骨格が糞な奴はいくら筋肉つけても無駄 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
たとえばリカルド・ロペスが全盛期に
ミドルまで筋肉のみで増量してもライト級4回戦はおろか
日本の60sそこらのクソガリ素人相手に喧嘩じゃ勝てない
フレームが糞な奴はいくら鍛えたって雑魚のまま パッキャオももとはライトフライの糞雑魚だから
階級上げたら弱かった 1だが別端末から
だからパッキャオでも体重上げたら糞雑魚ってのがばれるんだからな
フレーム糞な奴は鍛えるだけ無駄 ライト級時代は史上最高クラスのボクサーと言われたデラホーヤw
ミドル級の平均以上の身長がありながらボディビルのトレーナーを雇い
最高の環境でバルクアップしたはずなのに実際にはただの動けないデブw
いやガリかw ごめん、レス含めこのスレ全体が何を言ってるのかわからない。日本語がおかしいのと、主張に論理性が全くない。病気なのかバカなのか。 身体が頑健な雑魚だってたくさんいるぞ。
セルドンとかブルーノあたりはヘビー級の中でも屈指の体躯だけれど王者としては3流だろ? >>6
このスレは試合の成績じゃなく多分素人との喧嘩に関して話してるんじゃ? この手のスレよく見かけるが実際問題どうなんだろな
俺的には確かに体格はスタミナや打たれ強さの面で大切だと感じる んで喧嘩って話なら体格はかなり大切だな
体格いいなら喧嘩売られることもないし なるほど。
じゃあカテゴリー違いだな。
ボディビルの競技では骨格は確かに重要だよ。
ジェイ・カトラー級の肉体はいくら成長ホルモンやらステロイドやらぶち込んでも骨格構造が華奢だと絶対に到達できんからね。
さすがにロペスが喧嘩で日本人の素人に負けることはないな。
まず日本人って時点で99パーセントの人はかなりマッチョでも勝てないと断言できる。
みんなが想像しているより素人のスペックは低いから。 海外旅行では日本人は空手の有段者であろうが日本人というだけで犯罪者に狙われるんだよ。
日本人=弱いと思われているからね。
平和主義が浸透しすぎていて外国で戦ってはいけないと思い込んでいるのもダメ。
ギャング同士の喧嘩なんてナイフ使用は当たり前なんだけれど、日本では喧嘩=素手でやるもんだと思っている。
これも決定的な違い。 >>10
素人がロペスに負けることはないの間違いだろ?w
ロペスがいくら筋肉増やしても骨格がしょぼすぎるから殴ったロペスが
反動でバラバラになるわw >>11
ギャングというと車から銃撃ちまくるイメージ でもパッキャオと今、喧嘩しようとするやつはいないよな
政治家なんだし
ボディーガードに撃たれて終わるだろ
つまり権力が最強 パックの手首って20センチ
モズリー16 マルケス17 メイウェザー20
日本人平均16
パックはゴツい >>6
セルドンなんて華奢な骨格の上に筋肉だけ付けた典型だろ
だから打たれ弱い
骨格レベルで強いというのはタイソンやトゥアみたいなのを言う セルドンは骨格は頑健だろ?
体幹も太いしあの体重で垂直跳び110pだったかな。
打たれ脆いのは単純に脳のCTを撮影すれば分かる。
脳と頭蓋骨の間に隙間があって浮いているような画像の人は脳が揺れやすい分打たれ脆い。
ただそれだけ。 https://www.youtube.com/watch?v=5Tccl_G3X1Y
まず、華奢な骨格ではボクシングの練習と並行してウエイトトレをしてもあれだけの筋肉はつかない。
ホリフィールドがいい例だけれど、セルドンより身長はあるにも関わらず、ベストウエイトは10sほど軽い。 石田あたりになるとさらに華奢でホリフィールドと同じ身長だけれど、ベストはミドル級。 >>13
人間よりかたいサンドバッグ殴ってもバラバラにならないのに人間殴ってバラバラになるのか?
