の3R終了時
蹴りそうでしたよね。当時はボクシングと
キックボクシングがゴールデンで次々
放送されてたんですか? 薬師寺が具志堅とのユーチューブで西城会長とのエピソードを語っていたな
ホープ岡部に判定で負けた後のシャワー室で
「おまえは走って無いだろ?走ればすぐ日本チャンピオンになれるぞ」
最初は誰だか分からなかったそうだが、元王者と聞いて大きな自信になったとの事 ホープ岡部と聞くと岡部進をイメージしてしまう。
最近大阪の下町に引っ越して近所を散策してたら、偶然アポロジムを発見した。
看板が小さくて喫茶店と見間違うようなこじんまりした佇まいで少し驚いた。
入口にアポロ嘉男VS岡部進の写真をパネルにして掲げていた。
あれはボクマガがA4サイズだった頃の記事掲載の写真。
子供の頃を思い出して、しばし感慨に耽ったよ。 >>129
以前は在日でも日本人として国民が応援してたけど今はそういうのなくなったな 俺は新井要否が好きだ。。
ターザンとの試合を生で見れたのは私服だった。。 メキシコでもユカタン半島出身やインディオ系をユカテコとか呼んで差別してるクズいるそうだが
21世紀の日本にもいたかw
昭和の老害ジジイだな レアな映像ありがとな
アルゼンチンのディフェンシブなボクサーって味あるよな
昔も今も防御型か突貫ファイターかという両極端が多い不思議な国
モンソンみたいなのが稀だ それにしてもボクサーの体型変わったなあ
70年代は180程度のモンソンがミドル級で長身
と言われた。もっと前のロビンソンも。
今じゃミドル級で190くらいのも珍しくはない
昔はそんなヒョロヒョロはマスケくらいだった 70年代は身長低い傾向があったけど80年代は中量級中心に高くなったよ
むしろ今の方が中量級はが低い マスケは90年代のボクサーだからな >>141
中量級別に低くないだろ
ドーピングカネロのことか? ウェルタ亀田の180は、当時はひときわ高身長だったな ロマチェンコとかデービスとかパッキャオとかガルシアとかスペンスとか80年代に比べると
チビだな アルゼンチンは軽量級から重量級までバランスよくチャンピオンが出ているけど
ヘビー級はまだなんだよな、そのうち出るかもしれないけど アルゼンチンからヘビー王者が出てないのは意外だな
昔から三ドル以上のクラスにいいボクサーを輩出してたけど。 ランカーでも知っているのはオスカー・ボナベナとグレゴリオ・ペラルタ
ぐらいだ アルゼンチンボクサーの唯一の弱点はスピードがないことだ デンプシーをリング外にパンチで叩き出したんだっけ? ミゲール・カントは技巧ボクサーでしたね。世界タイトル14度防衛は凄い。 WOWOWでジョーさんが「アルゼンチンのボクサーは昔はローチェに代表されるように
技巧派が多かったのですが、米国のボクサーとやるようになってパワー系が増えてきた。
コッジもバスケスもパワーがありますね。」と90年代に言ってたな。 二郎とやったグスタボバリャスは勝ってたのに暑さで試合を投げた 二郎と戦ったのって、リングシューズ間違えて、両方とも右足だったかで、途中でマメ潰れて動けなくなったやつかな? たしか、47戦無敗ぐらいの戦績で日本に乗り込んできた。 バリャス生涯戦績120戦105勝29KO9敗6分 二郎に挑戦時 59戦57勝1敗1分
日本の感覚ではよくわからないw スパーのような感じで試合やってるんだろう 暑さで試合なげたのは、バリャスでなく、工藤とやったやつでない? マヌエルゴンザレスは熱中症になって棄権した
日本は南米人とやるときは夏に試合を組むことが多い これも地の利を生かした作戦かな マムエルゴンザレスはタオルが入って試合が終わったんじゃないのかな
バリャスってラファエルペドロサに負けてるんだね ゴンザレス博堂の左ジャブをタイミングよく食らっておかしく成った。
津おいパンチではなかったが決定だになった 大塚博堂 みなみらんぼう 岡林信康 高石ともやとか同じ年くらいだったな
昔は良く聴いたなつかしい 拓郎なんかより好きだった
そういえばらんぼうの娘と結婚した元チャンピオンもいたな >>158
パスカル・ペレスも技術があるハードパンチャーだったな
70年代じゃないけど。やっぱアルヘンチーナはやたら試合数こなしてる技巧派とパワーファイターの二極というイメージが強い。
カルロス・モンソンみたいなバランスが取れてる
ボクサーが珍しい。若い頃はものすごいパンチャーだったけどな。
五輪金メダルのベンベヌーチにボクシングでも引けを取らず、パワーでは圧倒してた。
ベンベヌーチのライバルだったグリフィスは
モンソンのピーク時にいい勝負してたから
流石に優れたボクサーだった。 つべで見れるけど、あの時代でローチェのディフェンス技術は凄いな
ノーガードでヒョイヒョイとパンチをよけたり、ウィテカーみたいだ 小林がカルロス・カネテに勝つまで10連敗ぐらいアルゼンチンにしたらしい
がそれまでずっと対戦者はパレスホテル(違ったかも)に泊まっていて、カネテ側も
そこを予約お願いしてきたらしいが中村が気が付いて予約が一杯だからと嘘をつき断り
別のホテルを予約してアルゼンチン勢からの連敗は止まったらしい。 20年位前かなダニーロペスにあった人によるとダメージが見て取れたらしい 昨日久々にwowowでタイソンを見たが彼の全盛期はいいとこスピンクス戦
までだな。でもタイソンもホリフィールドもステロイド常用者だったんだろうな。 ホリフィールドは見ただまんまだけどタイソンは違うだろ。
タイソンはウェイトトレーニングすら否定してたしな。チーズケーキを叩いて鍛えるようなものだ、と独特な言い方だったw
競技は違うけど、ソフバンに2年連続で4対0で
瞬殺された巨人が、パワー負けしたと今頃気づいて雇ったのがボディビルダーwww
M1優勝、読売巨人! クリチコ兄弟がヘビー級を独占してた頃 タイソンじゃクリチコbroに絶対勝てなかったろう
という予想が若者中心に多かった 防衛戦が殆ど楽勝だったのが理由だがタイソンの全盛を知ってる世代では
クリチコがタイソン以上とは思えなかった ここにきてタイソンの評価が急上昇してるのはビジネスなのか真価なのか
よくわからないな。 原の結論は"フィジカル"の弱さがソフトバンクに負けってことで、そっからフィジカル強化=筋トレってことらしいね
巨人の江川って、当時大リーグから来たホワイトだったか筋トレを勧められて始めて見たら
怪我して選手寿命落としたんじゃなかったけか
ボクシングも昔から筋トレは色々言われてるけどロ日本だとイヤルくらいしか成功例に記憶ないな
他にいたっけか >>182
筋トレとは言ってもボディビルダー連れてくるアホw
多分原監督じゃなくで老害ジジイが考えたんだろうな。
マジ故障者続出したらどーすんだろう >>182
筋トレとは言ってもボディビルダー連れてくるアホw
多分原監督じゃなくで老害ジジイが考えたんだろうな。
マジ故障者続出したらどーすんだろう >>182
あと、江川はそもそも高校がピークで、プロ入りした時は力は落ちてた。それでも凄かっだけどな。ウェイトやる前にとっくに身体は壊れてた。
江川に限らず間違ったハードトレーニングを
10代もしくは20代前半にこなして壊れるるアスリートは大量にいた。
野球は、今でもさほど進歩してない。
ボクシングも筋力アップは必要だが、気をつけないとね。
昭和30年代には日本にもボディビルブームがあって、スーパーバンタムの坂本春男のようなボディビル出身のチャンピオンもいたが、数階級下の矢尾板さんに瞬殺されてたw 間違い。坂本春夫さん。
あと野球、プロ野球で進歩してないのはセ・リーグだけだった。
セ、パ交流戦15回やって、パの勝ち越しは14回。
日本シリーズの意味なし。パのビリとセの優勝チームで入れ替え戦やるレベル 70年代じゃなく60年代だけど、矢尾板さんの力は頭抜けてたな
いくらレベルが違うと言っても、フライ級がスーパーバンタム、当時はジュニア・フェザーの東洋チャンピオンを圧倒して4RでKO勝ちしちまうんだから。
ボディビルはボクシングには役立たず。
アメリカのゴールデングローブのヘビー級も、
一回戦は半端ボディビルダーもどきばっかだったそうだw ボディビルはボクシングや野球に限らずスポーツには百害あって一利なし。
筋肉が固くなるとバッティングもパンチスピードも遅くなる。 ユウジ。ゴメスとかいうパワービルダー上がりの日本王者がいたな
パンチはあったけど、ディフェンスとタフネスに課題があった
ボディビルダー上がりの相撲取りの朝鬼神も、いまだ幕下で喘いでいるね 三島由紀夫もボディビルの他にボクシングをやっていたんだよな
でも、ジムを紹介した安部譲二がスパーリングパートナーに
「あの先生は頭を使って生きているんだ。本気で打つなよ」と言いくるめて
それを察知した三島が安倍に「手を回しているのはあなたですね。私は不快だ」
と言ってジムを去ったそうだ 三島のスパーはさすがにたどたどしく
撮影した記者がラ・クンパルシータを流して
映写したら三島を含めみんな大笑いしたそうだ 最近流行りのダイバーシティーって観点からはビルダー指導はありかもね
おれもyoutubeのビルダー動画で教わったやり方でウェイトトレーニングしてみたら
昭和30年代生まれだけど、3か月で10kg上げられるる重量が増えたわ
やつらは、筋肉強化って観点では専門家だからな。
あとは、プレイヤーが如何にその長所を取り込むかの勝負だわな >>194
巨人の選手のフィジカル強化にボディビルダー雇うとか、
大山倍達が怪力法読んで鍛えた時代じゃないんだから70年くらい遅れてるんだよ。
シーズンスポーツの球技のプロが、筋肥大目的のトレーニングやったって怪我の元だ。
ラグビーやアメフトはもちろんバレーボール卓球までウェイトはやるけどボディビルダーのコーチなんかつけるかw
コーチが個人的に趣味でボディビルやってるなら別
ボディビルダー雇おうとか考えた巨人の老害フロントはほんと邪魔だな
清原をマッチョにして、結果故障続きで選手生命
終わらせた、カリスマトレーナーのKの言い訳
清原は下半身のトレーニングサボってたニダ! そういうことか
ソフバンは単なるボディビルダー雇ったわけじゃないんだな
巨人が雇ったビルダーはノウハウあるのかな ジョン・カザールと事実婚だったメリル・ストリープは
『タクシードライバー』のデニーロの演技にショックを受けて
一時期アクターズスタジオに通ったこともあるとか。 良いよ好きな映画だから。
ジョン・カザールとメリル・ストリープの事実婚知らなんだ 学生の俺はよく三省堂に寄って
ボクシング、映画、文芸の雑誌を立ち読みした
豆知識を得たが友人と共有した話題は
漫画と女のことばかりだったな ショックを受けて己の技量を知ったショウビジネス話と言えば、90年代にちょろっと売れた
ミュージシャンで教授と一緒に仕事しても負けてると思わなかったそうだが
村上ポンタのドラムで自分の限界圧倒的技量差を感じて弟子入りしたというエピソードを聞いた
事がある >>202
普通にやったよ
ボクシングだとデュランとやる前のレナードの試合が
TV中継され
とんでもないやつが出てきたと思った >>204
私は逆でレナードには”何でこんな奴が?”と思ったな。
あれはアリのトレーナー&事実上のプロモーターだった
アンジェロ・ダンディーが作り上げた虚像だと思った。
実際のところレナード以来のボクシング、特に中量級はメイウェザーとか
現在に至るまで判定がどちらともいえない塩試合ばかりになってるし。 >>204
は、あくまで当時の感想ね
ベニテス以前はメイウエザー親父をはじめ
たいしたやつとやってない
実力差以上に派手なスタイルでメッタ打ちしてた
ああいう雑魚狩りは毀誉褒貶あるだろね >>201
植草甚一さんとか読んでたんじゃね?
あの人もジャズだけでなくボクシングも好きで結構コラム書いてたね
アリがカシアス・クレイ時代にヘンリー・クーパーに試合で苦戦した試合で、実はクレイをダメージから回復させる為、アンジェロ・ダンディーがグラブをカミソリで切り裂いて、
破けてるアピールして時間稼ぎしたという今では有名なダーティートリックなんだが、当時日本では知られてなかったから植草さんは、クレイがクーパーを
グラブが破けるほど強打した、みたいに書いてたな。懐かしい。 筆者はナット・フライシャー氏から薫陶を受けた。
今思うと、罪作りな爺さんだ、と思う。 >>206
んなこたあない
ビート・ランザニーやアンディ・プライス、アドルフ・ビルエト、アルマンド・ムニス、メイウェザーシニア、ランディ・シールズ、階級が上のトニー・チャベリーニ、マルコス・ヘラルド
など初期の数試合以外はむしろ強豪ばかりだ。
まあメイウェザー親父の時は実はハーンズだっんだが、流石にダンディーが回避したんだけどな。 70年代はスピードはないがロペスのように拳をガツンガツン当ててくボクサーが多く好きな時代だったな
Zボーイズ エスパダス エスカレラ デュラン クエバス モンソン ガリンデス・・
80年代はレナードが出現してスピード重視のボクサーが増えた >>207
植草は復刻の「スクラップブック」を神田で買ったが
ドハマリしたのは阿佐田/色川のほう
色川の嗜好は相撲なら幕下以下
後楽園ホールなら8回戦以下
素質のない取的や底辺ボクサーをこよなく愛した
というか(社会不適合な)自分をしみじみ重ね合わせた
>>209
雑魚でもない相手を雑魚扱いしてたと訂正します >>211
阿佐田哲也さん
良いね。幕下以下って相撲取りの9割だからな。
俺はやっぱボクシング観戦でもミーハーってことかな
ある程度テクニックないと観ていられないから。 >>210 ちょい古のハイパワースポーツカーのATはよく壊れたんだよ。
だから、必然的にMTになっていたんだよ。
レナードはああ見えてパワーもあったよ。
フラッシュみたいな手打ちパンチのイメージあるけどね。きちんと腰回ってるパンチも多かった。
ただハーンズとかハグラーとか凄すぎる奴らが
同時代にいたから相対的に軽いパンチに
なってしまうがw
あなたがあげたボクサーの中では意外にガリンデス好きだったな。
ロスマンとの連戦はマジに興奮した。
マービン・ジョンソンにKO負けした時は悲しかった。 カルレだっけアナウンサーがカブトムシより黒いっていったの >>207
>アリがカシアス・クレイ時代にヘンリー・クーパーに試合で苦戦した試合で、
>実はクレイをダメージから回復させる為、
>アンジェロ・ダンディーがグラブをカミソリで切り裂いて、
その試合は80年代だったかテレビでデビュー以来のアリのストーリーを描いたモノで
放送された。
たしかイギリスでの試合で苦戦と云うよりもボディを打たれてアリがダウンした。
そこでゴング後にグラブに破れがあるとダンディーがレフェリーにアピールして
グラブ交換を認めさせ、インターバルを1分伸ばしてアリのダメージを回復させた。
但し、剃刀で切ったとはそこでは言われていなかった。 >>217
左フックを顎にくらってダウンしたんじゃ レナードのマッチメークで凄いのはハーンズ戦のたった2か月半前に36戦無敗の
カルレと世界戦やってることだな いくらカルレにパンチがないとはいえ階級上の
王者に挑戦とは驚いた ここで怪我でもしたら既に決まっていたハーンズ戦はどうなってしまうんだろう
と思ったがレナードにはこれも調整試合だったんだな。
レナードの勇気に10勝9敗のバエスとやったハーンズ試合前からは気圧されてたな >>220
フレイジャー第1戦でアリは自分の意外なタフネスに気づいたようだ。
何発もフレイジャーの必殺左フックを被弾、14Rにはついにまともに食らってダウンしたけど、
すぐにむくっと起き上がり、フレイジャーに
パンチの雨を降らせた。
試合後の両者の顔の比較写真見たけど、2人とも別人みたいに顔が変形していたっけ。
あれだけ変形したボクサーの顔は、後は
ナポレスにやられたカーチス・コークスのそれくらいかなw
徴兵忌避で追放される前でも打たれることもあったが、フレイジャー1でヘビー級、しかもフレイジャーのパンチに耐えられたのに味をしめて、
フレイジャーをひねり潰したバケモン、
フォアマン相手ににロープ・ア・ドープという
普通に考えたら自殺行為みたいな作戦で挑み、
勝っちゃったw
ただ、その代償が小さくなかったのは
ご存知の通り >>224
その代償がパーキンソン病の事ならフォアマン戦で被ったわけではない 世界的女優カトリーヌドヌーブ主演の映画を撮った
是枝監督は大場政夫の大ファンで
今度生まれ変わったらボクサーになりたいと言ってた レナードvsハーンズ1のビデオの解説が浜さんだったな
浜さんは当時、ハーンズの勝ちを予想していたそうだ あと試合開始前に気圧されてたのはレナードな
明かにおびえててまともに目を見てなかったし正対さえしていなかった そりゃ、ハーンズのあのキモい体形とスナイパーのような目つきだもん怖いわ >>232
いや全然レナードは怯えてなんかいなかったよ
それどころか1R終了時にはハーンズを挑発してただろw エマニュエル・スチュワードは長身ボクサーの育成に手腕を発揮して多くの
世界王者を輩出したが金儲けが下手であっという間に金欠になり晩年は雇われトレーナーで
幕を閉じた 一度日本に呼んでほしかったトレーナーだ おれはデトロイトのクロンクジムに行ったことがある。ハーンズは
いなかった。後年エスピノサに挑戦したハーリー・スニードがいた。
スニードは当時が全盛だったんだろうな 新旧交代の話が出てたけどクエバス→ハーンズもくっきりとした覇権交代だったな
二人の年齢差は1歳だけどすべてがグレードアップしてたハーンズには何もできなかった
負けたクエバス陣営は階級はウェイト以外に身長も考慮すべきだと前代未聞の迷言を残した >>236
クロンクのチャンピオンではジミー・ポールが 例外的に長身ではないボクサー。
175前後だったはず。
クロンクのチャンピオン第1号、ヒルマー・ケンティーはとにかくカッコ良かった。
相手がコテコテメキシカン、エスパーニャの試合
観たけど、新しいボクシングを感じたな。
今見返すと、攻めのバリエーションが少なくて大したもんじゃないけどねw クロンクといえばお馴染み、クロンクゴールドと
言い張ってた黄色いトランクスがトレードマークのトーマス・ハーンズ。
チャンピオンになったのは80年代だけど、
コンテンダー時代のハーンズもホントすごかった。
ライト級のアマ時代、身体を生かした
やらずぼったくりのタッチボクシングで、
黒人版ヘンリー・マスケみたいだったのが
信じられないハードパンチャーに変身してた。
確かにウェルターで185は長身だけど、
ライト級ですら180超えのボクサーは当時でも
70年代でもマンド・ラモスみたいに
ゴロゴロいたんだから、ルペ・サンチェスも
負け惜しみが酷いw 3階級制覇王者ですら希少な時代に、確かアルゲリョ、ベニテスが三階級目をとる前から
ライトヘビーまで4階級制覇すると豪語していたハーンズ
本当にやり遂げるとは当時は誰も思わなかっただろう >>242
レナードのそれはインチキだから論外として
まともに一階級づつ取ったハーンズすごいな。
ジュニアクラス除いて3階級以上制覇したのは
フィッシモンズ、アームストロングに続いて3人目か。パッキャオというバケモンはそのあと。
ウェルター時代は短かったけど、アマで不覚をとったプライアーとの対戦見たかった。 ハーンズの一番の偉業はヒルに勝ったことじゃないだろうか?
