君の膵臓をたべたい Part.2
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これもテンプレに入れておいた方が良いだろ
アニメ劇場版を苦境に追いやってる一因なんだから
原作破壊!? 映画版のアンチと化した「キミスイ」著者
https://a.excite.co.jp/News/entertainment_g/20170803/Myjitsu_027713.html 要らねーよ
煽りたいならアンチスレでも立ててそっちでやれ 音楽を4つ用意したりしたのはやっぱ君の名はを意識してるんだろうけど。
この挿入歌とか主題歌とか歌ってる人って有名なの? >>1
この第一弾から明らかにキャラデ変わってるな
最初は原作イラストのloundraw成分入ってなかったのか >>6
調べたら、前クールのアニメ「ヲタクに恋は難しい」のOP曲を歌ってたみたい
曲が印象に残ってないので一応録画でも確認したがsumikaって出てたので
多分間違いない
今年からソニーに移籍して移籍後2枚目で両方アニメとタイアップ
現在、力入れて売り出し中ってところか POPな曲調といい予告映像といいプロデューサーが君の名は。を意識しまくりなのは見てとれるけれど、そういう作品じゃなかったなw
原作生かしたまま音楽に馴染むような構成もできるのかも知れないが、今回の監督ではダメだった >>8
去年その予告動画が発表されたとき、アニメ版はヒロインが
同級生から担任の女教師に改変されたのかと思ったぐらいだ
あまりにも反応が悪かったので、キャラデザ変えたんだろ
でも、女教師×男子生徒の方が意外性があって面白かったかもな >>10
sumikaはポップな曲だけじゃないよってことを言いたかっただけです。
https://youtu.be/mSe8zHd27MU あれから2年ぐらい経ったので、そろそろ君の名は
の上っ面だけ真似て、痛い目に合うアニメ映画が
続出する時期なのかも知れないな。
実際に当時「君の名は。みたいな感じでよろしく」って
オーダー出してくる人がいると、アニメ関係者のツィートもあったし 宇野維正の興行ランキング一刀両断!
日本映画界が患うリメイク病? 同じ原作の実写/アニメや韓国作品リメイクが生まれる理由
https://realsound.jp/movie/2018/09/post-246139.html
今回注目したいのは、初登場7位の『SUNNY 強い気持ち・強い愛』と、初登場10位のアニメ版『君の膵臓をたべたい』の両作品。
前者は全国317スクリーン、後者は全国173スクリーンと公開規模に差はあるが、いずれも期待外れのスタートとなった。
両作品からは、現在の日本の映画界、テレビ界が直面している問題が見えてくる。
まず10位のアニメ版『君の膵臓をたべたい』。
原作の住野よるの小説は、昨夏に実写版映画が公開されて、興収35.2億円(実写日本映画では年間2位)の大ヒットを記録したばかり。
それから約1年後にさらにアニメ版の映画を公開するという流れは、もちろん原作者の許可もあってのことだろうが、いささか短すぎるインターバルだったのではないか。
近年同じような例としては、「実写からアニメ」と「アニメから実写」で順番は違うが、アニメ版『心が叫びたがってるんだ。』(2015年9月公開)と実写版『心が叫びたがってるんだ。』(2017年7月公開)があった。
こちらも先行するアニメ版はヒットを記録したものの、追って公開された実写版は大苦戦。
1年や2年では作品のメインターゲットとなる層もほぼ変わらない上に、アニメがすっかり自国カルチャーのメインストリームとなった社会で育ってきた現在の日本のティーンは、実写映画もアニメ映画も分け隔てなくフラットにとらえている世代。
つまり、ほぼ同じ観客に向けてフォーマットの違う作品を1、2年置きに送り出していることになるわけで、後発作品の分が悪いのは無理もない話だ。 これは実写とアニメが同時期に企画されてただけだからリメイク云々は違うんじゃねーかな
時間のかかるアニメが後になっただけで 歌うたってる奴は活舌悪すぎるやろ、全然伝わってこなかった
radなんちゃらは丁寧に歌ってて心地よかったのにな
題材は好きすぎるから作り直せ、あぁ…もったいない アニメは小説が出る前から企画されてたのに
完成、公開まで時間かかりすぎだろ
実写チームに横入りされて
美味しいところは全部持ってかれた
細かいところでどういう経緯があったのかは知らないけど 第1弾PVの時点でキャラデが定まってないことや
原作者ツイートでのアニメ版絵コンテチェックからして
実制作期間は1年ぐらいだろう
企画のまま頓挫してたのでは 確か公開決定発表は実写公開が少し経ってヒットしている時だったな 今はアニメの数が多すぎてアニメーターを確保するのが大変だとかマクロスの監督が言ってた
だから製作期間の大半はスケジュールの空き待ちでなにも出来ないんだと そういえば川崎の舞台挨拶には来るんだってねsumika アクタス「ガルパン作りたいけどスケジュールの空き待ちでなにも出来ない(棒)」 先日彼女と観に行った。劇場はまあまあの入り。鑑賞マナーが悪い奴はいなかった。良い席が取れたこともあり快適な環境で観ることができた。
彼女は相当感動したらしく終盤ずっと泣いていた。つーか終わってからもずっと泣きっぱなしだったので周囲の目が気になって恥ずかしかった。マジで指さされたからね。
彼女の手を引いてそそくさと劇場を出た。帰りにゲットしようと思っていた『若おかみは小学生!』のパンフ取り忘れちまったじゃねーかw
帰りの車の中で彼女は「さくらちゃんかわいいよねー」「最後ショートの子と友達になれてよかったよねー」「コード・ブルーより面白かったー」「私人生観変わったかもー」ってハンカチ片手に言ってた。
しゃーねーから途中で本屋に寄って原作小説買ってやったらすげー嬉しそう。
いいのいいの、何百円かで君の機嫌とれるんならやっすいものですよ。「今度旅行するときは絶対福岡にしよーね!」って言われたときはちょっと困ったけどな。車のローンですっからかんな俺の財布の中身考えてくれよ。
俺の感想は、まあまあ楽しめたってとこ。君縄やこのせかほどではなかったかな。映画史に残る両作と比べるのは酷かね。でもなかなか面白かったよ。ここではアンチ意見も見られるけど、もうちょい素直な目で評価してみたらどうかな。
ヒネた見方とかしてもつまらないでしょ?春樹だって変われたんだから、おまえらも考え方変えなさい。細けえことは気にせずストレートに楽しむのがアニメだろ。
彼女はかなりキミスイに影響されたらしく、その夜のセックス前に「さっきの春樹くんみたいにお姫様だっこして」とか言ってきた。無理無理おまえ重いだろ。「ならさっきの春樹くんみたいに強引に押し倒して」だとお?
仕方ないのでベッドに押し倒してやったら「女の子にこんなことしちゃいけないんだからあ」ってジタバタ抵抗しやがった。
これは新手のキミスイプレイかよ!おまえと桜良じゃ顔面レベル違いすぎるだろっ!つーかもう女の子じゃないよね?アラサーだよね?おっぱいはたぶんおまえのほうが大きいけどな。もちろんウエストもおまえのほうがry
彼女はセックスのとき「ねえ、私がさくらちゃんみたいに病気になっても愛してくれる?」とか「私が死んじゃったらどれだけ悲しんでくれる?」とか言ってきた。まだ心がキミスイモードなのかよ!つーか今挿入中なんですけど。腰振ってる最中なんですけど。
思わず中折れしそうになった愚息を奮い立たせて上手く答えてやったら喘ぎながら喜んでくれたよ。本当に人生観変わったのかね?まさか昇天した桜良の魂に取りつかれたんじゃねーだろうな。と思いながら俺もドピュッと昇天しました、ちゃんちゃん。
2回戦が終わったあと彼女は俺の腕に抱かれながら「私もさくらちゃんみたいに髪伸ばそーかなー」って言っていた。中身だけでなく外見も影響を受けたのか?