ぶっちゃけ骨格が華奢だとか頑健だとか言う話になると、アジア人ほど華奢な民族はない。
日本人ヘビー級選手とか見りゃわかるじゃん。
脂肪を思いっきり乗せないとヘビー級の体重を保てません、と。 タイソンは拳がめちゃくちゃデカかった
最近日本の番組に出たが宮川大輔の倍くらいあった 打たれ強さならホリフィールドはヘビー級の中でもトップクラスだな。
骨格的には華奢だけれどね。
セルドンもそうだけど、フランク・ブルーノあたりも頑丈な骨格にガラス顎だったな。
骨格が華奢でタイソンと同じ身長といえばオスカー・デラホーヤかな。
タイソンと同じ身長180弱(178〜180程度)だけれど、結局ミドル級の身体は造りきれずにホプキンスに完敗。
もともとライト級スタート(タイトルはSフェザー級だけれど)だからデラホーヤにとっては限界だったんだろうけど。
同じ身長でもデラホーヤよりジョーンズ、ジョーンズよりタイソンのほうが骨格的に頑健だし実際手首周りや足首周り、胸郭といった身長、リーチでは判別不能な周径も大きい。
ようするにベストウエイトも違うし、仮に本格的なウエイトトレーニングをしたとしても骨格的に華奢な人間はそれほど筋肉の発達は望めないんだよ。
同じ体重にしたら当然ながら華奢なほうは脂肪で体重が増える。
ミドル級時代のデラホーヤはボクサーとしてはかなり太めだったしね。
あれでは3流のミドル級王者は攻略できても、当時一流のナチュラルミドルのホプキンス相手だと厳しい。 実写バスケかじってるだけのそのへんのおっさんにボコボコにされたからな
ボクシングルールで >>21
だな、アジア人と欧米人じゃ同階級でも骨格体格的には劣りやすいのは遺伝的にしゃーない。 >>26
デラやモズリーがシャックにボコられてたじゃん 同じ身長、同じ体重、同じ筋肉量でも、骨格が違うと根本的に何かが違ってくるよな。
ステ使えば筋肉は増えるが、やはり耐久力の問題か >>27
あぁそういうことか、てっきり実体験のなんか喧嘩かと思った あれはボコラレていたとはいえない。
ボコラレるというのはこういうのをいう。
失神させて殺しかけるほど殴らなきゃ。
ダウンも与えてないのにボコるってあんたらどんなヌルイ環境にいるのかな?
https://www.youtube.com/watch?v=M0oWz0hCJDk デラホーヤとオニールの試合見てがっかりした。
ボコったと言っているのだから当然オニールの手が上がったのかと思ったけれど。
ダメージすら与えてないじゃん。
どこをどう見たらボコった事になるの?
体重の差でプッシュするシーンはままみられたけれど、肝心のパンチでダメージを与えるシーンか皆無じゃん。
あれでボコるなんて表現使う人ってどんなヌルイ環境に育っているの?
触れただけで訴えますっていうような人??? >>1の発想はボディビルコンテストで上位を入賞する、という意味においてならまったく正論。
最終的に上位入賞するには骨格に理想的な筋肉の付着具合、元のプロポーションが大いに意味を持つ。
何の運動もしていないごく平凡な人よりは強くはなる、という意味なら妥当ではない。
それに筋肉で増量するより格闘技のトレーニングを積んだほうがはるかに強くなる。
ただのウエイトトレで筋肉だけの増量をしても見た目はゴツクなり強そうに見えるようにはなるが、実際の戦闘力はほとんど上がらない。
バーベルやダンベルの拳上重量が上がるだけ。
1日10分でもパンチやキック、 投げや絞めの練習をしたほうはるかに強くなる。 どうしてこんなスレが伸びてるのかね ボク板ってやっぱり頭悪い奴多いんだな
骨格なんか関係無いわ ど素人たちの ありもしない勝手な幻想
トップボクサーたちの骨格は似たりよったりになってるか?
タイソンやハーンズなんか骨格真逆だけど どっちも強いだろうが >>32
これ恐らくストリートファイトの話題だから先に手出したら終わりだよ
もれなく逮捕と無職と離婚がついてくる
喧嘩なら手出させんとこって思わす方がいいやん 同じ170でミニマムからライトヘビー
180でフライからヘビーまで別れんだろ
骨格は手首の太さで別れんだろ
170ミニマムをウエイトでライトヘビーまで作れるかな 井岡のおじさんはフライでダメだったけど
ギレルモジョーンズはウェルターからクルーザーいったよね デラホーヤがウエイトでライト級から上げてミドル級が限界だったからね。
ミニマムからウエイトでライトヘビーまでなんて無理。
食べりゃ体重だけはヘビー級にはなるだろうけど、パワーもそうだし敏捷性もダメ。
下のクラスのスピードを保ったまま体重を増やせないから多くの選手が階級の壁にあうんだよ。
ついでにホリフィールドが全盛期の頃、94sまでクルーザーの86sから8s増やしただけでスピードが落ちて柔軟性も落ちて。
これ以上増やしてもデメリットのほうが大きい、と増量に増量を重ねるメニュー路線を変更したくらいだ。
クルーザーの選手でさえ一桁の体重増加、それも筋肉のみで増やしても影響があるのに。
成長期のパッキャオのような選手ならともかくデキあがった身体でミニマムの選手が増やしてもせいぜいバンタム程度が限界だと思う。 全盛期のタイソンもウエイトはまず行わずボクシングの練習だけをしていた。
それであの筋肉。
同じ身長の日本人が同じ食事、練習を積んでも絶対にあんな身体にはならない。
はるかに貧相な身体ではるかに鈍重なスピードで。
それは断言できるし、ウエイトオンリーで見た目タイソンと同じような身体を造ったところで秒殺されるほど弱い事もまた断言できる。 >>33
見た目逞しいが実際は弱い人の妬みスレだからだろう。
多分俺もその1人だろうな。
85sほどあってガッしりしているけど、たぶん井上にも勝てない。
あんな毎日殴り合いの練習をしている連中相手に身体だけで勝つなんてそれこそ2m以上100sの巨体で子供の頃から抜群の運動神経、とかでないと。 一番の問題はスタミナだな。
筋力は体重に比例して強くなるもんだ。
ステ使えばそのへんは克服できる。
しかしスタミナは当然さがる
成人した50kgの体に適用してきた心臓が80kgの体に適用できるのにどれだけ時間がかかるかな。 ステロイド使用しても除脂肪体重は50パーセント増加させるのが限界と東大の研究にあったけれど。
当時のミスターオリンピアのドリアン・イーツを引き合いに出していた。
除脂肪体重が50sの人は75sがステロイドを使用した際の上限(最良の筋肥大の素質がある人)。
それも大腿やらカーフ、前腕とまあボクサーとして無駄な増量も含んでのこと。
筋力だけ上がっても敏捷性(筋縮尺の速度ではなくボクシングの動作そのものの速度。ここを勘違いしている人が多い。)
下半身を膨らませればかなり増量はできるだろうけれど、ボクシングは上半身の大きさがないと。
ジョー・小泉も解説していた。
K-1の魔裟斗も上半身だけならライト級あたりがベストウエイトだろうけど、キックという競技特性上下半身にもしっかり肉をつけて70s程度でリングに上がっている。
どうみてもボクサーとして70sの選手と比較したら上半身が小さいからね。 デラホーヤもボクサーとしての増量は10s程度が限界だった。
これが際限なく下半身も膨らませていい、純粋な除脂肪体重の増加だけならもっと容易にミドル級の『体重』にはなったんだろうけれど。
そのやり方だと体重だけライトヘビーやクルーザーくらいにはなるかもしれんが身体、上半身そのものはやっぱり『ミドル級』以下なんだよね。 ああっ、もうダメッ! ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出るナリっ!! ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!! ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャ! バババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!! ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!! ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!
いやぁぁっ!当職こんなにいっぱいウンチ出してるナリィゥゥッ! ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ >>39まずヘビー級の
体にはならない。
タイソンと同じ身長の日本人ボクサーは
ウェイトやステロイドをたくさんやっても、
クルーザーが限界だよ。 タイソンと同じ身長の黒人が全員タイソン並に強いなら納得する デビッドヘイはいくら食事抜こうが90s以下にはならなかった >>39
>ウエイトオンリーで見た目タイソンと同じような身体
角田信朗 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています