1980年代ボクシング総合スレ [転載禁止]©2ch.net
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内田好之は誰に勝って世界ランク入りしたんだったかな? IBFが出来た当初ワーボクにはランキングが掲載されてたけど、ランクを見回すと、AやCでも上位にランクされてる選手の中に聞いた事もない、韓国・フィリピン、コロンビアの選手が混じっていた。 出来た当初WBCインターナショナルタイトルはWBCジュニアタイトルって呼称だったな。 ボクマガが値下げの変わりに紙質落とし広告が多くなった頃にワーボクが創刊、その頃は読み応えがあったな。 ワーボク創刊号の表紙ってヒットマンハーンズだったかな。 >>6
ハーンズの目が印象的な表紙だった。
渡辺に続いて友利もチャンプになった頃か ワーボクはIBFの試合を割と取り上げてたのが良かった。 今BSスカパーでPRIDEグランプリ2000の開幕戦の放送しているけどボクシングは小人の喧嘩だな。今からホイス・グレイシーと高田延彦。ホイスが勝って、伝説の桜庭とホイスの一戦に繋がる。 19日に中山競馬場で行われる、第75回皐月賞(3歳・牡牝・GI・芝2000m・1着賞金9700万円)の枠順が、
16日確定した。
新馬、東京スポーツ杯2歳S、弥生賞と3連勝中のサトノクラウン(牡3、美浦・堀宣行厩舎)は5枠8番からのスタートとなった。
また、デビュー2戦目で共同通信杯を勝ったリアルスティール(牡3、栗東・矢作芳人厩舎)は3枠5番、
無傷の3連勝でスプリングSを制したキタサンブラック(牡3、栗東・清水久詞厩舎)は4枠7番に入った。
以下、昨年の2歳王者ダノンプラチナ(牡3、美浦・国枝栄厩舎)は8枠15番、
共同通信杯2着のドゥラメンテ(牡3、美浦・堀宣行厩舎)は2枠2番、
弥生賞2着のブライトエンブレム(牡3、美浦・小島茂之厩舎)は1枠1番となっている。
発走は15時40分。枠順は以下の通り。
( )内は性齢、騎手・調教師
1-01 ブライトエンブレム. (牡3、田辺裕信・小島茂之)
2-02 ドゥラメンテ (牡3、M.デムーロ ・堀宣行)
2-03 スピリッツミノル. (牡3、酒井 学・本田優)
3-04 ワンダーアツレッタ (牡3、柴田大知・河内洋)
3-05 リアルスティール. (牡3、福永祐一・矢作芳人)
4-06 タガノエスプレッソ (牡3、菱田裕二・五十嵐忠男)
4-07 キタサンブラック. (牡3、浜中 俊・清水久詞)
5-08 サトノクラウン (牡3、C.ルメール. ・堀宣行)
5-09 ミュゼエイリアン (牡3、柴山雄一・黒岩陽一)
6-10 ベルーフ (牡3、戸崎圭太・池江泰寿)
6-11 ダノンリバティ (牡3、岩田康誠・音無秀孝)
7-12 ベルラップ (牡3、三浦皇成・須貝尚介)
7-13 コメート (牡3、嘉藤貴行・土田稔)
8-14 クラリティスカイ (牡3、横山典弘・友道康夫)
8-15 ダノンプラチナ (牡3、蛯名正義・国枝栄)
※出馬表・成績・オッズ等は主催者発表のものと照合してください。 PRIDE見てたらボクシングがバカバカしくなるんだよな… 日本学生野球協会は16日、都内で審査室会議を開き、部内で暴力があったとして、昨春の選抜高校野球大会に出場した東陵高(宮城)を、3月24日から8月21日までの対外試合禁止処分とした。
今年3月、当時の2年生6人が1年生4人に対し、手足を縛り、目隠しをして殴るなどの暴力を振るったという。
東陵高は、春の宮城大会はすでに出場を辞退したが、夏の大会にも出場できない。
また、部内でいじめのあった新居浜東高(愛媛)は、2月28日から7月10日までの対外試合禁止。 女優でキャスターの宇佐美蘭(23)が17日、自身のブログを更新。
夫で、J1ガンバ大阪でプレーする日本代表FW宇佐美貴史(22)の体脂肪率低下に向け、全力でサポートすることを約束した。
夫の貴史は、日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督(62)から14・1%というアスリートとしては高い体脂肪率を14日に指摘されたばかり。
未来のエースストライカー候補として期待が大きいからこその“苦言”だったが、名指しでの指摘は各方面で話題を呼んだ。
それを受け、改めて夫婦で食生活について話し合いを持ったそうで、まずは「家で摂る食事以外も主人は多いので、私が学ぶだけでなく、
主人にもしっかり伝えなければいけないと反省しました」と反省。
「アスリートの世界だけではないですが、こういうピンチ(?)をチャンスに変えられることも、この職業の素晴らしい点ではないのかなぁと思います。
食べることが大好きな主人に、ストレスがかかり過ぎない程度に…私も気を引き締め直し、引き続きサポートしていきたいです」
と夫の食生活改善に向けて妻として全力で支えることを誓った。
2人は11年6月に結婚。直後の7月に夫がドイツ1部リーグ、ブンデスリーガの名門バイエルン・ミュンヘンへ移籍した際も現地に同行し、
得意の料理で支えてきた。14日には、ジュニア野菜ソムリエの資格検定に合格したこともブログで発表。
料理の腕に加えて知識も増え、これまで以上にサポートしようという思いも強くなったようだ。
「また明日から連戦で、主人とはなかなか過ごせないですが、家に帰ってきたら、栄養ある食事で迎えたいと思います!!」
と結んだ蘭夫人。愛する夫は、日本サッカー界の未来を担う存在でもあるだけに、サッカーファンにとっても心強いばかりだ。 ロジャーメイウェザーは好きな選手でした
だけど5月3日はパッキャオを応援します、ロジャーはセコンド付くかな? WBOが出来た当初クロンクが盛んにタイトル狙ったけど、あれでタイトルに箔が付いたな。ハーンズは勿論、モーラーなんかは他団体の王者より強いと言われてた。 18日に2点差以上で浦和に勝てば首位に立つ可能性のある横浜Mは17日、
モンバエルツ監督(59)が横浜市内での練習後、強敵撃破に自信を示した。
浦和は今季リーグ戦無敗だが、ACLでは1分け3敗と苦戦。
映像を徹底分析した結果「そういうところからアイデアが生まれる」と攻略のヒントを見つけたようだ。
16日には在日フランス大使館を訪れた日本代表ハリルホジッチ監督らと昼食を共にして意見を交換。
「彼の方が年上だけど、私は彼の元監督だからね」とパリSG時代の“教え子”に刺激された様子。
開幕2戦目からは4戦で2失点の堅守に加え、FWアデミウソンの右サイド起用など複数のオプションを用意する智将が勝ち点3を狙う。 検索したら同じような70年代、80年代、90年代スレを乱立させてキチガイじみてるなw 日本競泳界の21歳の新星、瀬戸大也がK−POPアイドル「少女時代」のメンバー、ユナの大ファンであることが分かり、
日本のネットユーザーから「好感度が下がった」と攻撃されている。15日付で騰訊体育が伝えた。
瀬戸は13年の世界水泳で、日本人で初めて男子400メートル個人メドレーで金メダルを獲得。
先日の日本選手権ではライバルの萩野公介に敗れ、2位に甘んじたが、世界選手権では連覇を狙う。
日本水連の規定によると、今年の世界水泳で金メダルを獲得すれば、リオ五輪の出場資格を得ることになる。
瀬戸は「400メートルメドレーか200メートルバタフライで五輪に出たい」と語っている。
モチベーションの源は「少女時代」。今月下旬のライブで「充電」すると語っている。
毎朝、少女時代の「into the new world」を聞き、世界水連の時も少女時代の曲に励まされた。
お気に入りのメンバーであるユナは、理想の彼女像。ポスターや写真を大量に集めているという。
昨年、歌手のイ・スンギとの熱愛が発覚した際、ユナへの気持ちを封印するかと思われたが、「気持ちは少しも変わっていない」と宣言するほど忠実なファン。
だが、日本のネットユーザーからは「韓国整形美女のファンだと知って、嫌いになった」
「韓流文化に洗脳された典型的な例。もう応援しない」「瀬戸には失望した」などと攻撃されている。
だが、一部のオタク男子からは「少女時代は本当に癒される。勝利の原動力になっているのも当然」「ネットユーザーの攻撃など気にするな。
ライブを楽しんで、世界水泳での連覇に期待している」など擁護するコメントも寄せられた。 ※ 話が不自然に飛ぶ、会話のキャッチボールが 苦手
※ 話が一方的で 相手が興味があっても無くても 詳を話す
※ 同じことを繰り返し いう
※ 簡単な質問なのに 答えられない、黙ってしまう
※ 皆が納得しているのに 一人だけ パニックを起こしたり、かんしゃくを起こす
※ 失礼な発言をストレートに言ってしまう。
※ 特定なモノに関してこだわりが強い
※ 自分の思い通りにならないと、IDをコロコロ変更しながら、自演
※ 絶えず嘘をつく。他人を騙して陥れてでも自分の優位性を保とうとする。
↑この特徴はこのスレを立てたサワディカップにもピッタリと当て嵌まる
全然関係ない記事やスレで、話の流れに関係なくカード予想の話を唐突にし始め、
視聴率や地上波ゴールデンやファイトマネー等のリング外の話に強いこだわりをもち、
一人だけプロモータ目線で興行論をたれ、例えば「入札になると取り分が75:25になるから〜」と何度も同じ事を繰り返し連呼し、
癇癪を起こして、他人を素人、ニワカ、バカだのと失礼な言葉で罵倒する。
知ったかぶって「地上波ゴールデンだと放映権料ガー」と連呼してるので「じゃあ放映権料は具体的にいくらなの?」と聞くと黙り込み、
他人を陥れる為に他人に成り済まし、それを見破られて指摘されても「俺はサワディカップではない」と平気で嘘をつく 井岡ボクシング・プロフェッショナル
「遠征予定。。。」のコメント
■おつかれです
しんちゃん(サワディカップ)
2010/06/04 21:04
障害者、しんちゃんです
井岡君が頑張っていますね。
7月25日、試合観に行きたい 伝説の倒され屋エルマー・マガリャーノに勝った選手。 IBF日本はメディアから無視されまくってたな。それでも日本タイトル戦以下の扱いで結果だけ掲載されてはいたが。ボクファンで新垣が世界王者なんて誰も思ってもいなかった筈。 松田利彦とか6〜8回戦レベルが韓国でタイトル挑戦しては玉砕してたな。 確かにIBF日本はキックの団体みたいな香りがあったな。 >>38
違う。82年5月創刊号ハーンズで間違いなし。 世界王者に一度も勝ったことがない六車卓也(大阪帝拳)の世界王者在位期間
・アサエル・モラン(パナマ) ○ 4RKO 87 3 29
WBA世界バンタム級王座決定戦 獲得
・朴 讃栄(韓国) ● 11RTKO 87 5 24
WBA世界バンタム級王座 陥落 >>37
IBF関係者が村田と会い、目の前に現ナマ積んで口説いたのは事実
でも村田本人が「もう限界ですから」と断った >>41
それでもエルマー・マガリャーノには余裕綽々で勝てたでしょ? ナパ対井岡の1戦目はドローだったけど、採点自体は問題なかったよね? >>43
まあ妥当かな。井岡がダウンも奪ってるし。 井岡の王座陥落から大橋の戴冠までが連続挑戦失敗記録だったかな。
まあ井岡を含めてほとんどが昼下がりのタイトルマッチだったね。 ストロー級時代は全部昼。Jフライ級時代(90年代)が全部夜だよ。 マイ・ トンブリフラム戦が初めての1時間枠の世界戦だった筈。 井岡とか大橋とか、小男がボクシングの中心だったんだよな
なーんか面白くないボクシングだったよな そうだね。浜田の試合は前置を長くしてたが井岡マイ戦はコンパクトにまとめられた。以降の単独世界戦はほとんどが1時間枠だったね。 マイ・トンブリフラム戦はレベル低い気がしたな。当時のJフライ級は張と柳だったから、まず本来なら世界は取れてないわけだし。 井岡大橋が実現したら面白かったろうけどね。大橋は口だけだしな お願いだからボクシング以外の話題はもうするなよ
頼むぞ!頼むからな! 宮田会長は眼疾が発覚して引退したが大橋戦が決まっていた
実現していたらホールで見るつもりだったけどね 日本タイトルの名護対山口は1時間半の放送枠だったから地元の期待の大きさを感じたな。まぁ90年代後半だけど。 80年代後半は日本ボクシング界にとっては暗黒時代だったな。 >>59
うん。ガメス横沢戦の余った時間に放映された関サルディバル戦ハイライトは何回も再生したな。 80年代後半は世界戦連敗って観点からいえば暗黒かもしれないけど人気の若手が出始めてきたし
今とどっちがボクシング人気あるか分からん 320:サワディカップ 2012/10/09(火) 21:57:39.08
サワディ連呼の地上波ルールサワディカップは自分のあだ名に“くん”づけすんなよ。
ボクメタでも必死に大毅が戦を連呼してる馬鹿
お前が必死に八重樫ガー連呼してる時から俺の予想のほうが的を射ていた >>64
高橋ナオトや畑中清詞の人気はすごかったね!
