ボクシング動画
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http://www.maywetherj.work
このブログにも書いてあるが
井上はアメリカで酷評を受けている
正直、井上尚弥は日本以外では知名度はないです。先日も、アメリカに行った時にたくさんのアメリカ人とボクシングの話をしましたが、誰一人井上のことは知りませんでした
（その中の7割は村田のことは知っていました）。
記事の話に戻りますが、その記事には、
“シーサケケットやヤファイやアンカハスとの対戦を熱望されている今、バンタムに上げるのはタイミングとしておかしい”
“まるで彼らを避けているようだ”
“井上はスーパーフライに上げてから格下とばかりやってきた”
“負けるのを避けるために計算された階級アップではないのか”
“バンタムに上げてもテテと対戦しないのなら（雑魚狩りを継続するなら）非常にがっかりだ”
と内容です。
防衛回数とかどーでもいいからビッグマッチ路線で頼むよ…なんだろうなこの感じ…
やっぱボクシングつまんねーわ。どんなスポーツでも最強決定戦ってあるやんか、W杯、オリンピック、ウィンブルドン、X-gams、UFCヘビー級とかさ
50kg〜60kgの間に24人も世界王者いるんだぜ？それが各雑魚狩りしてチャンピオン名乗ってんだから糞だわまじで
ボクシングの評価は、何階級制覇や防衛回数ではなく、
誰に勝ったか、です
特に殿堂クラスの相手には対戦経験すらない井上
日本人の試合は殆ど無いが海外ボクサーの試合なんて
30分とか1時間の試合動画が普通にフルでYouTubeに上がってて本当に驚くわ
このシーンはボクシングではありえんでしょ」
「こんなん不可能だわ」というシーンを
井上尚弥の試合から抜粋し、毎日更新していきます（笑）
このコピペを見た方は井上スレ以外にも
気の済むまで貼り付けて広めましょ（笑）
＜●井上の不可思議ボディーブロー（笑）＞
http://www.youtube.com/watch?v=B-pkar8fhaU
＜解説＞ボディーでダウンとられた直後に、ボワイヨは
ピョンピョン跳ね回りながらフットワークを取り捲る
通常ボディーを食らうと「足が動かなくなる」がボクシングの常識
なのにボワイヨはリング上を縦横無尽にピョンピョン跳ね回り動きまくっている（笑）絶対ありえない話
＜●比較検証 本物のボディーブローはこれだ＞
ダウン直後地獄の苦しみでのた打ち回るデラボーヤ
これこそが「本物」のボディーブロー動画
完全証拠動画
↓
http://www.youtube.com/watch?v=9fZpW8Fm09o
＜＜井上尚弥のパンチは軽石並みに軽い証拠動画＞＞
６分２８秒 ダウンもしてない、ファイティングポーズもとってる選手を
なぜか強制的に止めて、なんとKO勝ちに（笑）
https://www.youtube.com/watch?v=g7UHjcJwxNM
その前段階で何十発も相手に打ち込んでるのに
まったく効かずノーダメージ
井上のパンチは軽石並みに軽い証拠ｗｗｗ
井上アゲしてるバイトの書き込みにだまされないように（笑）
亀田三兄弟最弱の亀田ダイキとほぼ互角だったソリスｗｗ
そのソリスにボコボコにされたマクドネルと
井上は対戦しようとしているｗｗｗ
＜＜マクドネルをボコボコにしたソリスの試合＞＞
http://www.dailymotion.com/video/x18hkmn
ｖｓ亀田ダイキ（ほぼ互角↑みよ、この低レベルな試合（笑）
しかもソリスは体重オーバーで戦っているｗｗｗ
https://www.youtube.com/watch?v=h2PwZbh4a5o
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