TKC Productionsさんのツイート: "アメリカ自転車業界団体の2018年のレポートが出ていますが、日本の業界の未来を示唆しています。
2017から2018はメジャーな卸売業者からIBD(独立系小売店)への売り上げが台数で10%ダウン、売上で4%アップ。
これは78%の伸びを示した単価の高いeBikeのおかげ。 "

問題はeBike以外。MTBは金額で2%、台数で28%減少のWパンチ。
ここで27.5フルサスと29erフルサスの逆転が起こっており、時代は29erだと数字でもはっきり出ました。
ロードバイクカテゴリーではグラベルバイクが奮闘して金額で8%、台数で2%の伸び。ただし、いわゆる普通のロードバイクは減少しています。

つまり、国内業界がグラベルとうるさいのはそう言うことです。
カテゴリーとしてはeBike以外で唯一伸びているのです。CXでさえ台数は減少に転じました。
そして、eBikeを売らないともう業界の成長はなく、ゆっくり死にゆくのです
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