両者の友情スパ時、「畑中ふとったぞ!」に場内大爆笑はよっかたねえ! 高橋畑中飯泉あと福田健吾(笑)とかがいて80年代末には鬼塚川島渡久地そして辰吉の
登場だから国内は熱かった。確か深夜放送でも視聴率高かったんだよな。今じゃお情けで放送してもらってるだけだけど 世界王者に一度も勝ったことがない廃人自閉症スペクトラム障害キチガイ脳弱ナマポサワディカップの駒、六車卓也(大阪帝拳)の世界王者在位期間
・アサエル・モラン(パナマ) ○ 4RKO 87 3 29
WBA世界バンタム級王座決定戦 獲得
・朴 讃栄(韓国) ● 11RTKO 87 5 24
WBA世界バンタム級王座 陥落 バブル時代は金があった筈なのに世界王者は少なかったな。 日本の世界王者が渡辺二郎ひとりだけだった時代も・・・
渡嘉敷ひとりだけだったこともあったっけ 単純に強い日本人が居なかっただけだよ。
あと日本のコミッションがA、Cしか認めなかったから狭き門だったのもある 選挙の開票が今日の所もあるんだってね
前日計量と当日計量の違いみたいなもんか 80年代日本ボクシング界に立ちはだかった外国選手ベスト3
1イラリオサパタ
2ヒルベルトローマン
3張正九 トニー・アヤラはデュランやムーアに勝てたんじゃないのかな? イカサマ決定戦でWBAバンタム級王座に就き僅か2ヶ月少々で朝鮮人にKO負けし王座陥落、世界チャンピオンに一度も勝ったことがなく、防衛回数ゼロの世界バンタム級歴代チャンピオン史上最弱の六車卓也 ケンノートンも意外だけど勝って無いんだね、初防衛でホームズと当たったのが不運だった 史上最弱は、やはり小林こうじだろ
あのひ弱そうな体つきはイカサマでもしないとなれないね ナパ・キャットワンチャイ は80年代かな。
名前だけ強烈に覚えている。 初期のIBF王座決定戦の中で、ジュニアフライ級のペニャロサ対新垣は好カードだったと思う。新垣対マガリャーノは最低のカードだったが。 WBOは割とまともな王座決定戦だったような気がするな。ハーンズ対キンチェンとか。 >>102
あれはハーンズの反則負けでも良かった。
ホールドというよりかんぬきだった・・・ マンコ、ハメスについて口を開く
2015/05/02 03:30
ペルーのレイモンド・マンコとコロンビアのハメス・ロドリゲス――共に若くして将来を嘱望された同世代の2人は、
南米では非常によく知られた存在である。
彼らが脚光を浴びたのは2007年に行われたU-17南米選手権だ。この時、15歳にして10番を背負ったハメス擁する
コロンビアは大会2位という好成績を収めたが、話題を独占したのは4位に入ったペルーを牽引し、大会最優秀
選手に輝いた16歳のマンコであった。
1歳年長のマンコは翌2008年にオランダの名門PSVへ移籍し、ハメスに先んじて欧州移籍を果たすこととなる。
しかしその後、怪我や慣れない国外での生活、女性スキャンダルで堕落してゆくマンコを尻目に、
品行方正なハメスは着実にステップアップを果たすと、2014年のW杯で大ブレイク。大会後にレアル・マドリー
へ移籍し、今では世界最高の選手の1人に数えられるようになった。
マンコは紆余曲折を経て現在、国内に戻っている。最近2部への移籍騒動で世間を賑わせたが、代表復帰と
国外でプレーする夢はまだ捨てていないという。そして、大きく水を開けられたハメスとの比較にウンザリ
していることを漏らしつつ、精神面では落ち着いている旨を地元メディアに明かした。
レイモンド・マンコ
「僕がその話題に耳を傾けることはない。ハメスとの比較はいやらしいね。でもこの南米にはたくさんの
優れた選手がいるから家で平和に暮らしているよ」 >>91
もし、レイムンド・ベルトランが将来も世界王者になれずに終わったら
世界戦未勝利の世界王者ノートンとは逆に「世界戦に勝ったのに世界王者になれなかった男」
という記録を作れるw 苦労してウェイトを作ってきたボクサーが計量オーバーしたボクサーにKO負け
なんか承服できないな〜 松本好二もそうだったけど失格者との試合は世界戦ではやるべきじゃない 計量パスできなかったボクサーには、とてつもなく重い罰則を課すべきだな
ファイトマネー全額没収とか
ライセンス停止とか
諭を10個褒めるとか カオサイやカオコー、パヤオ、タノムサクやウィラポン、ダウルンが裸足で逃げ出すほどの強豪…
サムソン・ダッチボーイジムって、どんなボクサーだったんだろうねー >>118
YouTubeで動画がたくさんアップされてるよ 引きこもりから勇気を出して外出し、産廃処理のバイトの面接を受ける55歳の保育園児在日廃人自閉症スペクトラム障害キチガイ脳弱ナマポサワディカップ
面接官
「で、君のアルバイトの志望動機は?」
サワディカップ(10年ぶりの他人との会話で極度に緊張w)
「か、片岡・・片岡!片岡!」
面接官
「は?何を言ってるんだ?君は?」
サワディカップ(緊張で全身汗だくw)
「片岡!旧徳!!」
面接官
「はぁ〜、もういい。帰っていいよ、君。」
こんなキチガイ丸出し55歳の保育園児在日廃人自閉症スペクトラム障害キチガイ脳弱ナマポサワディカップが現実社会で就職とか不可能だろww >>122
おいおいキチガイ無職w
コピペしかできないからスレチの片岡、旧徳w
完全に外してるぞキチガイw
てか、お前ってろくにパクりもできない、本当のバカなんだなww 2ちゃん中毒のキチガイ無職が必死でパクってあちこちで貼ってるコピペのオリジナルww
面接官
「で、君のアルバイトの志望動機は?」
キチガイ無職(10年ぶりの他人との会話で極度に緊張w)
「サ、サワディ・・サワディ!サワディ!」
面接官
「は?何を言ってるんだ?君は?」
キチガイ無職(緊張で全身汗だくw)
「サワディカップ!サワディカップ!!」
面接官
「はぁ〜、もういい。帰っていいよ、君。うちにキチガイは要らないんだ。」
こんなキチガイ丸出しが現実社会で就職とか不可能だろww おやすみ、毎日休日のキチガイ無職(笑)
無職で2ちゃん中毒のお前は、社会の落ちこぼれ、負け組、底辺、血税をすするダニ、単なるウンコ製造機だ(笑)
まあ、朝までサワディ、サワディで頑張れよ精神障害者・・・zzz 自称弁護士ボクシングファン歴37年、野球ファン歴32年(笑)
産業廃棄物処理アルバイト面接おうむ返し発狂強制退席不採用55歳の保育園児船橋市民在日廃人自閉症スペクトラム障害キチガイ脳弱ナマポサワディカップ(爆) 世界で最も強い男、全勝の世界ヘビー級チャンピオン
ラリー・ホームズ >>112
その通りなんだが、計量オーバーで剥奪された元王者には、もっとペナルティ
を与えるべきだと思うわ。試合当日の計量では4ポンド(1,8キロ)の増量しか
認めないとかな。まぁ松本の場合は松本が弱いのは知ってたから負けたのは
仕方ないけどさ。 確か1980年代に三重県四日市市で身長160くらいのボクサーが高身長のモデルさんみたいな人に惨殺される事件があったと思うんですけどだれか詳しく教えてくれる人いませんか。 タイソンやデュランなどが世界戦をやったアトランティックシティーの
「トランプ・プラザ」 って 「ボードウォーク・ホール」 のこと? >>133
はっきりわからんよな
タイソン×スピンクスとバークレー×デュランはどちらもトランププラザ開催に
なってるけど、それぞれ違う会場みたいだ バークレーとデュランのミドル級世界戦の会場は天井が低かったな
あれはホテルの施設じゃないか? >>135
あれはトランププラザの施設だな。後楽園ホールに客席をプラス1000ほど
増やした会場に見えた。って事は3000人位のキャパじゃないかな まぁ個人的に1980年代から、熱心にボクシングファンになったから、
この年代は思い入れが深い。
サンチェス、プライアー、ハグラーが世界王者になったのも1980年だったし
レナードがデュランに負けたのも1980年。リマッチでノーマスしたけどさw 関光徳の左ストレート 切れ切れだった。名刀の左ストレートから 屶の右フック。 >>141
うるせばーか 何がノーマスしたけどさ だよw このションベン禿がww >>140
まさか21世紀に大統領と同じ名前になるとはなw Jスポーツでアメリカのボクシング、ビッグマッチのない普通の興行で
劇場の特設リングとか、日本でも難波花月でボクシング興行昔やってたけど 70年代は長く続いているけど80年代はいつも過疎
ファンは80年代の方が多いのにな ガイキチがずっと荒らしまくってたじゃん
アレで殆どの住民が見なくなっただけだろ〉80年代スレ
あんな気違いが消えて話題をしやすくなれば、また次期に人増えるさ >>148
お前のような糞がいるからウジ虫が湧いたんだろ
お前が死ねばウジ虫もいなくなるよ 早く死ねよ 糞ゴミがw >>149
このように未だに気違いがスレを監視してるので賑わうのは無理だね >>144
昔ボクシングマガジンに出ていたトランププラザの持ち主が
よく大統領になった。 今日上田のGoingで27年前の1990に日本チャンピオンなった直後に23で引退した
園寿和取り上げてた
妹美人だった 淺川戦の勝利者インタビューがいかにも京都人で面白かった トランプをどう思うとアメリカのコレクター友達に聞かれてコメディアンが
ふざけて立候補したら当選しちゃった感じ
と言っておいたw
横沢プロデュサーの作ったひょうきん族とか笑ってる場合ですよはレイシズム
弱いものを愚弄して笑いとる芸風だからビート武が総理大臣になったら
ヒットラーの再来だと個人的に思う。
残念なことに大学生あたりに聞くとこいつの名前上げるやつが多いんだってな
流石半分動物の年齢だけあって1996年ころのアンケートでは小室哲哉に総理大臣に
なってほしいってw >>151
え?あのトランプってトランププラザのトランプなん? 村田英次郎は今なら山中以外の王者が相手なら確実の世界取れているな 村田の東洋太平洋のベルト、昔北河内のケーブルテレビで見た
変わったベルトだった、亀田興毅のも虎カラー<阪神?>らしいけど
東洋は自分で作らなあかんらしいけど 穂積秀一の逮捕は冤罪だったとか書いてあるな
真相は分からんが チャンドラーよりピントールの方が相性が良かった。
チャンドラーは出来が良かった。 村田はチャンドラー第1戦で1Rにチャンドラーを右ストレートでロープまで
吹っ飛ばした後の攻めが非常にまずかった
あそこは一気に連打で強引にたたみかけていたら1RKOで勝てていた
チャンドラーは線が細く打たれもろいからチャンスだったのに
村田は拙攻で千歳一隅のチャンスを逃した
長谷川穂積ならあのケースなら得意の連打で確実に1RでKOしているな >>162
チャンドラーは大してダメージはなかったよ ちとせ一隅のチャンス?そんな風にはみえなかったなぁ チャンドラーはロープに引っかからなければ後ろ頭を
マットに打ち付けていた。
チャンドラーにとり千年に1度の好機だった。
千載一遇 >>161
俺もそう思う
陣営の選択ミスだな
まあチャンドラーのほうが威圧感がないからズルズルと対戦してしまったんだろう このスレの日本語力酷過ぎ
それを言うなら村田にとって千載一遇だろ >>166
お前のような馬鹿は四文字熟語なんか使うなよwww
やっと間違いに気付いたら得意の成りすまし 自演で誤魔化しかよw
ほんっとクズだよなお前w https://goo.gl/FAWbVt
この記事って本当なの、、?
ショックだ。。 >>167
NGしといたから次からレスしても無駄な >>169
お前歳も50歳くらい行ってるだろ? それなのに文章は子供のような文体だし
漢字とか諺とか全然わかっていないし・・もしかして障害者かなんかか?税金で暮らしているのか
だったら他人の悪口を書くのはヤメタ方がいいぞ 納税者じゃないんなら おとなしくしてなきゃだめだよw 偶然ロープに掛かって助かった、千年に一度訪れたラッキー。 >>170のようなイチャモン野郎がのさばってるとスレも伸びないな 松村と照はポイントでは勝っていると思ったが
重いパンチによるダメージがあったのかな? テルはテクニックとスピードで勝ったが最終的に体力負け。松浦は勢いとスピードで勝ったが最終的に実力負け。
両者共現在のゆるゆる世代ならチャンピオン確実だったなw 紙の爆弾 2017年3月号(2月7日発売)
年末興行でも警察沙汰が!
ボクシング・格闘技界にはびこる「悪の連鎖」
・黙殺された警察沙汰の暴力事件 ←世界チャピオンが所属するジムの会長がチャピオンクラスの選手を使い羽交い絞めにして警察沙汰
・振り込め詐欺逮捕 「応援団」という存在 ←逮捕されたのはスーパーフェザー級王者RYOTA
・RYOTA選手が果たした役割
・闇ビジネスに利用される格闘技興行
・大震災で窃盗を繰り返した格闘技グループの内情
http://www.kaminobakudan.com/ 村田がルハンと、磯上がカオサイ、ピントールと戦えばどうなる? すぐにダウンするがすぐに立ち上がり打ち勝つ笠原は
打たれ強いのか打たれ弱いのか、ダメージが残らないのか
何だろう。 松村謙二
東洋太平洋フライ級王者
世界スーパーフライ級王座挑戦 NHKのかんさい熱視線マハラジャ25年で末期ガンの元プロボクサーも取り上げてた
浜田という名前でボクサー時代の旧ウイニングのグローブの試合映像も流れてたけど
途中から見たけど、ゲロッパ聞きながら踊りまくってた 笠原優はアマ時代に中島成雄と対戦して担架送り、壮絶なRSCだったらしい。 >>184
俺もその番組みたよ。
末期癌なのに素晴らしい身体のキレだったな。 ◎これこそが本当の熱血ボクシングだ!!!
ラストの大どんでん返しにはリゴンドーも驚き!?
https://www.youtube.com/watch?v=2iF_e2mYQLA 70年代が終わって80年代キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
ってことで本スレage
80年代は中島成男の載冠で華々しく幕開け〜 世界王者が多いのにパッとしない現在の日本の状況を見てると
80年代のボクシングは、まだまだ面白かったな 世界チャンピオンになるハードルが大幅に下がってしまったからな
日本人のレベルが上がったってのもあるけど、団体もチャンピオンも多すぎだ 今の四団体だったら村田英二郎もハリケーンテルも世界取ってたろうな
ジャッカル丸山ももしかしたらな そればかりか、日本人初の世界ミドル級王者に千里馬とかがなってたかも
Aの暫定とかで ミニマムなら天竜数馬も世界取ってたろう フライなら牧公一ももしかしたらな >>194
取れない奴はいつの時代でも取れない
そういうもんだ たしかにそうかもしれんが
たいしたことのない奴まで王者になってるのは事実 浜田さん今でも独身なの?
好きなタイプは、あべ静江と言ってたよね
鶴太郎の番組で岡部まりと話してたから岡部まりと結婚するかと思ってた ま、相手が悪すぎましたね、相手が強すぎました
ま、パンチにもいろんな種類があるんですが、あぁぁっとナーイスボディ 浜さん、一見ブスッとしてるけど
心優しいんだよね。
解説聞いてても分かるよ。 後楽園ホールで席が近かった事があったがパンフ投げつけて椅子にふんぞり返って
座りゴミ捨てずに去って行ったがね
やっぱりリングでだけ見るべき存在だな スカイラインジャパン2000GT-EX ターボ4ドアHT 初期型丸目の話しようぜ! 今のバンタムなら井誠志や佐々木滋あたりでも世界を獲れただろう 30年越しの疑問。第1回A級トーナメント・ウェルター級準決勝戦となるはずだった友成光vs武士征俊が当日、ただの6回戦となったのは何故? >>209
マジですよ、椅子への座り方は癖としてもゴミを拾って帰る輪島さんとは結局人間性が
違うってことでしょうね
幾ら元世界王者でもあんな態度を見て(あぁこういう人なんだ)と思ったわ >>212
おまえ浜さんに負けたマックスボーイ・トヨゴンだろ?
よほど負けたのが悔しかったのか・・・ 80年代スレが70年代スレの上に来てるな
漸く世代交代だな >>218
むかし さとうれいこっていたろ?
正体は長田だと思ってる 浜さん暗に既に結婚してて25歳の娘もいる可能性はないの? この年代はヤンキー全盛期だったのにボクシングはまったく駄目だったな。 二郎さんもTVで言ってたな
不良上がりみたいなのに限ってすぐ辞めるってさ そう
ボクサーは勝とうと思って頑張らなければいけない
しかし当時のヤンキーはどいつもこいつも頑張ることに才能が無さ過ぎた 昭和35年頃生まれ(渡嘉敷、友利、浜田年代)〜昭和44年頃生まれ(辰吉、川島、鬼塚年代)の間がぽっかりチャンピオンいない。正に校内暴力世代でボクシングでのしあがるより楽な不良選んだ結果。 >>234
38年生まれの大橋、レオタード玉熊くらいだな
10年で二人 80年代から90年代のチャンピオンは軽量級ばっかりだったな
それもストローとかJフライとかJバンタムって感じだった >>233
平仲は1963年だろ
いいかげんなこと言うな >>239
ごめんなさい、もう二度と来ません(>_<) >>238
そんなだったから、フライ級での玉熊とバンタム級での辰吉は嬉しかった 日本人の世界チャンピオン不在の中頑張ってのがユーリエビハラビーフストロガノフ >>233
辰吉の人気の秘密がわかったわ
長い空白期間明けの待望のスター選手だったんだな >>243
全くの見当はずれw
辰吉の人気は空白期間とは何の関係もないよ 辰吉のキャラや生き方が人気の理由 >>244 違う 「辰吉丈一郎」という いかにも強そうな名前と見た目のせい
そのおかげで何度メッキが禿げても「今日はたまたま調子が悪かったんであって
むしろ不調でこれだけ戦えたのは凄いこと」って感じで期待感は維持され続けたし
今も信者は「和製レナードだったはず」と半分以上は信じ続けてる
名前と見た目って本当大事だよな 逆に山中は
無敗のままV12、高いKO率、事実上の統一戦に完勝
名前と見た目以外はパーフェクトだわ >>243=>>246=>>247
名前と見た目だけじゃ世界王者にはなれないよw >>242
ユーリやナザロフは不在どころか日本人複数王者時代だろ
おまえの知識はガバガバ過ぎる >>250
和製マスタングはセリカLB 2000GT >233
井岡、大橋、玉熊、畑中 が、そのぽっかり空いた年代の世界王者だがな >>248 なれるよ なれただろ 当時圧倒的にNo.1の穴王者だったリチャードソンから
網膜はく離を負うほどのダメージと引き換えに王座を獲ったが初防衛であっさり陥落した ガード下げないと一番得意なボディブローが出せなかっただけなのに
何も分からないニワカ連中が「漫画のジョーやレナードみたいでカッコイイ!」、
と勘違いされ天才に祭り上げられ人気に拍車をかけた >>257
名前と見た目だけじゃ世界王者にはなれないよw
じゃなかったらお前のようなクズでもなれちゃうってことだからさw
それはありえないだろ? >>259 俺がクズなら いつまでもペテン師に騙され続けてる 脳足りんのお前は何だよ チ〜ンカスwW
お前は「味日本一のラーメン店」って看板掲げておいて不味いと不評を買ったら
客に向かって「うるせーど素人!!だったらお前が自分で作ってみろクズ!!!」って逆ギレするのかよ? >>260
何が言いたいのかわからんな〜w
名前と見た目だけじゃ世界王者にはなれない と書いたんだけど
なんでラーメン屋の話になるんだろうな〜w 前が作ってみろ とかさ
支離滅裂じゃね?w 陸上のジョイナーの世界記録が白紙なるかも
ソウル五輪の朴時憲のミドル級金も取り消せ ソウル五輪のボクシングと柔道は完全に審判団が買収されてたからな
桜庭vs秋山ヌルヌルも審判団が買収されてたから桜庭の抗議をレフリーは無視し試合が続けられた 徳山はエネオス出入り禁止だから遠くのコスモで入れてるらしいな 今 坂本博之のテレビやってるけど 誰だパンチドランカーになってると言ったのは。
全然まともだよ つか立派なコメントしてるよ 坂本さんはもともと喋りが達者でないので誤解されたのでしょう 2000年ごろ坂本の自宅でSONYのオーディオで何を聴くのかと思ってたらクラシックなんだよな 坂本のオーディオはスピーカー、アンプ、CD、カセットそれぞれ10万くらいする単品だったと思う
けっこうなマニア >>275
うざい流れを鶴の一声で断ち切ったことに評価 比嘉の冠鷲ののコメントの件は会場ではわからんやヤツが大半だったな
殆ど反応なかった 比嘉の入場曲が具志堅と同じメイナード・ファガーソンの征服者だったね
具志堅の時を思い出し胸が熱くなったよ >>282
具志堅がその曲にさせたらしいね
ゴールデンタイムの放送だから名伯楽アピールにも余念がないな
これから当分、比嘉君にくっついて離れないだろう
それが比嘉にもプラスになるなら良いことだが、自分のことしか興味ない人だからどうだかなぁ〜 >>283
具志堅は指導者としては三流 名護は他ジムなら間違いなく世界王者に成っていたよ
渡嘉敷の方が遥かに人望がある スレチかもしれんが80年代って女性アイドル全盛期だよな。 >>285
テリー、あの曲好きだからねえ。具志堅補正だけど。
若い子達は比嘉の曲として、おっさん達は具志堅と比嘉の二人三脚の曲として再び愛されていくんだなあ。
誰か同じファーガソンの曲で「宇宙空母ギャラクティカのテーマ」をチョイスしてくれんかなあ 韓国世界王者43人の内、1983年から1987までのIBFで14人誕生 実況板の書き込みがあまりに酷い八重樫叩きでウンザリして移動してきた
具志堅や大熊が負けた時に2ちゃんがあったらあんなふうに荒れただろうか? >>264
韓国人をボコボコにしてたロイ・ジョーンズが負けw
記者団が反発して最優秀選手にジョーンズを選んだ。
韓国人負けるとリング座り込み、試合させない
会場の電源落として真っ暗
あの国らしいわ 韓国放送の試合で劣勢のところがカットされて放映される韓国編集というのもあるよなw >>294
それは70〜80年代の日本を含めてアジア地域全般でやっていること
例えばカオサイのタイ版ダイジェストでは英雄カオサイのダウンは決して流さなかった 日本で日本選手のダウンシーンカットとかねえだろ
捏造すんな 大熊、花形、大橋、そして今回の村田、みんな手数少なくて歯がゆかったな。それ今だ行け!って所で行ってたのが具志堅、二郎さん。安心して見てられた。 >>297
スタイルが全員全く違うだろw
具志堅さんはともかく、893も結構クレバーで慎重だったよ。ボクサーとしては好きだった。
パヤオとの第一戦は負けてたと思うが、再戦で完勝したからすごい >>298
やっぱりテレビで見てるくらいのファンだと、今良いの入って効いただろう!何でラッシュしないで様子見るのよ?って思う、そこでラッシュして倒して人気出る、それが具志堅と任侠二郎さん。 >>298
どっちも国内だけどな
第一戦は優男パヤオの意外な逞しさに驚愕した カンテレ(関西テレビ)=六車
ABC=赤井
MBS=井岡
大阪の放送局も頑張ってスターボクサーを作ろうとしていた。
いまは大阪は東京のいいなりになっているからしんどい。 最初ピンクロントーマスってストリッパーだとおもってたわw >>1
細い脚・厚い胸板・長い腕がボクサーとしての理想的な体型、というトンデモ理論が正道とされていた
共産諸国の強豪たちと交わることも無い低レベルな時代、それが80年代 >>305
旧ソ連圏のボクサーが強いとは思わないけどな 旧ソ連系といえばユーリ
笑ってないときの目がシベリアンハスキーのようで怖かった
キン肉マンのウォーズマンのイメージあった 旧ソ連のボクサーは華がないんだよな
頑丈な体でゴツゴツと拳をぶつけてくる感じ ステンベンソンvsホリフィールドなんて話もあったね
どこまで現実味があったか知らないけど ロシア語でエビハラってオマンコって意味だからユーリは物凄い抵抗あったんだよな 例えばだけど具志堅オマンコ用高だぞ さすがの具志堅も怒るだろう >>305
いくら何でもニワカすぎるだろお前w
タイソンやハグラー、ドナルド・カリー、レナード達がそんな体型してるかよボケ
タイソンやハグラーはズングリ、カリーやレナードは中肉中背だ。
ハーンズやマルコス・ジェラルドみたいな体型は少数派だアホ
誰がそんな理論唱えてたか言ってみろ。お前の脳内理論だろw
共産国の強豪ったってパルロフやスロボダン・カッチャーはチャンピオンだったけど?
キューバくらいだよ亡命しないとプロになれなかったの。
70年代のナポレスとか90年代のカサマヨールとかな。
多分ステベンソンの事言いたいんだろうがプロになってても
打たれ脆くてダメだったんじゃねw
アマ無敵のカサマヨールもプロじゃ大したことなかっただろ
いくら便所の落書きでもちっとは調べて書けよ ステベンソンとモハメド・アリを戦わせようという話は何度もあった。アリはアマなんか勝負にならんと断ったそうだが、カストロも許可しなかったろう。 80年代のボクシングと比べると今のは攻防分離型が多くなったね 堅実なんだろうけどプロなんだから
防御も魅せないとな ベニテス レナード スイートピー なんか避けてるだけどファンが沸きポイントも稼いだかもしれない 不必要なほどパフォーマンス見せたレナードと
ベニテスやウィテカーは違うんじゃねw
攻防一体ならドン・カリーとかだな。
60年代から70年代にかけてなら偉大なナポレスがいるけど、フィジカルが衰えてくるとパンチもらうようになるから、攻防一体型よりメリハリがあるスタイルが定着したんだろう。
50歳前後まで世界のトップだったホプキンス爺さんが現代のボクシングマスターだな。
80年代はレナードハーンズハグラーで始まり終わったが、ハーンズ以外はそれなりに攻防一体型に属すると思う。 防御で魅せるボクサーは
ボクシングの目利き国以外ではなかなか注目集めづらい
つまり日本のようなボクサーは一流だが観客が土人という
環境では人気を得るのが難しい。
打ち合いを好むとか言われるメキシコからも、防御と
軽い左ほぼ一本やりのミゲル・カントが出てるし
オンチにとっては猛牛ファイター生産国みたいなイメージのアルゼンチンも
ニコリノ・ローチェみたいな防御一辺倒のボクサーにも熱狂する素地がある
少し羨ましいw >>317
日本人のディフェンスマスターが川島なんて言われてる時点で問題外だな
ディフェンスで魅せるボクサーは日本では出てこない 川島良かったな思い出したよ。
80年代は、世界チャンプの工藤に技術コーチした風間が、パンチがないセラノに滅多打ちTKOされて、もっとテクニックを勉強しなさいとか言われてたっけ。
今の日本人ボクサーは巧くなったもんだ >>319
ローチェの動画見まくった
スゲエ
117勝14KO4敗てあんた
ルナパークだと思うが、あの地味なボクサーに熱狂的な観客が殺到してた
闘牛的な感覚もあるのかな?
同階級では破格のパンチャー、日系米人の藤猛の豪打も全く当たってない
ってか当たったら大変だw
まあ60年代から70年代だからスレチなんだが ローチェは左だけのボクサー ローチェとカントは似たタイプ
非力すぎて今じゃ通用しない ドメニコ・チベリアも見かけだけはローチェ臭がプンプンしていて、
輪島の防衛が心配になったが、即座に解消された。 >>327
そりゃあアルゼンチンやイタリアのおっさんはあんな感じの人ばかりだよ
動画も最初ローチェと相手の区別つかないのもあったしw 思い出したけど、レナードも相手のレベルが低い時なんか、ローチェみたいなパフォーマンスしてたな。
初防衛の相手グリーンにノーガードで連打打たせ、足使わないで全部外して見せて、左フック一発でKO。グリーンが倒れながら白目向いてる写真見たことある人多いだろ。 >>330
グリーン戦のレナードがローチェのようなパフォーマンス? どこをどう見たらそうなるんだかw
糞も味噌も一緒ということか >>332
KO直前に脚止めて好きに殴らせたろ
全部外したけど。お前試合見てねえなw
なんか悪いもん食ったのか? 子供心に三原正が一番すげえと思った。入場場面で巻いてたベルトがすげえでかくて輝いてたしな
新聞読んだらアメリカで数億円マッチが期待出来るとか凄い記事書いてあったし。
試合はあっさり負けてがっかり感が凄かったな。竹原の初防衛戦と一緒。 三原もそうだが、当時のスーパーウェルターの日本人ボクサーは上半身が華奢だったな。
輪島さんが三原の身体見て、どこに肉があるんだよ、なんて言ってたっけ
逆にハーンズなんか同クラスで185あってヒョロヒョロに見えるが、試合前検診だとレナードより胸囲はおろか腕の太さまで上だった。どんだけ他が細いのかって話だが。 レナードやカリーは中肉中背だが、当時の日本人同クラスに比べたらマッチョに見えるなw
ちなみにレナードはヘアスタイルの影響もあるかもだが、試合によって身体つきがかなり違って見える。
ベニテスからタイトル獲った試合がスリムで一番かっこいい。
ヘアスタイルも、初期の半端アフロより短髪が一番似合ってた。 >>333
レナードvsグリーンはニコ動でフルラウンドうpされてた
KO回の直前3Rなんか手を出さずノーガードで全てかわしてて
ニコ動コメントも驚いてるのばっか。
グリーンは結構いいボクサーだったがレベル違いすぎた
ついでに色々見てたら、リアルスティールという映画で
ボクシングの指導してたのレナードだったんだな
ロボットの動きの元はレナードからコーチ受けたヒュー・ジャックマンの動き
なんだって。
今度観てみよう ローチェVSセルバンテスT
試合終了間際に魅せたローチェの超絶防御。 まさか日本人が日本人世界王者を嫌悪する時代が来るとはな
白井や輪島のように誰からもリスペクトを集める真の英雄は今後現れるのだろうか? WBAスーパーミドル級で白仁鉄に挑戦した田島というキックボクサー出身の日本人がいた 田島って元は極真空手じゃなかったっけ?
吉野がワーボクで上山を語るときに「上山は元から強かったよ、
田島にも勝っているし」って語っていた 三原正は顔でかいから的が大きくてムーアに顔面滅多打ちされて天狗みたいになったよな >>346
三原さんにはもっと似合ってたものがあるだろうに… 三原はシューズに死神の刺繍を入れてただろう 顔も怖かった でもパンチはなかったな
キャリアの浅いムーアに飲まれていた >>349
ロッキーフラットは三原同様胸厚無くて輪島がこの二人はストレートだけで左右のフックのパワーないねって言ってた 本当この人図星言うな >>351
そうかね 輪島はガソの試合写真を見てパンチがありそうだとか言ってたぞ 写真だけでわかるよなんて言ってw アメリカじゃヘビー級チャンピオンと同じ扱いだぞ、インディの佐藤琢磨@ロス在住 佐藤は2012年に最終ラップで仕掛けて自爆したが、アメリカではあれで人気出た
国によって考え方違うなあ
それにしてもF1では苦しんでるホンダもインディカーは今年は無双。
フェラーリF1からエンジン責任者引き抜いてから去年までのドツボから
突然大爆発。
インディ500含め、予選トップ12中9台から10台がホンダとかザラwww
F1もカッコつけてないで今の責任者クビにしたらどうだ >>351
あのー
それ逆だけどw
ホントに輪島さんが言ったの?胸厚はそもそもパンチと関係ないけどw
特にフックは胸厚は無関係。極端にわかりやすい例として、ライトヘビー級のオールタイムランキング最上位のフォスター。ヘビー級にも脅威だった左フッカーだが、190センチ80キロでヒョロヒョロ、胸も薄いし腕も細いが爆発的なパンチ力だったぞ 最近スマホを購入したんだけど、みなさんお勧めのボクシング動画はありますか? >>357
>>357
ちょうどええ
上で紹介されてたレナードVSグリーンがニコ動でフルラウンド、といっても4Rで終わるが、
観られる。別にレナードの代表的な試合でもないけど、タイトル取って初防衛だし
スレタイの1980年代の幕開けだからな。 七十年代後半のチャンピオンだが、ダニー・ロペスもヒョロヒョロで、筋肉もそれほどついてなく、普通の人そのものの身体だったがご存知の通りの強打でWBCフェザー級8回防衛で7KOだた。右ストレートと返しの左フックが必殺パンチ。
組み技がある総合格闘技じゃ無いし、ボクシングのパンチと胸板とはほぼ無関係じゃね 小学校の頃は具志堅さんのこと、「具志」が姓で「堅」が名前だと思っていたな。 >>362
それは小学生だったからじゃなく多分君が馬鹿だったからだと思うよw >>364
お前もういいから来んな
ID変えても場違い感ハンパないから >>365
ID変えてねーぞ俺は お前と違って自演なんかしねーよw
お前クソ自演しながら 70年代 80年代ウロチョロしてんじゃねーよ 邪魔なんだよ クズが >>366
>多分君が馬鹿だったからだと思うよw
いいカキコだなあ
クズ
自分のカキコ読み直してみろよw >>367
お前>>362か わかってたけどw お前さ なんでいろんなところで自演やってんだ?
そこがわかんねーよ 俺には。 恥ずかしいというか虚しくねーのか? >>373
馬鹿かお前は ちゃんとあるだろうクソ野郎がw >>375
今はバカが常駐してるからw ほっとけばまた同じ話で盛り上がるよw >>376
お前が原因で罵倒スレになってるんだろう? ☆ 日本の核武装は早急に必須です。総務省の、『憲法改正国民投票法』、
でググってみてください。現在、衆参の両議員のそれぞれで、改憲議員が
3分の2を超えています。私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。
憲法改正国民投票法、でググってみてください。お願い致します。☆☆ 文成吉って7戦目でカオコーギャラクシーから世界タイトル奪取して、ナナコナドゥやヒルベルトローマン、グレグリチャードソンやイラリオサパタにも勝利してるんだね。何気に韓国史上最強なんでは。鬼塚戦を観たかった。 >>381
カオコーには一年後にダウンを奪われて雪辱されてるからな(アウェーではあったが)
コナドゥに勝ったのも得意技の負傷判定じゃなかったか? >>382
コナドゥとの再戦ではアウェーで4RKOで完勝している
文成吉はアマ世界王者とは思えないほどラフで不恰好なボクサーだった
それでもそこそこの実績を残せたのは、
映像で観るだけでは伝わってこない実相当な圧力が実際はあったんだろうね
今の村田とすこし被る ムンソンキルが韓国史上最強説に同意
残念なのはアウェー実績がなかったこと もし具志堅が1981年3月8日のフローレス戦で王座陥落してなければ、どこまで防衛できたか?
具志堅は金煥珍(誕生日1日違い)に勝てたか?
同じジムで同じ階級の渡嘉敷はAでなくCに挑戦してたか? ドン・カリーの全盛時とテリー・ノリスではどっちが強いですか? 80年代……エドウィン・ロサリオが一番好きでしたなぁ。
切れ味抜群の右ストレート、右クロス。対戦相手もラミレス、ブランブル、カマチョ、チャベス、ナサリオ……
平仲戦の頃は既に下り坂でしたが…… ロサリオは私も大好きでした。
強打に冴えがあったカマチョ、ブランブル戦の頃がピークでしたかね。(そういえば、平仲戦の決着直後にカマチョがやたら喜んでいたのには苦笑したもんです。)
1986年はちょうど我が家にビデオデッキがやってきた年だったので(というより、バイトで10万貯めて自力で購入)、個人的に海外ボクシング元年でもありましたね。
余談ですが、なにぶん田舎だったので、当時海外試合に力を入れていたテレ東はタイソン対トーマスまで映らず、
初めて動く海外試合を見たのが渡辺二郎の試合が終わった後のハーンズ対デュランのダイジェストでしたよ。 ■レパード玉熊の実績
秋期大会 ライトフライ級 優勝(1980年, 日独親善友の会会長 清藤勇也贈呈)
東西高等学校対抗戦 優勝(1981年、一般社団法人日本ボクシング連盟)
全国高等学校選手権大会 第2位(1981年)
第34回 青森県高校総体 ライトフライ級 優勝(1981年6月15日)
青森県高校ボクシング選手権大会 ライトフライ級 優勝
青森県高体連 高体連賞(1982年)
第35回東北高等学校ボクシング新人大会 優勝
財団法人青森県体育協会 優秀選手賞
1987年5月 敢闘賞(日本ボクシングリングサイドクラブ)
1987年7月 月間MVP(ボクシングマガジン贈呈)
1987年7月 月間最優秀選手賞(日本ボクシングリングサイドクラブ)
1987年9月 月間MVP(ボクシングマガジン贈呈)
1987年9月 敢闘賞(日本ボクシングリングサイドクラブ)
全日本ライトフライ級新人王
A級トーナメントフライ級 優勝
第一回A級賞金トーナメント優勝 雑草賞(全日本ボクシング協会, 元世界Jライト級チャンピオン 小林弘贈呈)
ダイヤモンドグローブ賞金トーナメントフライ級 勝利者賞(フジテレビジョン贈呈)
第33代日本フライ級王座(1987 - 1988年)
日本フライ級タイトルマッチ勝利者賞(1988年, 株式会社学生援護会贈呈)
WBA世界フライ級王座
青森県青森市 市民栄誉賞(1990年8月7日)
東京都荒川区 荒川区民栄誉賞(1990年8月31日, 東京都荒川区)※荒川区民栄誉所第1号
年間表彰選手 1990年 最優秀選手賞
報知プロスポーツ大賞 1990年
財団法人日本プロスポーツ協会 第23回日本プロスポーツ特別賞(1990年)
第43回 東奥賞(1990年, 東奥日報社)
青森県知事 褒章(1990年, 青森県より銀杯授与)
東京スポーツ新聞社 プロボクシング表彰特別賞(1991年)
元世界フライ級チャンピオンレパード玉熊 特別賞(1991年, 全日本ボクシング協会会長、原田政彦/ファイティング原田贈呈
■番外実績
バルセロナオリンピック 出場選手候補者選出 ⇒ボクシング部の不祥事にて自ら辞退⇒出場していればオリンピック金メダリストになっていた。 >>391
高校時代から既に優勝しまくってた完全な日本のフライ級実力者だったんだな 国高等学校選手権大会 第1位(1981年)は先輩世界チャンピオンの新垣さん >>394
IBFなのが残念
JBCが世界王者として認めてない 日本IBFの興行は当時JBCは草試合とみなしてたJBCが決めるようなことではないけどね このスレ昔は新垣で荒れまくっていたな
平和になったもんだ やりすぎコージーで39で死んだナンシ―関の話してたけど
関の父親は青森で同郷のレパード玉熊の後援会長してた Athletic Commission Licenseでぐぐったら
ハルクホーガンのニューヨーク州のライセンスの画像出てきた まだまだ記憶に新しい1980年代だけど
かなり昔になってまったんだよな 伊波政春亡くなっていたのね
(今月号のボクシングビートより) まだ50代だろう 世界は獲れなかったがいいボクサーだった 朴讃栄 11回TKO 六車卓也
https://www.youtube.com/watch?v=KjZIxPFpNaM
潰瘍性大腸炎、胆管炎、肝硬変になって、4年前に肝臓移植手術を受けたようだ。
顔色も悪い。現在57歳。
現役時代激しい試合した選手ほど引退後に健康を害して早死するような気がする。
http://boxingnews.jp/date/2017/page/37/ >>408
そんなこと言ったら輪島や原田はどうなるんだよ? 原田、輪島は意外とテクニシャンでもあってダメージを受け流している
特に輪島は試合後に脳波検査をして異常が無くなるのを確認していたエピソードがある WBCフライ級王者・比嘉大吾の宮古工業高校時代の恩師は、
現在も同校のボクシング部で指導している知念健次監督で、
元スーパーウェルター級のプロボクサーだった人物。
何となく記憶にある名前だと思って調べてみたら、1985年の10月
に福岡市の博多スターレーンで知念の試合を観ていた。
試合は福岡帝拳の丸尾正にKO負けだった。 すごくおもしろい副業情報ドットコム
時間がある方はみてもいいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
NIXVO 新垣諭は日本では世界王者と認められていないんだよね?バンタム級タイトル獲得の相手が酷すぎるからやむを得ないのだろうが・・・ 発売中のナンバーに六車さんの記事あったが、肝硬変なんだな。
世界王者の中では心身ともに一番まともそうだっただけに意外 >>416
3階級下のジュニアフライがナチュラルウエイトで4連敗中だった。 注意すればするほど、まことのキチガイ行動は
エスカレートして逝った
とは、何度も触れている 80年代のアメリカのアイコン
シュガーレイレナード >>425
ジムの会長は結局夜逃げしたから払ってもらえなかったと思う ↑428
ひでぇ話だな。捕まらなかったっけ?
ローマン内田って埼玉で開催されたんだよな。たしか川越だったかな?
今はSSAがあるから珍しくないけど、埼玉の知人が誇らしげに語ってたことがあった。 ローマン対内田戦の会場では靴を脱いで入場させられたそうな? ローマン対内田は冷房のない会場だったので猛烈に暑かったそうな・・・ >>425
428の話に続きがあって、ファイトマネーゼロの上、ローマンに歯を破壊されて、
入れ歯代の分マイナスになったという悲しすぎるお話。
上福岡ジムってボクマガに派手な広告打ったりして、スポンサーに恵まれていそうだったが、
世界戦で破産したんかね。経費とかガッツさんの特別コーチ費用とか、
入場の時に装着した鎧兜代とかね。 ↑
ガッツさんはノーギャラで受けたんじゃなかったっけ?
上福岡ジムって東武東上線(池袋から埼玉間)だから都心のジムに比べたら明らかに
集まりにくい立地だったけど、内田、無限川坂などいい選手はいたんだよな。
王者にはなれなかったけ竹永っていうはハードパンチャーも本当は
上福岡ジムに入ろうとしたけど夜逃げで閉鎖してたから三迫にはいったなんて
エピソードもあるよな。
ボクマガは世界挑戦前に西武ライオンズの選手と一緒にとってる写真掲載されてたよな。
郭と工藤?と内田の3ショット。 タイソンvsスピンクス戦の番宣にガッツと内田がゲストで来ていたんだよな
テレ東だったけど、スピンクスの映像を見て内田が「あんまりよくないですね」、
石松も「さすがよく見ているな」って言ってた
タイソンに比して、スピンクスは手打ち連打みたいな映像だったからな ↑435
不謹慎ながらニヤリとしてしまいました。
辰吉がリチャードソンかラバナレス1、2だったかが表紙だった号のボクマガで
内田好之の近況が写真付きで記事になってたよな。引退後はトラックドライバー
されてたそうだな。現在(2018)はどうしてるんだか・・・・。
ボクシング関係者でもさがすの難しそうだね。 >>436
これまた底辺職に
今でも底辺をさまよい歩いていることでしょう そのガッツと内田がゲスト出演した時に、内田の顔がかなり腫れていたりアザがあったんだよな
アナウンサーがそれを指摘すると内田が「いや〜、ガッツさんの指導が厳しいんですよ」と一言
それを受けてガッツ「いやいや、このぐらいやらないと世界なんて取れません」とキッパリ
試合する前から凹られていて、どうかなぁ?とは思ったよ ガッツさんには指導者としての才能はないのかな。
意外なほどクレバーな選手だったんだが。。 ローマンは内田が頑張ってもとても勝てる相手じゃなかったよね。伯耆あたりにかなり打たれてたもん・・・ そりゃ二郎さんに完勝したグレーテストだからな
一ミリも勝てるとは思わなかった ↑
この人名ホウキと読めんかったハクジャって読んでいた
歴史を勉強するようになって知った。
ターザン桃原(トウバル)もモモハラって読んでいたし、龍反町もタンマチって読んでしまった。。
天熊(テンユウ)もテンクマ、今はネットですぐ調べられるけどね。 ↑442
興梠らへんは宮崎方面の人じゃなきゃわからんよな。 日本記録 1R 8秒か9秒でKOした選手の名前も読めんかった。 千里馬→キムゲド、高田次郎→丘勇次、??→畠山将軍 みたいな完全変更はとまどったな。
00年代のクレイジーキムとか。
全く元の名前の名残も関連性もなかったから。 地名だと越本が使っていた
宗像ユリックスなんていうのも福岡県民じゃないと読めないよな。
ジャンボ織田信長書店ペタジーニなんていうのは意外に忘れなさそうな名前だな >>447
競馬ファンなら読めるよ
スタープログラマーの宗像厩舎 外国のレベルの高さを認識した試合
ホセクエバスがハーンズにKO負け
アユブカルレがレナードにKO負け
こりゃ日本人に重量級は無理だと思った。 競馬詳しくないけど
宗像に厩舎なんてあるんだ?
ちなみに数年前に北海道ドライブしてんだけど
サラブレット銀座がある新冠(道民&北海道ヲタ&競馬ヲタじゃないと難しい地名だよな)にいったぞ。 >>451
ハーンズクエバスはともかくレナードカルレはもう少し接戦になるかと思ったが、思いの外ワンサイドになったな。 >>455
工藤なんか相手にならんかったもんね。カルレ 一瞬ぐらついたけどな。
一回だけパンチ当たってな。 >>458
5ラウンド終了間際右が1発当たったね。しかし試合終盤はダウンを逃れるのが精一杯な位のワンサイドだった。 >>459
よくラウンドまで憶えていますね。
ラウンド終了間際だったのは何となく憶えていたけど。
あれで「カルレの神話にヒビ入れた」なんて書かれてた。
そんなカルレがレナードにはワンサイド。
世界とどんだけ距離があるのかと驚くやらあきれるやら。 シーサケットのWBCベルトには文成吉の写真バッヂが付いてたな 真面目な話、新垣諭のIBFバンタム級決定戦の相手のエルマーマガリャーノってどんな選手だったの? なんだかんだで新垣は名王者のフェネックと対戦してるんだよな
負けたのはわかるけどやはりワンサイドだったのか? ■■タガイ大予言 井上vsマクドネル パート12■■
<<検証 俺らボクサーが見抜いた井上の欠点>>
vs マクドネル分析 タガイ大予言パート12
●井上は足が止まる動作を自ら選択している
相手がでかい場合の動画をチェックすればわかるが、
井上は相手に追い詰められるとガードを固めて
踏ん張る動作が目立つのが理解できるだろう
https://www.youtube.com/watch?v=aII-F4ZAqw0
●実は「ガードを固める」動作は諸刃の剣
ここ5chのど素人内では「ガードを固める」という動作が
大好きみたいだが(笑)実はこの動きが井上のフットワークを
とめる原因ともなっている。
ガードを固めれば、重い腕の重心が当然頭に移動して
すばやいフットワークやボディーワークができなくなるのだ
なので、フットワークやボディーワークで攻撃をかわす選手ほど
そのときガードを下げているのが注意深く観察すれば理解できるはず。
このことはガード大好きなど素人の集い5chで一番
理解できていないポイントといってもいい。
「ガードを固める」という動作は、諸刃の剣なのだ もう10年以上前に見てハッキリと覚えてないけど
フェネックのパワーに押された印象残ってる
第1戦目は負傷TKOだった気がする
また引っ張り出してきたら見れるんだけどな
最近70年代から90年代頃の試合が見たくて、大量にある
DVDを少しずつ見ようかなと思ってる フェネック新垣は一言でいえば凡戦
昔ここで荒らしてた奴がいたが、荒らす価値も無いレベル >>433
ヒルベルト・ローマン 5回KO 内田好之
https://www.youtube.com/watch?v=H9aKjKsCRJM
鼻血がボタボタ流れている。鼻も折れてるかも。
4ラウンドにローマンが左フック2連打したが、1発目の後、2発目が届く直前に
内田が左ストレートを打ち込んでダウンを奪ったのが唯一の見せ場。
パワーは互角だがスピードで負けてるし、技術も数段劣っている。勝ち目のない挑戦。
ローマンは技術の優れたいい選手だったが、28歳で交通事故死。最後の試合から僅か18日後。 >>464
ガード下げた方が動きやすいし見やすい。だから辰吉も山口圭司も下げていた。
しかしこれだとカウンター打たれたらモロに食らう。 >>434
竹永英章(ふさあき)でしょ。
カウンターの名手だったが、東洋太平洋王者のレイナンテ・ハミリには通用しなかった。 亡くなったボクサー
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1431063544
竹永英章の対戦相手の片桐賢はKO負けして2週間後に亡くなった。
2000年までは毎年のように死亡事故発生。
2000年以降は防御技術の向上とレフリーストップの迅速化で半減。 新垣vsフェネック 第1戦は互角だったのにホームタウンデシジョンにやられた。
第2戦は押していたのに浅いカットで止められた。
初期フェネックとは言え新垣の実力の高さが際立ってた。
いい加減なデマに騙されるなよ。
新垣は玉熊にも勝ってるんだぞ。 新垣はIBF世界バンタム級初代王者
レジェンドだよ
辰吉よりずっと強い >>472
ネルソンと互角に戦ったフェネックといい勝負をしたぐらいだからジムが違えば日本の歴代に残る名選手になっていたのかもしれないな >>469
当時のAC両王者が穴王者と色めき立ったぐらい ↑471
なんで匿名にしたのか空気読んでほしかったな。 新垣は無理にJフライに落としてパワー不足だったが、バンタムに上げて適正階級になり実力発揮。
1千万円の契約金につられて奈良池田に行かなきゃ、
ピントールにもチャンドラーにも勝てたんじゃないかな。 >>479
時期が全然合ってない。WBAはサンドバルでWBCはロラだったと思う。 JBC認可前のIBFってそもそもなんで、反体制勢力みたいのができあがったの?
奈良池田、バトルドーク風間?とかJBCから嫌われてたわけじゃないんでしょ?
一千用意できるくらいなら当時ならWBA,WBCにも挑戦できたから経済的な理由でもない
でしょ? >>480
すまんです。なんせ30年以上前だからの。
リチャードサンドバルやハッピーロラなら楽勝だな。
>>481
金の問題じゃなくてね。
協栄が当時日本で挑戦権最上位の新垣を差し置いて渡嘉敷のラバーマッチをゴリ押しして、
それをJBCが黙認したんで反発したんだよ。 当時の協栄のやり方は亀田全盛期真っ青の強引な路線。
当然人気も全くなかった。 >>482
それは嘘だね。新垣諭はWBAランクに入っていなかったからそもそも挑戦権は持っていなかった。世界ランカーに勝った経験もなかった。 ↑
は?
世界ランカー金龍玄に引き分け(にされたが実質勝ち)てるやん。
ランカーに引き分け以上ならランクインだろ。 >>487
引分けではランク入りしないというか、実際入ってません。 しかし、新垣がルペマデラの挑戦妨害されて、
IBF行ったのは業界では有名な話だよ。
確か3戦目で東洋ランカーにも勝ってるしな、
今と違って当時の東洋ランカーはレベル高かった。 >>328
アルゼンチンはイタリア移民の国だからサッカーを含め有名なスポーツ選手も
イタリア系ばかりだが南米の中では一番美的センスがあるのもイタリアの遺伝子 平日の昼間から深夜までIDの変わらない
引きこもり人生 5年間必死くんとは?
参考HP
ID:9aTuGW6n
http://hissi.org/read.php/boxing/20171024/OWFUdUdXNm4.html
●通称「5年間必死くん」とは?
タガイがぁ〜タガイがぁ〜〜と5年間毎日朝昼晩
タガイネタをおかずにセンズリをこぎ続けるキチガイのキモオタ
<特徴1>
・スレタイと関係ないコピペでスレを荒らす
・個人を誹謗中傷する内容の長文コピペをボク板中に貼りまくる
・非常に粘着質で1人のユーザーを5年以上ストーキングしている
・平日休日昼夜問わず年中無休で活動している
123名無しさん名無しさん@腹打て腹。2018/03/27(火) 20:23:40.89ID:kHMHskYl
>>106
(5年間必死くんが仕事なんぞ)してる訳ないだろ
そいつの必死(の煽りを)いくつか見てみ?
平日の真昼間から深夜までID変わってないから
てか普通に考えて仕事の合間にやってたら流石に 必死過ぎて笑うw
ずっとタガイの事考えてるとかそれもう恋じゃん
超気持ち悪いじゃん 今更だけど、内田好之って10連続KO記録持ってんのね。
今日初めて知った。
顔がいじめられっこっぽくて、30年間想像つかなかった。 内田ってこのスレで異常に人気があるなw
頻繁に話題になっててワロタ 内田好之は不器用で打たせたけどパンチはあって特に右は重かったな。日本タイトル決定戦の時も伯耆からの上のランカーは皆内田の強打を敬遠して対戦を逃げた。 大友巌みたいな感じか?
ナザロフに打たれまくっても倒れなかった >>500
また少し違うな、ダウンもするし。より強打者って感じ。むしろ松倉とか竹永なんかに近いかな。 >>496
修正ありがとうございます。
11連続はすごいですね!
内田が大手ジムに行けば、違う展開になったのかなぁ。
畑山みたいな例もあるからなんとも言えんが。
内田も百獣の館(笑)いう名の合宿所に無限川坂やコンドル山本らと住んでいたのだろうか? >>499
畑中清詞が内田を避けてタイトルを返上したもんな。異常なKO率の高さによる不気味さがあったんだろうし、実際パンチ力はあった。 キングオブコメディのロバートデニーロの演技
は凄すぎるよな
野獣死すべしの松田優作はただのオナニー デ二ーロは技術指導のボクシング関係者にプロで10回戦えると言われた >>507
いや実際にその流れだったでしょ?内田の右フックを恐れてたのは間違いない。 >>508
そこまで内田を強いとは思わなかっただろう 内田は戦績はいいが相手は雑魚ばかりで
作られたKO率みたいなもん 畑中の方が遙かに強者とやっている >>509
あの時点で打たれ脆かった丸尾忠だけでしょ?遥かにと言う程じゃない。しかも中堅の宮里にやっと勝った位だ。宮里より明らかに力のあった杉本とやってたら勝ち負けすら微妙だった筈。 >>510
畑中の戦績と相手を見ればどのタイミングで内田とやっても圧勝してたよ そんなことはわかるだろ? デシマにかってるしサラゴサとも差はなかった >>511
宮里輝明戦を観たのか?名古屋判定でやっと勝った試合だぞ?あの時点の畑中はデシマに勝った頃の体が出来上がった強い畑中じゃない。まだまだひ弱い印象だったよ。小林を右フック一発で仕留めた試合を観れば当たったら分からなかったぞ? >>512
内田と畑中はスケールが違うだろ 二階級上で世界獲った畑中には内田はどのタイミングでやっても
絶対に勝てない 畑中には内田の存在は眼中になかったはずだよ >>513
スケールがどうとかじゃない。あくまでもJバンタム級の87年頃の話だよ。 じゃあ新垣のIBFバンタム決定戦の相手エルマーマガリャーノか神代英明の話でもするか? 神代が世界やったの、国内初のWタイトル戦だったね。
驚くと同時に、ストロー級じゃしょうがないかと妙に納得した思い出がある。
しかし、チタラダに勝てると本気で考えてたんかね?
津田さんは。 >>517
あれは本当は87年2月に府立体育会館で単独で開催する事になっていて、チケットも発売したのだが神代が練習中にアキレス腱を切断してしまい、一度消えたガード。津田会長がチタラダに本当に勝てると思ってたかは不明だが神代の才能に惚れ込んでいたのは事実。 >>518
ほうほう そんな事情があったんだね。thx
正に瓢箪から駒だったんだな。
神代は九州産業大出身で、今は堅実に会社役員やってるのをボクシングビートで見た。 赤井対コステロの世界戦がキャンセルとなったがキングに支払った手付金の3000万が帰って来なかった。それを不憫に思ったのかスライマン会長の鶴の一言で神代をWBCフライ級ランクに強引に入れたようだね。 コステロじゃなくヘイリーだったかも・・・記憶が曖昧だが。 赤井コステロやらせてあげたかったな
そしたらあの悪夢もなかったかも?
ただ、大和田戦がなければアリさんマークはなかったかもしれない
人生の機微を感じる ビルコステロはブルースカリーよりパワーでは劣るけどスピードと手数は断然上だからまぁ赤井は苦戦は免れなかったろうな。 >>520
エディ という本にこの内容が井岡の決定戦関して書かれてるが、神代に関しては記述無し。
エディと井岡の交流の章だっったから割愛されたんかな?
