シン・エヴァンゲリオン劇場版:||
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2020年6月27日に劇場公開予定
https://www.evangelion.co.jp/movie.html
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured エイリアン:コヴェナント
あらすじ:
2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッドはオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にために惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。
ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント(原題:Alien: Covenant)
監督:リドリー・スコット
脚本:マイケル・グリーン ジョン・ローガン ジャック・パグレン
製作:
リドリー・スコット デヴィッド・ガイラー ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン マイケル・シェイファー
出演者:
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム ダニー・マクブライド - テネシー デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ エイミー・サイメッツ - ファリス ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード ジェームズ・フランコ - ブランソン ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽:ジェッド・カーゼル
撮影:ダリウス・ウォルスキー
編集:ピエトロ・スカリア
製作会社:
ブランディワイン・プロダクションズ スコット・フリー・プロダクジョンズ TSGエンターテインメント
配給:20世紀フォックス
公開:アメリカ 2017年5月19日 日本 2017年9月15日
上映時間:122分
言語:英語
前作:プロメテウス エイリアン:コヴェナント
あらすじ:
2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッドはオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にために惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。
ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント(原題:Alien: Covenant)
監督:リドリー・スコット
脚本:マイケル・グリーン ジョン・ローガン ジャック・パグレン
製作:
リドリー・スコット デヴィッド・ガイラー ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン マイケル・シェイファー
出演者:
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム ダニー・マクブライド - テネシー デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ エイミー・サイメッツ - ファリス ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード ジェームズ・フランコ - ブランソン ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽:ジェッド・カーゼル
撮影:ダリウス・ウォルスキー
編集:ピエトロ・スカリア
製作会社:
ブランディワイン・プロダクションズ スコット・フリー・プロダクジョンズ TSGエンターテインメント
配給:20世紀フォックス
公開:アメリカ 2017年5月19日 日本 2017年9月15日
上映時間:122分
言語:英語
前作:プロメテウス エイリアン:コヴェナント
あらすじ:
2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッドはオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にために惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。
ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント(原題:Alien: Covenant)
監督:リドリー・スコット
脚本:マイケル・グリーン ジョン・ローガン ジャック・パグレン
製作:
リドリー・スコット デヴィッド・ガイラー ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン マイケル・シェイファー
出演者:
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム ダニー・マクブライド - テネシー デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ エイミー・サイメッツ - ファリス ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード ジェームズ・フランコ - ブランソン ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽:ジェッド・カーゼル
撮影:ダリウス・ウォルスキー
編集:ピエトロ・スカリア
製作会社:
ブランディワイン・プロダクションズ スコット・フリー・プロダクジョンズ TSGエンターテインメント
配給:20世紀フォックス
公開:アメリカ 2017年5月19日 日本 2017年9月15日
上映時間:122分
言語:英語
前作:プロメテウス エイリアン:コヴェナント
あらすじ:
2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッドはオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にために惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。
ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント(原題:Alien: Covenant)
監督:リドリー・スコット
脚本:マイケル・グリーン ジョン・ローガン ジャック・パグレン
製作:
リドリー・スコット デヴィッド・ガイラー ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン マイケル・シェイファー
出演者:
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム ダニー・マクブライド - テネシー デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ エイミー・サイメッツ - ファリス ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード ジェームズ・フランコ - ブランソン ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽:ジェッド・カーゼル
撮影:ダリウス・ウォルスキー
編集:ピエトロ・スカリア
製作会社:
ブランディワイン・プロダクションズ スコット・フリー・プロダクジョンズ TSGエンターテインメント
配給:20世紀フォックス
公開:アメリカ 2017年5月19日 日本 2017年9月15日
上映時間:122分
言語:英語
前作:プロメテウス エイリアン:コヴェナント
あらすじ:
2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッドはオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にために惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。
ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント(原題:Alien: Covenant)
監督:リドリー・スコット
脚本:マイケル・グリーン ジョン・ローガン ジャック・パグレン
製作:
リドリー・スコット デヴィッド・ガイラー ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン マイケル・シェイファー
出演者:
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム ダニー・マクブライド - テネシー デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ エイミー・サイメッツ - ファリス ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード ジェームズ・フランコ - ブランソン ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽:ジェッド・カーゼル
撮影:ダリウス・ウォルスキー
編集:ピエトロ・スカリア
製作会社:
ブランディワイン・プロダクションズ スコット・フリー・プロダクジョンズ TSGエンターテインメント
配給:20世紀フォックス
公開:アメリカ 2017年5月19日 日本 2017年9月15日
上映時間:122分
言語:英語
前作:プロメテウス エイリアン:コヴェナント
あらすじ:
2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッドはオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にために惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。
ウォルター、ダニエルズ、護衛部隊隊長のロペはコヴェナントに搭乗し惑星を脱出するが、ロペの体内にはプロトモーフの幼体が宿っている。
ロペからプロトモーフの幼体が誕生し、コヴェナント船内に姿を消す。
パイロットのテネシー、ダニエルズ、ウォルターは協力してプロトモーフを誘い出し、隔壁を開いて宇宙空間に放り出す。
ダニエルズ、テネシーは当初の計画を続行するため、最終目的地となる惑星を目指して冷凍休眠に戻る。
休眠カプセルに入ったダニエルズは亡くした夫ブランソンについて話すが、ウォルターは彼の名前を認識できない。
ダニエルズはその時、ウォルターのプログラムがデイヴィッドにより書き換えられていることに気付くが、彼女はそのまま休眠についてしまう。
ウォルターは二千人の入植者が休眠している室内に入り込み、自らの体内からフェイスハガーの卵を2つ取り出し放置する。
エイリアン:コヴェナント(原題:Alien: Covenant)
監督:リドリー・スコット
脚本:マイケル・グリーン ジョン・ローガン ジャック・パグレン
製作:
リドリー・スコット デヴィッド・ガイラー ウォルター・ヒル
ローガン・ハフマン マイケル・シェイファー
出演者:
マイケル・ファスベンダー - デヴィッド/ウォルター キャサリン・ウォーターストン - ダニエルズ
ビリー・クラダップ - オラム ダニー・マクブライド - テネシー デミアン・ビチル - ロープ
カルメン・イジョゴ - カリーヌ エイミー・サイメッツ - ファリス ジャシー・スモレット - リックス
カリー・ヘルナンデス - アップワース アレクサンダー・イングランド - アンカー
ベンジャミン・リグビー - レッドワード ジェームズ・フランコ - ブランソン ウリ・ラトゥケフ - コール
ガイ・ピアース - ピーター・ウェイランド
音楽:ジェッド・カーゼル
撮影:ダリウス・ウォルスキー
編集:ピエトロ・スカリア
製作会社:
ブランディワイン・プロダクションズ スコット・フリー・プロダクジョンズ TSGエンターテインメント
配給:20世紀フォックス
公開:アメリカ 2017年5月19日 日本 2017年9月15日
上映時間:122分
言語:英語
前作:プロメテウス シンちゃんとアスカにちゅーでもさせてちゃんと綺麗に締めてほしい すべては20年以上前に片がついた空騒ぎ
それを再びふっかけてあんだけ儲かるんだからたまらねえよな でも、宣伝凄くて客もすごく入ってたイメージの破でも
50億も行ってないんだよね。意外なことに。 ドラえもんなど
多くの映画が延期になった影響で
上映スケジュールが変わるかもしれんね >>28
流石にそことは比べてないだろうけど、ポニョの1/3
未満みたいなんですが、それは… カラー所属のメーターが
韓国に仕事送れなくて詰んだとか言ってるけど大丈夫なんだろうか? コロナ抜きでも、そもそもあと三ヶ月とちょっとで見れたのかな?
