EVO1の状況

成功
太田、黒田

微妙
エティーリ

失敗
新谷、塩澤、浦野、安原、平林(拒否)
故障明け太田

大阪マラソンに続き東京マラソンでも日本人選手の成功なし

日本人選手の成功例が少ない

平林が拒否したように相性があるのと日本人選手にはあまり向いておらず安定性や衝撃耐久力の影響がある可能性が高い

浦野はコース変更前の大阪マラソンでEVO1なしで2時間7分52秒

大阪よりも高速な東京マラソンでEVO1履いても後半失速し2時間8分21秒

故障明けで練習の詰めてなかった太田も実力からするとイマイチでEVO1履けばいいってもんじゃないことがわかる


エティーリは10000m27分06秒で篠原より30秒以上速いからハーフで約1分くらいの実力差があってもおかしくない

篠原が60分11秒としてエティーリなら本人も目標にしていたように59分10秒あたりは狙える

それこそEVO1にそこまでの効果があるなら58分台も余裕だったはず

でも実際はEVO1履いて丸亀で59分32秒だからそこまでの効果は見られず微妙としか言い様がない

丸亀でこの水準ならマックス調整マックス出力の太田でもいけるレベルだし

ちなみにエティーリの丸亀59分32秒は箱根3区に換算すると大体60分00くらいでEVO1同士の比較でも太田が上なんだよな

もうわかるよな