3000万の穴埋めがストロー一丁じゃ可哀想だから、
フライも追加したのかも。
神代は関東関西の大学じゃなくて、珍しい九州産業大ボクシング部出身。
ボクシングビートに会社役員になって幸せそうだったよ。 井岡弘樹も小野健二に勝ってすぐWBC1位にランクされて決定戦出場だったもんな。WBCから滅茶苦茶優遇されてたよね。 アーロンプライヤーと亀田が試合したとき
1Rの終わりのほうか、2Rの始めのほうで
若い女の「亀田さ〜ん」て声が聞こえるのな
外国の試合でも日本人が応援にきてると思うと感動するな。 >>473
これは同意
ずっと強いかどうかは分からんがピークに対峙したとして辰吉では荷が重いのは確か >>528
エルマーマガリャーノにしか勝ってない新垣諭じゃ辰吉に勝つのは無理だろ。ジュニアフライ上がりでパンチ力もないし。 >>529
ジェフフェネックと五分に渡り合ってるんだが。
ジュニアフライではかどな減量が足枷だったが、
適正階級のバンタムに上げ時力発揮した。井上尚弥に似た感じだね。
カットしやすかったのが残念だった。二戦とも敵地で不当裁定に泣いた。
辰吉は過大評価されすぎ、フェネックには1RでKO負けだろ。
玉熊にもアマで勝ってることも付け加えとこう。 >>530
五分に渡り合っていないだろ?それにジェフ・フェネックもアマから転向して日の浅い頃だろ?本格化したのはサーマート戦以降だ。ましてや新垣には辰吉のボディーブローみたいな必殺パンチは皆無。はっきり言って勝つのは無理。 新垣の世界タイトルマッチで前座出場をし
新垣と同じ控え室だったので新垣の動きを間近でみていたが
アマスタイルからの脱皮ができてない印象があったな 日本IBFの記録はワールドボクシングには4回戦も載ってたけどな >>535
ソンブレロと髭の人だよね?泣き虫顔のサンシャイン山本に負けた。 子供の頃洋介山とよくテレビ出てたなこのインチキくさいオッサン 穂積も伊波も亡くなったなあ・・・80年代も遠くなりにけり。 >>538
ここのおっさんにサンシャイン池添は通じないぞ
穂積はリングジャパンのバイトやってたな
会報に乗ってた
穂積も亡くなった今はあの会社存続してるのかな? 大和田政春の人情味溢れる勝利者インタビューが好きだった。 大和田は叔母に育てられて中学ではバレーボールのアタッカー
赤井戦までは8勝8敗、KO勝ちも多いがKO負けも多い >>540
胡散臭いけど元ウエルター級のランカーだから結構すごいんだよな 穂積は相手が悪かったな いい意味でも悪い意味でも典型的な日本の軽量級ボクサー
八尋も井岡も同型 亡くなった新山泰次郎さんの娘さんが家ついていっていいですか?に出てたね。 新垣諭は確かに世界王者になったけどタイトル決定戦の相手エルマー・マガリャーノがどれ程酷い戦跡だったかについても触れない訳にはいかない。 >>551
一瞬どんな女性だったか思い出そうと努力したが
それって元ホークスの投手じゃんw >>550
新垣戦までに4連敗していた。言いたいのは当時のIBFは今のIBFと比べると月とすっぽんでとにかく胡散臭い団体だったって事。 >>547
井岡嫌いなのは俺もわかるが別にしてやれw >>553
ボクシングマニアは野球なんか興味ない人がほとんどだからな
かく言う私も真弓、若菜という名前を聞いた時はどこのキャバレーだと思っていた >>554
自分は決して韓国人選手を認めない訳じゃないが、当時の軽量級が韓国人王者で占められていた点は気持ち悪かった >>558
同じ世界王者だとは言ってもWBC王者の張正九とは違う扱いだったろうね。 80年代というと、日本タイトルを獲得すると世界戦に備えるという名目でタイトル返上。世界ランクに入って本番の世界戦で惨敗ってパターンだったなぁ。 エルマー・マガリャーノが相手だったら新垣諭じゃなくても誰でも世界王者になれたよね。 キックボクサー松田利彦は所属していた士道館が日本IBFに参加
デビュー戦に勝ちIBF日本フライ級王者に、2戦目は負ける
3戦目は勝った方がジュニアフライに落として韓国でIBFの世界タイトルに挑戦
するというものだったがこれに勝ち1987年10月にIBF世界ジュニアフライ級王座に挑戦、チャンピオンの崔に4回KO負け、ボクシング戦績2勝2敗 松田利彦でもエルマー・マガリャーノなら世界王者になれたかもしれない。 IBFとWBOがここまでの団体になるとは思わなかったよな
両団体ともに、スーパースターが利用し出してから信用が出てきたんだろうな >>566
IBFはラリーホームズ、マイケルスピンクスやマービンハグラーやアーロンプライアーやドナルドカリーを認定したしWBOはマイケルモーラーやトーマスハーンズなんかのクロンクが早くから利用したからね。 >>566
両方ともメジャー王者が最初から君臨してたし
「JBCが公認しない=マイナー団体」
と思ってる? >>569
だけど認定王者以外は完全にマイナーだったろ。松田利彦とかエルマー・マガリャーノがタイトル挑戦出来たんだぞ。 JBCは4団体を公認しちゃダメだったんだよ 公認問題が出た当初から俺は反対だと
ボク板で書きまくってたんだけどな〜 一般の人が分からなくなってしまうからに。
じゃなくても暫定王者とかが出てきてそれを嫁に説明するのも大変なのに。
もうプロレスと同じで興行になってる そんで心配してた通り 視聴率はガタ落ちもうTV中継観戦は
風前の灯 大橋とかのプロレス好きな胡散臭い連中が急先鋒で決まっちゃったな4団体 ↑571
ボクシングファンは4団体公認はNG多いけど、意外に関係者はとにかく世界王者を
作りたいのか悪く言うやついないよな 渡久地の近況を知って胸が痛む。
32年前のドキュメント番組「ロッキーになれなかった男たち」の青木勝利を思い出した。
https://www.youtube.com/watch?v=JP9M95tTb8k >>570
団体なんて黎明期はそんな風になることはある。WBA(NBAになるのかな?)も昔はよくわからん挑戦者とかいたんじゃね?知らないだけで
WBCのLフライでエスタパに負けた相手でデビュー戦の人がいたような気がする
黎明期でもない団体でもこんなやらかしあるよ?
その辺の事考慮するのであれば、5年間は静観してその後に状況見て加入するとでも最初に宣言しておけば良かったんじゃないかな
その辺の雑魚選手が嫌だつーなら今のIBFやWBOの試合にそんな選手が出てるの?出てないなら今は粋せるじゃね?
今の団体運営なんて老舗のWBAが一番糞だぜ
世界のボクシングムーブが4団体の流れなんだから、日本が1つ引きこもり思想しててもどうしようもないんでないかな ↑574
ロッキーに・・・・みれなかったんだよな。どっかで見れるサイトないかな。
数年前にはようつべにあがってたみたいだけど。
本題に戻るとして、渡久地ジムってたしか東京タワーの真下っていってもいいくらいの場所にあるんだよな。あそこって賃料かなり高いよな。場所が良すぎてあんまり人が集まらなそうにもみえるけどな。 3年半のブランクがあった元日本7位の春日井健が世界王座決定戦出場。出来た当初のIBFは胡散臭かったな。新垣諭が世界王者として認めたくないって気持ちも分からないではないよ。何せ相手が4連敗中の相手だったからね。 >>575
違うんだな〜 団体が多いと王者が多すぎて一般の人が分からなくなり やがて見なくなる
視聴率が下がり放映がなくなる これがいやなのよ >>578
多いからわからん→見ない
とは思わんけどね。
少なくても興味湧かれない王者では視聴率なんて低いだろうし、今の時代でも興味引かれれば高いんだろう。
テレビ局とかの粋仕方次第なんじゃないかな
ボクシング自体が対したことなくても、マスコミのプッシュ次第で名前売れるから
(ボクシングの実力が一般層の浸透度とリンクしてほしいとは思うけど、そうはならない歯がゆさはあるよ) クソみたいなバラエティーの制作費で東洋や日本タイトルだと楽勝で放送出来るんだけどな。
ハズキルーペとか青汁とかスポンサーなってくれんかな。 実際、女の子とかボクシング知らない人だと「なんでチャンピオンが4人もいるの?」
って素朴な疑問が出てくるぞ、それにスーパー王者とかレギュラー王者とかわけわからんて そういう人てボクシングみるのかな?
結局全然見ないか、話題になってるからって亀田みたいのをチョロっと見るだけなんじゃね? 新垣諭がJBCから即世界王者と承認されなかったのは相手のエルマー・マガリャーノが酷すぎたからだろうな。 まぁ井上尚弥だって同じ英国人に挑戦するのなら、WBAレギュラーのマクドネルじゃなくWBAスーパーのバーネットに挑戦しろって話だわな。 例えば五輪の柔道競技の階級 最も軽くて60kg以下級そこで世界王者はたった一人だが
プロボクシングは60kg以下には8階級もあって4団体だから32人も世界王者を名乗る者がいて
そこにスーパーとかレギュラーとかいて もうわけわからんよ それだけ王者が飽和状態なのに
弱い相手を選んで国内で防衛戦とか これでは一般層に見捨てられて当然じゃないか WBAは1階級にスーパー、レギュラー、暫定と3人居るもんな 青木勝利ってウルフ金串のモデルだよね。
原田が力石、じょーがたこ八郎、カーロスがジョーメデル、ホセはジョフレ(姿はサラテだが時代が後)、
金龍飛は五輪で桜井の相手だった選手、サラワクはパナマアルブラウン、
んで、ゴロマキ権藤は花形敬 >>574
渡久地の癲癇は、打たれた後遺症による脳障害だろうな
ユーリとかロハス戦はあれだけど、現役時代にそんなに打たれた印象はないけどなぁ
精悍な顔も幾分老けて、後頭部は髪の毛がだいぶ薄くなっているんだなぁ >>591
いや、効いた素振りがなく攻め返してたから気にならなかっただけで、今考えると結構打たれてたよ。
後楽園ホールを沸かせた人が、ああなってしまうと偲びない思いだな。
八重樫にも早く引退して欲しい。 ユーリから逃げずに挑戦受けてたら結果はどうだったかな? >>593
幻の日本フライ級タイトルマッチ、チャンピオンカーニバルの超目玉だったよね
あれは戦前の専門誌予想でもユーリの圧倒的有利だったよな
勝算があるとすれば、渡久地が無類のタフネスを発揮して、ユーリの攻撃を耐え抜いて、
手玉の切れたユーリがボクシングの歯車を崩した隙をついて、みたいな意見もあった 逃げたんじゃなくて、実は喧嘩して拳を骨折してたんじゃなかったっけか? >>599
でも、医者の診断書を提出できなくて、一時期ボクシングライセンスを停止されていたんだよね?
だとしたら、喧嘩して云々ってのも言い訳っぽく聞こえるなぁ
雑誌に、後楽園ホールで元王者ボホール戦を見ていた池田ジム会長が顔色変えて帰宅した、って出ていたよ。
ユーリの右ストレート1発でKOした試合で、ホールに「ボコッ」と凄い音が響き渡った。 ピューマ渡久地ジムは元奥さんの会長が全選手の試合でコーナーについてるし
セコンドマナーも良い。 よくやってるよ
渡久地の健康状態は現役時代からの飲酒が影響してたと思うな 酒で身体が駄目になるというのはあるだろうな
サラリーマンでさえ酒ばかりやってきた人は定年直後、下手すれば現役中に駄目になってしまう
定年直後に亡くなる人までいるからな
酒もこわいね 渡久地の奥さん、色気あるよな
パコパコママに出てくれないかな せっかくなので新垣フェネック第一戦を鼻をほじりながら見てみた
思ったより試合になっているし、新垣自体も好ファイター
最後はいいパンチを食らったところでレフェリーにストップされたが、当時としてはやや早い感じを受ける
中立国で開催されていたら更に接戦となった可能性もあっただろう
見終わった後で私の顔面はなぜか血まみれになっていた >>605
ペースはずっとフェネックが握っていたけどね。
実際3人の審判共に8ラウンドまでフェネックはフルマークだった。 フェネックと2度も世界戦やったのに、ずっと日陰の存在なんだよなぁ
そろそろ復権してあげてもいいのに >>607
それはタイトルを獲得した試合が誰でも勝てるエルマー・マガリャーノだったから。 まことによると、文章の書き方とは
主語と述語の関係らしい マガリャーノってBoxRecに拠ると確か新垣戦の時で3勝11敗位だったよね? 80年代MVPは二郎 殊勲賞は浜田 技能賞は六車 恥さらし賞は井岡 小熊は朴に勝ってからアベラルに負けるまでたった一年で5回も世界戦やってるんだな
これはアンタッチャブルレコードだろう >>605
あなたみたいにちゃんとフェネック戦を語る人初めて見たよ。
見もせずに語るのが多いこと多いこと、第一、最初の試合はストップ時スプリットだからな。
新垣に付けたのは風間だが、敵地だから妥当だろう。 >>615
風間は80対80を付けた。残る二人は80対72でフェネック。 >>615
スコアを見てないけど、新垣優勢につけてたのはたぶん日本のジャッジだね
ジャッジの国別構成を見ておかないと、例えば実質ユナニマスな試合展開でもスプリットだったりして印象が変わることがあるから厄介 >>616
これが軍事さんの祭典というやつか( ; ゜Д゜) >>619
逆に言えばバトルホーク風間ですら新垣の10対9に付けられない展開だったって事。確かに新垣はフェネックのプレッシャーに抵抗はしているが常に押しぎみに試合を進めてたのはフェネック。 1980年代
MVP 渡辺二郎
技能賞 ?
努力賞 大熊正二
殊勲賞 上原康恒
KO賞 浜田剛史
最高試合 ルペピントール対村田英次郎
特別賞 具志堅用高 渡辺次郎氏のヒルベルト・ローマン戦前にスパーリングパートナーを
勤めた俺としては渡辺氏にMvpをつけたいとこだな >>621
最高試合はレネ浜田一択でしょ
バスケスー六車も捨てがたい >>620
その通りだけど、圧倒的な差があったかの様に見もせずに語るやつが多いんでね。
フルマークは、敵地故のホームタウンデシジョンだと思ってるよ。 井岡はいらんよ、あれは俺たちが憧れていたボクサー像から程遠かった 世界戦でもないし、レベル云々言われる何だけど
高橋vsマークかな >>634
全く同感 高山将 歌川 島袋の惨敗を見ても ボクサーに対する
尊敬の気持ちは変わらなかったが 井岡が出てきて崩れた
いつも泣きそうな顔して やんなっちゃったな〜 ボクサーって、不良上がりで危険な雰囲気を醸し出しているのがいいんだよな
トレーニングや試合も野性味を感じさせるようなタイプがいい
井岡みたいに気の抜けた顔をして、東海大の田中教授について練習しているようなタイプはいらんよ >>637
井上も嫌い?
今時そんなボクサーなかなかいないけどな >>638
嫌いでもないけど、特に好きなタイプでもないなぁ
井上がって訳じゃないけど、過度の親子鷹みたいなタイプもあんまりなぁ >>638
和気と尾川は、当てはまるんじゃないかな。 >>637
ただのヤンキー好きか?
まぁ西城→龍反町→赤井(パンチパーマやめた後)→渡辺雄二→村田諒太という、
スマートボクサー好みのワシでも、井岡は論外だけどな。 >>637
そっち系はボクシングではなくキックボクシングや総合に行ったな
今のボクサーは幼い頃からボクシング始めたスポーツエリートだよ
不良上がりじゃスポーツエリートに勝てない 俺が渡辺次郎氏のスパーリングパートナーを務めたときは
辰吉がまだデビュー前だったからなぁ
もし辰吉が2年ほど早く生まれてくれば
俺も同じ専属トレーナーにコーチ受けてたので
辰吉とも対決できたのだが残念 >>644
元スパーリングパートナーがチャンプの名前も書けないのかw 俺は誤字がわかるんだぜって自慢したいど素人
低レベルプププッ >>644
あんたSさんにコーチしてもらってたんだ
途中でK-1から引き抜かれてOジムを去った人だね
俺は渡辺氏の専属コーチのA氏のジムで練習してたものだが
プロになれプロになれってウルさかった >>646
渡辺二郎の字を知ってて何の自慢になるんだ? 馬鹿かお前w >>644
ここってど素人の自作自演掲示板だから
そんなこと書いたら、普段から常駐してる基地外から
嫉妬されてたたかれるよ 俺も苦労してるけど 多賀井って奴がくると、スレが止まるんだよな (-_-;) 普段バンタムで試合していた神代英明はチタラダ戦の時フライ級リミットまでよく落としたよな。同様だった小林光二もセデニョ戦やベルナル戦でよくフライ級リミットまで落としたよ。当たり前の事かも知れないが比嘉の件を考えるとそれだけでも立派に思える。 普段からかなり余裕のウェートにしてたんだろうね、神代
世界戦前の試合のレポート見たけど、体つきはそれほど絞り込んでるふうにはみえなかった。 これからこういうケースが増えるぜ
プロボクシングの存続にも関わる重大な問題 ライトフライのリミットまで落とした山口圭司も立派だった。 最近動画サイトで持ってない試合中心に色々見てるんだけど面白いわ
昨日はロリス・ステッカ見て、今日はチャコンーリモン4
チャコンーリモンは凄かった
結果知ってたのに興奮してしまった
この試合なければゴメスーピントールがファイトオブザイヤーだったかな 内田好之は筋肉質だったけど無理のない階級だったのかあまり減量苦の話は聞かなかったな。小林戦ですらかなり軽いウエイトだったし。 アルゲリョ、チャコン、プライアー、カマチョ
日本なら穂積が亡くなったの知った時はショックだったな
アリ、フレージャー、海老原はリアルタイムで見てないからそれ程でもなかった >>662
もうすぐであんたの大好きな仲代達矢が死ぬよ? え?
カマチョと穂積って、亡くなったんだ。。。
アルゲリョとプライアーは、俺もショックだったわ。 アルゲリョ程カッコいいボクサーはいないね。
タイソン@東京ドーム I でプログラムにサイン貰った。
一生の宝物だ。
細くて身長も173のワシと同じくらい小さかったが、
とにかくオーラが凄かった。 >>666
いやアルゲリョだけだよ。
アリも震え始めた手で懸命にサインしてて、列が出来てたけど、当時のワシはアルゲリョしか眼中に無かった(ちなみにワシ以外誰も貰わず)
後は輪島さんに「ファンです握手してください!」って言ったら、「嬉しぃ〜ねぇ〜 やっちゃうよ!」と拳で軽く胸小突いてくれた。
懐かしい思い出。 >>668
あんまサイン貰わんのやけど、鬼塚には苦い思い出がある。
最初渋って、関(博之)さんが耳打ちして書いた。
鬼塚無視で関さんと盛り上がってたから、面白くなかったんかな?
捨てようと思いつつ、いまだにあるわ。
松村戦直後の話。 輪島功一にファンレターを出したらサイン入りのハガキで返事が届いた
柳済斗から世界王座を奪還した直後だったから時期的にも価値がある
まだ輪島が団地住まいだったころの話 >>664
boxrec見てたらビル・コステロも亡くなってたわ
コステロの試合の実況だとカステロって聞こえるわ
ちなみに俺はチャベスの直筆サイン入りパネル持ってる >>671
糖尿病を悪化させたらしい。それよりもソウルマンビーが還暦で10回戦戦って判定負けしたけど凄いなと思った。 輪島さんはぐう聖だな
井の頭公園で挨拶したのが思い出 輪島さんは元世界チャンプ7なのに、低姿勢だよね。
ジム見学行った人の話きいたら「どうぞ、どうぞ」と言いながら、スリッパをさしだす人らしい。
ホントこういう人は尊敬する。 >>675
チャンプ7?
輪島もあと何年だろうか? 白井が80歳まで生きたから輪島は超えてほしいな 元世界王者長寿記録 今の元気さなら白井さんは余裕で越えるだろう
長寿でも世界王者を目指してほしい 輪島さんは人を悪く言わないんだよね
前にTVで「ファイトマネー3億円、全部人に貸したけど1円も返っていない
でも、俺は必ず返してもらえると信じている」って言ってた。 >>676
675じゃないけど、多分WBC分裂前の統一王者である、
白井、原田、海老原、藤、沼田、小林弘、輪島の7人を指してるんじゃないかな?
かっこいいよね、団体名なしの 世界チャンピオンって。 マンビーについて海外の友人と話しててデュラン戦がフィルムなくなってみるのが
不可能になったのは残念だと言ったら
存在する 俺が持ってる 激しい試合だったと いろんな人間見てきたけど一番オーラ―がすごかったのは断トツで麻原だった
裁判の傍聴に行ったw
信者だらけだったけど信者じゃない人間は人間でもなければ命でもないと思ってるのがわかる
人を人扱いしない態度だった
一人じゃなく傍聴で出くわしたやつみんながそう
あいつらエネルギーが何とかとか言ってニット帽かぶるからわかる ワーボク初期に、階級別のチャンピオン名鑑出てたよな。
伝統のフライ級、黄金のバンタム級、栄光のフェザー級、戦慄のウェルター級、衝撃のミドル級、脅威のヘビー級、
初代から写真と戦績やエピソード満載、何故かライト級のみ未発売。
流石に誰も手放さんな。 >>682
その面々を見て思ったのが、輪島さんは日本で最初の生活感のある世界王者だと思う ライト級の形容詞を付ければ激戦のライト級かな 死闘のライト級でもいいか 階級別ライト級読みたかった
当時なら、表紙はデュランがメインでアルゲリョとマンシーニの現役王者が脇を固め、当然石松も
ガッツさんがおしんで俳優ブレイクするのは翌年だったな 輪島さんは苦労人だからね。
ガッツさんは現役の時から役者志望で、顔を打たれるのを極度に嫌がったらしい。
ボクサー出身の役者って、高品 格、たこ八郎、石松、赤井位か? 渡嘉敷、畑山、佐藤修はダメだったな。 >>689
トカちゃんは名作3-4×10月に出演するいるから成功者 竹原なんか役者でも成功しそうだけどな
ま、バラエティでそこそこ活躍しているけどさ 今でこそ厳格で最も権威のある団体のIBFだけど、出来た当初はとんでもないマイナー団体だったんだな。フィリピンの噛ませに勝っただけの新垣を日本の世界王者にカウントするのはおかしい。西澤や西島をカウントするのと同じ事。 インファナルアフェアに出てるフランシス・ンって竹原にそっくりだな >>693
韓国で日本のキックボクサーがIBFに挑戦してたりしてたんだよな?たしか >>695
松田和彦ね。3年半試合から遠ざかっていた春日井健がジュニアバンタムの決定戦に出たり、ジュニアフライの決定戦に出て負けた新垣がバンタムの決定戦に出たりとか滅茶苦茶だったよ。 2000年といえば、
遠藤尾行大作戦
レノックスルイス
らいおんハート
BROTHER
降谷建志
反町松嶋結婚
キムタクボブヘアー
ロイジョーンズJr.
不潔ヤマンバ
畑山隆則
キレる17歳
ガチンコファイトクラブ
が、世の中を席巻していたよな。熱い時代だったよ。 IBFの初期に韓国人チャンピオンがいっぱいいたけど、あんなの怪しいよな >>699
とにかくミニマムからジュニアライトまで韓国人チャンピオンばかりだった。後は新垣位かな。認定された重量級のスーパーチャンピオン達とは月とスッポンだったよ。 >>689
ガッツは打たれなくてもあの顔ってのが笑える 元々WBA傘下で22州のコミッション元にUSBAが設立され
ニュージャージー州アスレチック・コントロール・ボアード
コミッショナー、ロバート・リーが南米主導から米国主導に戻そうと
WBA会長選に出たが敗れ、USBA国際部として独立したこれがIBFのスタート 最初はIBFじゃなくてUSBAIって言ってたもんな。韓国がいち早く加盟したよね。最初の頃ワーボクにはランキングが載っていたがWBAやWBCと違う所は両団体にはランクされていない韓国人やコロンビア人の名前が結構あった事。後豪州人も。 >>698
ルイスやロイはボクシングファンの間だけで盛り上がっていたわけで、世の中を席巻は言い過ぎ ロバート・リーは確か大場政夫対チャチャイの時のWBA会長で観戦にも来た筈だな。 ルイシトエスピノサ
(´・ω・`)コーギャラクシー ミドル級四天王、チャベス、ロサリオ、カマチョ、テーラー……
もう、あんな熱い時代は来ないだろうね…… ミドルじゃねえよ
ジュニア・ウェルターだろう?
その四人が戦ったのは。 5月23日、高橋美徳会長が逝去されました。
https://ameblo.jp/stanbox7/entry-12378128677.html
5月23日、元東洋ウェルター級王者で、元国際ボクシングスポーツジム会長の高橋美徳氏が逝去されました。
享年79歳。
高橋氏は1961年にアマの全日本王者からプロ転向。三迫ジム入りし、
東洋ウェルター級王座を獲得。64年1月にはエディ・パーキンス(米)
の持っていた世界スーパーライト級王座に挑戦するも、
死闘の末に13ラウンドKO負け。生涯戦績26勝(11KO)4敗。
現在、ニュースにも新聞にも報道されていない様子
昭和の偉人がなくなるという大変なビッグニュースですが 六車卓也 5回TKO アサエル・モラン
https://www.youtube.com/watch?v=CIYdjDY2kTs
朴讃栄 11回TKO 六車卓也
https://www.youtube.com/watch?v=d57-YIrcIik
ウィルフレド・バスケス 引き分け 六車卓也
https://www.youtube.com/watch?v=zFdhKDNyrOY
ファン・ホセ・エストラーダ 11回TKO 六車卓也
https://www.youtube.com/watch?v=QNhuU9WE1Uk
すごい打ち合い。今は逃げまくりの手数の少ないボクシングが主流だが、
昔はあまり逃げずに真っ向から打ち合っていた。
試合は面白いが、打たれるので選手寿命は短くなる。
バスケスとの試合が特に面白い。 >>634
和歌山の白良浜にエディ・タウンゼントの石碑が建っていたのには驚いた。
井岡が白良町に寄贈したようだ。
白良浜でエディさんとしょっちゅう練習して世界チャンピオンになったから。 >>711
六車はタフだったから、長いラウンドの死闘が多かったよね
バスケス戦は当時勝ったと思ったが、今見ると妥当かな
最後のエンドロールは負けることも前提にしてわざわざ製作したんだね
エストラーダはJフェザーとは思えないくらいゴツイ体格してる
いずれにしても懐かしいなあ >>711
よくそんな糞のような試合集めたなw 六車なんてノンテクのバカファイター 暑っ苦しいだけだろw 80年代スレって何で書き込みが少ないのかねえ
いろいろなことがあったじゃない IBF日本のコミッショナーって、あの「殺しの軍団」と言われた柳川組の柳川次郎だろ。在日ヤクザのさ。 >>713
大橋秀行も張正九との死闘が印象に残っている。
大橋は米倉会長が「150年に1人の逸材と持ち上げてたが、
実際は世界レベルでは防御が甘く、手数が少なく、打たれ弱い雑魚でしかなかった。
世界戦の戦績は3勝(1KO勝ち)4敗(3KO負け)。
張からすれば「大橋は防御甘いし、手数少ないし、打たれ弱いから
多少はカウンター戦法に苦戦するかもしらんが、手数で押し切れば間違いなく勝てる」という印象だっただろう。 大橋と張の第1戦では大橋のカウンターが随所にヒットしたが、
張が3倍の手数を出すので3倍打たれてしまった。
第2戦は大橋のパンチのヒット率が上がって、ヒット数は互角になったものの、
あまりにも打たれ弱いので7度もダウンしてレフリーストップ。
打たれ強さが同じなら引き分けの内容だった。 浅川誠二が朴永均に9回KO負けした試合も、
浅川のパンチが結構クリーンヒットして朴の顔面は腫れたが、
朴は浅川の5倍の手数が出るし、浅川は防御が下手で打たれ弱いのでKOされてしまった。
ボクシングマガジンには「パワーの差で負けた」と書かれていたが、
試合をYoutubeで見返してみると、パワーでは浅川が勝っている。
手数と打たれ強さで負けている。 ボクシングを見る際にパワーと手数を混同する人間は一定数存在する
コンビニとセブンイレブンを混同するおっさんみたいなもん >>689
輪島がテレビドラマ 『七人の刑事』(1978) に刑事役で
レギュラー出演していたのを思い出した >>724
もう一つ突っ込めば体幹が強く揉み合いに強いパワーと、パンチにパワーがあるのとはまた別モノ
パワーと一言ですます奴は
実践して無い証拠 >>728
この二人はタイプが異なる安定王者で、双方日本でもお馴染みだったから統一戦が見たかったな
ワーボクの階級別特集バンタム級が出たのがちょうど二人の全盛期だった
両者の試合はビデオを取り寄せてよく観戦した 杉谷拳士の親父って本当にアジアで敵無しだったの?
つべにあるフルの試合動画が、1989年3月の世界戦しかないから良くわからない。 >>732
世界戦当日の煽りVのダイジェストには、
日本に敵なし東洋に敵なしのスーパー出て、
バッタバッタとKOしてる絵が出てましたが、
来馬英二郎との死闘しか記憶がないので、違和感がありました。
OPBFは挑戦もしてませんし。 杉谷満?肝心なところで取りこぼしする選手だったな
六車には全日本新人王決勝でダウンの応酬の末判定負け
千葉アルレドンドに勝ったものの来馬には激戦の果てに座り込んでKO負け
飯泉に衝撃的なKO勝ちするも伏兵のライオンアリにダウン取られて完敗
パンチは確かに凄かったけどね >>734
ライオンアリも後にOPBF王者になったりしてなかったっけ?タイガーの方か?
今里光男をKOしたのもこの人だっけ?
なんか記憶が曖昧だなあ。
来馬となんで酷暑の敵地に乗り込んだのやら。
それだけ自信があったって事なんだろうけど、あの敗戦は余計だったな。 >>735
タイガーアリはJライトのOPBF王者で
赤城武幸をKOして引導渡した。
タイガー浅倉南の時は噛ませぽっかったが。 80年代じゃないけど、赤城武幸も微妙なボクサーだったよな
アマエリートもゴタゴタあって五輪代表には選ばれず。
いぶし銀の古城に大番狂わせで負けて、以降いいライバル関係になってしまう。
挙句の果て、若き渡辺になぶり殺されて、最期はタイガー・アリにKOされてジ・エンド。 >>737
対戦前は渡辺に思いっきり先輩風吹かせてたのに一方的に倒されたのはアレだったな
有能な後輩にあっという間に追い越される仕事できないやつは職場にも一人はいると思ったw >>734
杉谷満がライオン・アリに負けたのは、世界挑戦を1階級下でやるつもりで組んだテストマッチだったかな
ノンタイトル戦とはいえ、リミット内の体重で戦って負けたのでフェザー級の日本王座を剥奪された 新垣マガリャーノ戦を抜きにして80年代日本ボクシングは語れない。 これまた80年代じゃないけど、東悟も微妙なランカーだったよな
元世界ランカーのホセ山下を記者曰く「ぞっとするようなワンパンチKO]で倒して
リング上を駆け回る写真を見た時は、「平仲みたいに世界取るんだろうな」と思っていた。
でも、古城とリックに阻まれて日本すら取れず引退、五輪2大会出場エリートなのに大成せず。
古城はプロだったよな、王座決定戦なのに上位ランカーが怖がってみんな拒否、
それでランキング下位の古城に話が回ってきたんだけど、会長の打診に二つ返事で「やります」と。 杉谷は中学出て漁師やってたのが
兄が先上京して日本チャンピオンになったので
兄貴が出来るなら俺にも出来ると東京に出た NHKの教育テレビでアマボクシング (全日本選手権?) の試合が放送されて
そのときに東悟の試合を見たけど、プロみたいな荒っぽい戦いぶりだった >>741
マガリャーノの戦績が酷すぎた。元々のバンタム級選手でもない。 ミッキー安川とやりあってた金融屋の杉山会長は獄中死か >>748
マジ?
アフタヌーンショーによく出てた川崎さんの前でキレて札束投げたいかにも気弱な奴だよね? アユブ・カルレって三原正とデンマークで指名試合をする予定だったんだね
結局はカルレがレナード戦を優先して幻の一戦となった レナードはカルレに勝った後、三原とは試合をせずにSW級のタイトルを返上してハーンズとのW級統一戦を選択した
そんなレナードに割り込まれて待たされてしまった形の三原だったがその後、カルレよりも格下のフラットに決定戦で勝って結果オーライだったな
その3年後にはデュランを2Rで粉砕して、SWを事実上統一したハーンズとも試合をする話もあったんだよね
三原が絡んでいた頃はレナードやハーンズは絶頂期だったし、
ベニテスやカルレもまだ市場価値が高かった
つくづく安牌で選んだムーアに初防衛戦で負けたのが悔やまれる>>752 >>753
いやいや、最初はヨルゲン・ハンセンというウェルター級の欧州王者とやるつもりがWBAからダメ出しされて仕方なくやった。
しかし、カルレ、レナード、ハーンズと幻の試合三連発だなwww
ハーンズは具体的に日程も決まっていてボクマガに応援ツアーの募集広告出てた。
丁度大学の卒業旅行の資金があったから仮申し込みしたよ
ツアー名は「ハーンズを観に行こう!」だったが。 九州の田舎東洋チャンピオン羽草勉 (福岡・北九州ジム) もデンマークでカルレと試合したよね
もちろん調整試合のカマセとして呼ばれたわけだがw >>756
羽草は仮想 工藤だったんだろうな
しかし、羽草って可哀想だよね。
日本王者の工藤より上の東洋王者だったのに、
世界やれずにさ。
工藤の熊谷ジムだって地方の弱小なんだから、
工○会の偉いさんに金出して貰って、挑戦できなかったのかねぇ。
ガソなら羽草でも勝てたろうに。 熊本の沢田も羽草とは試合してるね。
沢田も念願の日本チャンピオンになったと思ったら、チャンピオンカーニバルに三原が出てきて気の毒だった。
三原も日本タイトル獲りにいくことないのにね。 チャンピオンカーニバルの目玉に主催側が三原に打診したらしい。
日本チャンピオンも並のチャンピオンだったら世界クラスがその時代にいたら辛いね。 沢木耕太郎の 「一瞬の夏」 では羽草についても書かれていたね
カムバック後のカシアス内藤の対戦相手ということで、沢木が取材で
九州まで出かけて羽草と会っている
羽草って元々は大阪のジムの選手だったんだな
ちなみに羽草がいた北九州ジムは、現在はもうなくなっている >>766
Boxrecの戦績を見て驚きましたよ。この選手に勝ったとして果たして世界バンタム級王者と名乗って良いものなのかどうか・・・。 >>767
確かに。もう少しマシな選手に勝っていたら胸はって世界バンタム級王者を名乗れただろうにね。
ジュニアフライの負け越し選手と世界バンタムの決定戦はないわな。 そのジュニアフライではペニャロサ兄に半殺しにされたんだっけ? マガリャノさん唯一の殊勲と言えるのが、金成南(渡嘉敷にタイトル戦で15R判定負け)に3RKO勝ちだな
新垣陣営としては、渡嘉敷が倒せなかった金を倒したマガリャノさんに勝って因縁の渡嘉敷陣営にアピールしたかったのだろうか?
あと、あまり語られることがないが、新垣の世界初防衛戦の相手はこの試合でプロデビューw >>770
金成南は恐らく兵役でまともな練習はしてなかったのではないかな?
それにしても元々ジュニアフライ同士でバンタムの世界王者決定戦とは酷すぎますね。
デラブースは普段ペンキ職人だったとか。その割には後半新垣を追い詰める等大善戦でしたね。 マガリャーノの戦績の酷さを考えるとJBCが新垣を無条件で世界王者と認定しなかったのもよく理解できる。 重いクラスはホームズ、プライアー等がいて充実してたのに、初期の軽量級は残念だったね。
でもバンタムは後にカニザレスが王者になってよかった。 カニザレスってチキンなんだよな、強い相手には委縮して攻めに出れない
バスケスとかジョーンズなんかの強い相手にはね カニザレス東京ベイNKホールで試合したよね?カニザレスがチキン?マガリャーノとは比較にならない実力者だがなw 盛りを過ぎてからのバスケス、ジョーンズ戦で酷評するのもね。
バスケスは異常に選手寿命が長かったけど、普通は16回も防衛した後は落ちていく一方だよ。 アレだろ、「カニだけにチキンてかガハハハ」ってやつだろ? 渡辺二郎の生い立ちを教えてください。
ご両親のことや小中高校の成績、日本拳法をいつからどこで始めたのか、など。
WEBで探したけどどこにも書いていなかったので・・・ エルマーマガリャーノってIBFランク何位だったの? >>779
二郎さんは淡路商店街の喫茶店 風車の息子さん
スポーツ歴は高校は水泳部→日拳は大学デビュー
成績は良かったんじゃないかな?
でも関関同立どころか産近甲龍も落ちてしまって、
追桃摂神の追手門学院やから地頭悪いんかも
小中後輩が語れるのはこんなとこ 地味に80年代のボクサーが憶えられているのはろくでなしBLUEの影響も大きいよな。漫画でボクサーの名前だと知ってから
後追いで見る事もあった。 二郎さんは無差別級の日拳世界選手権で4位に入っているんだよな
TVで「190cm100キロぐらいのと戦っていた」と言ってた
また、「高校時代にカツアゲしてました。でも、弱い子には一切やらない。
おまえはやっとるやろ?ってのしか狙わなかった。」と言ってた。 日拳は大学デビューということは、高校までは格闘技に無縁だったんだよね。
大学から始めて世界選手権4位って、天才だな。
それと、私学の大学に行かせてもらえるくらいだから、親はしっかりしていたんだね。 上で喫茶店の息子ってなってるけど、もともとの家業は解体じゃなかった? ジャイアント将棋で極真空手の強豪マイケル・トンプソンと本戦ドローだったからな
初代タイガーマスクの佐山はものともせず、圧倒的な実力差があった 渡辺二郎は見かけはヒゲ生やしていかついが、
試合は手数の少ないテクニシャンで、外見ほどの迫力がなかった。
だからこそ韓国で防衛戦したのかも。人気があれば絶対日本でするし。 パンチ力は大橋が上回っているのに、技術と手数と打たれ強さで劣っているのでKOされてしまった。
張はしつこく手を出し続けるので、防御の甘い大橋はたくさん食らっている。
大橋のカウンターも当たるが、手数が少なすぎるので張を追い詰められない。
防御技術で負けてるし、攻め方も下手で、パンチ力の優位を生かせなかった。
それにしても大橋の試合はスリリングで、見てるとすごく緊張する。
打たれ弱いからTKO負けしたが、普通に打たれ強ければ
第1戦は110対118、第2戦は114対114ぐらいの採点になりそう。 再戦の後楽園ホール、大橋の右カウンターで張がダウン寸前に追い込まれたんだよな
あそこから盛り返してKOしてしまう張、やっぱ勝負強かったな >>785
マガリャーノが12位で新垣も12位の筈がないだろ? >>789
ジャイアン将棋懐かしいな
薬師寺も出てた >>795
ジャイアント将棋で、二郎さんvs薬師寺も実現したね
現役に近い分だけ利点があったんだろう、薬師寺が勝っていた
でも、後日の放送でその2人が石橋に投げられていたのを見たら萎えたけどな ジャイアント将棋にはサウスポーキラーの柴田国明も出ていて渡辺二郎とやるかと思ったら
プロレスの藤原善明にバカなノリタケが当てやがって実現しなかった >>801
それって石橋が「ベン・ビラフロア」とか柴田に言ってたやつだよね?
あれって結果を忘れたんだけど、藤原とどっちが勝ったんだっけ? テレ朝の銅谷アナウンサーが亡くなった
沼田さんとのコンビはよかったな 70年代はレス多いのに80年代は全くないね。何故だろう? 70年代スレは還暦過ぎのジジイどもばかり
一日中暇なのと、年取ると昔のことばかり語りたがるようになるからだろうな >>802
藤原だよ、ただでさえ小柄な柴田が身体で押されて見世物にもならなかった
つくづく惜しい機会だったのにね >>804
草野大悟はセンサク・ムアンスリンに似てると思うが >>809
あそこまで不細工じゃないと思う(個人の感想です・・・ってのが通用しなくなってきてるご時世だけど、個人の感想です) 草野大悟は裸の19歳で永山の飲んだくれの父親演じたおっさんか https://static.boxrec.com/e/e5/BIMag.8408.jpg
渡辺二郎の特集記事が載っている1984年の米国のボクシング雑誌
書いているのはジョー小泉 https://www.youtube.com/watch?v=dqrd0YlYZTQ
レネ・アルレドンドのインタビュー
すっかり、おっさんになっちまって・・・
俺も同じだけどw 浜さんも剛毛だったけど、今じゃすっかり…
眉毛だけは、相変わらず両津(笑) 新垣諭vsジェフ・フェネック第一戦
https://www.youtube.com/watch?v=f9tqVrSxXvo
ジェフ・フェネックvs新垣諭第二戦
https://www.youtube.com/watch?v=z1DEbVF1Buo
タイトル取られた選手は一流中の一流なんだよな
最初の方の動画のコメントにワーストチャンピオンとか書かれてるけど
そんなに悪いか?普通に日本王者ぐらいの実力ありそうだけど こんな試合見つけた
東洋太平洋ミドル級王座決定戦
朴鐘八vsカシアス内藤
一瞬の夏の最後に出てくる試合
エディさんも映ってる
https://www.youtube.com/watch?v=duNas824xFQ スレが盛り上がってないから俺が見た動画を適当に貼ってくよ
Julian Jackson vs 白 仁鉄
https://www.youtube.com/watch?v=fA6gvtjr3hU
白もアジア圏では圧倒に強いんだけど そんな白が増量して朴鍾八に勝った時は「ひょっとしたら韓国より日本のほうが重量級を制するのが早いかも?」と思ったものだ
あれから既に30年になるがどうなっているやら・・・? WBCジュニアフェザー級タイトルマッチ
サーマート・パヤクアルンvsジェフ・フェネック
イケメン王者に挑んだ武骨なフェネック
何はともあれアジア人が負けるのは悲しい
https://www.youtube.com/watch?v=js5XFTxLm5M フェネックはマネーの虎(地方ジムの日本人ボクサーに虎達が投資する回)にマネージャーとして少しだけ出演してたよね。
体がさらに分厚くなってた。 >>823
低レベル時代とはいえ、韓国人初の世界王者の階級はジュニアミドルだったもんな WBC世界ジュニアフェザー級タイトルマッチ
ジェフ・フェネックvsグレグ・リチャードソン
後にバンタム級王者になって辰吉と戦うリチャードソンだが、
全盛期のフェネックに挑んだのは相手が悪かった
https://www.youtube.com/watch?v=77BrFP6N6cU >>829
この時のリチャードソンは、体重がJバンタムをチョイオーバー位で体格でも勝負になってなかった。 リチャードソンの通り名はThe Flea
これほど酷い通り名を筆者は聞いたことがない リチャードソンは辰吉戦後「彼はフェネックのようになるだろう」と言っていたな。当時辰吉信者だった俺も3階級制覇を信じてた この頃はボクシング専門誌が面白かった
渡辺と再戦するパヤオが直前のインタビューで「勝っても負けても次で引退する。僕はこの業界にほとほとウンザリしているから」的な事を言っていて驚いた
パヤオはすでにもうやる気があまり無いんじゃないの?と思ってしまったよ 暫定王座とかいうわけわからん位置付けが出現したのは辰吉以降だったよな WBC世界ジュニアフライ級タイトルマッチ
張正九vsソット・チタラダ第一戦
韓国の鷹にわずか5戦で挑んだ天才ソット・チタラダ
https://www.youtube.com/watch?v=Nk_5yQtP_8w 文成吉 5回TKO 小林智昭
https://www.youtube.com/watch?v=KysmXYPiLrc
ジワジワとなぶり殺しにされる展開。
2ラウンド以降ずっと小林はグロッギー状態。
顔もボディも効いて足は止まり、体はひん曲がり、立っているのがやっとの小林を見かねたレフリーが
5ラウンドに試合をストップ。
ダウンせずに立っていたことだけが誇れる内容。
小林は試合前から目を痛めていたという。
小林はボクシング引退後、レーサーを目指し、茨城県のコースで走行中に事故死。享年28。 自信満々で渡韓したのにボコボコにされてしまったね
文成吉は不思議なボクサーだった。小林も高橋直人も「なんでこんなに下手な奴が世界チャンピオンなんだ?」と言っていた
なのにアマの世界王者だしコナドゥとのアウェーでの再戦は文句無しのKO勝ち
負傷判定勝ちが異様に多かったが地力もそれなりにあったんだと思う
鬼塚との統一戦が観たかった >>822
田島吉秋が白仁鉄に一方的にボコられた。パワーと技術に大きな差があった。
田島吉秋は右目の周りがドス黒く変色し、7ラウンド終了後に試合放棄。
視力が落ちてないか心配。
https://www.youtube.com/watch?v=7mp2k-ZKJ-s >>838
文成吉は中間距離で相手のパンチを紙一重でかわしている。
アマチュアで100勝以上して世界選手権に優勝しただけあって技術はしっかりしている。
アグレッシブに前に出過ぎてまぶたを切ることが多かったが。 >>822
攻めて出たところにカウンター食らって大ダメージ受けてるね。
それにしてもその会場のファンはマナーが悪い。手数が少ないとすぐブーイング。
ブーイングに煽られて無理して手出して、カウンター食って敗北。 読売はムンソンギル対小林智昭戦を小林にチャンス有りと書いてたんだよな
俺は小見山が面白いかと思っていたけどね >>837
小林亡くなってたのかよ
今知ったわ
ボクサーは交通事故死も多いよな
平仲弟とか
どこか危険を察知する能力がおかしくなってるんじゃないかな WBC世界フライ級タイトルマッチ
ソット・チタラダvsアン・リーキィ
ソット全盛期の一戦
紙一重でパンチをかわし伸びのあるジャブを打ちまくるソット・チタラダ
最後のKOパンチは漫画のフリッカージャブのようだ
https://www.youtube.com/watch?v=RM-Rclg1XCc 玉熊が世界王座を奪取した李烈雨と奪取されたエルビス・アルバレスも既に鬼籍に エルビス・アルバレスのつま先立ちのフットワークは結構好きだったな
ステップインが非常に速かった >>844
神代戦よりずっと出来が良さそうに見える >>844
チタラダは世界中で試合してたな。それこそジャマイカまで行って指名試合をクリアしてた。
当時の日本はバブルで有力選手は国内でしか試合をしなかったし、
国外で防衛に成功したのは二郎さんしかいなかったからとにかく逞しい選手と感心してた。 WBA世界ライト級タイトルマッチ
アルツロ・フリアスvsレイ・マンシーニ
ザ・殴り合い
https://www.youtube.com/watch?v=QuSHrILx2C8 >>852
この試合でのフリアスの鼻水が印象に残ってます >>849
そんな天才もフェネックにはチン●コ丸出し失神で惨敗 サーマート:失神KO負け
新垣:立ったままTKO負け
新垣>サーマートでええか ラファエル・オロノの動画ないかねえ?
キムチュルホーとのリマッチと、(負けた)パヤオ戦とカオサイ戦は見れるんだけど、それ以外が見つからん。
第2政権のパワフルなオロノの動きを見たい。 いまの日本では世界王者になっても、小粒なボクサーは自身がメインの世界戦ができない
1980年代でいえば中島成雄、友利正あたりは、いまだったらそういう扱いを受けてるかもね 小熊 (大熊) 正二だって世界初挑戦のときはまだ無名だった
それでも使用された会場は大きな日大講堂
彼も時代に恵まれた?
それを言ったら渡嘉敷勝男あたりもそうなるかな そもそも70年代で世界初挑戦時に無名じゃなかった日本人挑戦者自体いるのか?って話 >>860
大場政夫、柴田国明、輪島功一、ガッツ石松、龍反町、門田新一、ライオン古山
あたりはボクファンの間ではすでに名は知られてたけどね
70年代も後半になったらたしかにあなたの言うとおりに >>861
その時代まではアメリカ大陸などのメッカへの海外修行も盛んだったようだから、名の知れた選手も少なくなかっただろうね
まあ西城みたいな極端な例は他にないだろうけど 張正九vsアルフォンソ・ロペス
王者になる前の張正九
元フライ級王者ロペスと切れのある打ち合いの末3RKO勝ち
王者時代より強く見える
https://www.youtube.com/watch?v=Kb6CGNlaw3g 昔は無名挑戦者でも世界挑戦試合はちゃんとテレビで放送してくれた
海外挑戦もたまに放送してくれたし (リキ五十嵐やジャッカル丸山など) WBC世界ジュニアフライ級タイトルマッチ
イラリオ・サパタvsアマド・ウルスア
日本人が勝てないあのサパタをわずか2Rで粉砕
https://www.youtube.com/watch?v=ILjhjyk2ghw >>865
最後のパンチ良く見えないな 右フックか WBC世界フライ級タイトルマッチ
アントニオ・アベラルvs金泰式
大熊正二からタイトルを持って行ったアベラルの初防衛戦
ラウンドは短いが激闘
https://www.youtube.com/watch?v=3_TSJxsiroI ウルスアも友利tの挑戦を受けた時は自慢のパンチは空転 あっさり負けた
それで友利がサパタに連敗 相性かな カント サパタは日本人に全勝 何勝してるのかわからんほど勝ってる サパタは実力だけど、カントは小熊には怪しい勝ちが多い。WBCのメキシコ忖度もかなりある WBC世界フライ級タイトルマッチ
アントニオ・アベラルvsプルデンシオ・カルドナ
KOシーンが有名
立ったままキャンバスにダイブ
https://www.youtube.com/watch?v=-UJ3ILSCzNg WBA世界フライ級タイトルマッチ
サントス・ラシアルvs穂積秀一
ジャブ重視の今の採点なら1Rは取ってるだろうね
実際の採点は知らんけど
https://www.youtube.com/watch?v=dARvcI9rmXo >>871
いつか出てくると思ってました
このシーンは加害者はもちろん、被害者であっても理想形 WBA世界フライ級タイトルマッチ
サントス・ラシアルvs申喜燮
葛西裕一を思い出して悲しくなった
https://www.youtube.com/watch?v=f5OeQLawKp8 >>874
この試合のレフェリーがなんだか分からんのだよね WBC世界フライ級タイトルマッチ
チャーリー・マグリvsフランク・セデニョ
マグリはサウスポーが苦手なのかセデニョの左ストレートをことごとく被弾
https://www.youtube.com/watch?v=lxhEviQIWgU >>875
2度目のロープダウン(死語)がストップに見えるけど結局続けさせてすぐKO負け
なんとなく申をひいきしているように見えるね WBC世界フライ級タイトルマッチ
朴賛希vsグティ・エスパダス
正確には79年12月の試合
2Rの間に4回のダウンシーン
https://www.youtube.com/watch?v=xMANXWB2ebc 大橋秀行 10回判定 喜友名朝博
https://www.youtube.com/watch?v=0fdvkzT5uXs
引き分けにしてもいいくらいの内容だが、小差判定勝ち。
喜友名相手にこれだと張正九に勝てるはずないわな。
張の防御力は喜友名と同レベルだが、攻撃力が違う。
しつこく急所を攻め立てて来る。喜友名のように中途半端な攻めでは終わらない。 WBA世界ジュニアライト級タイトルマッチ
ロジャー・メイウェザーvsロッキー・ロックリッジ
ワンパンKO
https://www.youtube.com/watch?v=1NEj5f_BYWg&t=620s ロッキー・ロックリッジ
現役時代に始めたコカインとアルコールが断ち切れずに離婚と破産を経験。
1994年に時給8ドルの仕事を得るが、ほどなくして強盗で逮捕され執行猶予5年の判決を受ける。
しかし3年後に再び強盗で逮捕され、1999年7月まで27ヶ月の間刑務所に服役する。
出所後は、物乞いをするホームレスまで落ちぶれ、さらには脳卒中を患い杖無しでは歩行が困難になる。
2013年5月、ショッピングセンターの店先で絡んできた若者を右ストレートでノックアウトする動画がインターネット上にアップロードされる
https://www.youtube.com/watch?v=rZsTzTZO3Qs >現役時代に始めたコカインとアルコール
これはいかんわ WBC世界ジュニアライト級タイトルマッチ
フリオ・チャベスvsロジャー・メイウェザー
キレキレのチャベス。
リチャード・スチールにしては珍しくダウンを見落とす
https://www.youtube.com/watch?v=3cNW2sRHS-I ロジャー・メイウェザーって豪快に倒されるイメージしかないよな
それなりに名選手なんだけど
モーリス・ブロッカーみたい
体形も似てるし ジュニアライト級って昔からいい王者が揃ってる 今は複数階級制覇の為の腰掛けクラスになっているけど
このクラスを獲らないわけにはいかない 伊藤がその一角を占めてるのは誇らしい これまでに一年で日本人世界王者が陥落した最多人数は3人が二度あったが、今年は楽々越えてしまったな
過去二度がどちらも時代の終わりにあたっていたことを考えると、今回もそんな感じがする WBC、WBA & IBF世界ウェルター級王座統一戦
ドン・カリーvsミルトン・マクローリー
当時のウェルター級頂上決戦
https://www.youtube.com/watch?v=85Cbv3NzRTU >>887
>ジュニアライト級って昔からいい王者が揃ってる
徐々に偏見がなくなって本場の米国勢が参入してからだけどね
ジュニアウェルターやジュニアミドルもそうだけど ナス川天心が完全KO良いように遊ばれて終わったが、
80年代後半は、ボクシングの世界戦でも明らかに無謀な試合があったなぁ
昨日の惨状を見て、ガメス対横沢を思い出した
ローマン対内田、チダラタ対神代、ロペス対平野(これは90年以降か)
白対田島、柳対徳島、柳対小見山、文対小林
当時は、まだ学生だったし情報もボクマガとワーボクだけだから、海外で挑戦の次の日は
ひょっとして勝っているかもと思いながら新聞を開いていたなぁ 明らかに格下と世界戦やるのは世界中どこでもあるけど、
わざわざ高い金出して地元で勝ち目のない世界戦やるのは日本ぐらいだね WBA世界ジュニアウェルター級タイトルマッチ
アントニオ・セルバンテスvsアーロン・プライヤー
妙にテンション高いプライヤー
ダウン取られてるのにまるで取ったかのよう
https://www.youtube.com/watch?v=rZuuvekwRfg 金は全羅道の出身でかなり差別といじめにあってたらしいな >>865
サムエル・セラノvs上原康恒の1戦目みたいなものかな
