ボクシングに筋トレは不要、ガリガリボディが適正 [無断転載禁止]©2ch.net
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ボクサーって首と腹筋、背中くらいしか鍛えてるイメージないな
大橋は学生時代から体重増やさないために1日1食だったらしい
アスリートっぽくないよね >>3
ウェイトトレーニングが一般化する前、つまりモハメド・アリぐらいの時代までだと、腕立て伏せや腹筋がデフォルトで、
自重以外では木を切り倒して持ち運ぶというのが多かった
自重でも他には懸垂や当時はまだknee bendsとか呼ばれてたスクワット、木を切り倒す以外でも
干し草がつまった俵を投げ飛ばしたり
あとボクサーは基本的に労働者階級だったので日頃の肉体労働が全身を鍛え上げる方法として推奨されていた
例外はジーン・タニーぐらいで、銀行員だったので手を酷使しなかった代わりに拳が弱かったので、
握力の強化などで苦労して乗り越えたそうだ
こういった慣習は80年代も同じだったが、今のヘビー級みたいにウェイトが取り入れられなかったのは
当時はまだ15R制だったので、スタミナを犠牲にしてしまうからだったと思われる マッチョはなまくらになる。バンタムまでは筋肉つけるより落とした方が良い。 スクワット毎日300回〜1000回
クランチ毎日100回 筋力に関しては太さ細さは一定基準超えると関係なくなってくる
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