BIG4ばかり注目されてたけどね ベニテス戦で一番印象に残るのはゴング直前の睨めっこ。 デニス・アンドリースもKOしているんだよな
アンドリースはジョーさんがワーボクで
「何を食べてあんなにスタミナがあるんだろう」と感心していた >>247
あそこまでの密着なかなかしないよな
ハーンズの強打の直撃をほぼかわし切ったベニテスも凄かったな
レナードがベニテス選んだ時は、そりゃクエバス
避けるわな、と言われたけどw
ハーンズはクエバス粉砕、ベニテス完封と
ウェルターではレナード以外には無双。
再戦では実質的に勝ってるけど。
記憶に残るボクサー。 ファブ4をあそこまで盛り上げた主役はハーンズで間違いない ハグラー>ハーンズ>レナード>デュラン
実質的にはこうだな デュランとハーンズは勝ち星が共に1つだけなんだな
でも、デュランはレナードに初黒星を付けた1勝が光るし、
ハーンズはデュランをKOした恐怖の一撃と実質勝っていたレナード戦のドローもある 勝ち星だけ見てレナード最強とか言い出すオンチいないのは、流石に70年代スレw レナード×ハグラーをTV中継で観た
引退してブランクのあるレナードは判定までいけば称ええられると思った
ところがリングインするときの彼の目つきは異様に鋭かった
負けてもともとというのも
派手な勝ち方を要求されない試合も初めてだったのだ
足を使えば負けない、と確信していたのだろう >>256
レナードVSハグラーは実質ハグラーの勝ちだと思うけど、コーナーに詰まったレナードが回転の速い手打ちパンチで盛り上げたな 識者の感想で印象に残るのは「5年もブランクがあるレナードにあんな接戦をしてるようじゃ」というやつ。
自分もハグラーが僅かに凌いだと思ったけど、負けにされても仕方ないと思った。 沼田さん解説のビデオだと「レナードの完勝」とか言ってたな
ハグラー評も「完全なパワーボクサー」だった >>259
自分はドロー採点だったな
ジャッジ三人のうち一人だけ大差でレナードにしてたのは笑えた ミーハーレナードファンが見てもハグラーの勝ちだったな。俺の事だけどw
ドーピング疑惑出たほどムキムキに増量した
レナードだったが、パンチが軽すぎた。
ハグラーをぐらつかせ流血させたハーンズとは
段違い。
ただ、2流3流と戦ってケガして引退してた
のに、恐ろしいハグラーとあそこまで戦えた
のは公平にみてすごいことだ。
モチベーションがカネかどうかは知らないが
凄まじい精神力でトレーニングしたのだろう。 ボクシングビジネス界も、カネのなる木のレナードのために、平気でルール破るは判定いじるは
やり放題だったな。
テストマッチなしでいきなりハグラー戦も
ルール違反だろうし、あの判定w
ハーンズとの再戦の判定なんかほんとマジキチw
激オコのハグラーと違って勝ちを盗まれたハーンズの笑顔に救われた。
スーパーミドルに下げさせたラロンデに、
なぜかライトヘビーのタイトルも賭けさせたのも
ボクシング史上に残るイカサマ。
なんだアレw
ノリスにスピード負けしてカマチョにひねり潰されて3回引退したけど、本家のシュガー・レイ・ロビンソンは引退から復帰のその度にタイトル取り返してるから、やっぱ格が違いすぎる。
ってゆーかほとんど80年代じゃねーか! ハグラーが最初はオーソドックススタイルで闘った事
チャンピオンなのにレナードに有利な面が多い12R制を飲んだ事も裏目に出たね あの試合はレナードがAサイドだったから仕方ないよ
確かウェイトもスーパーウェルター級まで落としてハグラーは戦ったはず
レナードの提示した条件をハグラーは全面的に受け入れないと試合が成立しなかった ハグラーも読みが甘いというか政治力から言って倒さないと勝てないのは明白だわな
公平にジャッジが判定すると思ってたなら人がいいにもほどがある >>266
ハグラーはミドルウェイトで上がってるよ レナードはメイやパッキャオのように
キャッチウェイトはやってない ムガビの失速は悲しかった。
最後は豪州でリングに上がっていたみたいだな。 ムガビいい選手だったよね
超のつくパンチ力がやたら注目されるけど、ハンドスピードもあったし
特に早くてすごくいいジャブも持ってたしうまかった
そしてハグラーとかなりもつれるくらいの相当なタフネスの持ち主でもあった https://youtu.be/jOmShVyBQ7Y
↑
昔のリングに上がる前の一言インタビューのスタイルが
好きでした。なんでなくなったんですかね?戻してほしい。
大場「どうって事ないですね」カッコいいです。 70年代の話題も出尽くしたんだろう
令和の時代に入って、70年代も相当遠く感じられるようになったしな せいぜいスーパーウェルターの体格で、文字通り
相手をぶっ飛ばしてたなムガビ。
テレ東がハグラー戦前から両者の宣伝映像流してたけど、あまりにムガビのパンチが物凄くて今回はハグラー負けちゃうかも、と恐怖だった。
ハグラーもケイブマン・リー戦は、らしくない
ヒットマンスタイルのような即決スタイルで
決めたが、パンチだけでいうとムガビの方が
上のように見えた。 70年代プロボクシング界は最軽量級からライトヘビーまで、ヘビー級以外の全階級を中南米が制した時代。
ヘビー級はスモーキンジョーのピークから
フォアマンの意外と短い豪打政権を経て、動かなくなったアリの第二次王朝、ホームズの退屈な
独裁政権まで。怪物少年マイク・タイソンは
鳩を殺した悪ガキをぶっ飛ばして、自分の
とんでもない強さに気づいてボクシング始め、
その凄まじいスピードとパワーでランキングを
駆け登っている頃。
ヘビー級以外の中南米の時代の初期には、極東のボクシング王国となった短い日本の時代が含まれるw
その後慢心した日本ボクシング界は70年代後半から特にテクニック面で、世界から遥かに遅れをとることになる。
そう言えば、現在世界的に強くなった日本の
水泳は、70年代中盤までは種目によっては
男子の日本記録が女子の世界記録を下回るという
屈辱のどん底時代だったなw
ざっくり70年代総括 因みにハグラーvsリーを見たレナードは
とてもではないが自分では到底勝てないっていってた >>274
>水泳は、70年代中盤までは種目によっては
>男子の日本記録が女子の世界記録を下回るという
>屈辱のどん底時代だったなw
オーストラリアの女子1500mのシェーン・グールドの世界記録が
日本男子の1500m日本記録を上回ってたんだよな。 ケイブマン・リーは実はハグラー戦しか観てないけど、ライトヘビー級どころかその後できるクルーザー級も破壊できたかもしれないパワー
だったな。
レナードとハグラーの身長、リーチはほぼ一緒。
レナードが筋肉だけで13ポンド増量したようなもんだから、おクスリやらないと当時のレナードではひねり潰されただろうね。
それ考えたらデュランすげーな >>276
そうそう。1500。屈辱の歴史だよな。
戦後すぐに水泳で世界制覇した人達が引退したら
老害となって日本の水泳界を一時暗黒時代にしてしまったわけだ。 >>278
つか、戦後日本の水泳が強かったのは欧米や豪州では
まだ水泳があまり注目されるスポーツでは無かったという事もある。
それに水泳は欧米や豪では”金持ちのスポーツ”で
スイミングクラブに入るには裕福な家の子弟に限られてた。
欧米人が日本では公立。私立を問わずに小中高で
当然の様にプールがあるのを知って驚くそうだ。 ところで最近チコチャンを見て、プールで目が痛くなる理由を知ったときはショックだったわw 聞いたことないな
豊富じゃね?
飲料水が少ないってなら分かるんだが。。。 >>283
プールに使う水は衛生面からしても飲料水クウォリティーじゃないとダメでしょ。 知ったか乙w
まーどうでもいいが、プールで目が痛くなる理由は泳者がする小便が原因なんだってさw >>285
> 知ったか乙w
事実だけど何か?
原発性アメーバ性髄膜脳炎を知らないのかな? 80年代初頭アメリカ女子競泳にメアリー・マーハというバタフライのスペシャリストがいた
彼女の記録に当時の男子の日本選手権優勝者の記録が及ばなかった 観ててなんと情けないのかと思った
水泳だけではなく陸上もソウル五輪があった年の男子100Mの日本選手権優勝タイムはソウル五輪で優勝したジョイナーの記録より遅い かなり落胆したものだが 今になって思えば
彼女らの記録はクスリの力を借りたものだ 女子の世界記録は30年も破られたないものが多い
あまりにも速い記録は怪しい 男子バタフライの原とかいう日本人選手が女子の世界記録を抜いたことが
新聞に結構大きく報じられていて、中学生の自分は違う意味で唖然とした。 >>279
ぶっちゃけ女子レスリングなんかは欧米やロシアが本腰いれたら日本は勝てなくなるね
日本と外国の比較は国内での県別の比較にも当てはまる
田舎が強いのは基本マイナー競技
それか地域をあげて取り組んでいる静岡のサッカー、能代のバスケなんかだね
母体数が多い地域が強いに決まってるよね アメリカのレスリングは五輪より、独自のルールで行われるカレッジレスリングの方が
圧倒的に人気なんだな。
つべで観客の熱狂から人気のほどが窺える。 アメリカて、大学のスポーツは大体が花形で人気ありそうなイメージ >>279
んなこたあないw
金持ちスポーツだったのは陸上だよ
それも第一次大戦前後までの話。
2度の五輪で6つのメダル、そのうち5個金メダル
を水泳で獲得しハリウッドでターザン演じ
世界中のアイドルになったジョニー・ワイズミュラーが水泳始めたのはWMCAだよ
ワイズミュラーが出場した五輪は1924と1928だ。
まさかYMCAが金持ちのクラブだとでもw
どこでそんな妄想考えつくんだか 70年代スポーツ界は、東側諸国は特にドーピング改造人間ばっかで草
女子の東ドイツ水泳選手団なんかまるでフットボーラー軍団みたいで後ろ姿なんかまるで女子の水着をつけたムキムキの変態男だった。
引退後は選手を普通の体に戻すのが国家の義務だとか凄いこと言ってたな
それでも東ドイツやソ連の著名アスリートは結構
早死にする人が多かった。
まあ西側も後にジョイナーとかベン・ジョンソンやマリオン・ジョーンズとか出てくるわけだが >>279
いや、それ日本人は風呂やプールにドリンキングウォーター使ってるって驚くんだよ
昔、マイケル・ジャクソンがプールの水全部
エビアンで満たしてたのを一般人が驚いたりバカにしてたのに近いw もうこのスレいらないよね
スレチバカがウジャウジャ沸いてさ 無敗の世界ミドル級1位のとき
敵わぬまでもモンソンとやってほしかった。
カシアス内藤 >>297
結果が分かってるのに試合しても
と思いますけどね。内藤が精神的にも頑張った
試合って輪島戦の他何かあるんでしょうか?
素質バツグン、でも精神的に弱い と言われて
ますが、今の時代でも東洋太平洋地域の
ボクサーには余裕で勝てる感じなんでしょうか? このスレは70年代の世相も知れて
なかなか興味深いです。 70年代はへんせん期。。
大場と具す嫌ではだいぶ違う
ジュニア乱立で現在の4団体に至りくぼしゅんなんか排出してしまった、、 エディさんがあれだけ多くの選手を見て来て素質は内藤が一番だって言い切ってたからね
私見では海老原、沼田、柴田、辰吉が天分飛びぬけていたと思うが >>277
スレチすまん
ハグラーもアンツォフェルモ1の後は別人みたいなムキムキマンになってるからドーピングマンだろ
ハーンズのアホみたいなパンチまともに食って耐えたのもそれ 48年前の年1月25日 大場が去った日だな。
大場さんあんたがいなくなってからも日本ボクシング界は頑張ったよ
71年大場 沼田 小林 柴田 西城の5人同時世界王者の黄金期があったけど
今も負けずにいい世界王者がいるよ そういえばあんた丑年に生まれて丑年に去ったな
計量クリアした後のハルさんが焼いたステーキが一番うまいと言ってたな牛に縁があったか?
今は簡単に世界王者になれる時代になっちまったよ それは日本が悪いわけじゃないからな。 大場さんは熱狂的ファンがいるので微妙だが、
一応。
沼田さん、大場さんは逆転KO勝ちが代名詞になってしまっているが、両者は本来アウトボクサー。特に大場さんは石松さんと並ぶ日本最高の
スマートなボクサーパンチャー。
本来入られてはいけない懐に入られてピンチになり、本来のスタイルではない戦いに追い込まれて
正確な強打を決めて逆転したに過ぎない。
特にチャチャイの開始早々の右ロングフックは、トーレス戦でも見せたチャチャイの得意技。トーレスは外してるし。あれを食ったのは油断以外の何者でもない。
寺内大吉さんが、アメリカ軍の核ミサイルの名前
で呼んだ大場さんの右ストレートは噂されていた
バンタム級転向しても充分通用しただろうが
ディフェンスは未完成のまま逝ってしまった。 糞スレとは思いませんな
>>309
ありがとう
仙台市出身ですか
だと思いました
クリスマスにウェスティンで食事した娘に似ている
本名は書きませんが、宮城学院出と言っていました >>109
記憶に間違いがなければ、今のフィットネスジム(ボクササイズ?)の走りじゃなかったかな? >>312
埼玉の蕨にあるんでしたっけ?
違ったかな。 70年代を語っていたジジイ連中が追い出されて、知識の浅いガキが居座ってしまったな >>160
試合見てたのかよ
最初から二郎がリードしてたろ 実際サラテと井上どっちがつおいのかね。。
私はロートルに苦戦した井上じゃサラテには勝てないと思う。 井上はウィルフレドゴメスの全盛期に匹敵すると思うぞ
皿手では相手にならんと思う 井上とサラテではスピードが桁違いだから
サラテの勝ちを想像するのが難しい
ゴメスの全盛期ならわからん。
パンチはゴメスの方が上だがゴメスは打たれ脆さもある。ただ、アゴかち割られても逆転KO
したり、ピントールに負けそうになった時
恥も外聞もなく反則オンパレードでしのいだり、
と勝負に対する貪欲さは凄まじい。
井上のピュアな情熱に負けていないもしくは勝っているかも。
今のところ引き分けか僅差でゴメス有利か >>308
これテレビ放送だったらわいせつ事案で非難殺到だろうな 井上はゴメスやチャンドラーには苦戦しそうだが二人ともクラスのレジェンドだからな
井上のポジションは高い 井上が苦戦しそうなのはゴメスやジョフレか原田さんしか思いつかない。
サンチェスには同体重でも、まだ敵わないだろう。コロナ禍のせいで井上のボクシングの完成が遅れるのはもったいないな 何が何でもアンチ井上というバカは、たまに
面白いギャグ考えるなw
スレチだけど今更ながら井上の対戦相手の質すごいな
70年代なら、ナポレスやサラテと同じ。
ナポレスと違うのは、早くチャンピオンになれたことだから、思う存分やってほしいね ホセ・ナポレスがジョン・ストレーシーに6RKO負けして王座防衛に
失敗した時の写真を ボクシングマガジンで見た事がありますが、本とに
可なりグロッギーでした。 ナポレスは此れを最後に引退しましたね。 ナポレスはキューバからの亡命ボクサーとしてはホセ・レグラと並ぶ偉大な人。
本拠地メキシコに溶け込もうと、例の大きなドンタコスの帽子もトレードマークにしていて、メキシカンから
バターのような滑らかな動き、という意味の
マンテキーヤと親しみを込めて呼ばれてた。
ナポレスはキューバンながらメキシコの英雄になった。
パロミノがストレイシーを倒してタイトル取った時のまず一言目が、マンテキーヤのベルトを
取り戻せて嬉しい、で感動したな。
ちなみに、パロミノの息子はレナードの
大ファンで、自分のパパがウェルターのチャンピオンだ、と知人が教えると、
パパがレナードより強いなんてウソだい!と
言ったとかw ひでえ サラテはスピードの緩急があったからあれだけ活躍した
早いだけでは通用しないって田中が井岡に勝てなかった事でも見られると思うが >>320
甘いよ
Zボーイズのサラテ、サモラ、ピントールに勝つのは容易でない
ゴメスはさらにその先にいる
パッキャオがバレラ、モラレス、マルケスとやったようなもの
特にバンタムのサラテは心身充実してジョフレの比ではない 井上の攻撃力はB級史上最強レベルだと思うわ
皿手の雑な攻防だったら簡単に崩せそうに思う
ゴメズの全盛期はほとんど完璧な攻防(廉にダウン奪われたが)だったと思う
全盛期は皿手KOしたころかな
あのカウンターに井上の攻撃が太刀打ちできるかは予想できん >>328
本で見ただけなのにかなりグロッギーってなんでわかるんだ? ナポレスの後だから地味だけど、7回防衛、そのうち5KOのカルロス・パロミノもいいね。
デイブ・グリーンはパロミノにもレナードにも左フック1発でKOされてるんだな。
引退後なんと18年たってから一度カムバックして
レネ・アルレドンドを1RKOしてる。 >>332
あれは流石にサラテ可哀想。
いうこと聞かなくなったサラテからタイトル取り上げるためのマッチメイクで、ピントールは立ってれば勝ちに決まってたんだろうね。
ゴメスに負けた後とはいえ、ほぼパーフェクトレコードのサラテ相手に判定まで持ち込んだ
ピントールはすごいけど。
ピントールの顔、というよりボクサーの顔が
あんなに膨れ上がるほど変形したのそんなに
観たことないな。
コークスがナポレスにボコボコのタンコブだらけにされてたけど、あんなにデカく腫れてはいなかった。 現役のボクサーと過去のレジェント比べてどっちが強いというのは荒れる元 >>335
ロープにもたれて見た目がグロッギーに見えました。 サモㇻはペドロサに勝っている大金星が光る。。w
名チャンプと2度引き分けた村田はどうなんだろう。。
ジュニアじゃないバンタムということで当時は渡辺より格上と思っていたが。。
ごめん、80年代やな。。 大金星てw
サモラはそのころ無敵のパーフェクトチャンピオンだから、横綱と平幕だよ当時は。
痩せっぽちのヘナヘナした挑戦者が、無敵の
チャンピオンに2Rでひねり潰された、程度の
ことだった。
まさかそのヘナヘナがその後二階級上のフェザー級の歴史に残るチャンピオンになるとは
誰も思ってなかった。 サモラに挑戦した当時のペドロサはバンタム級としては異常な長身という紹介しかなかった。
サモラは158cmだから174cmのペドロサの顔によくパンチが当たったな この時代はキックボクシングも盛んだと聞きましたが
どちらが人気があったんですか?日本でって意味です >>337
どうも記憶にないと思ってビデオ見てみたがピントールは全然腫れてない
どころかカットもないじゃないか。 >>338
ほんとそうだ。気をつけよう
ところで井上はバスケス父に勝てない なんか最近適当なこと書く奴が増えたな
この時代を知らない奴は出て行ってほしいけど。 ライト級でやったら輪島の顔面ジャブでボコボコだよ
あとサンチェス戦のゴメスよりピントール戦のときのゴメスのがボコボコだった 輪島がライトに落としたらフラフラで試合にならんな
井上の勝ち 輪島「輪島はさ、Sライトでも戦ったんだよ
ところが相手の世界ランカー強くてさあ、
簡単にKOされて死ぬかと思ったのよ(笑)
それでJミドル戻してもっかい世界を狙ったの」 jrウェルタでやってアデグ負けたらタイトルはく奪だぞ
ありえんw >>343
キックやボクシングより天地真理と山本リンダの方が人気あったな 誰が歴代で最もパンチが強いか
アリの意見が参考になりそうなもんだが結構あてにならない
一時的に目が見えなかったリストンが効いたのはわかる
もう一人頭がぼーっとしたのはボブフォスターだそうだ
何故かと言うとカットが関係してると思われる
やはり鉄のあごの持ち主は皮膚も切れにくい場合が多い
ハグラーに殴られても1戦目はびくともしなかったアンツオフェロモは別だが 天地真理は絶対にバラエティー番組には出なかったな。 >>353
ノンタイトルを正規のウェイトでやるわけないだろ >>340
70年代じゃない奴が、記録を元に浅い想像を働かせたレスだな いますぐにようつべででも見ろ
サラテVSピントールすぐ見つかる。
えらい画像もいいなこれ
試合後のピントールの顔、まるでオタフクだろ。
左右均等にサラテによって即席整形されてるけど、ピントールの本来の顔知ってるかw
マウスピース外してるのに気づけw
エグい判定だと思うが、ゴメスに負けたとは言え
バケモノみたいに強かった当時のサラテと
フルラウンド渡り合ったピントールはさすがだ。 70-80年代前半は海外物はアリ以外はほとんどTVでは見れなくて
ゴングとボクマガの記事に頼ってたから、海外選手に対する印象は
記事の影響が大きいんだっておれの親父が言ってたわ
サラテーぴんトールはTV」東京系でやってたってね 70年代は40年以上前だから、流石にリアルタイムで見てない人が多い
記事や記録で想像する部分も確かにある このスレの中盤辺りで出てきたアンジェロ・ダンディーのエピソードは、ちょうど今読んでいる書籍にも出てきていて個人的にタイムリー
それとは別に、アトランタ五輪の開会式に現れた当時のアリが54歳
今年になってとうとうその年齢を越えてしまった ギリ70年代のサラテ対ピントール見直した。
ファンの俺がピントール補正してみても、
7ポイントの大差でサラテの勝ち。
ピントールほんとに別人みたいな顔になってたが
左右均等というか、無数に食らった左フックより
サラテの右は強かったのか左顔面がひどい
12Rのインターバルでアップになった時
よく分かった。
いい試合ではあった。
アナウンスはチャック・ハル
レフェリーは若い頃からハゲてたミルズ・レイン
毛がある部分が黒いw
ジョー・ルイスとトニー・ゼイルが観戦
豪華そのものだった。満腹 >>369
ブロガーによっては、マニアきどってるのか
2ポイントか3ポイントしか差はないから、
見方によってはピントールの勝ちもありえる、
なんて書いてる人もいるけど
試合ほんとに見たのかな、と思うよ Sバンタム〜バンタムAT
1ゴメス
2パッキャオ
3バレラ
4モラレス
5フェネック
6カニザレス
7サラテ
8チャンドラー
9ドネア
10井上(↑) サラテとサモラはお互いライバル対決に負けた後は同じように負けが込むようになって
落ちて行った 最後が同じという意味でもZボーイズか サラテは負け込まなかったべよ
ピントールの後7年後にカムバックしてから
フェネックとサラゴサにまけただけ >>376
いやレコード見ればわかるがサラテが再起してからの相手はデビュー戦が4人、負け越しも
2人くらいいてほとんどが4回戦ボーイくらいの戦績 まともな相手はサベージとフェネックとサラゴサだけ
だから3戦して1勝2敗ということ。 無名にコロコロ倒されたサモラと
強豪に倒されたサラテを同等に扱うんかいw サラテは全盛期にはバンタム史上最強と言われたが王者になってからゴメスに負けるまで
たった2年半 短すぎるだろう ゴメスが強かったとはいえ何も出来ずに完敗
全盛期を過ぎてもゴメスは三階級制覇 ピントールも二階級獲ったサラテはWBCのバンタムのみ
総合的に考えるとサラテもサモラも戦績詐欺 それほど強くなかったというのが結論 >>372
俺もそれ観たよ。懐かしい
サラテVSサモラよりサラテVSピントールの方が
試合としてはレベルが明らかに上だね。
めちゃくちゃな判定のせいで試合としては不当に評価が低いけど。
スタミナ切れるまでのサラテのスピードは意外に井上並みだったのは新しい発見。
当時のメキシカンの常で、すぐレフェリーがストップするから、そのおかげもあってものすごいレコードなのかと思ってたけど、ゴメス相手でも顔が腫れなかったピントールの顔面をあんだけボコボコにできるんだから、サラテのパンチは改めてものすごい。
そして最後までサラテを苦しめたピントールは
流石に偉大なバンタムの1人だ。
ちなみにゴメスには負けたが、試合後はゴメスの方が敗者のようにボコボコ。エルボーなどの反則
駆使して必死にゴメスが勝ちをもぎ取ったが、
フェアに戦ったピントールの方がリスペクトできるね。
70年代と80年代のメキシコのバンタム級レジェンドの対決、観ないと損だぞ。 ピントールは日本でも馴染みがあるからファンが多くて過大評価されがちw
サラテ戦の後のノンタイトルでKOされたから「英次郎にチャンスあり!」なんてのが懐かしい
善戦マンだけど実力はいまいちだったんじゃね?
テルも前半はKOできるかと思ったわ
ところで最近あのメキシカンのレバーブローを打つ選手が減ったんだけど
防御方法は編み出されたんかな? >>382
>サラテ戦の後のノンタイトルでKOされたから
フェザー級のキャッチウエイトでやったからだろ。 >>384
馬鹿なのか?
ピントールはフェザーのウエイトでは通用しなかったって事に決まってんだろ。 >>385
だからなに?
読解力がないのか頭が悪いのかw
当時のことを知らんのだろうけど… >>386
読解力が無いのはお前の方だろが。
>>385の内容を理解できないとは馬鹿過ぎだぞ。 階級の壁は高いからな。
よく大場はバンタム級でもやれたとかいう人もいるけど
フライ級でも何度か一発パンチでダウンを取られてる大場じゃ
バンタム級のパンチを打たれたらおそらく立ち上がれないだろな。 頭の悪い奴は無視ししようw
しかしメキシカンの脇腹打ちをまた見たいものだ >>382
左ボディ打ちが減った要因はサウスポーが多くなったためだな 昔メキシカンはやる方も見る方も
がっぷり四つの打ち合いが好きだったためサウスポーが嫌われてた
殆どがが右対右なのであのボディブローは武器になったが対左だとカウンターを貰うから出せない
試合で打ってないから下手になった
>>338
同感ですね
実際に行われた試合の見解ですら分かれるのに、戦ってもいない(戦えるわけがない)架空対戦なんて論じ合うことそのものがナンセンス
どこまでも平行線に決まってる ちょっと上のバカどもがいい例w
>>376
たった2敗で負けが込んだと言われたらたまったもんじゃないな
自分の日本語の拙さを反省するどころか逆ギレしてるし クリーブランドウィリアムスにインタビューした人によると対戦者で
一番パンチがあったのはリストンではなくボブサタフィールドだそうな 誰が見ても読解力の無い馬鹿は ID:zs/hIIDXの方だろ。
382 名前:名無しさん名無しさん@腹打て腹。[] 投稿日:2021/01/28(木) 15:46:32.17 ID:zs/hIIDX [3/6]
ピントールは日本でも馴染みがあるからファンが多くて過大評価されがちw
サラテ戦の後のノンタイトルでKOされたから「英次郎にチャンスあり!」なんてのが
383 自分:名無しさん名無しさん@腹打て腹。[sage] 投稿日:2021/01/28(木) 15:51:56.53 ID:aIITNW/P [1/5]
>>382
>サラテ戦の後のノンタイトルでKOされたから
フェザー級のキャッチウエイトでやったからだろ。
384 返信:名無しさん名無しさん@腹打て腹。[] 投稿日:2021/01/28(木) 16:05:02.13 ID:zs/hIIDX [4/6]
>>383
だからなに?
何が言いたいのか不明w
385 自分:名無しさん名無しさん@腹打て腹。[sage] 投稿日:2021/01/28(木) 16:21:37.20 ID:aIITNW/P [2/5]
>>384
馬鹿なのか?
ピントールはフェザーのウエイトでは通用しなかったって事に決まってんだろ。
386 返信:名無しさん名無しさん@腹打て腹。[] 投稿日:2021/01/28(木) 16:28:56.35 ID:zs/hIIDX [5/6]
>>385
だからなに?
読解力がないのか頭が悪いのかw
387 返信:名無しさん名無しさん@腹打て腹。[sage] 投稿日:2021/01/28(木) 16:37:02.54 ID:aIITNW/P [3/5]
>>386
読解力が無いのはお前の方だろが。 >>400
ID:zs/hIIDXはノンタイトル戦がどういうものか知らないんだろうな。
なぜキャッチウエイトなのかも知らないようだし。 >>402
> ん〜今日は知的水準が低すぎw
自己紹介乙ww 今日も当時を知らんガキンチョが多いな
村田がピントールに挑戦するときピントールの評価が難しかった
・あのサラテに勝った
・しかし判定は疑惑の判定らしい
・ノンタイトルでノックアウト負けを喫した
この辺の情報で村田に勝機ありって戦前の予想だった
そのこと言ってるだけだろ >>404
退散すると言った舌の根も乾かないうちに
IDを変えて再登場バレバレwww >>404
ノンタイトルでノックアウト負けしたのに
なぜチャンピオンのままでいられたのか知ってる >>404
ノンタイトルでノックアウト負けしたのに
なぜチャンピオンのままでいられたのか知ってるか? >>388
西城もアメリカで戴冠後に帰国して日本でフィリピン人選手と
ライト級のキャッチウエイトでノンタイトル戦して結局は逆転ノックアウト勝ちしたけど
数度ダウンを奪われてる。
輪島も戴冠後に一階級上のミドル級のカシアス内藤とノンタイトル戦で
これも逆転ノックアウト勝ちしたけどダウンを奪われてるね。 サラテは悪いんげ戦の後かなり悪い言葉を八ツしていた。 何かの記事で読んだけど日本の記者がサラテの取材に行ったら
ジムはリングの上に屋根があるだけで壁は無く吹き抜けで
そこでパンチングボールを数分、サンドバッグを何度か叩いて
2R程度の軽いスパーリングをやったら終わりであとは仲間と
昼間からテキーラを呑んで盛り上がってたとか。
その程度の練習であんなに強いのかと。
まぁ、日本人記者が来たのでオチャラケだったのかもしれないけど。 悪るいんげと言えば息子のトムは去年帰国したらしい
奥さんは日本人なんだけど一緒かは不明だ https://youtu.be/_K3NAMSFnl4
↑
教えて下さい。サンチェス戦で柴田さん豪快に倒されています。
通常再起戦は日本でやると思うのですがハワイでやってます。
声がかかったとか、気分転換とかでしょうか?
ハワイの次戦はアンドレイアス・ステインという選手と
なんと相手の地元南アフリカで試合して負けてます。
なんで南アフリカで試合したのか分かる方いらっしゃいますか?
本人が望んだとも思えません。しかも負けてるのに次の次の試合に
ベンに挑戦しています。これは再起戦をハワイでやったパイプで
ベン側が安全パイという事で柴田さんを選んだんですか? 「チャンピオンは規定ウエイトで闘う時は常に負けてはいけない」
↓
ゆえに規定ウェイト内でのノンタイトル戦で負けてしまった杉谷満はタイトル剥奪 デュランもタイトル取ったすぐ後のノンタイトル戦でダウン取られてしかも負けてる
相手はエステバン・デヘススだけどな。
だから当初は、凄まじい戦績でアメリカで長らくトップコンテンダーで、ようやく掴んだチャンスで強打で恐れられたチャンゴ・カルモナをKOした
ロドルフォ・ゴンザレスの方が評価は高かった。 昨日渡嘉敷勝男&竹原慎二&畑山隆則 公式チャンネルで大橋が言ってたんだが
ヨネクラジムでは会長派と松本トレーナー派の内部対立があったらしい
こういう話はジムが存続していると中々聞けない >>417
> また頭の悪いガキンチョが出てくる悪寒がするw
↑
出たw アルゲリョもタイトル取った直後じゃないけど
デュランにも倒されなかったビロマー・フェルナンデスにノンタイトルで敗れたな。
まさにロイヤル小林さんが廉 東均にやられたのと似てる、ヒットアンドラン作戦。
ノンタイトル落としたレジェンドは少くないよ。 廉東均で思い出したが、洪秀煥も廉東均も、
悔しいけど明らかに当時の日本人ボクサーよりテクニックは上で、負けたとはいえサモラやゴメスとまともに戦えてたのは羨ましかった。
廉東均なんか小林さんからは逃げ回ってたのに
、ゴメス相手にはまともに打ち合って1Rにはアゴかち割ってダウン取ってるのはすごい。
アゴ割れながら逆転するゴメスはもっとすごいが。
洪秀煥は日本でワルインゲ中山さんや笠原さんと戦ったが、そのうまさにはホレボレした。
その後出てきた崔忠日含めた3人は、韓国史上でも優れたボクサーに入るだろう。 西城はロサンゼルスで当時のフェザー級王者のラウル・ロハスと
Jライトのウエイトでのノンタイトル戦に勝利してロハスへの挑戦権を得た。
そしてそれにも勝利して海外でタイトルを取った初の日本人ボクサーになった。 洪は敵地でのj・フェザー級王者決定戦でカラスキリヤ相手に2Rに4回ダウンしたのに
3Rに逆転KOしたのが何といっても凄い 当時のカラスキリヤは11戦全KO勝ち飛ぶ鳥を落とす勢いだった
因みにカラスは17歳もうほんの少しでベニテスの記録に並ぶところだった 4度倒して
もう完全に勝ったと思ってしまったんだな 洪はわずかな隙を見逃さなかった。 カラスキラは今は政治家みたいだね
スペイン語ではカラキーヤって発音するみたい 洪×カラスキリヤの試合について書いて ふと大きな疑問が湧いてきた
WBAルールはスリーノックダウン制ではなかったか
洪は2R完全に4度倒れていてカウントをとられていたはず。 ベニテスの17歳はすげーな
衰えたとはいえセルバンテス相手。
そういえば、ゴメスVSピントールはダブルメインイベントで、もう一つがハーンズVSベニテス。
ゴメスVSピントールがものすごい試合だったので、ハーンズVSベニテスが地味すぎてかすんでしまった。
ベニテスはほぼハーンズの強打を封じたけど、
ハーンズに対してのオフェンスは無力。
モーリス・ホープクラスになら無双できるんだが。 >>418
なぜか東林間のヨネクラジムは名前そのまま使ってるね。相模原ヨネクラジム。
素晴らしいチャンピオン、川島があそこから生まれたんだからな。
井上も数キロしか離れてない座間出身。
世界的ボクサー2人の地元が近いのは何かの因縁。 >>427
テレビで見た。ベニテスの兄弟が面倒見てるようだな。
あれほどパンチをもらわないイメージだったのに、練習嫌いが災いしてフィジカルが衰えた晩年は致命的なパンチを多数受けてたようだ。
天才的才能も諸刃の剣だね。 へー佐藤太治の相模原ヨネクラってまだ存続してたんだ
佐藤はもう関係ないんだろうけど ヨネクラの世界チャンピオン、日本チャンピオンの顔ぶれ見ると、スタイルは本当に千差万別。
ジムのモットー通り、個々のボクサーの性格、
体質に合わせた育成していたんだなあ。
ちなみに、元日本ジュニアライト級チャンプ、
故林守さんは、いきものががりの水野さん山下さんの高校の大先輩。俺の大先輩でもあるw >>430
暖簾分けみたいなもんかな。
川島が出たジムだしね。
あと甲府にもヨネクラ残ってるよ >>425
当時はWBAもフリーノックダウンを採用してたんだよ。
暫くしてまたスリーノックダウンに戻したけど。
その僅かな期間にあの奇跡は起きた >>431
そこまで書く取り締まって誰かわかっちゃうぞう
ところで年齢的に転職した? あ、勝手にid変わってるけどdZEだ。
単なる高校の後輩 >>436
スマンコw
431は多分昔対戦したことあるやつなんだわ
指の動きが乱れたw 林さんと対戦したとは
今70歳代ですか?
失礼しました。
郡司さんのボクシング50年と100年を古本屋で
見つけて読んでたら、林さんが高校の先輩だとわかったもので。 洪×カラスキリヤはYouTubeに綺麗な画像でアップされてるぞ どっちでも観られた。久々。
ホン、すげーわ。昔の韓国人らしいごつい上体の割に柔軟性があるのと、柴田さんみたいに打たれもらいからコロコロ倒れたので、意外にダメージなかったのかも?
3Rの逆襲は左ボディから右アッパーなどのコンビが何度も決まって、華奢なカラスキリャを完全破壊。心配になるくらいの痛烈なKO。
そのホンでも全盛期のサモラには全く歯がたたなかったんだから、Zボーイズどんだけ強かったんだよ。 カラスキリヤは今やパナマ第二の都市サン・ミゲリートの市長だと! >>446
そうなんだ カラスキリヤ洪戦後はペドロサに挑戦したがいいところなく負けた
その後どんな人生を歩んで市長になったのか興味があるな 母国パナマでほぼベルトを
手中にしながら痛恨の逆転KO負け 17歳の少年にはかなりショックだったろう
あそこで王者になってればライバル王者のゴメスと張り合うように大化けしたかもしれない カラキーヤ曰く
"My philosophy is that losing is another step toward winning," he said. "My loss to Hong was the cornerstone to my success."
補完して意訳すると「私の哲学は負けて次の勝利へ結びつけること。私が政治家として成功したのは、洪戦での敗戦が転機だ」 早熟の天才。
ペドロサに負けた時でも、まだ若かったけどボクサーとしては下り坂だったな。 マナグアの市長のようには間違ってもならないでほしいな 2ラウンドで詰めきれなかったカラスキージャが投げた感じもする。少し若すぎたのか、精神的に弱かったんではと思う。 洪の最後の一発が効いたな 結果的には劣勢でも守りに入らず
打ち合ったことが逆転に繋がった 洪のキャリアと根性が光った >>457
どういうメリットがあって
看板ボクサーをわざわざ遠い南アフリカ
で試合させたんだろ?不思議だね。 >>460
ファイトマネーが良かったんだろう 南アの白人は金持ってるからな >>460
当時の南アは人種隔離政策を取ってたので
海外でのスポーツ試合が出来なかった。
そこで高いファイトマネーを払って
海外の選手を自国に呼んで試合をしてた。
ゴルフの青木も批判を受けながらも南アでの
ゴルフの試合に出てる。 Lヘビーにピエール・フォーリーとかいう南アの選手いたよな。
しつこく何度も世界挑戦繰り返していた。 70年代から80年代にかけてヘビー級には南ア出身のゲリー・コーツィとカリー・ノーツェとかいう
似たような名前のランカーがいた コーツィはタイトルを獲ったがすぐ負けた ノーツェは
どうなったんだかわからん コーツィーは欲かいてビッグマネーマッチを模索くして、結局まとまらなくて普通の防衛戦することとなったが、モチベーション上がらなくてダルな試合やってKO負けしてしまった。当時としては試合間隔も開きすぎ。
相手がペイジだからってのもあるけど、トーマスやドークスと試合してた頃のデキならあんな無様な結果にはなってなかったろう。 ピエール・フォーリーは75kgぐらいだったから今ならスーパーミドル
級だね。 >>465
当時のヘビー級は力がなくても白人はホワイトホープと言われ持て囃されたが
さすがに南アのボクサーはホワイトホープとは言われなかったな 今は英国白人が世界最強ってのが隔世なのか先祖返りなのか
70-80年代と大きく異なるわな >>467
ゲリー・コーツィーは日本の雑誌では
ホワイト・ホープと紹介されてたよ。
それにしても、アイラン・バークレーに負けて
引退て。
バークレーもすごいがバークレーを打ちまくってダウンさせて勝ったデュランもすげえ
デュランは70年代はフェザー級ランカーから
ライト級無双時代だからな。
時空歪むわ 南アフリカに遠征した米倉会長達は白人扱いで丁重にもてなされたらしい >>469
一応白人だからホワイトホープなんだけどジェリー・クォリーやゲリー・クーニーのような
盛り上がりは全くなかったということ 南アじゃなければ注目されたと思うけどな。 注目されないのはそんなに強くなかったからだろ
クーニーなんか当時としてはデカイ身体活かした左フックで、ノートンを半殺しにしてたもんな。
ホームズ戦なんか、オープニングブローの左フックブロックしたホームズが横っ飛びですっとんだからね。
勝ったホームズが珍しく泣いてたほど強かった。
ジェリー・クォーリーはパンチドランカーになる前は、スピードがあって中量級みたいなボクシングしてて世界一位まで上り詰めたからMSGで人気もあった優れたボクサーだったからね。 コーツィーを今初めて見た
ドークス戦↓
https://www.youtube.com/watch?v=2f6fq6fHDig
勝った試合は強く見える
当時ドークスはアリ後の最も期待されたヘビー級だったような…
コーツィーは確かアリ引退後のWBAトーナメントの決勝ではテートに負けたんだっけか? >>473
コーツィーとテートの試合は未見だけど、ウィーバ戦も含めてスタミナの問題で「後半に難あり」てのがコーツィ評でしたな。
だから当時ホープだったトーマスと引き分けて(分の悪い引き分けだったけど)、徐々にオールラウンドな選手になりつつあっての世界タイトル奪取だったんでしょうなあ。 >>473
コーツィはクーニーよりは間違いなく強いよw >>431
ヨネクラジムは偏差値が高いな
会長も福岡高校出身だしね
中島俊一も一般入試で明治入ってボクシングは始めたんだよな
でも松本さんの出身校は熊本の底辺高校でロイヤル小林の母校でもある
ボクシングするのに勉強は関係ないけど ウイーバーとか、ジョン、テートとか
ワイルダーに勝てるとは思えん。 リング上でミルズ・レインから説明を受けた後でホームズが「最高の試合にしようぜ」
ってクーニーに言ってグラブを合わせたんだよな
あれでクーニーも肩の力が抜けて、最高のファイトが出来たと語っていた クーニー戦 ホームズの出来悪かったな いつものホームズならもっと早く倒せただろう
それともファンサービスで終盤まで生かしたか。 クーニーは一発の力だけはあったのでホームズも石橋を叩いたのでは 白井さんもデューク・トゥーリを相手の防衛戦だったらペレス戦よりは噛み合ったのでは レオン・スピンクスはコーツィーにKOされるまではポスト・アリの最右翼だった
ところでマイケルはヘビーに上げてからは湿ってしまったが
ライトヘビー時代はジンクスが幅を利かせた
ライトヘビー時代のジンクスと最近のワイルダーの右一発は
途中経過が悪過ぎという点でよく似ている >>483
>レオン・スピンクスはコーツィーにKOされるまではポスト・アリの最右翼だった<
↑
全く意味不明w お前馬鹿なのか? >>483
身体勝ちのつまんないボクシングという点で共通してる。
マイケルの方がクレバーだが >>484
お前、学校の成績滅茶苦茶悪かっただろw マイケル・スピンクスは兄と対比して「賢弟」と言われていたよな
タイソン戦の印象が強くなってしまったけど、俺は結構好きだったけどな >>483
んなこたあないw
レオンのは単なる海兵隊式パワーボクシング。
ノートンと一緒。アマでは世界一になったが
プロでは戦績が示す通り。
ただ、小さい身体でそれを押し倒せたのは
弟よりも意外にテクニックあったのかも?
なーかw そう言えば葛西が、レオン・スピンクスになりたい、と常々言ってたっけ >>486
お前ID変わってるけど>>483か?さすがに恥ずかしくなったろうw他人になりたい気持ちは
よくわかるよw >>472
ノートン半殺しの動画見た。
あれはヤバすぎますね。 ク―ニーVSノートン
ノートンはボビックに勝った支払いをすませた。 ちなみに当時のWBAは、空位の王座の決定にはランキング上位4人によるトーナメントを行っていた
確か当時のヘビー級は
1 スピンクス
2 テート
3 ノエツ
4 コーツィー
だったと思う。ノエツはよく覚えていないがwikiによるとコーツィーと同じ南ア人でアマ時代の互いの対戦成績3勝3敗だったらしい
下馬評ではアリに勝った実績からスピンクスが優勝候補だった
王座決定トーナメントといえば後年の新設ジュニアバンタム級で日本からはジャッカルが参加したが
当時は比較的真面目に王座決定戦を行っていた
いつから最近のような変な決定戦が増えたんだろう
昔はそもそも決定戦が少なかったが… ホームズ晩年からタイソン出現まではホント
ヘビー級はつまんないしレベルも落ちてた。
パンチがないドークスのニックネームが
ダイナマイトとかで笑えたけど。
原因は、アリの第二次王朝時代の省エネボクシングかも。多くのボクサーが劣化コピーしてた。
ホームズも初期はアリのコピーと言われたが、
今見ると、左フックほとんど返さない使わない、
強力なジャブとストレート一本槍の、ある種の型
を完成させていたな。
つまんねーけどw ホームズが試合中一番左フック使ったのは、78年のノートン戦、タイトル取った試合だな。後のホームズでは考えられない殴りあいでノートンのケンカボクシングにホームズも左右フック振り回して対抗した。
あれは凄かった ジャブが速くて右ストレートの威力がある選手は基本ストレート中心の戦いかたするよね
フックやアッパーを全く使わないかどうかは別にしてね
ホームズが全盛期でタイソンと戦うところを見たかった 「当たった「ノートン、危ないですよ」「これがヘビー級ですよ」
懐かしいな。筆者も若かったのである。 >>498
ハーンズですらプロになって左フックの返しをマスターしてから恐怖のパンチャーになったわけで
普通ジャブ、ストレートだけではプロでは通じない。左フックがあるだけでオフェンスのパターンが飛躍的に増すから。
ホームズの凄さだな。
アリですら左フックよく使ってたから。 ボクシング界では昔から『左は世界を制す』という格言があったしな。
あれってサウスポーが世界を制すと間違って解釈したj人もいるみたいだけど
実はオーソドックスのボクサーの左の使い方の巧拙を行ったものなんだよな。
井上尚弥はオーソドックスだけど相手を倒すパンチは右よりもむしろ頭部や
ボディーへの左フックで倒すことの方が多い。 >>499
凄い興奮ですよ、もねw
あれゲスト誰だっけ?海老原さん?
クーニーの時は小泉さんと佐瀬稔さんだったよな
ダジャレおじさんになる前の理論派の小泉さんと
感情的解説の佐瀬稔さんの奇跡のコラボ。 ホームズはレオンスピンクスには左フック打ちまくったぞ
見てみ >>501
アメリカだけでなく、古今東西のKOパンチの
大半がオーソドックススタイルの左フックだったはず。サウスポーが興行的に嫌われたのもあり、
フレイジャーみたいな左利きのオーソドックスも多かったし、70年代のコテコテメキシカンのようにオーソドックススタイルでありながら左偏重の
ボクシングもあったな。今見ると当時のメキシカンは異形のスタイル。左ばっか磨くから、右利きでも左腕の方が太かったそうだ。 >>499
それ何十回も言ってるけど小泉じゃないよ 白石運動部長だぞ 白石運動部長ビートたけしというより松村邦洋に声が似てるな 80年代谷間ヘビー級でわりと好きだったのはウィザスプーン
これぞヘビー級って感じで豪快に倒していたが、大事なタイミングでポカ負けしたりしてスターにはなれなかった >>509
ボンクラに勝ってタイソンとやってほしかったね
ホームズ戦も残念だった ヴィザスプーンもノートン親父と一緒で、フットボールもやってたがポジション的に小柄だったのでヘビー級ボクサーになったという
アメリカ人どんだけデカいの多いんだよ、と当時思った。 >>507
それ原典はなんだろうね。
シャーロック・ホームズの原作でも、さらっとだけど、巨漢の暴漢を制したのは左ストレートだった、というくだりがあったな。
ホームズはプロのライト級と互角という設定。
ヘビー級とライト級しかなかった時代だから
今だとミドル級かな? 因みにストレート特に左ストレートは後天的に身に着けるパンチだと聞いたことがある
素人は力んでフックになるしまして左のパンチはなかなか出ない ストレートもフックもアッパーも後天的にしか身につかないよ
素人だとオーバーハンドの右かスイングに近いパンチしか打てない
反復練習をして初めてストレート、ジャブ、フック、アッパーが打てるようになる この前の井岡vs田中はお互いにいい左を打ってて見ごたえがあった 1か月で500レス超えは過去最高ペースではないか? 2割基地外3割おかしい5割が結構濃いマジレスでいい具合にブレンドされてるせいだろw >>514
偉そうに言ってるけど自分はパンチを打てるのか? 最近のシューズはゴム底が当たり前だが
昔は革底がボクサーとしてのプライドだった
ゴム底では摺り足ができないし運動靴のように思えた(安物シューズはゴム、高級品は革だった)
しかし引退してから指導の傍らにゴム底を履いてみた
慣れるまで摺り足が難しかったが慣れるとグリップが効いて動き易い
技術の進歩だ
シューズの質が上がれば戦い方も変わる
道具から見たボクシング史も面白いかもな ヘッジモン・ルイスって世界王者扱いされてる?
ニューヨーク州公認ウェルター級世界王者だったんだけど >>512
日本では下田辰雄さんが最初にスローガンとしてあげたって何かで読んだ覚えがある >>519
俺が昔読んだ本には、フットワーク重視のボクサータイプは革底、
踏ん張り重視のファイタータイプはゴム底が合うって書いてあったな
実際トッププロ達はどんなシューズ使ってたんだか、でもそんな情報どこにも無いよね >>521
ニューヨーク州公認世界タイトルは、NBAとその後のWBAと同等の権威があった。
WBCなどなど元々WBAの下部機関。
フレイジャーだって最初はニューヨーク州公認世界チャンピオンだ。
あとケン・ブキャナンVSイスマエル・ラグナも
ニューヨーク州公認世界タイトルマッチ。 >>522
下田さんだったか。
確か下田さん監修のボクシング教本で、何版かは
知らんが、カルロス・モンソンがストレートの
教材で使われてた記憶。試合の写真ではなく、
そのために撮られた写真だった。今考えると豪華w
レアだろうから古本屋でも高いかな。 >>524
WBC分裂後ヘビー級を除いて世界タイトルを認定してなさそうだったから70年代の公認タイトルに権威性があったのか気になって
調べたら70年初頭までWBCに加盟してなかったのか
77年のウィルフレド・ベニテスvsレイ・チャベス・ゲレーロもニューヨーク州公認世界タイトルマッチなんだよな
これもれっきとした世界タイトルマッチなのかね? >>510
あの当時のタイソンと噛み合うのはウィザスプーンだと思って見ていました
本当に惜しい 70年代のニューヨーク州公認世界タイトルはこんだけかな
1977-08-03 super light Wilfred Benitez 63.3 W Ray Chavez Guerrero 63.2 Madison Square Garden, New York, New York, USA TKO 15/15
1972-12-08 welter Hedgemon Lewis 65.8 W Billy Backus 65.8 War Memorial Auditorium, Syracuse, New York, USA UD 15/15
1972-06-16 welter Hedgemon Lewis 66.0 W Billy Backus 66.3 War Memorial Auditorium, Syracuse, New York, USA UD 15/15
1970-09-26 light Ken Buchanan 60.8 W Ismael Laguna 61.0 Hiram Bithorn Stadium, San Juan, Puerto Rico SD 15/15
1970-02-16 heavy Joe Frazier 93.0 W Jimmy Ellis 91.2 Madison Square Garden, New York, New York, USA >>526
WBCの方が、元々WBAの下部機関で権力闘争の末分裂して昇格したにすぎない。
確かに一時的にWBA以上の権威はあったが、75年にスライマンが会長になった当時はそれほどでもなかった。だからどの団体が世界タイトルマッチと言い張っても良いわけ。
反アパルトヘイトを商売にして、権威上昇狙った
のは80年代後半。70年代と違い、南アで試合したり南アのボクサーと対戦契約しただけでもランキング抹消とか無茶してた。あくまで商売のためのポーズ。
WBAも大概だがWBCもとんでもない団体で、
ホセ・スライマンが44歳から82歳まで独裁体制引いてきて、結局息子が引き継いだ。
北朝鮮だな。 4大体乱立は嘆かわしいばかりだがWBAの世界王者3人制と言うのはあり得ない
日本の視聴率低下は世界王者乱発のツケ チャンピオンの希少価値がなくなった 最大 スーパー・正規・ゴールド・暫定・休養の5人制も可能
インターやグローバル、シルバーみたいな世界未満のタイトルにしとけばいいものを 日本は将来的にはWBAから脱退すべき 老舗でも関係ないブラック団体。 そんならいっそのこと過去のWBA王者も無かったことにしちゃおう!
具志堅さんの13回防衛録も取り消し!! 元マイナー団体が権威高めたのは、有力ボクサーのおかげもある
IBFはホームズのおかげで躍進。
WBOなんかデラホーヤ、ハメド、バレラ、
クリチコ兄弟、コット、カルザゲ、極め付けはパッキャオだもんなw
老舗の権威もクソもない、誰が見ても強いチャンピオンがいたからね。 まともに会長職が変わっているのはWBOとIBF
一般の団体よりは任期が長いが、38年間のスライマン、33年間のメンドサは異常。
しかもどちらも息子が現会長w
権威もクソもない >>535
デラホーヤはゴンザレスとナザロフを避けたくてWBOに挑戦したんだよ
最終的にはその二人を遥かに超える選手になったけどね
後にゴンザレスには勝ったしね
でもデラホーヤが団体の権威を高めたというのは少し違うと思う >>535
IBFが勝手にホームズを認定してただけだよ。 >>538
なんじゃそりゃ
WBCは1966年に勝手にルールも作って
勝手にランキング作ったんだけどなw WBAは39年間
WBCは46年間
それぞれメンドサ家とスライマン家が私物化
クソだな 全盛期のわかりにくいボクサーはいますか?
明日花キララのように カルフォルニア州公認の世界王座の権威はどうだったのだろう?
ラウル・ロハスがWBA王座獲得以前にビセンテ・デラドに勝って、この世界王座に就いている。
そして、徐強一、アントニオ・エレラと日本に馴染みのある相手に防衛している。 美波ねぃみたいに天と地の差の人生の子もいる
サボンを実質KOしたのに勝てなくて
メダル取れずプロで全然なベネットみたいだ 辰吉のピークはリチャードソン
オリバレスはローズ
かな・・・ >>542
一応、アメリカだけは一国一コミッションではなく一州一コミッションだったが、ニューヨーク以外は流石に権威なかったみたい。
ヘビー級押さえてたからな。 第2のアグネス・ラムのステファニー。時々ズリネタで
使わせてもらいました。 現在の各団体の認定王者数
WBA41人
WBC23人
IBF17人
WBO15人
後発の2団体がすごくまともで一番の老舗WBAはベルトの数が足らなくなりそうな感じ。 >>548
一覧表見ると一目瞭然だな。
そもそもIBFもWBOもWBAのインチキ会長選挙が元で独立したんだから。
親子で40年前後も私物化してる団体など
権威もクソも無い
うわべだけ従うのみ WBAはプロモーターやボクシング関係者にとっては言葉は悪いが公衆便所みたいな感じ
世界王者の称号を得ればポイ捨て。 WBCもだろ。
ルール変えちゃうんだからw
しかも20年前にはロッシジャーニから不当な
タイトル剥奪で裁判起こされ負け、巨額の賠償金請求されて破産寸前で和解とか
設立直後じゃないのにデタラメw 老舗WBAもクソ。
そもそもライト級とジュニアミドル級で、禁じられていたダイレクトリマッチを承認したことによりWBCが分裂する口実を与えた。
そして40年メンドサ親子が私物化して、世界チャンピオン40人以上という現在のザマに至るw 点数をつければ
IBF85点当日計量は高く評価されるべき Sバンタム以外は各階級王者は1人認定
WBO75点全階級王者は1人認定
WBC35点フリーノックダウン制
WBA0点評価できるものは何もない ランキングをBOXRECみたいなポイント制にできればいいんだけどね
ランキング決定権が承認団体の権力源の1つだから無理そう >>555
WBOもフリーノックダウン制だろ。
それと中間階級をスーパーではなくJrと呼称。
因みにリングマガジン誌もJrを採用。 ライト〇〇とスーパー〇〇あるいはジュニア〇〇が混在してるのが気持ち悪いわ
統一しろよと見るたび思う >>555
村田をスーパー王座に格上げしたWBAは潰れていいわ。 >>555
そういえば、井上VSマクドネルは当日のウェイトだと、バンタム級タイトルマッチのはずが
ライト級対ウェルター級だったなw
ガッテイがガマチーを破壊した試合で当日
ほぼミドル級だったのが問題になったが、
それ以上w ウェルター級に返信したマクドネルを問題にせずひねり潰した井上はすごいけど。
当日計量に戻した方が良くね? >>560
スーパー王者制度そのもの是非はともかく井上の王座の経緯は別に問題ないだろう
ドネアから継承した王座なのだから
むしろ井上に関して問題なのはロドリゲス戦でIBFが正規王者との対戦を認めたことだ >>562
井上をスーパー王者にすることで新たに正規王者の座を作るという
WBAの姑息さを言ってるんだよ。 子メンドサもクソだな
WBCのスライマン親子といいWBAのメンドサ親子といいロクなもんじゃない 兼平がkプロのことをゴロツキと非難してたけど。。
ブラック同士だろう。。 >>565
金平さんはご自分では真っ当なボクシングビジネスをされていたつもりだったろうw
日本ではブラック認定なだけ。
クスリ盛ったり、審判買収して無茶苦茶判定したりw
西條さんの防衛戦の話題がちょっと前に出たが、
当時のアホみたいな凄まじいランキングで
レグラやサルディバルやジョフレはもちろん
無名時代のデュラン、マルセルも避けて
あえて上位のスチーブンスやクロフォードを選んだ嗅覚の凄さは評価すべき。
今みたいに簡単に情報入ってこない時代なんだからな。 >>566
金平はWBAとズブズブだからな。
金平は多くの世界王者を出してるけどWBCはユーリだけで
他は全てWBA。 >>567
上原兄は当初はWBCのアルレドンドに挑戦のはすじゃなかったか?(ノンタイトル戦にも勝ってたし)
何かしらでヨネクラに譲ってWBA狙いになったとか、以前どこかのスレに書いてあったような。 1966年9月27日にJBCは、WBC世界ランキングを認めないと発表した[17][18]。よって今後はWBC単独認定の世界戦を認めないとした。(実際に関光徳や花形進、ファイティング原田が海外でWBC単独認定王座に挑戦した際、たとえ王座を奪取してもJBCでは王者と認めないという達しが出ていた。)
しかし、ジョニー・ファメション vs.原田戦が、挑戦者の原田がダウンを連続して奪い、優勢に見えた試合だったにもかかわらず、判定負けとされた(※しかも、最初は引き分け宣告をリング上で行いながら、リングを降りるとすぐに、チャンピオンの判定勝ち防衛に変更するという不可解なもの。)こと、原田の(欧米人以外では初の)3階級制覇のかかった試合であったことから、当時の世論が沸騰、JBCはWBCを認めて原田の国内での再戦を認めろ、との意見が強まり、世論と業界の事情に押される形で、JBCもファメションvs.原田の再戦の日本での開催を認めざるをえなくなった。(当初JBCはWBC単独認定王者を認めない立場から当時のWBA王者の西城正三へのターゲット変更を模索したが、西城は日本テレビ専属・原田はフジテレビ専属のため交渉がまとまらなかった。)
結果、JBCは、なしくずし的にWBC世界ランキングを認めることになった。 ↑これが事実なら原田×ファメションのすったもんだがなければ柴田や石松のWBC王者も
幻になっていた可能性もあったか。 IBOとかIBCってまだあるの?
昔、ワ―ボクに小さい記事で試合結果が掲載されていた。 >>569
ウィキペディア丸写しじゃねーかw
まあ良いけど。
あと日本がWBC認めたのはフィリピンとの付き合いもあるだろ。 >>571
だよな
もし下位のデュランやマルセル選んでたらw ボクシング団体はどこもクソ
もっといえば国内も
更に言えばやるほうも見るほうもw 西城はアントニオゴメス戦の前に札幌だったか、ノンタイトル戦をやって意外な拙戦
相手はゴメスに似たタイプだけどパンチの無い選手だったので何とか判定勝ち
下馬評は4−6で不利だった >>572
IBOは現役バリバリだろ
BOXRECや海外ボクシングサイトを見たら王者一覧が掲載されてる
南アフリカとかではメジャー団体扱いらしいし
王者はともかくランキングだけ見れば一番まともな団体なんだよな WBFもあったな
タイのボクサーがめちゃくちゃ凄い防衛回数誇ってたやつ >>581
コロナ前までは中・重量級でタイトル戦やってたみたい
あとはドイツのGBUあたりが割と活動しているマイナー団体だな >>581
K-1のマイク・ベルナルドがヘビー級チャンピオンになってた団体な。 >>584
知らなかった
ベルナルドは、お台場で試合数日後見たことある
ボコボコの顔でにこにこしてファンにサインとかしてたな。めちゃ人気あって、ショップの店員までサインもらってたの思い出す。合掌 シェーバースも今ならチャンピオンになれたな ホームズ戦ダウン獲った後
小さなパンチで良かったんだが超大振りw あれがシェーバースか 惜しかった。 シェバースはタイソンが出てくるまでは歴代最強パンチャーに押す人も多かったしな
攻めが単調なのとスタミナが無いのが響いたな 西村経済再生担当大臣が東大のボクシング部で結構強かったという話 フレージャーvsアリ1とジョージフォアマンvsロンライルの試合はこの時代のヘビー級を
象徴する試合だな SフェザーAT十傑
バレロ
パッキャオ
ロマチェンコ
メイウエザー
ネルソン
チャベス
マルケス
アルゲリョ
エルナンデス
デラホーヤ >>580
WAA世界体操協会
フライ級のホープ風来ゆうとにオファー来た >>580
WAA世界体操協会
フライ級のホープ風来ゆうとにオファー来た >>595
シェーバースのパンチは強振 ライルは溜めパンチだな シェーバースは長引くとスタミナ切れ
ライルのパンチは一瞬遅れるのでカウンターを食らう アリはホームズには弱点突かれてまけた >>595
懐かしい
最初に購入したRJビデオで見たわ >>597
小木曽か〜 この時代のトップアマ(古口 関 石垣)はコテコテの叩き上げに潰されたな
ゆうとは引退後商売で大成功したみたいで良かったな。 宣伝してあげよう
https://www.amazon.co.xx/sp?_encoding=UTF8&asin=B000K2OWDY&ref_=dp_merchant_link&seller=A13N7UCFOE2LD8 ヘルマントーレス対風来ゆうと戦は確か渡嘉敷の世界防衛戦でセミファイナルだったっけ
会場で観たけどよくやった方だよね 「カザキは手強かった」トーレス
おい、協栄のトレーナー、対戦相手の名前くらい正確に教えてやれよw ふうらいと読ませようとして、コミッションからダメ出し食った。本当は風来坊にしたかった。アマチュアで村田英二郎の次に若くして社会人タイトル取ったんだっけ。、確か。 小木曽か。。。懐かしい。
やっぱ、当時は雑誌を買って何度も読み返して先鋭化してたから
当時の記憶が様々とよみがえってくるな。
深夜でも頑張って試合観ていたし。
駄目だわ、最近はネットで知識を得るぐらいだから。
インターネットは便利だが何かが欠けてる。 触沢vsクルスは世界ランカー対決だったけどクルスの戦績は6勝3敗2分だったんだな
もっと強く見えたけど。 >>615
へ〜。
昔も2団体しかなかったけど結構いいかげんだったんだなw
エスタバの件もあるしw
闘う宣教師。
今何やってんだろう。 >>614
>当時の記憶が様々とよみがえってくるな。<
↑
ここはまざまざだろ? お前は馬鹿なんだから難しい形容詞は使わなくていいよ。 触沢さんは岩手で確か郵便局員やってたけどもう定年になってるはず
クルス戦は見事だったね、ダウンを奪って次のラウンド相手方のセコンドが棄権した完勝 触沢さんはハリケーン照さん同様、自宅アパートで孤独死じゃなかったか? スピンクスの試合は俺的にはモントリオールのL,ヘビー級決勝戦で
キューバ選手にRSC勝ちした一戦が一番印象深かった。
ものすごい打ち合いでした。 レオンはアリに勝った直後にコカインでつかまってる 一番強くなる時期に薬物なんかやってれば
練習どころじゃなくなる落ちぶれて当然 ボクシング界ではかなりレアな親子兄弟世界王者になるなど
血筋は最高だったろうにもったいない。 マイケルは引退後ほとんどメディアにも出ないとは言われていたな
レオンネオンは猪木・大仁田とプロレスするまで落ちぶれていたな ヘビー級王者は引退しても必ずカムバックしてるがマイケルだけは戻ってこなかったな >>620
今知った
アリと対戦したボクサーで生存しているのはフォアマンとホームズぐらいになってしまったな スピンクスの訃報で「リング上でアリから王座を奪った唯一の男」という記事があった あ、でもノートンに負けた時は北米タイトルを奪われてるから、厳密に言えばノートンも含まれますな。 アリはアリジャッジがなければ、ノートンに3敗、ジミー・ヤング、
アーニー・シェーバースにも負けていたので公平な採点がされていれ
ば歴史的評価はどうだったか?近年ではデラホーヤが接戦の判定を
殆ど負けにされてしまい、対照的だった。 TALE OF THE TAPEという言葉はボクシングから学んでぃんご >>632
それを言ったらアリが徴兵拒否してなければ
フレージャーやフォアマンの時代は来なかったとも言える
全盛期の3年半のブランクがなかったら・・それこそがアリの歴史的評価を変える事実だろう
因みにアリは剥奪される前、1年で7度の防衛をこなしている 3年半のブランク後にドラマが始まったんだよな
フレジャー、ノートンというライバルが現れて、フォアマンと言う巨大な壁が立ちはだかった
上のスピンクスとの死闘も思い出深い
佐瀬稔はスピンクス再戦を現地で観戦して「私はアリにサヨナラを言いに行ったんですよ」
という心境だったそうだ 全てはあの当時無敵と思われたフォアマンに勝ったのが大きい。
あの試合にアリが負けていればそれで引退だったろうし、選手としての評価
もせいぜいフレージャーと同等ぐらいだっただろう。 スフィンクス戦は茶番。。
フォアマン再戦から時間を稼ぎ逃げまくって、リターンマッチで偉大な復帰のシナリオ。。
そんなもの子供でも分かる。。実際解ったし。。w >>637
スフィンクスはウェイトオーバーだったな 試合中も同じ方向ばかり見てたし。 ライト級AT十傑
デュラン
プライヤー
パッキャオ
メイウエザー
ウィテカ
チャベス
アルゲリョ
デラホーヤ
モズリー
マルケス ノートンも評価の難しい選手だ。アリには相性が良かったが、その他で
まともな選手に勝ったのはジェリー・クオリーぐらいだろう。超一流
とは言えまい。 ノートンだけでしょ?ペーパー王者で世界戦0勝って。 ホワイトホープのデュアン・ボビックに圧勝したツケをクーニーに支払った。 ホワイトホープのデュアン・ボビックに圧勝したツケをクーニーに支払った。 フォアマンvsノートン戦の後、ノートンが序盤しのげばフォアマンは
リタイヤに追い込まれていたと絶叫していた。
キンシャサノキセキは相手の力量を見る目、確かな戦略が起こした必然だった。。 >>647
ゴング前リング中央で対峙したときからノートンはビビりまくってた
序盤をしのげばってそんな状態じゃなかったよ もうフォアマンに圧殺された
ノートンは腰抜け。 アリは同タイプに弱いとは言われていたな、つまり考えるボクサー
それがノートンだったりヤングだったりしたんだろうけど 帰ってきたフォアマンが頭脳派に転じたのには驚かされた >>649
ノートンってただ前に出て振り回すだけじゃないの?