技巧派にラッキーパンチでKO勝ち
再戦していたらサパタが判定で勝ったと思う IBF世界ミドル級タイトルマッチ
マイケル・ナンvsスンブ・カランベイ
89年度のリングマガジン年間KO賞
https://www.youtube.com/watch?v=9QFlCvedmxQ WBA・IBF世界クルーザー級王座統一戦
イベンダー・ホリフィールドvsリッキー・パーキー
めったに注目を浴びることのない階級
いい打ち合いだけどね
https://www.youtube.com/watch?v=M5R0nFwSv2U&t=1223 >>900
マイケル・ナンって、東京12Chで日曜日の
午後2時くらいから、やっていたボクシング番組で
次世代のスター的な紹介されてたけど
尻つぼみだった。そのボクシング番組で
ハグラー、レナード、ハーンズ、タイソンを知った。 >>900
この試合までのナンは輝いていたな
それこそレナードとハーンズを足して頭をかち割ったような次代のスター候補だった クルーザーならリー・ロイ・マーフィのダブルノックダウンの試合を上げてくれ ちょっと珍しいもの
ソット・チタラダvsトーサク・ポンスパ
スパーリング。トーサクは後にプロになって文成吉に挑戦するが、
この時はアマチュアのよう。
https://www.youtube.com/watch?v=TU0-rDG1wGo ソットやサーマートは、練習嫌いで殆ど
練習しなかったって言うが
世界チャンピオンになり、複数回防衛
してる。修行僧のように節制して練習に励み
何とか日本チャンピオンになるボクサーも
居る。何かやりきれないけど
しょうがないか スパーリング動画でパッと思い浮かんだのはマイク・タイソンがグレグ・ペイジにダウンを奪われたシーン
無敵だった当時では十分衝撃的な映像だった WBA世界ストロー級タイトルマッチ
レオ・ガメスvs横沢健二
91年ごろのワールドボクシングでミスマッチワースト20みたいな企画があって
その時の1位になった不名誉な試合。
でもやってる選手は一生懸命やってるんだよ
https://www.youtube.com/watch?v=H8SiNwJb1iQ >>891
それらの負け試合はチャンピオンとの技術差が開きすぎていた。
打ってもほとんど当たらず、ジワジワ痛めつけられる展開ばかり。 >>909
歯が唇突き破っても頑張ってたんだよな
凄いよ WBA世界ヘビー級タイトルマッチ
マイク・ウィーバーvsマイケル・ドークス第一戦
マイケル・ドークスも噛み合えば強いんだけどね
https://www.youtube.com/watch?v=AEqxtQPhZq4&t=235 この年代ならタイソンーウィザスプーンが見れなかったのが残念だった。
ホームズには分のいい判定負け、王者になってタイソン戦と思ったらスミスに1RKO負け。
実力はあるのに肝心なところでポカをやる選手だった。
さすがにあの当時のタイソンに勝つのは厳しかっただろうけど、オーバーライトハンドでヒヤリとさせてほしかった。 WBA世界ヘビー級タイトルマッチ
ティム・ウィザスプーンvsジェームス・ボーンクラッシャー・スミス第二戦
北米タイトルを競った第一戦ではウィザスプーンが判定勝ち。
長引いたら不利とみてスミスは短期決戦に出たか
https://www.youtube.com/watch?v=PztTjALl-1M&&t=120 >>915
この試合ってヘビー級タイトルのトーナメントとして行われた試合だったな
ウィザスプーンは大本命だったにも関わらず惨敗 WBC世界ヘビー級タイトルマッチ
ラリー・ホームズvsレオン・スピンクス
まだ両者ともに乗っていたころ
レオン・スピンクスはキャリア末期はすっかりかませ犬的存在になってしまったが
https://youtu.be/MDs5bXVK2eo?t=1106 ガメスvs横沢ってそこまでミスマッチかな
確かに一方的だったけど、他にも一方的な試合はあるしね
基本的には
@挑戦資格に疑問があった
A試合内容が一方的だった
この2つ満たしてる場合だと思うんだよね
横沢は一応日本王者になってたし(防衛は0)
この階級では日本王者即世界ランカーと言って問題ないし ローマンvs内田もそうだよね
これもしょっちゅうミスマッチって言われるけど
さっきの基準で言えば
@内田は日本王者になっていて(防衛は0)、元世界王者をKOしてる
Aローマンから一度ダウンを奪ってる
確かにダウンはダメージ無かったし、ダウン以外は一方的だったけど。
個人的にはローマンのテクニックを堪能できたからそれはそれで魅力的な試合だったけど。
一度日本タイトルに失敗して、すぐ階級変えて王者になって防衛しないまま挑戦したから
印象悪かったのかもしれないけど 日本王者にならず10戦満たないキャリアでソットに挑んだ人の方がたちが悪いような
選手は悪くないけどさ グリーンツダはダントツで酷かった。
津田会長について書かれた本では、赤井英和が世界を獲れないことはそもそも大前提で、話題をつくってスポンサーをつなぎ止めて、最終的には実力のある選手に世界を獲らせたかったと書かれていた。
もちろん死後に書かれたマユツバ本なんだが、赤井や神代が世界で勝てないことは当然わかっていただろう。
勝てると思っていたなら素人だよ。
もちろん松本や浅川、田村あたりも無謀だったけど、彼らは世界戦を最後の花道にしてもらうだけの資格はあったと思う。 WBC世界ヘビー級タイトルマッチ
ラリー・ホームズvsマービス・フレージャー
グレグ・ペイジとの指名戦を蹴って臨んだWBC最後の防衛戦。
ラリー・ホームズは以後WBCを放棄してIBFのみの王者になる。
https://youtu.be/zRrvu-PXYzY?t=93 ノンタイトル
マービス・フレージャーはこの2戦のせいで弱いイメージが付きまとうが、
実はこの2戦しか負けてない(19勝2敗)
マイク・タイソンvsマービス・フレージャー
https://youtu.be/puvht3hnyIA?t=484 ホリフィールドとマイケルスピンクスは
ヘビー級に行かずに
クルーザー級、ライトヘビー級の名チャンプ
として名を残す
ということは無理だったのかなぁ ガメスvs横沢がああなったトラウマで、フジTVは10年間世界戦をやっていなかったんだよな
渡辺がヘナロに挑戦するときもフジTVの編成から文句がついて、実力の査定試合を提案された
それが元チャンピオンのスティーブ・クルス戦だったんだよな >>927
そうなんだ でもクルス戦なんて何の意味もなかったな ヘナロには全く相手にされず完敗
元々渡辺に世界なんて無理だった >>924
この試合てWBCタイトルマッチなの?
当時マービスがトップ10に入ってないから(たしか11位)と、正式なタイトルマッチと認められなかったとか記事に書かれてたような。
BoxRecのホームズの戦績にも何も書かれてなかったような。うろ覚えですけど WBA世界ジュニアミドル級タイトルマッチ
ジュリアン・ジャクソンvsバスター・ドレイトン
強烈!
https://www.youtube.com/watch?v=O3wy_yGQOXU >>929
俺も分からない
タイトルマッチになっていたりなってなかったり >>926
稼げる額が全然違うんだから無理しても増量するだろ IBF WBO設立 ストロー級 クルーザー級 ジュニアバンタム級 スーパーミドル級
団体の乱立 不要なクラスの増設 現在のボクシング界をf腐敗させた悪玉菌が80年代に
撒かれた スピンクスが日本IBFの興行でWBC米大陸の防衛戦した WBA世界ジュニアミドル級タイトルマッチ
ジュリアン・ジャクソンvsテリー・ノリス
後に90年代の主役の一人になるテリブル・テリーの世界初挑戦
https://www.youtube.com/watch?v=eCHyVyFgX-8&t=423 ≫932 ≫933 現代の欧州中心になった
重量級でもヘビー級上位は変わらない?
例えば、クラス関係無しに
このボクサーだからマネーは、うなぎ登り
みたいな IBF世界スーパーミドル級タイトルマッチ
朴鐘八vsエマニュエル・オッティ
この階級では世界と戦えた数少ないアジア人
https://www.youtube.com/watch?v=lsZGumij4jI そいやパクの世界戦でロスの試合だったか、試合前に乳出した女の子いたなあ。
綺麗な映像でアレないかなあ >>939
1986年のビニー・クルト戦?
だったら故郷の実家の車庫にダンボールに入れて積んであるスコッチEGテープの山のどこかに録ってあったはず
帰ることがあったらアップするよ WBA世界スーパーミドル級タイトルマッチ
朴鐘八vsヘスス・ガヤルド
初代王座決定戦。2Rの間に4回のダウンシーン
ほとんどただの殴り合い
https://www.youtube.com/watch?v=IyLlWCbfPuo&t=1274 ボケっとウィキペディア読んでたんだけど
カーロス・エリオットの息子ってEXILEだったんだな
めちゃんこ驚いたわ
驚き桃の木山椒の木 >>942
ボクシングのタイトルマッチにゲストで呼ばれたこともある エリオットは東洋では無敵だったっけど、世界戦では序盤にKO負けだったな。
竹原もそうなるかもと、思っていた。 世界戦は後半まで進んでなかった?
OPBF戦でも無敵と言うか、まあ勝ち進んではいたけど圧勝続きて感じでもなかったよな。 WBA世界ウェルター級タイトルマッチ
マーク・ブリーランドvsイ・スンスン
アジア人にとってこの階級の王座は果てしなく遠い
この階級の王座についたアジア人はマニー・パッキャオのみ
https://www.youtube.com/watch?v=dUspzNDHjrs >>943
そう言えばゲストに来てたことあったね
音声消してみてるからそこら辺の話分からなかった 国内無敵だったエリオットや上山の世界戦見たらミドル級で世界王者になるなんて誰も思わないよな WBA世界ウェルター級タイトルマッチ
マーク・ブリーランドvsマウロ・マルテリ
あんだけ長いジャブを打たれるとどう手を出していいか分からなくなるんだろうな
https://www.youtube.com/watch?v=y1ENye0S2hs&t=174 今相手のパンチ数を数えたら
1R16
2R4
しか打ってないわ
そのうちブリーランドの腕でもいいから体に触れたパンチは6発
顔面に触れたパンチは0 あのマッチ棒の先みたいな小顔にヒットするなんて、食べる前に肉まんかピザマンか当てる並みに無理 優等生ブリーランドが手掛けたのが野獣ワイルダー 妙なコンビだ WBA世界ウェルター級タイトルマッチ
ホセ・ピピノ・クエバスvsトーマス・ハーンズ
ヒットマン!
https://www.youtube.com/watch?v=kKsF0k1xCno&t=180 >>954
ホセ・ピピノ・クエバスは辻本章次を6回KOした選手だな。
あの試合は5ラウンドまではほぼ互角だったが、
6ラウンドにボディブローを食らって足が止まった所を顔面に返されてKOされてしまった。
辻本章次のパンチも少しは当たったが、威力が足りないのでダメージを与えることが出来なかった。 尾崎富士雄は大器晩成型だったのかな
赤井英和に負けたりしたが
スターロング戦を観ると、赤井よりは
マシだったのでは?と思う。
ブリーランド戦は、タラレバになるので
割愛 ホセ・ピピノ・クエバス 6回KO 辻本章次
https://www.youtube.com/watch?v=EksWcHcq-3E
少しはクエバスを苦しめたが、しつこいボディブローで崩されて顔面に返され完敗。 尾崎はライト級時代は慢性的な腰痛に苦しんでいたんだよな
それがウエルター級に上げてから腰の調子が良くなったそうだ
昔のワーボクに載っていた WBC世界ジュニアミドル級タイトルマッチ
トーマス・ハーンズvsフレッド・ハッチング
フリッカージャブから打ち下ろしの右、そして連打連打連打
https://www.youtube.com/watch?v=U_zOMgCvpKo >>959
これもテレ東で放送したよな。
正にハーンズの全盛期! アントニオ・エスパラゴサって相当強かったな
今となってはビデオテープにカビが生えてしまったのが惜しい >>961
youtubeに杉谷戦があがっていなかった?
まさかエスパラゴサが、典型的なコリアンブルファイターの
朴に負けるとは予想外だった。
朴はエロイ・ロハスにも勝って8回防衛してるから
強かったんだろうけど >>962
朴は中々強かったね。とにかく馬力が凄かった。
まあエスパラゴサがかなり黄昏時だったこともあるだろうけど。 エスパラゴッサには杉谷が全く相手にならなかったからな 当時の韓国ファイターは強かったよ 中南米はコリアンファイターが苦手だよね
特にベネズエラみたいにジャブジャブワンツーというきれいなボクシングするところは特に パンチを避けたあと、頭がとんでくる。
威力あるストレートの距離を潰される。
足使って下がるが、頭くっつけて追ってくる WBA世界ジュニアウェルター級タイトルマッチ
アーロン・プライヤーvsレノックス・ブラックムーア
まるで子供の喧嘩
そりゃよく見れば立ち位置とか上手いけどさ
https://www.youtube.com/watch?v=ktv-p9gv2kk&t=180 ざっと覚えているところでは李烈雨ヘススロハスや柳明佑レオガメス辺りもか
ガメスは怪しい判定で勝ったとはいえ金奉準にも苦戦していたな WBA世界ジュニアウェルター級タイトルマッチ
アーロン・プライヤーvsキム・サンヒョン
2Rでへとへと
プライヤーと戦う相手はみんな疲労困憊するのはなぜ
https://www.youtube.com/watch?v=iEj-KjNMxVc&t=135 WBA世界ウェルター級タイトルマッチ
ドン・カリーvsエドゥアルド・ロドリゲス
ハーンズやプライヤーに比べるとどうしても見劣りしますが
この時代のウェルター級のWBAWBCIBF統一王者です
(この試合で賭けられたのはWBAタイトルのみ)
https://www.youtube.com/watch?v=ZdRtDOgJ2XI&t=120 WBA世界ライト級タイトルマッチ
レイ・マンシーニvsボビー・チャコン
ストップが速いのは事件の後だから仕方ないか
https://www.youtube.com/watch?v=yvTnP4zat_M&t=200 福岡市民に親しまれたボウリング場の博多スターレーンが3月末で営業終了
46年の歴史に幕
2階のイベントホールではプロボクシングの興行も開催
大和田正春や東京三太もここで試合をやっている >>974
むしろプロレスの主要会場として有名
「西の聖地」なんて言われてた 九電記念体育館も閉鎖が決まっているし
もう福岡市内での興行は手頃な会場がない マカオで行われた井岡の宴会場の特設リング500人収容で
どこでもできる 80年代と云えば、小生の想起はミドル級ウォーズですなぁ…贔屓はT・ハーンズでしてね、レフェリーチェック時に相手に飛ばす鋭い眼光、全てを破壊する右ストレート&それを導くフリッカージャブ…
vsデュラン、vsロルダン等をテープが擦り切れる手前まで見たものです。J・ジャクソンと戦って欲しかったです。どちらが勝っても壮絶KO必至! ハーンズはあのリーチでガンガン打って出るんだよな
決して打たれ弱い訳ではない、打ちに行くからパンチ食らうと効くだけの事
実際あれだけ試合しているのにダウンも少ないし >>977
新しく福岡市総合体育館という立派な施設ができたけど
敷居が高くて使えそうもないな ボビーが戦って強かった選手を聞かれて、真っ先に平仲[モジャモジャ君]を上げているな
平仲はアンディ・フグとのスパーでも勝ってしまうし、やっぱ素で強いんだな
ttps://www.youtube.com/watch?v=M2HoxT3BgfA 1988年、東京ドームで行われたマイクタイソンの世界戦現地観戦した人いる? >>986
平仲と対戦したエドウィン・ロサリオは34歳で亡くなってるね。
薬物とアルコール中毒による動脈瘤で、
「気分が悪い」と訴えて就寝すると翌朝には死んでいた。 ボクサーのヤク中ってのも、レスラーのペインキラーみたいなところがありそうだな
体の痛みとか片頭痛みたいなもんを紛らわす意味合いで使っていそうだ >>990
ボクサーの場合 減量中にやると飯も食わずに練習出来るので体重が落ちやすい >>988
タイソンとタップス戦は見に行ったな。
高校の友達と。
当日券目当てで朝早くから並んだから寒くてね。
でも同じような人達が沢山いて、皆でドームを囲んで和やかに開場を、試合を待ってたよ。 タイソンは2度も日本で防衛戦をやっているんだよな
例のダグラス戦なんてボクシング史上の大番狂わせだしな ダグラスが勝つとリングに黒人が多数乱入してつまみ出されてたが
あれはダグラスのジムの連中か >>988
田舎から18きっぷで見に行きましたよ
ゲストのレナードやアルゲリョにも声援が飛んでたのが印象的です
前座の試合では坂本の防衛戦が楽しみでしたが、まさかの惨敗でしたね
「誰だよ吉野って?」って感じでした
タイソンの試合はアレだったけどw全盛期のタイソンが見られてよかったです(ちなみにダグラス戦は上京していたので迷わず生観戦しました) >>995
吉野はこの試合の少し前に、多分ガッファイティングだと思いますが、テレビで試合が流れてて「動きにキレのあるいい選手だな」て印象がありました。
当時の坂本が相手だったので勝てるとは思ってなかっですが、結果は承知の通り。
あの当時の吉野は非常に魅力的なボクサーでしたね。 吉野は3度のダウンを奪っているが、いずれも坂本孝雄の左パンチを
右に顔を動かしてかわすと同時に左フックを叩き込んでいる。
吉野は乱暴に振り回してるように見えて、カウンターも取りまくっている。
デビュー戦と2戦目で佐々木英信に連続KO負けして、
「振り回すだけではダメだ。防御技術とカウンターを身に付けないと勝てない」と気付いて、
足使ったりカウンター狙いをするようになった。 吉野はデビュー戦で負けたボクサーに夢を与えたてくれたよ このスレッドは1000を超えました。
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