ボクシングのビッグジョーク

・長谷川穂積
バンタム級の防衛戦でモンティエルにKOで完敗したくせに1戦も挟まず直ぐに全く実績のない2階級上のフェザー級で世界挑戦
負けても直ぐに世界挑戦てインチキすぎ
35歳のロートル長谷川が亀田に負けたことのある雑魚ウーゴ・ルイスに勝って3階級制覇

・山中慎介
前戦で負けてる相手を選んで防衛戦、それも3回も(ダルチニアン、ジャモエ、モレノ)

・内山高志
コラレスに2RKOで完敗したのにすぐに再戦、しかもルールで禁止されてるダイレクトリマッチで

・西岡利晃
同じ王者(ウィラポン)に4回連続挑戦
ルールで禁止されているダイレクトリマッチ含む

・藤岡奈穂子
40歳で3階級制覇達成
41歳でいきなり2階級下げて(バンタム→フライ)4階級制覇挑戦
42歳で5階級制覇

・マニー・パッキャオ
パッキャオの防衛相手
コット(キャッチウェイト)
マルガリート(キャッチウェイト)
マルケス(2階級下&キャッチウェイト)
ブラッドリー(1階級下)
マルケス(1階級下)
リオス(1階級下)
アルギエリ(1階級下&キャッチウェイト) 
防衛戦なのにキャッチウェイト連発、階級下の相手をわざわざ選ぶ、インチキしすぎ