それで自分より圧力が強いとあっさり負けてしまう人。 テレビ大阪のケンノートン特集にはへきへきした。。w ノートンって向こうではハンサム扱いらしいがよくわからん ノートンはアリ戦以外の目立つ勝ち星はボビック戦だがそれもボビックが怖くて
開始ゴングと同時にパンチを振り回したら当たってしまったというチキンぶり ノートンは当時のアメリカの黒人としては珍しい中流家庭の出身。 僅差で完勝とは言わない
どっちが勝ったかわからない試合だったよ ヘビー級の歴史で最強なのはクリーブランド
ウィリアムス戦のアリと言う説があるが
狙撃されて無茶苦茶弱くなった事は
頭に入れておく必要がある
それを言うとフレジャーもアリ1
で大分痛んだのもフォアマン戦の完敗
に影響しているだろうが ノートンに恨みでもあるのか。。w
スピンクスのタイトルが剥奪されたのもノートンから逃げたからだよ。。
アリからもスピンクスからの嫌がられた相応の実力者だった。。魅力は皆無だが。。w >>660
ノートンwから逃げたわけじゃないよ 報酬の高い方を選んだだけ。
ノートンを恐れたボクサーなんか要るのか。 ボヒックはアマ時代ホームズが2回もko
されてる相手に勝ってる多分複数回 ヘビー級の白人だけホワイトホープと言われる 弱くても年をとってても。 南アのコーツィもホワイトホープ扱いだったのだろうか?
アメリカの白人層はコーツィVSドークスでどちらを応援していたのか気になる。
南アでも白人を応援か、黒人でもアメリカ人を応援か。 >>640
プライアーを入れるんならナポレスも入れるべき ダン、クープマン、バグナー、エバンゲリスタは白人なのか? ホワイトホープはアメリカ人であることが前提だな
南アは人種隔離やってたからホープではない
ヨーロッパ人はドイツ系はむしろ敵
イギリス人は応援してたな >>668
なるほど。。ランディ・コッブはホープじゃなかったんだね。。w >>669
コップは見てくれが野暮った過ぎる
あれでは推挙されん >>662
鉄のアゴと言われたホームズがアマ時代に2回もKOされていたのですか
タイソン戦でダウンした後のホームズを安部譲二が褒めていたな
頭を打たないように首を上げていたって ホームズが鉄の顎って今初めて聞いたわ
現役当時は打たれもろいって言われてたんだがw boxrecのホームズのアマを見ると記録されてるよ
ただプロでは全然だった様だけど ホームズは強いが試合はつまらないと言われてたがクリチコに比べれば
遥かに迫力はあったしアグレッシブだった。 フィルジャクソンによるとラドック
よりウラジの方がパンチがあったそう
あとお前ら過度に親切にするのは本当
にやめた方がいい
どうにでもなる奴とおもわれてほぼ
相手はぞんざいに扱ってくる アリvsノートン3を久々に見てみたが、ノートンは手数が少なく
あれはアリの勝ちで問題ない。だがスコアカードではラスト3ラウンド
でアリが逆転しているが13と15はノートンのラウンドだろう。 https://youtu.be/5855wjDAgM0
チベリア ドノバン 戦績見ると酷すぎます。
これで普通に世界ランカーだったのが不思議。
当時のJMはオリベイラ以外は
数合わせのランキングだったのでしょうか? Sライト級AT十傑
セルバンテス
ローチェ
チャベス
プライアー
ウィテカ
チュー
メイウエザー
デラホーヤ
パッキャオ
ベニテス ノートンはアリ第2戦目あたりが全盛期だったんだろうな。3戦目は
お互いもう勢いみたいなのがなかった。 60年代後半から70年代のヘビー級はアリがぶっちぎりで独走してたのを
剥奪でストップさせられてたところフレージャーやノートンフォアマンが追い付いたに過ぎない
アリが力をかなり落とした故の混戦だったわけで後のレナードハーンズらのライバル戦に比べると
試合そのもののレベルは低い >>682
んなこたあないw
確かに復帰後のアリは追放前よりウェイトも増えて、脚も長時間は動かなくなっていたが、10ポンドは増えた身体には以前はなかった打たれ強さと、足を止めた時の強打が備わっていた。
フレイジャー、フォアマンはローマのアリに対して東京、メキシコ五輪のゴールドメダリスト。
最近のワイルダーあたりは彼らから見たら
まるで単なる強打の6回戦ボーイだ。
試合内容は80年代中量級以上だよ。レイ・レナードという過大評価され気味のボクサーにより、
多少80年代中量級ウォーズはファンタジーに
近く語られる傾向があるw
よく言われるビッグ4では実は地味なハグラーが頭抜けていて、ハーンズがそれに次ぐ実力。
もちろん素晴らしいボクサー揃いだが、テレビが産んだ虚像の面も大きい もちろんフォアマンからタイトル取り戻した後のアリは、モチベーションの低下もあり、一気に
力が落ちてトレーニング不足で平気でリングに
上がり続け、若い頃には無かった打たれ強さ
を生かしたロープ・ア・ドープもどきばかりの
接戦製造機と化したのは事実。もうその頃にはライバルだったフレイジャーは壊れてフォアマンは
1度目の引退してた。
確かにアリの第二王朝時代は退屈でレベルが低かったな。
レオン・スピンクスあたりが一度は勝っちゃったんだから。 レオナードとアリ。。
任期はすごかった。。テレビは人気者を大切に保護介護養育するからね。。
二人とも茶番戦のキングメーカーだった。。 アリの最大の武器はフットワーク 復帰後のアリは足が完全に衰えてた
復帰前のアリの力を10とすれば6くらいだろう その6の力でフレージャー ノートン
フォアマンとやりあっていた 4人の混戦が面白かったのは事実だけど試合内容 個々のレベルは
80年代の中慮旧ライバル戦に比べれば低い もしアリがブランクなしであのまま突っ走っていたら
フレージャーやノートンは挑戦者の一人で終わってただろう シュガー・レイ・ロビンソンもそんなことを言われていたな
一度引退してロビンソンの力が衰えてからの方が名勝負が増えたって そもそもアリはロビンソンの真似してたと自分で言ってた。 ローマ五輪の壮行会でロビンソンに声を掛けられずガッカリしたんだよな
そこにいた記者もロビンソンも、ヘビー級の代表に話題が集中したそうだ
そこでアリは誓った「俺は絶対にファンを裏切らない」と >>692
Percy Price Jr.だね
アリに勝ってローマ五輪ヘビー級の代表になって、プロ入りはしなかった
アリがアマチュアで負けた最後の選手でもある
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Percy_Price_Jr. ロビンソンはマラソンの記録で言えばまだ2時間20分台が世界記録だった時代に
2時間を切ってしまったような異次元のボクサーだからな。 >>513 ティトみたいな左フックと素人のスイングを混同してないか? >>671 シェーバース戦でもそうだったが
右ロングフックへの防御が甘かったな >>687
ブランク無く戦い続けていたら違う意味で(消耗して)衰えていたかもしれない
フレージャーのフックの餌食になり倒し切られていたまであったかもよ(お互い所詮夢想に過ぎないが) >>697
衰える?それは考えづらいな フレージャー初戦はアリは29歳か むしろボクサーとして
全盛期じゃないか もし剥奪がなければフレージャーとはもっと早く当たっていた可能性は高い
フレージャーのパンチはかすりもしなかっただろう 復帰後のアリは普通のヘビー級だからな 復帰後アリに無くなったものがフットワークとはジョーさんも言っていたな。
でも、フレジャー、ノートンに苦杯を喫して、その2人が何も出来なかった
フォアマンをKOで葬り去る辺りにドラマを感じるな 日本でやったジョーキング・ローマン戦のフォアマン見てたら負けるなんて想像つかなかった 「アリは世界ヘビー級王座に3度就いたことより、スピンクス程度のボクサーに
不覚を取らないとこのほうが偉大であることを知るべきだ」筆者 不覚というよりあの頃のアリは誰とやっても負けそうだった。だから
エバンゲリスタとかダンとか選んでスピンクスを選んだら思ったより
強かったというだけだろう。 アリVSスピンクスTってラスベガスヒルトンホテルのこけら落としだったんだっけ? ロビンソンが100s近くあったらアリのような動きが出来たかというと
それもわからない 真似するのも才能がなきゃできないということ よくホームズが
アリのコピーと言われてるけどもしそうならロビンソン=ホームズじゃなきゃおかしい
実際は全然違う アリはロビンソンのボクシングを参考にしつつオリジナルを作り上げた
ホームズはアリの下位交換
>>698
だからそんな向きになることじゃないでしょう
あなたの言い分もわかりますから アリもタイソンも全盛期に大きなブランクを作ったけど、
ボクシングの幅がある分だけアリはキャリア後半も持ちこたえたな >>706
それは全然違う タイソンは出所後にボクサー復帰は約束されてたが
アリはライセンスはく奪され裁判に勝つまでリング復帰は不可能だった
有期のタイソンとはブランクの意味が違う アリは当然練習の場も与えられなかった
リング復帰は絶望の中のブランク 現役の囚人ボクサーでスコットっていたよな。
「元同僚」カウイのライバル対決に負けて世界戦線から脱落した。
勝利したカウイ(このときはまだブラクストン)は世界王者に成りあがった。 メイウェザーが選ぶヘビー級最強はラリーホームズみたいだな >>704
ホームズはアリとはスタイルが全然違うよ
ジャブを突いて中間距離で戦うボクサー
全盛期同士でも十分にホームズが勝つ可能性はあるよ
これを言うと荒れるだろうな? ホームズは詰めの連打は中間距離でも、そこへ至るまでは長距離を保ったな
基本はアウトボクシング
ジャブとフットワークはアリより上だったかな
残念ながらアリにいたフレージャーやフォアマンのようなライバルがいなかったので実力が測りにくい
アリより強かったかどうかは難しいところ >>712
ホームズのフットワークがアリより上?それはないな。復帰後のアリを対象? ホームズはアリのスパーリングパートナーもやってただろ。 復帰前ならアリの方がフットワークは速いな、上半身の柔らかさも。ホームズはとにかくパンチが速い、ヘビー級歴代最速なんじゃないの 速射砲と言われたジャブは他に並ぶ者はいない
タイソンとは噛み合っただろうね
全盛期同士でやってほしかった
ホームズがやや有利だと思う アリもホームズも晩年は体がダボダボ もう少し絞ればスピンクス兄弟如きに負けることはなかったんじゃないか
なんかもうヘビー級の話題は飽きたなw >>717
確かに飽きたw ので無理やり話題変えてみる
龍反町が煙草も麻雀もやらなかったら、世界取れた 毎年書いてるけど45年前の今日2月17日は輪島が柳済斗をKOしてタイトルを奪還した日
この年は5月に石松と輪島がタイトルを失い11年ぶりに日本から世界王者が消えた
6月にアリ×猪木戦があり7月には田中角栄前総理が逮捕 10月にはロイヤルと具志堅が
連日世界王者をKOして戴冠 結構目まぐるしい一年でした >>718
この前久々にアルバラードvs反町戦を見た 以前見た時と同じ印象だな
スタミナがない ガードが低い 早いラウンドで試合をあきらめてた
カシアス内藤と共通してる部分が多い あれ?途中で送信しちゃった
世界取れたハズ、という御仁に会ったことあるんだが・・・
まあ親友輪島とナポレスに勝てるはずハズないのは当然として、
アルバラードあたりはちゃんと準備したらもう少し何とかなったんでは?
というのがその御仁の見立てだった。
皆さんはどう思う? >>720
わ、打ち直してる間にレスくれてたんだ、申し訳ない
アルバラード戦、あまりの準備不足で本人がやる気ゼロだった、ということらしいけど、
そもそも反町がやる気見せたのって骨折しながら東洋獲った試合くらいしか知らんしw 反町のキャリアではフラッシャー石橋戦の逆転KOが有名だがそもそも石橋の戦績は
10勝3敗で反町にとっては格下 その格下に終始押されっぱなしでやっとこさ勝った試合
むしろ反町の拙戦。というか殆どが不完全燃焼の試合だったがw 結局、野口ジムから世界王者は出なかったね
五木ひろしにはもうちょっと頑張ってほしかった で移籍先がモーニング娘の事務所で共演した子供の様子がどう見てもおかしいとかな 世界王者になれてたはずっていうのはノンタイトルで王者を破った田辺や名王者と引き分けた村田に言えること
他になれるはずだった選手なんていない 70年代以降日本人ボクサーが実力があるのに世界戦出来なかったというのはないからな
むしろ実力不足でも挑戦できた 無冠の帝王はいなかったな >>722
パロミノ戦は気合入ってたぞ
左フック1発でKOされるまでは、パロミノが
押されてるように見えた。 パロミノ戦のデュランはめちゃくちゃ強かったな、デュランてライト級では細いし実はウェルターの方が強いだろ、体幹もしっかりしてるし >>730
矢尾板さんはジム会長と揉めて引退したんだよね
もったいない。スーパーバンタムの東洋チャンピオンなんかあっという間にKOしてたし、
レベルが違ってた。
でも60年代だな >>727
関もロハスかファメションが相手ならなれたんじゃない? 海外の匿名サイトのボクシング板でも「あいつ(日本人世界王者)相手なら確実に勝てた」
とか言われてるのかな? >>735
鬼塚なんてタイや韓国の人がつべ見たらボロクソだろうな
世界戦2勝7敗だが5度防衛だから 日本の恥だ。 エロイ・ロハスとか畑山には勝てると思ってカムバックしたし、今の
村田に対するマルチネスもそうだろう ホームズはヘビー級=ノックアウトの図式で語られなかったらもっと評価されてたはず。アリもどきのフットワークもマイナス点。あの左を中心にもっと無駄のない足捌きだったら、地味だけど、もっと評価されてたはずだ。ちなみに、70年代の大物うるさ方、下田先生はアリよりらフレージャーとホームズはが好き。 海外ボクサーがこいつには勝てないと思う日本人ボクサーは井上と全盛期の具志堅くらいだろ 小熊が王座復帰した時、カントやゴンザレスがすぐ挑戦希望
してきたらしいしな。 訂正。下田辰夫先生は70年代よりずっと昔からうるさ方。 あベラルの世界的評は低いがバスケスをKOした星が光る よく花形はサラバリア戦の不運を語られるが
大場がいたら王者にはなれなかったわけだから運はあったんだよ >>743
プルデンシオカルドナに直立不動失神KO された写真で評価されてるのかもね >>732
デュランはウェルター時代が一番弱かったかもよ?
階級飛ばしたせいでパンチ効かなくなってて
陣営がウェリントンウィートリーみたいな噛ませ犬用意してKO させて自信つけさせたり苦労してた。
パロミノもスピードとテクニックに負けたわけで、デュランのパンチは強いが破壊的てはない、とコメントしてた。
デュランがはるかに大きくて強いムーアやハーンズを再度破壊したバークレーたちをボコボコにてきたのはスーパーウェルター、ミドルに上げてから。
特にヘビー級まで進出してコーツィーを引退に追い込んだバークレーをKO 寸前まで追い込んだのはすごい デュランの全盛期はライト級という人は多いけどやっぱり一番強い相手に勝った
ウェルターなんじゃないか 4人の中では戦績悪かったけど1勝の価値が違う。 以前、デュランの試合をライトからミドルまで見てて気づいたんだけど
ライトからライングに負けるまで、ボクシングスタイルがほぼ同じ
無駄なフットワークを多用して、そこをベニテスとライングに衝かれて負けた
それからフットワークを止めてゆったり動くスタイルになった
いつが強かったか?
う〜ん、何とも言えんw
ボクシングセンスに頼り過ぎたスタイルな気はするが デュランは喧嘩の天才がボクシングをマスターして手が付けられなくなった
ロビンソンが才能に目覚めたのは年上と殴り合いして滅多打ちにして目覚めた
かなり格好悪いけど一応メキシコ歴代一位のチャベスは年下のいとこの女の子をぼっこぼこ
にして自分の才能を自覚した デュランはゆったり動くスタイルというより単に動けなくなった
だけだろ。ベニテスに負けたとき「もう昔のように早く動けない」
とか言って何回目かの引退したじゃん。 プロキャリアがフェザー級から始まったデュランのピークはどう考えても70年代のライト級時代だよ
何トチ狂ってるのw
ウェルター時代初期は、一気に階級上げすぎて
パンチが相対的に弱くなり、ガリンデス小型版みたいな感じだったな。
レナードに勝った時は興奮したけどテクニック勝ち。身体もレナード第一戦の時だけは絞れてたが、後はひどいもんだった。
ピークには程遠いクエバスに勝ったのはともかく
デビー・ムーアやアイラン・バークレーに勝ったのは凄いけど。 平仲も野球部の先輩2人に給食費をカツアゲされそうになって
1人で2人を殴り倒したことで「俺、殴る才能があるのかもしれない」
と気づいたと雑誌で言ってたな 平仲がロサリオをストップした初回1分32秒は今でも同級の世界戦最短KOタイムなんだな
アマでもプロでもKO率8割越え もう平仲のようなボクサーは日本では出ない デュランが動けなくなっただけ
って判断はおまえのものだろ
自分の判断が全てと思うと老害ってバカにされんぞw デュランの年齢的にも動けなくなったのは世界の常識だと
思うが。 そんな常識聞いたこと無いっす
5ch、2ch内ではあるけど >>757
人間がボクサーが年取って動けなくなるのが常識じゃない世界の住民かよw
マンガやゲームだけにしとけば? >>734
格上相手にいい勝負したから格下には絶対に勝てるかといえば違うと思う
でも可能性はあっただろうな 70年代以降ではデュランとパッキャオが抜きん出た存在だな 世界の常識とかw
英語も読めないようなやつに限って
知ったような嘘をつくよな >>763
年取っても動きは変わらないニダ!
これがウリナラの常識ニダ!
w 既出しまくりだが、ベニテスに負けた後の
デュラン自身のコメントで、
若い頃みたいに身体が動かなかった、と言ってるのにな。
本人が言ってるのにお花畑君は本人を否定w >>766
ちみは朝鮮の人だったんだ
でも安心しろ
僕は人種差別はしないよ
差別ではなく単にお前は頭悪いとは思うがな >>767
ニワカで基地外でお花畑
3階級制覇だなw 最近事実と異なる明らかに見てない書き込みあるよな
デュランにビロマーフェルナンデスが倒されなかったとか
レナードはハーンズ怖さに目も合わせれず顔ゆがめてたのに
ラウンド終了後おどけてたのを取ってビビってなかったとか
まあ匿名掲示板に何求めてんだって話になるけどw デュランはドランカーになってないのかな キャリア終盤は大男に随分打たれまくってたけど・・ デュランとチャベスはドランカーの話は聞かないな
アリもロビンソンもパーキンソン、アームストロングは眼疾、グレブも眼疾
ここで人気のあるダニーロペスも、あった人によると
ダメージに苦しんでる状態にあるのが見て取れたそうだ パーキンソン病は脳神経障害の病気なので
パンチを受けて脳が動くことで障害が起きることは有り得ることで
ボクシングの頭部ダメージとパーキンソン病の因果関係は否定できないと
言う論もある。
因みにヘルメットを被ってるとはいえ頭部でぶつかり合うアメフトの選手でも
パーキンソン病になる人がいるそうだ。 サッカーのヘディングも体に悪いっていうよな
因みに実戦で一番効果的なのは頭突きだそうな
今オタクでも鼻つぶれてる人とか知り合いにいる
頭突きの有効さにきずくくらい場数踏むと、鼻がつぶれてることが多い ボクサーとパーキンソン病は密接な関係にあるな
ボクシングはやるものじゃなく見るものだよ。 >>777
韓国人の喧嘩は頭突き合戦だからな。
韓国国会で乱闘騒ぎになった時に議場では頭突き合戦があちこちで行われてたw >>773
レナードがハーンズに怯えてた?それはあり得ないよw
あの試合のどこにそんなところがあった?
20世紀最高と言われてる試合にお前のようなごみがケチつけるなよw 「パンチドランカーって何や?」
「そもそも効かされるってどんなんや?」
ジョージ・シュバロ デュランとパッキャオが27歳くらいでライト級でぶつかったらどんな試合になるだろうと
ときどき思う あと10年くらい経つとあらゆるデータを打ち込んで仮想対決が実現するかな
その結果で侃々諤々の論戦になりまた荒れるw アームストロングは今でもあり得ない強さだろうな
スタミナタフネスフィジカルの人間離れした強さ
デュランもそうだが今でも無双できる しかしこのスレには以前から自分の意見と合わないと発狂して噛みつく輩が常駐してるな
いい年した大人のようだが、みっともないことこの上ないな あとヘビー級って退化してるんじゃないか フューリーとやった時のワイルダーの策のなさ
剥奪前のアリならもっといい試合してたし全盛期のタイソンならフューリーを倒してただろう タイソンvsフューリーは分からんぞ
直線的なタイソンvs縦横無尽のフューリーって図式もあるしな タイソンは全盛期でもスミスやタッカーをもて余したんだから現代の巨人軍団には勝てないよ
あの驚異的なスピードは身体が小さいことと引き換えだからね >>785
また自己紹介か
どんだけ注目浴びたいんだよw もうキチガイはどっか行けよ。どうせ無職のガキだろ? >>789
持て余したというよりあれは完全なホールディングで反則 タイソンはノーダメーの完勝 >>794
タイソンが負けてたなんて言ってないけど? >>795
タッカーやスミスを問題にしなかったから今のデカいだけのヘビー級にも勝てるということ。 ホームズが「タイソンはインとアウトしかない」って言ってたけど、その通りだよ
フューリーみたいな巨体で動けるヘビー級だと、ボクシングの幅でタイソンに勝機は無いだろうね その通り、ルイス、クリチコ兄弟以降の巨人達にはどうあっても勝てない しかしよく妄想を断言化できるよな
仮想対決なんて概ね希望的観測だろ
仮想対決結果を断言する奴の脳みその構造が理解できんわ 仮想対決を断言できる?そんなもん当然だよタイソンの全盛期はヘビー級最強だから
クリチコには問題なく勝てる フューリーの評価は今がピーク あのてのデカブツは
心技体が続かない一度負けると評価はガタ落ちするそういうの何人も見てきた タイソンより間違いなく弱い https://youtu.be/IFgwx_9aFxE
大場さんが亡くなった記事ですがその中で
空位の決定戦としてスイスのチェルバートという選手が
記載されています。5月にタイで決定戦をチャチャイとやって
負けた後に74年にスイスで再戦してまた負けてます。
スイスとボクシング、しかもフライ級 ピンとこなかったのですが
この人71年に後楽園で大場さんともやってます。
どんな選手だったのでしょうか?スイスのボクサーと言えば
サイモンブラウン、ブリーランドに挑戦したマルツェリ位しか
知りません、 精神に余裕ないバカいるねw
仮想対決は遊びなんだから、断言してる人も
ちゃんとわかってて楽しんでるの。
ただ、最低限の知識がないと遊びでもつまらないがな。
英国では数百年間、紅茶にミルク入れる時の
先入れ派と後入れ派がケンカしてるが、
あれも英国人がバカなんじゃなくて楽しんでる
だけなんだよ。
オールタイムランキングやPFP楽しめない奴は
精神のカタワ。 フリッツ・シェルべか チャチャイと世界を争った白人欧州王者くらいしかわからないな >>802
遊びなら興奮しないでもっと落ち着きなさい boxrecには Fritz Chervetとなってました。
シェルべなんですね。シェルバート、、
全然ちがいました すいません。
この人ほとんどスイスで年に5.6試合して
います。スイスの興行が盛んだった事が
1番意外でした。 >>804
プッ
くやしいのうw
いつも思うんだが、お前ここに何しにきてんの? エスカレラが北欧でやってるね。
それとダッゲとベッケンバウアーとツーショット写真を見たが、
ベッケンバウアーが乗り気でないのが見え見え。。
嫌な奴だね。。w エスカレラは引退した後一度プロレスラーやってたな
190ポンドちょっとだからちっこいけど
ルチャ・リブレみたいなやつかな >>811
ムエタイとかキックボクシングは盛んみたいだ エリシャオベドが輪島のライバル王者だった頃初めてバハマという国をを知った
最初はパナマの誤植かと思った 人口が20万人くらいしかいない小国だった
よくこんなところで世界王者だ出たもんだと感心した記憶がある シェルベットは逃げるだけの選手、手数も少ないしあれでよく世界ランクに入ってたって印象 >>815
そんな異名があったな
昔のボクサーはイーストンアサシンとか高性能爆弾とかブラウンボンバーとか物々しい >>817
今でも”モンスター””パックマン”とかあつじゃん。 ルハンのモーチョが気に入ってるあとオルテガのエル・ブルーホ ロペスのリトルレッド
ルビンカーターのハリケーン ガスパーオルテガは大きなコレクション持ってる人に結構人気がある
サルバドルサンチェスも >>799
ここの奴らって昔からこの調子だから相容れないですよ
食べ物スレによくいる自分の味覚が万人の味覚だと思い込んでるアホどもと同じレベル ナポレスのマンテキーヤ カリーのローンスターコブラもいいな シュルベ、大場戦、子供の頃テレビで見たよ。その時の記憶だと、シュルベ、ひたすら足使ってぐるぐる相手の周り回る。ヒットアンドランタクティクス(ヒットアンドアウェイの正しい表現)ではなく、ひたすら、回り続ける。攻めない。大場、捕まえるのに苦労したけど、ラウンド進むと、少しづつスローダウンしてきたんで、捕まえて倒した。そんな程度の記憶がありました。 パンべレは樫木って意味じゃなかったかな、樫の木みたいな体型だから シェルペの件、色々ありがとうございました。
スイスのボクサーというのが意外でしたが
70年代で例えばヨーロッパでボクシングが
盛んだった所と、こんな所でもやってたの?て
国を教えて欲しいです。
盛んな国はイギリス、フランス?
意外な国だと分かれていたドイツなんて
興行あったのでしょうか?ドイツは
ロッシジャーニが出てから急に広まった
イメージです。 ネストールババヒメネスだっけ?
最近輪島さんの自伝読んだけど「炎の男」って長嶋さんに憧れてたから
それにあやかって自分で付けたんだって書いてあった。
パンベレは若い木とか強い木みたいな意味らしいぞ。これは
コロンビア人に聞いたから確かだろう。(大久保の立ちんぼ
じゃないからなw) アユブ・カルレはデンマークで活躍してたんだよね。
今でもデンマークてプロボクシングしてんのかね? >>832
日本でいう若竹みたいニュアンスかな
セルバンテスはしなやかさと強さを併せ持ったボクサーだったな 工藤vsカルレは 工藤が王者にもかかわらず挑戦者との技術差が天と地ほどあった
全く勝てる気がしがしなかった 工藤はあそこでやめて正解だ >>836
そのカルレがレナードに子供扱いされて... さすがに子ども扱いはされてないけど階級下の王者にパワーで劣っていた
カルレは王者になってからはそれほどいい試合はしていない ピークを過ぎてしまった感じだ 急に馴れ合いだしたか
まあどうせそのうちまた罵倒し合うんだろうがw スパイダー根本(当時は本名の根本重光だったが)は、新人王獲った後
金Rに勝った以外は特に目立った戦績挙げてないのに、何でマルセルに挑戦できたんだろ?
金Rにしたって歌川善介に東洋タイトル獲られた後の再起戦だったわけだし、
そんなに評価されるほどのことでもないよな >>841
そんなんだから王者が安牌として選んだんでしょ 根本は大阪によく来てた。。
リングに上がって挨拶しても全く拍手なし。。かわいそうだた。。w ペドロサとの試合はお互いの頭の位置が1メートルくらい
違うのでペドロサは根本の背中を叩いてた なんとも盛り上がりに
かける試合で萎えた カルレは最後にKOされたけど結構レナードを苦しめたほうだろう。
楽勝とか子ども扱いではない。 根本は石松の世界戦と抱き合わせセットでパナマに行ったんじゃなかった?
テレ東で放送したみたいだけど録画放送?
当時テレビ観戦した人いるかな? >>847
結果はKO負けだけどダウンから立ち上がったカルレはまだやれたが
レフェリーに出来るかと問われノーと言って試合はストップされた
その数秒後ラウンド終了のゴングが鳴りカルレは明らかにしまったという表情をしてた レオナードはサウスポーに対してノーガードで正対して戦っていた。。
相手をなめ切っていたというか、よほどの自信があったんだね。 あれはあれで普通にサウスポー攻略策じゃね?
練習台のボンズ戦でも同じような戦いだった >>849
オンタイムで見た、こちらでは19時半からの2時間枠で放送。
セレモニーはマルセル、デュラン、根本、石松が揃ってリングに上がって国歌吹奏
東京12CH(現テレビ東京)で流されてた 視聴率は9,8% レスリングでオリンピック行き損ねた工藤が世界取ったんだから金メダリストの伊達治一郎なんてボクシングすれば面白かったかもね
首が強いからそうそう倒れないしクリンチされたら待ってましたで相手を消耗させることができる
重量級は他競技から来てくれないと厳しい
一番運動神経いいのがいる競技は野球とサッカーかな? レスリングのグレコローマン選手ならボクシングに転向してもそこそこやれるだろうけど
フリースタイルだとどうかな。
因みに海外ではレスリングと言えばグレコローマンの事で
フリースタイルはあまり評価されない。 レスリングとボクシングでは根本的に体、腕の使い方が異なるからね
レスリングは意識して脇を締めるけどボクシングはリラックスさせなきゃ駄目
工藤は脇を締める癖がなかなか抜けなかったって誰かとの試合でアナウンサーが言ってたね 本格的にレスリングをやってそれからボクシングに転向して世界王者って
世界的にもかなり珍しいんじゃないか ガソという超弱い王者に恵まれたが・・
ゴンザレスとの再戦がベストバウトだな キャリアでKO負けもないし大したものだよ Jミドルという階級にもかかわらずキャリアで一度もダウンしてないんだから
運だけではないだろ。
むしろ工藤はもっと評価されてもいい選手だと思う。 工藤のアマレス+ボクシングというレアなキャリアは総合にピッタリなんだよな
スタミナも十分だしあの頃UFCとかあればそっちでもチャンピオンもあったかも。 モンソン、ハグラー、ゴロフキンこの中だったらやっぱりハグラーかな ハグラー、ゴロフキンはリアルで見た。モンソンの時代はなかなか、ヘビー級以外は見るチャンスがなかった。ナポレス戦ぐらいかな。ハグラーは別格で、カリスマ性がある。ゴロフキンはそれに比べると、強いGOODファイター程度の印象。モンソンはデッカくて、強いより、やりにくいって感じ。 過少評価されてるのが村田。。
ドーピングフリーのサイボーグ大会で優勝した体力は本物。。
のろまなモンソンや身体の小さいハグラーを圧倒できる能力を秘めている。。 でもパンチは強いんじゃないか?ダニー・ロペスが殴った相手みたい
な効き方してるし。 村田の攻防分離のスタイルはハグラーには通用しそうにない 村田さんは日本の誇り
五輪金メダルをミドルでとるとはまじで素晴らしい
アマのミドルはプロだとSミドルだから
層が相対的に薄いSミドル狙う手もあったが
プロのミドルでタイトルとったのもすごい
ただモンソン、ハグラーと比較するのはさすがに基地外かニワカ とはいえ日本人としては、ドーピング野郎カネロを村田さんの拳で叩きのめしてもらいたかった。
ドーピング野郎はウェイトも変わったし、村田さんは失礼ながらプロではチャンピオンではあるが2流だから返り討ちだろうしな。
せめて一流どころと戦ってポテンシャルを見たい >>854
パナマ人にとって日本人を見るのは初めての人が多かったんじゃないかな。。
それが石松と根本とは。。随分インパクトがあっただろうな。。w
>>869
村田はアンツォフェルモ並みにタフでありリーチもパンチもある。
ハグラーは手ごろな下の階級上がりの選手ばかり相手をして、ノリスみたいだ。。
ナチュラルなミドルの強さは感じないし、自分より体格の勝る相手には試されていない。 小林弘がパナマで試合したのは超有名な話かと思うんだが >>871
世界挑戦経験のある石松はともかく、ナショナルタイトルも獲っていない
グリーンボーイに毛の生えた程度の根本じゃ、かませにしても物足りなかったろうな >>872
小林ーデュランや桜井ーオリバレスなんかは相手のことわかってて試合したのかな?
違うよね?
大橋ーロペスでさえ来日してスパーリング見てから真っ青になったぐらいだからね
ネット時代になる前は対戦相手選ぶのも大変だったな
それでも金平さんだけは弱い相手を見つける名人だったけど >>874
デュラン戦の小林は新婚旅行の南米旅行を兼ねての試合だったとか。
まぁ、、勝つ気で臨んだんだろうけどデュランが予想以上に強かったってことだろ。 フットワークを封印してべた足での小林のパンチの威力はデュランにも厄介だったと思う。
小林は半ば試合投げた感じだったけどダウンせずにデュラン相手に判定まで粘ったら
元世界王者であること以上の勲章になったろう。 ウエルター級AT10傑
メイウエザー
ハーンズ
パッキャオ
ナポレス
レナード
トリニダード
ウィテカ
デラホーヤ
カリー
デュラン >>876
馬鹿かお前はw 小林は試合なんか投げてないよデュランの攻撃に押しつぶされただけ。
あんな豪快なKO食らって粘ったらとか意味不明w ハグラー計量の時だったかなシブソンを見てこいつは自分より強いとおもったそうな >>878
俺は小林弘氏本人から聞いたことがあるが、世界タイトル失ったから引退するつもりで遊んでたら、
会長に新婚旅行させてやるからあと1試合だけやってくれって言われて、仕方なしに戦ったと言ってた
そんな状態だからロクに練習してなかったし、次世代を担うホープに世界ランクを渡すつもりで臨んだそうだ
練習してなくて足は動かないし、スタミナも持たないから最終ラウンドまでやる気じゃなく、
でも元王者としての骨のあるところは見せておきたいし、で>>876の言うような試合になったんだと
7Rは「寝る」つもりだったから、コーナー出るときに会場にいる奥さんに目配せしたとか・・ >>880
なるべくキチガイの相手をするのは止めましょう 世界ランカー時のピントールの写真を初めて見たとき、
ライアン・オニールに似ていると思ったが。。現物はかなり違った。。w >>880
流石に本人から聞いたわけじゃないけど、小林さんの本に書いてあった。
小林さん、柴田さん、関さんは中南米では大人気で、小林さんに勝ったデュランは一気に評価上げたそうだ。
デュランも小林さんを警戒して、ガードを固めてジャブついてパンチがヒットしたらすぐに離れるというヒットアンドラン戦法で慎重だったそうだ。 デュランと小林さんの試合今見直したけど、
小林さんは身体はちゃんと作ってるね。見た目は。腕なんかデュランより太い。
ただ、ほとんど脚を使わずベタ足でぺたんぺたんと歩いてるだけなので、おそらくロードワークはほぼせずにジムワークだけで急遽身体を作ったと思われる。
序盤、デュランは距離とってるが、ベタ足の小林さんに時折りすごいスピードで攻め込んでくる。そこへ小林さんが鋭いカウンターで迎撃する。
デュランも結構打たれている。
7Rに唐突にダウンがあり小林さんは立ってこなかった。
最初から良いのがヒットしたらそのまま寝ている
つもりだったようだ。
モノクロだが非常に綺麗な動画だからみんなも見てみれ。 ライオン古山がパナマでセルバンテスに挑戦した時の現地テレビ解説が小林さん
再会したデュランがとても喜んでいた写真を見た事がある 同じ動画だとしても、見る人がキ〇ガイとちゃんとした人とで
>>878と>>887くらいの差が出る、という良い例だなw デュランがプロレスラーの船木と対戦しに来日した時も小林と会っていたな
小林と笑顔で肩を組んでいる写真をワーボクで見た
そのあとデュランとガッツの対談がワーボクで実現したけど、
デュラン「日本人はみんな同じ顔に見えるから、来日して石松と分かるか不安だった
ガッツ「デュランとやって1発いいパンチが入ったんだよね。あれが自信になった」 昔、アポなしでデュランとビフテキを食べたという日本人がいたが、
そんなに治安がいいのかなあとびっくりした。 >>887
小林のダウンは立たなかったのではなく立てなかったというべきだろう。
それほど強烈なダウンだった。 デュランVSマルセルの牛若丸決戦。
マルセルの手数が減ったとはいえ唐突なストップで驚いたけど、
マルセル本人もクレームなしだったから限界だったか。 >>894
日本で言えば原田vs海老原 二郎vs小林光二 小堀vs三浦のような試合か
花形大場はちょっと違うかな >>888
デュランは、小林さんがチャンスをくれた、と感謝していたそうだ。義理堅いな >>897
おじいちゃん、それはちょっと前のニュースだよ。
今日ご飯食べたの覚えてる? 君たちは読解力がないなw
>>897はレスの少なさを指摘してるだけだろ >>854
石松がラグナに挑戦したのもパナマじゃなかったか だから、再度お呼びがかかった。
前回はラグナ挑戦が内定していたジャガー柿沢の挑戦権をかっさらった。 ってゆーか
リアルタイムで観てたマジ大先輩ばかりで
少しビビるわw ガッツはウィルフレドゴメスを前座にして試合をしたことがある ガッツは同期の大場より世界に挑むのは早かったからな 負けが多いのも若い時から
次々と手ごわい相手と試合をやった結果。あのマッチメイクは普通なら潰されてる 海老原はガッツに否定的だった。。負けが多すぎると。 海老原自論で、強い奴は若い頃から取りこぼししないってさ。五十嵐力なんかボロッカスたたかれてた。 帰国の機内で海老原氏と隣り合わせたボクマガ記者だっけ?
ずっと愚痴を聞かされる羽目になった。 海老原はパンチが強くて拳を骨折してるということが定説になってるが
打ち方が悪いのと打つべき急所を狙ってないから ボクシングのスキルの問題
なんか海老原の骨折は強打者の宿命と美化され過ぎ 海外の強打者で拳骨折したってあまり聞かんわな
アルゲリョのプラチナ埋め込みくらいしか咄嗟に思い出せんわ 拳骨折も最近聞かなくなったし、海外の試合ではマットが柔らかすぎて
フットワークが使えないとかいう言い訳もなくなったので、日本と同じ
ような硬さになったのだろうか? 五十嵐力あたりでも今なら世界王者になれるんじゃね? アマチュア出身でなくジムでたたき上げなら
若い頃の負けは仕方ない。 兼平は薬と思って魚を食えと指導したが海老原はラーメンばっかり食ってた。。
具志堅は魚好き。。 石松はラグナに負けた後1年くらいの間に海外でローズ、バリエントスという
元世界王者と試合、日本に帰ってきて日本Cの高山、東洋Cの門田と試合
(その間他の選手とも試合してる)。よく潰れなかったわ 人の頭蓋骨殴るんだから、手が華奢なボクサーは
痛める場合が少なくないのは当たり前。
海外のレジェンドでも、ミドル級のレイジング・ブル、ジェイク・ラモッタは、映画でもちょこっと触れてたけど、女のような華奢な拳なので
すぐ痛めるから、自分はボディパンチャーになった、と語ってた。
60年代のミドル級チャンピオン、ポール・ペンダーなんか粘土の拳、と呼ばれるくらい手を痛めやすかった。
ガラスのアゴとか拳とかいう表現はよくあるが
粘土てw >>917
大人になってから魚喰って、少しは骨が丈夫になるんかねえ? 魚だって身だけ食ってりゃラーメンと一緒
カルシウム取らせたかったんだろ。
魚嫌いでも日本人は豆腐やひじきや小松菜食ってりゃええ
海老原さんは好き嫌いある人だったのかな デュランなんてところかまわず相手をぶん殴ってたんじゃないか?
でも、拳を負傷したなんて聞かなかった。 >>922 海老原、何で拳の骨だけカルシウム不足だったんだ?全身が骨粗鬆症だったわけじゃないのに
大体拳が折れる位の威力だったら相手の顔面は、もっとグシャグシャにならんとおかしいだろうに 海老原は拳の握りが甘かったんじゃないか?
ぎゅっ、と握る前に拳が頭に当たるとケガするよね。
柴田国明はパンチが当たる直前に軽い握りから、蠅を握る感じで強く握ると言っていたけど
彼は試合中に拳は痛めなかったはず。 海老原は現役の頃から大酒のみだったからな 大量のアルコールは骨を溶かす
それと原田とは対照的で太らない体質 見た目だけなら食事コントロールしてるようだが
実際はビールばかり飲んでた 画像検索でエデル・ジョフレとペレが並んでいる新旧の写真を見た
ペレも80になるけど見た目が若いな 海老原さんは、もしグラブ付けずに自分が殴ったら、ヘビー級でもアゴの骨は砕けて内臓は破裂するよ、とかコワいこと言ってたな >>928 そんなことまで言ってやがったのか
あの嘘つき野郎
んなわけあるか
その前に海老原の拳は手首まで粉々だわ
薄手のグラブでフライ級のキングピッチを狸寝入りさせただけのくせに
有名ボクサーの大言壮語って昔からだったんだな
むしろ昔のほうが酷い ボクサーの拳はそのくらい危険だよ、という文脈なのか、マジ俺のパンチ最強!
という意味で言ってたのかは不明。
前者だと思いたいw タイソンは対戦経験相手のグリーンと素手で殴りあいしても相手死ななかったぞ... 素手で殴ったら自分の手の骨が折れるリスクの方が高い。
バンデージやグラブは相手へのダメージを軽減するためではなく
ボクサーの拳を守るためにするんだからな。 最近はバンデージってゆーと笑われんぞ
バンテージが日本語になってるみたい
ググってみ
ここにも日本人のアホ化現象の一つが現れておる もし輪島がレナードやハーンズと戦ってたらどうなってたか教えてくれ!
おれば輪島が勝つと思う。判定で。 ドノバンみたいな長身とやってもKOできる輪島さんならハーンズもKOできるはず >>928 海老原と同じ位なパンチ力の具志堅にパンチ力比べで完勝し悔し泣きさせた歌手のASKAなら素手でアフリカ象を殺せるな...ww ハーンズは過大評価過ぎる
バークレーに2連敗、スロースターターなハグラーに3Rで撃沈
トリニダードなら少なくとももっと善戦してただろ ハーンズのキャリアで凄いのはピークを過ぎても
ライトヘビー級で全盛期で全勝のヒルを破った星だろう >>928 亀田さんも、もしグラブ付けずに自分が殴ったら、ヘビー級でもアゴの骨は砕けて内臓は破裂するよ、とかコワいこと言ってたなww 昔、海老原がボクシングをする前に大阪へカツアゲをしに行っていたと
堂々とテレビで公言していて唖然としたことがある。。
時代もあるけれど、メンタル的にやはり常人じゃないなと思った。 海老原は昭和15年生まれだからな あの頃は食い物がなく取り合う時代だった
男は腕っぷしが強くなきゃ損をする ボクシングはケンかで勝つための手段として習ってたやつが
多かった まさに弱い犬ほど良く吠えるの典型だったんだな海老原って
亀田以下じゃん、だっさ ドネアは何度も相手の頭割ったり「眼窩砕いたり」とかしてんのに、海老原なんて何も実績無いじゃん砕けてんのは、いつもコイツの拳だけ
こんなハッタリにいつまでも気付かないなんて、当時のファンはアホばかりだったんだな ま、個人を貶めることほど恥ずかしく情けない行為もないけどな >>950 じゃあ生きてたら叩いていいのかよ
だったら亀田一家が故人になったら聖人に祭り上げなきゃなww
大先輩という立場に甘え過ぎるのもどうかと思うぞ ドネアの拳が1度も骨折した事無いのは、
単に相手の頭蓋骨が脆すぎたからですか?
先輩ww 海老原、F原田に2度もダウン食らってるそうじゃん
パンチ力も原田のほうがあるだろに >>950 母子轢き逃げ事件の飯塚某も、もうじき故人になるから貶めるなよ
美化しなきゃな >>947 どっちなんだよ?
逞しいのか、骨が脆いのか 下田辰夫先生に言わせると、拳痛めるのは、しっかり握ってないからだそうだ。エディ氏は、海老ちゃんほどガッツのあるボクサーはいなかったの事。柴田や石松、赤井、井岡あたりとは比較にならない精神力の持ち主とのとこでした。真実はどこに? 下田は馬鹿だから話にならん エディが言う根性は拳を骨折してるのに頑張ったというところだろ
それなら坂田や八重樫は顎を割られてるんだからもっと根性あるって話になるよ
海老原は治りきらないまま試合を続けてどんどん重症化してしまった
金平が目先の金欲しさに海老原を酷使したってことだよ || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| ○キチガイは放置が一番キライ。キチガイは常に誰かの反応を待っています。
|| ○重複スレには誘導リンクを貼って放置。ウザイと思ったらそのまま放置。
|| ○放置された荒らしは煽りや自作自演であなたのレスを誘います。
|| ノセられてレスしたらその時点であなたの負け。
|| ○反撃は荒らしの滋養にして栄養であり最も喜ぶことです。荒らしにエサを
|| 与えないで下さい。 Λ_Λ
|| ○枯死するまで孤独に暴れさせておいて \ (゚ー゚*) キホン。
|| ゴミが溜まったら削除が一番です。 ⊂⊂ |
||___ ∧ ∧__∧ ∧__ ∧ ∧_ | ̄ ̄ ̄ ̄|
( ∧ ∧__ ( ∧ ∧__( ∧ ∧  ̄ ̄ ̄
〜(_( ∧ ∧_ ( ∧ ∧_ ( ∧ ∧ は〜い、先生。
〜(_( ,,)〜(_( ,,)〜(_( ,,)
〜(___ノ 〜(___ノ 〜(___ノ ちょっと早い春休みでお子さんが暴れてるスレ はここですか? >>946 あの骨の脆さじゃ、ステゴロ(素手の喧嘩)は無理だな
凶器か仲間集めてたんだろww >>963
ショットガンも弾が尽きたか 輪島の相手では最強だったな
一回でもアメリカで防衛戦をやりたかっただろう ごめん、出てた。だがBOXRECには死んだことに
なってない。 アルバラードとの再戦が輪島のベストバウトじゃあるまいか やはり一時期、ホームレスだったのか。
それも生まれ故郷で。 親父はホームレスでしたと息子が言ってるのがよくわかんねーなw 海外では親子といえども個人主義優先で、本人がホームレスを望めば家族は止めないこともあるらしい アルバラードとオリベイラならオリベイラが勝つんじゃないか? >>971
それは放浪主義とか放浪癖と言って貧困孤独をイメージするホームレスとは全然違うけどな マネージャーのノリ隆谷、無能だな。
王座陥落して5年以上のブランク。
ドサ回りで稼ぐ機会すら失った。 >>975
日本人とか日系人を叩かないと脳がおかしくなる病気の人だから、そっとしておこう フォアマンがビックマネーファイトになるジェリークオーリーと
タイトルマッチやらなかったのは、フォアマン戴冠当時すでにクオーリーは
体調を崩していたからのようだ フォアマンが38歳で再起した当時、ボクシング雑誌もベタ記事扱いだったんだよな
元王者の小遣い稼ぎぐらいの扱いだったよ フォアマンは復帰2戦目の相手が手ごわかったと言ってた
ただ映像が見つからないらしい
実は220ポンドまで絞ったこともあったそうだが調子は良くなくて
太った体形に戻した
しかしボクシングやってブクブクに太ってるバスターマシㇲSRは何者w そうそうパンチで相手が宙に浮くかという議論があったけど
フレージャーマシㇲプロの試合マシㇲ宙に浮いたよな フレイジャーをそれこそ撲殺して世界王者になった当時のフォアマンは強すぎて
悪役のイメージがあったけど、復帰後は打って変わってベビーフェイスになってたね。 大して打たれ強くも無いフレイジャーを、あれだけのパンチ数でボコりまくってんだから
別に凄く無いだろフォアマンのパンチなんて
曙を二度瞬殺したチェホンマンのパンチのほうが凄い フォアマンの20年ぶり世界王者復帰という記録も誰も破れないアンタッチャブルレコードだな 記事にボディブローを入れたらフレージャーの顔色が変わったので行けると思ったと書いてあった
黒人の顔色wフォアマンだから許されるコメント 新フォアマンは旧フォアマンよりつおいね。。
メンタルが違う。。 《パンチ力格付け順位》
チェホンマン>ワイルダー>クリチコ兄弟=タイソン>>フォアマン ラビットパンチ含めて少なくとも3回くらいフレイジャー空飛んでたな
試合後のアリのコメント、フレイジャーは俺が壊しておいた、にはワロタ
星野なら、ワシが壊した、かなw 有名な動画だが、意外に久しぶりに見直した
確かにフォアマンの右ボディ最初に当たってるな
でも序盤はフレイジャーのパワフルなジャブも
フォアマンを捉えてるし本来ボディパンチャーだから左ボディも入ってる。
フレイジャーが空飛んだのは1回目の横っ飛び、
2Rでの反則ラビットパンチで真っ直ぐ跳び、
最後のダウンでもまた横っ飛び。
今ならラビットパンチで人間ミサイルになった時
フォアマンの反則負けになるかもね。 フォアマン217ポンド半。軽い。
フレイジャーはアリとやった時より10ポンド以上重くて214ポンド。パワーで対抗しようとしたのか。意外に両者の体重差は2キロもなかったんだな。
テレビの解説では、フォアマンのセコンドは、元ライトヘビー級チャンピオン、アーチー・ムーアと元フェザー級チャンピオン、サンディ・サドラーと言ってるが、ディック・サドラーだろ。珍しいひどい間違い。
あっという間に終わるけどすごい試合だった。 フォアマン×フレージャーはフォアマンの他の試合よりパンチの的中率が高い
フレージャーは下向いててフォアマンのパンチを見てないんじゃないか 序盤は結構外してたよ。
膝のバネ全く無くなってて棒立ちで上半身だけでボビング、ウィーピンクしてたからディフェンスが続かなかった。
ピザをやってしまって身体も絞れなかったんだろう。205ポンドくらいがベストなのに、あの試合のフレイジャーは214ポンドで、明らかに太めだった。
対モハメド・アリ第一戦がフレイジャーのピーク。 フレジャーは体調良くなかったそうだけど大部分というかほとんどはアリとフォアマンが原因だな でも試合前はフォアマンが勝つとは誰も思ってなかったよね このスレッドは1000を超えました。
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