俺は恭子と似た髪型のおまえが好きなんだけどな。もう勝手にしてくれ。そのうちファッションまで真似しそうで怖い。でも制服なら買ってやってもいいよ。そういうプレイならノるぜw >>25
もし次スレがあるなら、これもテンプレに採用したいわ アニメ見てミスチルの曲で余韻に浸って原作読んで実写見る
「君は本当に死ぬの?」からの
全部嘘だよ。そういって笑う君をまだ期待しているって繋がりを想像するのがホント好き >>15
同発の企画でも内容は実写に引っ張られて半リメイクみたいや内容だったやん いや、実写意識は殆ど感じられずに最初から無視した感じはあったんだけどなあ 2回目を観て気になったチョットした萌えポイント
・咲良が図書館で昨夜のテレビの話をしながら振り返るシーン
・咲良が寝起きのベッドでスマホを握りそこねるシーン
・咲良がお姫様抱っこで右手を首に回すシーン
・咲良の「3番目に可愛いと思って見てたんだ〜」の声
・春樹が海岸で咲良から離れたベンチにわざわざ座りに行くシーン(ココは女の子の靴を持つシチュってのも良い)
他にもいくつかあったけど思い出せない
気になる〜次の特典とか無いの?
あればまた行ってしまいそう ガム男削ってもうちょっと止め絵なくして欲しかったな
あのガムが何かしらの伏線になるとばかりで通り魔忘れ切ってた これアニメ版も最後は恭子とガムがくっついたってマジ? この程度の感動ポルノでどうして泣けるのかよくわからないが
やっぱりスイーツの琴線には触れるんやな ガム男って必要だったのかな
主人公がガムをもらってやるくらいに
変わったってことなのか 最後があれだとこれは友達作ることがテーマだったのかよってなる
図書委員なら少しは本好き仲間できるけどぼっち営業だったのかな
石田並みに疎外されいじめられない限りあこまで心閉ざさんだろうに
原作読めばわかるかなぁ >>27
himawari良いよね。
桜良の事歌ってて。 原作見ないで今日アニメ版観てきた。
正直言って微妙…だった。先週観たペンギンの方がまだ面白みがあると思う。
つまらなかった理由は色々あるが、キミスイの恋愛は非現実的だからだと思う。
もちろんフィクションなのは十分承知しているのだが、普段一人で本読んでるフツメンで無口でガチのボッチの男がある日突然美少女に話しかけられて好かれるなんでありえん。
恋愛モノにはどうしてもリアリティを求めてしまう。
無口な主人公が俺の高校時代と重なったせいか、観ていてキツかった。 これって恋愛もの扱いなん?根暗のにーちゃんが成長する話だと解釈してたんだけど。 一応映画自体恋愛ものだという事拒否している面あるしそうじゃないんだろうけど
僕の感情は明らかに恋だったし山内の行動も恋じゃなければやっぱ不自然だしね >>41
率直に言って
>恋愛モノにはどうしてもリアリティを求めてしまう
これを止めればいいのでは 言いたいことは分からないでも無いけど、映画の恋愛なんてこれに限らず殆どリアリティは無いような気がするなぁ
まぁ本人がそう感じたことを、他人があれこれ言ってもしゃーなしだけど 原作読んでない人達の為にも
原作の共病文庫部分だけ抜粋した特典付けた方が良いんじゃね?
ついでに星の王子さまの挿絵も紹介して 日曜日に見て来たけど
まさか映画館で号泣するとは思わなかった
エンディングで涙引っ込めるのに苦労した 俺の横で泣いてる50歳くらいのオッサンお前だったんか・・・ >>44
うーん、リアリティというか人と仲良くなる、人を好きになるというプロセスをキミスイでは段階を踏んで無い、大きく飛躍していた感じがするのですよ。
自然な恋愛感情の形成過程と言いますか。
自分語りになってしまいますが、気になった女の子を飯に誘ったりするのに口説いたりめちゃめちゃ努力した過去が自分にはあって。
自分は毎日のように新旧問わずアニメ見るような男だけど、やっぱり「学校で一人で昼メシ食ってような普通の男にかわいい女の子が話しかけて来る系のアニメ」はどうしても好きになれないというか、違和感を感じてしまいます。
今時のアニメで例えると「俺ガイル」とか「ゲーマーズ」とかかな。
ああでも「キミスイ」は現代版の星の王子さまだという意見にはしっくりきましたね。なるほど。 最も原作に忠実という漫画読んだがよく描けてるな
そして死から10年全く成長しなかった実写を原作者が嫌うのもよく分かった あなたがその女の子が気になった理由はよほどリアリティのある理由なんでしょうね 原作者はパンフレット見る限りアニメ版には好意的っぽいけど
どうなんだろうな、。 畑違いの監督に脚本やらせるなよ、演出やらに集中させろや 前スレでもちょこちょこ言われてたけれど演出畑の監督に良い脚本家つけなかったのがモロに響いてる
ミライと同じ 原作物だから大丈夫だろうとか思ったのかも知れないけれど。
やっぱ戦犯はプロデューサーw >>55
こういうキャラ出しておけば喜ぶかもという、原作者のサービスだよ
かなり滑ってたけど >>60
桜良の兄の娘
原作では主人公とパンツを共有した間柄だ 登場シーンがさっぱり思いうかばない
気絶してたかw >>52
春樹がそんなふうに成長するのこそ正にご都合主義 >>37
他人に対して無関心を貫いていた僕が他人に対して関心を持つようになる。瞬間かな。 >>54
特典小説を書くくらいだから満足してるんじゃない? >>66
関心を持つようになるというか関心を持つようにした瞬間と感じた
意識して変わった瞬間
ただ舞台装置として必ずしもこいつでないといけないというわけでもなかったな ガムいる?の反復に意味がある。
他人からの好意に素直に応じられるようになった。とも捉えられるかな。
ラストの恭子のガムいる?からガム君と付き合ってることに繋がってるね。 同じ役割でももう少し上手くやれたかもとは思う
ただ逆にああいう定点観測的なものに反応するのがちょっと面白みがあるとも言える 結局あのキャラ 最後のテロップまで「ガム君」ってのはなんかな。
主人公他人に興味ないままじゃねえか。みたいな感じ。
最後名前聞くもしくはテロップで名前出して名前を聞いたって示す
のがあっても良かったんじゃないか。 兄娘とガムいるカップルの娘を登場させるのにどんな意味合いがあったのか・・・
新たな物語が紡がれるふいんき(なぜか変換でk)も無いし ガム君→京子さんの好意は実写でもアニメでも描かれなかったね ガム君いいヤツでけっこう好きなんだけど。
根暗の陰キャに対しての距離感としては割とベストだと思ってる。
ちょっと話題になってるからって愛想悪いヤツに悪態もつかずに何度も話しかけるなんて俺にはできんよ。
しかも必要以上に踏み込んでこないし。 ガム君は、気がつけば自分に興味を示してくれてる奴がいたことを主人公が認識できるという存在意義もあるんだろな。、 実写が良かったからアニメ観たけどサクラの声がちょっと萌系でちょっとうるさい感じ。
もうちょっとだけトーンを落としても良かったかも。
「時かけ」みたいに実写から20年経って脚本も大幅にアレンジするなら分かるが、
何故、今なのか? >>76
いや、アニメは制作に2年かかってるから