なんか、話題というか、こっちも「見たいいぃぃ」という気持ちにならんというか。
やっぱ待つのが長過ぎたのが一番デカイな。
今はシン・ウルトラマンの方が気になる。 シンジとアスカのキスシーンだけはどうしても見せてもらう
どうしてもだ 正直旧劇で終わってる話だからなあ。
納得させるエンディングは難しかろう。
当初のプロットで、読後感のいい話にするのかと思ったら、Qでちゃぶ台かえしてどうするのかと思ったわ。
まあ破綻したらそれはそれでエヴァらしいとも思うけど。 俺の中ではガイコツみたいな空中戦艦が出た時点で破綻してるわ… アスカが文句言いながら弐号機が元気良くアクションしてくれるシーンがたくさんあればそれでいい
でももう弐号機は無理かな 当初Q+?の予定がQ部分が長すぎて1本におさまらなくなっちゃったんで
破直後の話〜サードインパクト→破の予告使ってダイジェストとして
Q→本来のQの前半
シン→3.0(Q後半)+1.0(シン)
だろ 改めて序から見直したがこれ勢いで強引に進めないと次で絶対に終わらないな
広げた風呂敷も畳む余裕はないだろう
しかしQ見て思ったがシンジの事気にしてくれそうなのカヲル除くとアスカくらいしかいなくて草
みんな冷たすぎて最後どうなるのか掌でも返すのか見ものだわ 予告にカヲルくん出てたけど正直もういらないんだよなぁ
破はレイでQはカヲルで、完結編にしてようやくアスカとのイチャイチャパートの番がきたのに、はっきり言って邪魔 カヲルはTVオンエア版のカリスマ性が凄すぎて、その後のは全部偽物にしか思えない 庵野「みんな聞いてくれ、今まで作った部分は全部捨てる。コロナウイルスによる世界情勢の変化に合わせてもう一度作り直しだ」 というか、今の状況見るとQのやりやりシンちゃんの気持ちがよくわかる コロナのおかげで6月の映画公開は興行的に失敗するかもしれないのいで公開延期を
してもらいたい、または配信か4KBDなどを先に発売してくれ >>43
多分延期だよ
4月、5月は全作品延期
6月予定作品も延期というか
繰り下げで秋に コナンとクレしんも延期になったし、シン・エヴァも延期で確定だろ。
今回ばかりは誰の所為でも無い 序破Qの4K放送がもうすぐだけど
これのためにチューナを調達するべきか悩んでる。
番組表見てもラインナップに心躍らん。
現状見たいのはネコ歩きくらいでな…
民法に至ってはほぼサイマル放送だし 4K放送はなんちゃて4Kだからソフトがでたとき買ったほうがいい 6月下旬なら行けるやろー
6月下旬まで自粛続いてたら日本終わるわー >>41
まじでこれなんだよなあ…
ちんたら作ってると、東日本大震災といい、
現実が小説より奇なりな事件が起きて
作品のインパクト薄れるわ エヴァ4号機爆発したのにエヴァマーク4てなんなん? >>48
日本が終わる先に世界(海外)が先に終わる。
ま、何にせよ、6月に映画やったら日本が終わる。
その頃まである程度沈静化しても、映画やったら感染者が増える。
映画公開しないで、Blu-ray販売が先になるかも。
コロナを抑制出来る薬等が出来るまで、早くて年末ギリギリ、
遅くて三年後かな、エヴァンゲリオンどころか来年の五輪まで微妙なのだから。
Blu-ray売って、コロナ落ち着いてから、エヴァンゲリオン祭りみたいな劇場イベントを来年以降にやるしかない。
ウルトラCとして、シン・エヴァンゲリオンとシン・ウルトラマンの同時上映があるかもしれない。
つか、そっちの方が胸熱かもしれん。
ぶっちゃけ、新劇場版は長過ぎたからみんな若干ひいている所がある。
飽きたというか、どんなラストでも「ふーん…」みたいな。
序破Qと見てきたから、一応最後まで見なければいけない義務的な。
盛り上がりに掛けるんだよ。
もうね、シン・ゴジラまで入れた「シン祭り」でも良い。
特別ショート映画「エヴァ・マン・ゴジラ」共演とか作っても良い。
三本分公開で、一人五千円ぽっきりで、限定グッズ販売とかジャンジャンやるとか、色々方法はある。 しょーがないねー
いいですよ
シンちゃんとアスカがイチャイチャするのをちゃんと見せてくれるなら、いつまでも待ちますよ >>57
失業は同情するが、観れると思っていた人がいる事に驚愕。 去年の終わりにシン・エヴァ6月27日公開って出たときは
これでようやくエヴァも終わるかと思ったが
まさか世界的なコロナウイルス蔓延で延期に追い込まれるとはなあ
年末年始の時点で武漢市に新型肺炎発生なんてニュースは流れてたけど
こんな大事態になるとは夢にも思わなかったぞ シンもQくらい出来がよければいいな
破みたいなのはノーセンキュー youtubeはいつからやるの?
さっきから待ってんだけど 昨日から序、破と覚悟を決めて見始めました
明日はQ見ます
今までずっと封印していた自分は勝ち組? 序破Qぶっ続けでみたわ
面白かった
なんか複雑過ぎてキングダムハーツ3みたいな感じだったわ
考察が捗るね Qはじめて観たけど
庵野監督自身がシンジなんだなと思った
新生しても旧劇と同じところで壊れてしまったw
どうでもいいブンダーの発進シーケンスに
オタクがどうでもいい細かいことを延々力説するかのごとく
時間かけて
無茶苦茶な言いがかりで周囲から
冷たくされて
今回も一縷の望みのカヲルくんも
お約束の役立たず
まあサードインパクトはネルフの責任なのに
シンジに押し付ける時点で
もう全てが破綻してカオスで
笑ったw
もう監督無理しないで未完でもいいよ!
そう、未完でもいい
それがエヴァのテーマなんだよ まあ旧も大概だけど周りはそれなりにシンジのことを尊重してたしなぁ
新は仕方ないとはいえ日常描写が端折られてるから勝手に呼び出されて
戦わされて少しだけモチベ上がったところに綾波ピンチで返せ!って助けたら
サードインパクトどーん!お前のせいで世界が滅びた綾波も救えなかっただもんなw
アスカがヒロイン枠になるにしろユニゾンもなかったから取って付けた感パないし
ちょっとやそっとの救済じゃシンジの使い捨てられ感はなくならんと思うわw 結構勘違いしてる人多いのな。
ニアサードで恨まれている訳じゃないぞ。
ニアサード時に初号機を目視出来る距離のミサト達が無事な位の規模だから。
問題はその後、破とQの間。
Qでネルフの司令所は銃撃戦の痕まみれ、つまり旧劇場版と同じ流れ。
国連軍がネルフを強襲した訳で、さらに巨大綾波ヘッドまで出てきた。
つまりリリスが巨大化して人類がLCLに還るアレが起きたわけだ。
それでもミサト達が生きていたとなると、地球規模ではない事になる。
碇と冬月はロバと一緒にアンデスの方だかに逃げていて無事な程に(破ラストの予告)。
Qでネーメジスシリーズが出てくるけど、ヴィレにとっては慣れた敵の様だし。
じゃあアレがどこから沸いたのか?
Qの冒頭、初号機棺桶からワラワラ出て来たし、もしかしたら初号機から生まれたのかも。
ネーメジスシリーズが初号機から生まれて人類殺しまくっていたら、
そりゃシンジは嫌われる。
14年間もマメに人類殺していたら、さすがにシンジを恨まない人はいないだろう。
そして、まさかミサトも「あなたは14年間ずっと人類を殺してきたのよ」とは教えられん。
そう考えると、アスカが切れてガラス殴ってピシっもわからんではない。
シンジに真実を教えられない程の事を初号機がしてきたのかもしれない。
まあ、Qの大型綾波ヘッドは、旧劇場版のより小さいから、インパクトとしては小規模だった可能性もある。
徹底して人類が駆逐されていたらヴンダーも建造出来ないしね。 コロナで死ぬかもしれないし
出来ればネットで映画料金でよいから配信してくれないかな
座席指定制でよいから >>71
シン・ウルトラマンと同時上映になるかもしれんよ。
個人的にはそんな奇跡を少し期待しちゃってる。
『東宝東映アニメ特撮まつり』みたいな、邦画最大のビッグイベント
を。 昔放送されたテレビアニメで書けなかった話を三本の映画で書いて完結、
という話を以前聞いたんだが、エヴァの映画って結局その三本で
書き切れなかったのか? 5月5日 17時00分〜18時45分
5月5日 22時00分〜24時00分
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破
https://abema.tv/now-on-air/abema-anime-2 あんまり入らなさそう
タイトルが変わってQの次だってわからない人多そう
その前に、
考察サイトを調べまくってQの内容を理解して準備万端な人って
そんなにいるのだろうか
信者専用ってかんじだよね きっかけとしてはそれで十分かと、タダでさえ規制だなんで閉じこもって居るのだから
評判が良いと判る・規制緩和ともなれば一般レベルな連中であってもドドーっと集まるでしょ?と アメリカでは最新作をネット配信して「こっちの方が俺たちの取り分多くて儲かるじゃん!
