彡 ⌒ ミ
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オライリーは小径によるスピード増加によりオリンピック出場ならびに世界記録更新を達成した(はず)
小径でなければ成績は劣っていた(はず)
オライリーの車輪はその後UCI規定により禁止された(はず)
おおくの選手が真似ようとしたがそれに阻まれた(はず)
オライリーの車両は慣熟が難しく、スピードは出るが他の選手には難しかった(はず)
これにより、真似る選手がたいはんであった(はず)
オライリーの車輪径は、現在の規定では禁止されている500程度だった(はず)
小径車は、550未満では効果あるが、550では700cよりも劣るから、現在小径車は使われない(はず)
オライリーの実績は車両が有効だったからであり、
この車両が有効だったのは、重量軽減・空気抵抗軽減のメリットが転がり抵抗増加のデメリットを上回ったからではなく、転がり抵抗増加というデメリットがなかったから(のはず) >これにより、真似る選手がたいはんであった(はず)
これにより、真似るのを断念した選手が大半であった(はず) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています