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【幾つもの人格を持つJK】との甘くて不思議な体験談
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0001名無しさん@ログイン中
垢版 |
2018/02/28(水) 00:28:30.56ID:HcgVY6wx?2BP(0)

俺が若かったころ付き合っていた 不思議な彼女 の
話をしようと思う。
0002名無しさん@ログイン中
垢版 |
2018/02/28(水) 00:30:14.21ID:HcgVY6wx?2BP(0)

当時大学生だった俺は、親元を離れ
独り暮らしをしていた。
彼女がいるわけでもなく、大学での生活は退屈だった。
そんな俺は、大学とは関係ない
とあるサークル活動にのめり込んでいた。

そのサークルは週に3日ほど、
街中の広場に集まり活動をしていた。
メンバーは社会人から学生まで様々。
それぞれ仕事や学校が終わってから
いつも15人ほどが参加していた。
0003名無しさん@ログイン中
垢版 |
2018/02/28(水) 00:32:35.92ID:HcgVY6wx?2BP(0)

夏も終わり、日も短くなってきたと感じるようになった
ある日。少し遅れていつもの場所に行った。

「Mくん おはよー」

俺はみんなからそう呼ばれていた。
昼でも夜でもあいさつは おはよー と決まっていた。

「?」

隅の方に見慣れぬ若い女の子がポツンと佇んでいた。
薄暗くてハッキリとは見えなかったが、
とても色白でさらさらな髪。ジーンズが似合ってる
かわいい子だった。
0004名無しさん@ログイン中
垢版 |
2018/02/28(水) 00:36:22.97ID:HcgVY6wx?2BP(0)

「こんばんは」
俺は気さくに声を掛けた。

「・・・。」
その子は照れくさそうだった。

その日、暫く会話をして入手した情報はこれだけだ。

@サークルメンバーの妹(JK2)の同じクラスの友達
Aその友達といっしょにあそびに来た
B名前はN

その日は軽い会話以外に特に何もなかったが、
かわいい子だったなぁという印象だけ残し
自分のアパートへ帰った。
0005名無しさん@ログイン中
垢版 |
2018/08/10(金) 01:06:50.40ID:YbOBeIJ0?2BP(0)

いいぞ 続き聞かせてくれ
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