コロナ騒ぎが終わってもネット配信にシフトしよう」と発言した制作会社が大手劇場チェーンから
猛反発を喰らってるが、庵野も同じことやらねーかな >>78
それおなじこと思ってた。
どうせ謎だらけで何度も見る羽目になるなら
映画館に何度も足を運ばせるより、配信のほうがWINWINだね
ワクチンまだないし今年は映画館は無理。
エヴァが原因で誰かが感染して亡くなったりしたらスタッフも後悔しか残らない >>79
映画館に務めている人はどうなるん?な話w >>80
時代の流れで映画館も廃れる産業だと思う
かつてのCDレンタルとかもそうだし
電子書籍化も止まらないと思う 映画自体はほぼ完成してるらしいから遅くとも年末までには何とか公開できるんじゃないか?
配給会社はやりくり大変だろうけど 完成うんぬんよりも映画館をいつ解禁するかの問題だろ 監督がオリンピックに合わせて上映したい話だったから来年とかありそう 東京オリンピックが中止になったら次のパリまで持ち越しか オリンピック中止になったら
オリンピック代わりに上映とかしてくれるとありがたいな TVKのエヴァ再放送見てたらED後に突然シンエヴァ近日公開ってテロップ入ってたけどマジ? 『シン・エヴァンゲリオン劇場版』特報2' - 株式会社カラー khara inc.official
youtube.com/watch?v=9Pwl5YXfMmE >>94
なんか、ガーゴイルみたいな人がいたようなw 2年くらいしたらBSで放送するかな。それまで見なくても問題なし。 アスカのプラグスーツがQと違うって情報があるから、着がえるシーンあると思う
おもむろにシンジの前で脱ぐと予想 >>95
本気で言ってるの?公開が来年に延期と発表したのは二ヶ月前だったか。 >>101
すべてはゼーレと碇司令と冬月副司令の仕業ですから 今度の新劇場版エヴァンゲリヲンてタイトル下に「3.0 + 1.0」て記載があるけど、これどーゆー意味??
(・_・?) 新劇場版完結編と
シン・エヴァンゲリオンをやるんじゃね? >>103
3.0のQから1.0の序に戻る
繰り返している過程が描かれる >>105
近日公開の作品がエヴァンゲリオンの物語の完全完結って認識で合ってる?
「4.0」とか「3.0+2.0」とかが公開される可能性は無い? いつ映画公開なのかねー
100%混むし、今年の劇場公開は諦める感じかな… もうオジサンになっちゃったし一人でエヴァンゲリオン見に行くの恥ずかしいわ。 大晦日って、嘘でしょw
とりあえずだと思いたい
未定のものって年度末に設定したりもするし、信じられんわ これか!!
887: 名無しが氏んでも代わりはいるもの [sage] 2020/07/22(水) 04:31:19 ID:???
【【衝撃】シン・エヴァンゲリオン劇場版:||の公開日が流出か / エヴァ公開日をネット表示するアクシデント発生】
シン・エヴァンゲリオン劇場版:||
Another Writer 2020年7月21日
https://buzz-plus.com/article/2020/07/21/evangelion-movie-release-date/amp/
早く観たいな!
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/eva/1575981507/887 どうなんだろうなぁ、庵野もカラーも全く信じられない
漏れたってより後に誤配信として処理できそうな流し方しただけじゃ…
大晦日なんて情報ワザと流しておけば本来公開が遅くなってまだかよまだかよって客が
10月公開となった時に逆に喜ぶっていう
そんな姑息さを感じずにはいられない そのサイトってネタバレや流出ネタばっかりなんだけどどこまで信じていいの シンジがボーッとしたままで全編終了する可能性もあるな >>31
Qの冒頭5分は映画館に駆け込ませる力を充分に持ってたのになあ。
ビレとかブンダーに全然興味持てんのよね。
シンの冒頭5分見ても、あーまたこいつら出るのかよやっぱQの続きなのかよ、て
シンジとアスカとレイが外の世界に出てどんな旅をするのかは
興味あるんだけどね >>126
同意だわ。またこいつらっていうか、またなんかしに行って戦って不可解ばらまくだけの導入なんだなーって。Qのあれ成功って思っちゃってんのかな
3人でプラプラと世界を見て回るような描写あればいいけどなんとなくそれも until you〜 で見せただろ?って全部すっ飛ばすんじゃないかと思ってる 基本的には旧劇のリメイクなので、シンジの「最低だ、俺って」もあります 今さらだけどニコニコでQ見た
カヲル君のネタ振りが時間ループものっぽいなーと感じてたけど制作時期を考えてみたら、
まどかマギカのほむらとネタが丸かぶりしたのでとりあえず意味深な演出でごまかせ・・・と急遽こんな内容になったのかな?と思った
何か一回は話が完成したのリセットして作り直したらしいし シンはシンジが月にあるカヲルが入ってる棺桶ぶっ壊して終わりか、
最低だ…俺ってで終わり >>133
俺は、シンジはパラレルの別の自分を見つけちゃうんじゃないかと思う。
スペース☆ダンディみたいに、いろんな自分が一堂に会する事は無いだろうけど。 >>130 よく独力で読み解いたな。正解だ。
お前
消されるぞ NHK総合
2020年 8月26日(水)午前2:05〜午前3:15
「シン・ゴジラ対エヴァンゲリオン交響楽」コンサート こっちが終わらないと
シンウルトラマンも進まないのでは? コロナのせいにしてもう一回Qから作り直しちゃいなよ >>7
庵野はトップをねらえ5話からやってんのよね
以下は見当違いが続きそう さっき観た
広げた風呂敷
うまくまとめられなかっただけじゃんw
後半、製作時間が間に合わなかったのが
バレバレ(原画や下描きを使用) 主人公はひたすら鬱病で、
元ヒロインを全裸オ●ンコ丸出しで雑魚キャラと同棲させたり、
両親の同僚の年齢のオバサンと主人公をカップリングさせたり、
監督の故郷の実写シーンをラストにしたり、
考えられる限りのムチャクチャぶりを示したクソな内容だった。
映画とも作品とも言いたくない。 単にこれって庵野の人生なんだよね。
林原に振られる(テレビ序盤)→ヒロインはアスカに交代
宮村に振られる(テレビ終盤)→アスカ精神崩壊、旧劇で惨冊、新劇ではビッチへ降格
その後、モヨコと結婚
モヨコ(マリ)マンセー、レイは現場裏方、アスカはパンツ一丁でケンスケにデリバリーで終了
シンジ(庵野)は故郷でマリ(モヨコ)といちゃいちゃ。 >>159
三石にもセクハラしたらしいが俺的にミサトがヒロイン?とは思ってないので省略。 カップリングされた両親同僚の年齢のオバサンって誰の事? >>161
こんな考察してる人もいるな。
年齢の説明がつかないので、結局マリもクローンだと。
でもレイみたく、クローンは記憶を引き継がないはずなのに変だよね・・・
https://moon.ap.teacup.com/qwertyuiop/1363.html 冬月までクローンの設定だったのか!そいつは知らなかった! >>164
?最期に黒波と同じようにパシャってたじゃん
L結界密度の高いブンダー同型艦のブリッジで シンエヴァ(破から14年後の)冬月先生=黒波と同じようにパシャって死んでたから黒波と同様に調整が限界状態のクローン
過去からの意識はシンジに初号機母親吸収の件を説明できるレベルに引き継ぐ
L結界密度の高い所で平気で活動=リリン(人間)では無い
マリの正体=記憶を引き継いでたクローンだから生体としての年齢は不問で問題無し マリは記憶を引き継いだクローンだから年齢不問なんて、劇中で説明でもあった? クローンでも記憶を引き継がなかったり(レイ)
記憶を完全に引き継いでいたり(マリ)
ある事項の説明が出来る程度には記憶を引き継いでいたり(冬月)
もうメチャクチャの出鱈目の、金返せレベルの映画、いや映画以下の出来だったな。 >>168
普通に見ると冬月の存在と式波のエヴァの呪縛でマリがあの状態でいる事の説明が全部付いてしまうので個別の説明は不要
>>169
レイの記憶はゲンドウや冬月がどのレベルで引き継がせるかを選択できるので、都合が良いところまでを引き継がせてるだけでしょ
例:Qの段階で黒波は碇シンジくんという人物は知ってるが、ニアサー発生前後のレイの記憶は当然持ってない
冬月やマリの記憶は本人主導の延命目的で引き継がれるので細大漏らさず可能な限りの記憶を引き継ぐ ならマリの記憶や外見が誰が調整してるんだよ。
マリクローンを唱える人いわく、マリは2回入れ替わってるんだったか。
そもそも映画の中でそんなことはまっっったく描写も説明がないのだが。
人の年齢や記憶、外観なんてストーリーの根幹にかかること。
そのあたりを全てすっ飛ばして、あいつもこいつもクローン、記憶は自由に設定可能、
年齢も好きに設定できる、バイロットが歳を取らないのはエヴァの呪縛、
死んだはずの人間ですら生き返ってる、最後は主人公が神になって異世界転生。
すくなくとも精神的にはオバサンのマリとカップリング。
ご都合主義もここまで行くとクレイジー、てか庵野とその支持者は統合失調症と思う。
こんなクソな映画が評価できる人なら、エクソシスト2とかも気に入る映画だろうな。 >>171
>ならマリの記憶や外見が誰が調整してるんだよ。
自分だろう
マリが2回入れ替わってる? かどうかは俺は知らないけど? そんな描写h無かったと思うけど?
普通に見てればわかる事を自分がわからないからって理解できた他人は統合失調症?
それはどうかな?w なるほど、マリは自分で自身の記憶や年齢を自在に調整できるのか!
それは凄い!シンジと同様にマリは全知全能の神様だったというオチなんですね!
だとしたら本気でネルフやゲンドウ?と戦う必要なんて無かったように思うがなあ・・・
なんでも自由自在だけど、それだと面白くないので一生懸命やってるアピールしてただけか
嫌な性格な女だな。俺ならそんな女はお友達になりたくない。 >>173
>それは凄い!シンジと同様にマリは全知全能の神様だったというオチなんですね!
>だとしたら本気でネルフやゲンドウ?と戦う必要なんて無かったように思うがなあ・・・
ストーリー的には槍を使えれば全知全能の神になれたかもねw
ネルフやゲンドウと戦う必要が無いとかもうその辺が意味がわからないわ
マリが自分のクローンに記憶をどうするか決められると全知全能の神なの?
じゃ冬月も神なの?綾波シリーズも量産したネルフも全知全能の神かな?
神さま大安売りだねw マリが自分自身で自分のクローンを自在に設定できるなんて、
まっっっったく劇中で説明も描写も無かったのだが・・・
どのみちラストは「異世界転生、主人公は神」「夢オチ」なんだから、
これをやってしまったならどんな酷評をされても反論できないだろ。
これがドラエモンのただの1話の話ならともかく、
足掛け25年?のアニメ界の大作のラストが異世界転生、夢オチではなあ・・
テレビが24話まで傑作だったのは5人の共同制作のおかげ。
エヴァが庵野一人の所有物になった途端、クソみたいな鬱アニメ、
自分の人生の投影アニメしか作れないことははっきりした。才能なさすぎ。
旧劇のときはミヤムーに振られた直後の状態、
新劇のときはモヨコと結婚してたのでアスカなんて雑な扱い。
ラストはモヨコ(マリ)と故郷でいちゃいちゃして終わり。それが全て >>175
>マリが自分自身で自分のクローンを自在に設定できるなんて、
>まっっっったく劇中で説明も描写も無かったのだが・・・
マリ自身が冬月の形而上生物学専攻の学生だったじゃないか ゲンドウの回想シーンでいつもマリらしき学生がこれ見よがしに写ってたろ? はい伏線
冬月とは旧知の間柄だったし、マリ自身もネルフの近辺に居たんなら意志を持って自分のクローンを作っていたとしても不思議じゃないね
外見はエヴァの呪縛でそうそう変わらないわけだし、だからずっとあんな感じの外見だったんだね
ちゃんと伏線張ってあるんだからそれが回収されても何の文句も無いよな?w 「マリが自由に自身のクローンを作って実は劇中で何度も入れ替わっていた。」
アホか・・・ここまでいけば庵野同様に統失と思う。
シンジの声優から「監督の答でなくて、シンジ君の答が見たかった」
と言われて作品が庵野の私小説、オ〇ニーだと暴露されてるし、
これからいってもアスカ=ミヤムーだからアスカをビッチでぞんざいな扱い、
マリ=モヨコで確定だろ。
主人公の声優からダメ出し食らうなんて、どんなクソ作品だよ・・・ シンジやアスカ、レイやカヲルがどんなキャラクターなのか
この解釈は視聴者バラバラで、大概はそれぞれ都合が良い部分だけ見てる
特に恋愛厨はキスしてセックスしてラブラブ、それがずっと続くだけの妄想しか見ていない
恋愛で誤魔化せ無くなった時に露出する相性の良し悪しなんか想像もしない
紆余曲折を経て、互いに一番楽で穏やかに過ごせるのは
シンジとマリ、アスカとケンスケ、レイとカヲルという結果になった
こうなったのは個人的に凄く解りやすいわ 単純に庵野が自分の好きなようにカップルを設定しただけと思うのだが・・・
マリ(モヨコ)はシンジ(庵野)とカップル、故郷の宇部新川でいちゃいちゃ、
庵野を振ったミヤムー(アスカ)は、オマ〇コ丸出しで雑魚キャラケンスケと同棲
最後は「ケンスケによろしく」とパンツ一丁でプラグごとデリバリー
アスカとくっつけるためにケンスケは無駄にイケメン。身長も不自然に高いぞ。
同じく庵野を振った林原(レイ)は田舎で田植えさせられて、最後は舞台裏方で
シャッターガラガラガシャン。レイとカオルは旧劇で伏線はあったけどな。
シンジ役の声優が不満を言ったように、これは庵野の人生の映画だよ。
私小説でありオナ〇ー。だってラストが庵野の故郷の実写シーンで終わりなんだから
誰も否定できないだろ。それこそ宇部新川の実写シーンをどう説明するんだよ。 庵野と安野が結婚した理由がヒントだな
それに元々EOEの時点でシンジ×アスカは破綻していた訳で
二人がくっつかないのは規定路線だ
EOEは世界で二人きり(正確には独り×2)
相容れない二人を救う他者も居ないからシンジとアスカは拒絶しあって終わり そもそも年齢設定ガン無視、生死もガン無視なんてムチャクチャだな。
アスカは13号機からコロされたはず。それも復活してるならユイだって復活できたはず。
カオルも加持も死んだはずなのに、なぜラストでしたり顔で談笑してるのか、アホか。 Qのマリ「一人じゃないって〜素敵なことね〜♪」
シンのマリ「愛あなたと二人〜夢あなたと二人〜二人のため〜世界はあるの〜♪」
これらの昭和歌謡は新劇をよく現しているな 精神的に子供のシンジを寝取って、マリ大勝利の内容だもんな。
誰もお前なんて見たくねーよと思っているのになあ・・ >>177
設定を理解できない人が私小説批判したところで説得力はあんまり無いね
「おまえが馬鹿だからわかんないだけだよ」で終わってしまう 「アニメなんか卒業しろ、所詮作りものだ。
結婚して子供産め、俺はこんなかわいい嫁を貰ったぞ。モヨコサイコー、
俺を振った林原と宮村には嫌がらせしてやったぞ!」
というのがシンエヴァでの庵野の主張だからね。馬鹿馬鹿しい。 「馬鹿には理解できないが、頭がいい人が見たら感動的な素晴らしい映画」
というなら、何がどう素晴らしいか説明して欲しいものだね。
それって、まるで新興宗教やマルチ商法と同じ文句なんだよね・・・ ドラえもんの「ウルトラよろい」を思い出した。
馬鹿には見えない凄い鎧(よろい)の話。
シンエヴァも馬鹿には傑作とは理解できない魔法の映画ってか 自分をヌッコろそうとしてるオタクのスレ見てオタクに復讐したくなったんだろ シン・エヴァンゲリオン劇場版 EVANGELION:3.0+1.11 THRICE UPON A TIME
西暦2023年3月8日発売
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