企画はもっと前 ガムくんは何で主人公に話しかけたんだろうて不思議におもた
あと、あの陰キャラだと普通に虐められるんだがそんな感じでもない
あと、あの舞台のモデルはどこの都市 あとこの手のアニメって坂道のある街を舞台にしすぎな気がする。
アニメ的に使いやすいのかな。坂のある街。 高岡市と博多市でタイアップキャンペーンやってんのね 背景悪くないけど、ご当地の良さが伝わって来るってほどでもなかったかな
高岡なら去年の実写映画のナラタージュの方が印象的だった
路面電車走らせとけばいいって訳には行かんよね
博多もあぁ博多なんだとは思ったけど、行ったこと無いからか、あまり映像に引き込まれる感じでもなかった
ま、人それぞれ感じ方は違うだろうが 春樹と桜良の名前についてストレートに触れてるのってアニメ版だけだったな。
言われるまで気付かんかったわ 今日見たけど打ち切りみたいな終わりかたしたな
実写も見るべきか? >>83
スイパラもなw
ttp://www.sweets-paradise.jp/news/2018/08/5-6.html >>86
おまえエンドロールになった途端立っただろw 2回目行ってきた。
頑張ってはいるけどあちこちに気になるところあるし、いろいろと詰め切れてない感あるかな。
あと、やっぱり気になるのは主人公のしゃべり方。おかげで前半部分の評価が辛めになってしまう。
原作がそうだってのはあるけど、やっぱりせっかく映像があるんだから、あの口調であんなに
喋るんじゃなく、絵と表情、間で見せた方が良かったと思うところがかなりある。
最後の墓前のシーンでさえ、1年半経ってもあの喋り方治ってないのかよと内心突っ込んでしまった。
>>84
「君は本当に死ぬの?」「死ぬよ」の雨晴海岸のシーンも良いところなのに、なんか生かしきれて
ないんだよね。せっかく綺麗なところなのに。まあ夏よりは冬の方が見応えある場所だけど。
博多は何度も行ってるけど、博多駅前と大宰府と新天町とラーメン屋ともつ鍋屋とユニクロと
ヒルトンでは、さすがに思い入れがないw アニメから漫画、
実写ようやく見たけどこれはこれで完成度高いわ、不覚にも泣いてしまった
間と音楽が良いし過程も丁寧だしガム君も良い味出して友情が芽生えて役割があった
最後の仕掛けが中々に泣かせる、この監督できる
同じ時間でこうも違うとは、小栗くん良い役者になった…咲良も自然な演技が良かった
この出来だと後発のアニメ版はやり辛いわ >>86
エンドロール後見てないなら
もう一回いったほうがいい。
実写も見たほうがいいよ。 >>91
実写と同じ監督、同じヒロイン、同じガム君、同じキョウコ(大人)で、
センセイ君主って映画やってるけど結構お勧め。
女子中高生向けの映画だし、オタとしては観に行くのを躊躇してしまうけど、
コメディ映画でかなり楽しめたし、不覚にも最後は感動したわw スイパラはコラボメニュー注文したかったら+1500円払えとかエグいな
しかも食べ放題じゃなくて、都度+500円とか・・・ >>77
実写映画が売れたからアニメ制作って流れではなかったんだね。
ただ、どちらも劇場映画だと補完関係というよりも対立関係っぽく見えちゃう。
実写映画+深夜アニメとかで客のすそ野を広げても良かったんじゃないかと思う。 ガム君から京子への好意は
京子が好き→京子の親友サクラと噂のある春樹に興味をもつ
京子がよく春樹を睨んでる→視界に入るように春樹に絡む
なのかな? >>94
センセイ君主良かったねー
ラブコメのコメディ要素が強いから男でも楽しめたわ >>96
それは無理何故なら実写の方は原作者が実質拒絶している
特典貰ったのなら対談の所見て貰えば分かると思うが実写の事ほぼスルーしている 頑張って、ただの恋愛モノではなくしました
って感じはするな
あとは色々と混ざってなくね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています