【細田守】未来のミライ16
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ボクは未来に出会った。
大ヒット上映中!
上白石萌歌 黒木 華
星野 源 麻生久美子 吉原光夫 宮崎美子
役所広司 / 福山雅治
監督・脚本・原作:細田 守
作画監督:青山浩行 秦 綾子 美術監督:大森 崇 松洋平 音楽:高木正勝 オープニングテーマ・エンディングテーマ:山下達郎
D.N.ドリームパートナーズ・スタジオ地図LLP 共同事業
NTTドコモ 日本テレビ放送網 KADOKAWA スタジオ地図
プロモーションパートナーズ
東宝 読売テレビ放送 バップ 電通
STV MMT SDT CTV HTV FBS ローソン ジェイアール東日本企画 ワーナーミュージック・ジャパン LINE 読売新聞社
企画・制作:スタジオ地図
ゼネラルプロデューサー:高橋 望 プロデューサー:齋藤優一郎 伊藤卓哉 足立雄一 川村元気 ラインプロデューサー:池田大悟 アソシエイトプロデューサー:伊藤 整 櫛山 慶 町田有也 笠原周造
画面設計:山下高明 色彩設計:三笠 修 CGディレクター:堀部 亮 衣装:伊賀大介 プロダクションデザイン:上條安里 谷尻 誠 tupera tupera 亀田芳高 小野令夫
編集:西山 茂 録音:小原吉男 音響効果:柴崎憲治 音楽プロデューサー:北原京子 キャスティングディレクター:増田悟司 今西栄介 キャスティングディレクター:増田悟司 今西栄介
配給:東宝
公式サイト
http://mirai-no-mirai.jp/
前スレ
【細田守】未来のミライ15
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1535004635/
煽り・荒らしはスルーしましょう。反応する人も荒らしです。
次スレ立ては>>950が宣言して立ててください、
立てられない場合は指名して下さい。
踏み逃げ、荒らしの場合は宣言して同意を得て立てること。
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured 540 名無シネマさん(茸) (スッップ Sd43-M2Hm [49.98.150.109])[sage] 2018/07/21(土) 15:57:45.85 ID:bfymmsg0d
未来のミライ見てきたけど 古川耕が出てたな
557 名無シネマさん(茸) (スッップ Sd43-M2Hm [49.98.150.109])[sage] 2018/07/21(土) 18:49:15.53 ID:bfymmsg0d
古川耕は奥さんが昔のアルバム見てるところで
お父さんと出会った頃という下りの写真
喫茶店かなんかで奥さんとお父さんの間に写ってる
いつものハンチングだからすぐわかるよ
これはリアルで細田守の奥さんは角川の編集で時かけのムック担当
古川耕は時かけムックのメインライターと構成担当だから
インタビューかなんかの写真をそのまま使ったんだろう
細田守と奥さんのキューピッドが古川耕と言える
※古川耕:宇多丸ラジオの構成作家 【アニメリテラシー】未来のミライ【低い人お断り】
宇多丸 ハンサムスーツ評
「突然ヘンな顔してベロベロバー、バカにすんなよ!映画はそれじゃ笑えないんだよ!全編ダダ滑りです」
↓
未来のミライ評
「単純に面白い顔してみせるとか、非常に好きなんです。笑ってしまいました」
宇多丸「アニメあんまり詳しくないです、もちろんオススメされたものは観るんですけど…今はコードギアス観てますよw」
↓
宇多丸「アニメリテラシーの低い人にはミライの良さは分からない!!」
あのさあw まるっきり同じ動きがとなりのトトロにあったことも知らず、くんちゃんの階段降りる動きが
アニメーションとして新しい!とか絶賛してたやつのアニメーションリテラシーが高いとか
>宇多丸「階段を片足ずつ一段一段降りていくあのアクション、あれ、 だって映画
>で観たことあります?他の映画で」
>
>@
>トトロで観ました。まっくろくろすけとった後のめいちゃんです。 #utamaru
↓宇多丸、その後にミライ論評の書き起こしページで必死の言い訳
>(※宇多丸補足:後のほうでも出てきますが、本作最大の参照元のひとつであろう『となりのトトロ』
>に類似の描写がありましたね! ちなみにあちらは4歳女児)。
wwwwww 荻上チキ・Session-22 | TBSラジオ | 2018/08/01/水
チキ「未来のミライ見てきたんですが…他人の家のホームビデオを見させられている感じでした。それだけです」
↓実際
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up120981.jpg
そのまんまでしたw 【皆殺しの映画レビュー】
『未来のミライ』 血族関係にこだわるのは細田守作品すべてに通じるのだが、
その不快さがこれほどあからさまになったことはない (柳下毅一郎)
https://www.targma.jp/yanashita/post/5747/ ミライまさか去年のメアリ以上の大コケになるとはな
文化通信より 〜8月26日(日)累計
26億3455万0700円 208万7483人 458SCR 未来のミライ
夏最大のかき入れ時であるお盆興行、昨年のメアリはその時期に25.3億、お盆明けの
20日には28.5億に到達していたが、夏休みが2週早く終わるミライはお盆興行を終えた
19日(日)で25億に届かず、8月中に28億に乗せるのもほぼ絶望的になった
「君の名は。」は9月に入っても大学生や新学期の口コミで駆け込む中高生らで
毎週20億(!)以上積み続けたが、ミライがそんな推移を再現できるとはとても思えず
このままのペースだと本当にトータル30億円のラインすらギリギリの攻防
東宝の上映回数縛りがなかったらもっと悲惨なことになっていたろう 結局のところ細田守はクリエイターじゃなくてアレンジャーだったってことかなぁ これもテンプレに入れといてくれ。
キネマ旬報 2018年9月上旬号 No.1788【2018年8月20日発売】の
「2018年 アニメーション映画のゆくえ」の試し読みの記事。
ポストジブリの才能はどこへ?2018年アニメ映画のゆくえ
http://www.kinejun.com/kinejun//tabid/106/Default.aspx?ItemId=702
記事中、「『未来のミライ』から考える」なんて見出しが付いているが、
本誌では「『未来のミライ』のナイーブさ」と、辛口の見出しだった。 >>11
>>10の記事読めば分かる通り、
本誌対談記事ではサンドバッグの如く、凹凹にしてるからな。 総合評価:★★★★★
細田監督、情念の作品、ヤラれました。
見事に感動してしまいました。
酷評してるヒトへ、観るタイミングが早すぎるだけだよ。
家庭を持って、自分が人生の半分を越えたかな?ってタイミング以降で観て下さい。
ライフステージが違う世代には、理解困難かと思います。
たぶん、高い年齢層の方ほど、どハマりなんじゃないかと。
ソコが狙える細田監督、マジ、スゲェよ。
追記
この作品、不思議とシーンによっては「臭い」を感じた。
映像や音では速度感(風)や温度感は表現できる。
その2点の表現で素晴らしかったのは、宮崎監督の「風立ちぬ」かな。効果音を人間の声で作るなど、挑戦的なことをしてましたね。
でも風立ちぬでは「臭い」はあまり感じなかった。
「臭い」って、観る人の経験や記憶に委ねることになるので、感じさせるに至るまで、観るヒトへ映像と音で呼びかけないとなんですが・・・
ソコがハマるヒトとそうでないヒトで、評価の差になるのかな。 >>13
観客に経験則を要求する時点で二流
不特定多数が見る夏休み映画としたら三流
バスケ知らなくてもSLAM DUNKは面白いし
麻雀知らなくてもアカギは面白い
個性がなくてもヒロアカは面白い
そういうことだ 5chで批判されまくってるということは高年齢層にもウケてないってことだから そう思いたいんならいいんじゃないの?
良かったね子育てしてる、してた人は絶賛だねw
都合の良いコメント何かいくらでも出てくるだろうに。 子持ちでも赤の他人のホームビデオ(有料)を観て心から楽しめる人は稀だろうね
あるある描写なんて所詮それ以上でも以下でもない「うんうん、あるある。だから何?」ってだけ
楽しかったなら自分は楽しめた、それで良いのに何でいちいち批判派を上からレッテル貼りするかな
子持ちだけど子持ちなら称賛するみたいに言われて気分悪い ノーベル賞作家の川端康成の小説やその原作映画を見せられて自分にはつまらなかったというのは正直だが自分のバカを晒しているという意識は持った方がいい >>19
ノーベル賞作家でもつまらんもんはつまらん 受賞
日本アカデミー賞
最優秀アニメーション作品賞
2007年:『時をかける少女』
2010年:『サマーウォーズ』
2013年:『おおかみこどもの雨と雪』
2015年:『バケモノの子』
その他の賞
文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞
2006年:『時をかける少女』
2009年:『サマーウォーズ』
毎日映画コンクールアニメーション映画賞
2007年:『時をかける少女』
2010年:『サマーウォーズ』
2013年:『おおかみこどもの雨と雪』
シッチェス・カタロニア国際映画祭
アニメーション部門最優秀長編作品賞
2006年:『時をかける少女』
2009年:『サマーウォーズ』
2012年:『おおかみこどもの雨と雪』 >>19
何だこいつ?意味わかんねぇなwいつ誰がノーベル賞の話したよ。
いいから引っ込んでろよ。
じゃあノーベル賞とってないこの作品何かもっとダメじゃねぇか。
さっさと絶賛のコメでも読んで大人しくシコシコしてな。
お前に出来るのはそれくらいなんだから。 日本アカデミー賞とか日テレとズブズブだから忖度受賞してるだけじゃん 平和賞とか文学賞とかノーベルの恥部門だろ
>>21
時かけ4
サマウォ4
おおかみ3
バケモノ1
徐々に減ってるなw >>13
匂いって尻尾プラグに付いたショタアナルの匂い? 恥ずかしきことだな
この映画は悪い映画じゃないが、もちあげるようなものではない
持ち上げて細田が自惚れて独りよがりになればなるほど
作品の質が落ちるぞ
もうすでに歯止めがきかんように見えるけど 今年は子供と大人をテーマにしたアニメ映画が立て続けに上映されてるけど(さよ朝、ペンギンハイウェイ等)
未来が一番ショボイと思うのは俺だけだろうか
さよならの朝に約束の花をかざろう
https://www.youtube.com/watch?v=I_Q7LcYSehY
ペンギン・ハイウェイ
https://www.youtube.com/watch?v=prNOowR0Qd8
岡田マリとかも自分の子供いるのに容赦なく幼児を苛酷な境遇に叩き落とすのは作家性かね 権威に頼るんじゃなくて自分の物差しを持てよ。例えにしてもレベルが低い。 自分の子供がもろにモデルでは不吉不幸なエピソードは作れないよな。
ひな壇片付けですら間に合わせざるを得ない。
作品作るならプライベートは別にしないと。 >>4
アニメあんまり見ない俺でもトトロのあのシーンは覚えてるのに何言ってんだろうこいつ
「見たことあります?」
宮崎駿の映画すら見ずに映画評論家やってるとか恥さらしにもほどがあるだろ
どの口がリテラシーとほざくんだ >>29
岡田磨里は作家性というより人間性
こういうことすれば人間がどういう気持ちになるかとかが全然分からないんだよ
だから平気で酷いこと書ける キネ旬で「お前このまま脚本もやるならポストジブリになれんわだったら好き勝手にホームビデオ作ってろ」みたいな事言われたのにはつい笑った >>32
真空亭@sinkuutei
ライムスター宇多丸のムービーウォッチメン「未来のミライ」の回を聞いた。あの奇怪な一品をどう評するのか、
興味津々だったわけだが、まさか宇多丸氏に「アニメ味わいリテラシー」を説かれるとは思わなかった。
それに細田守が高畑勲の後継者?寝言は寝てからいってほしい。
だがそれより気になったのは、明らかに贔屓の引き倒しの強引すぎる解釈や理解があるところで
まず、あの異様な構造の家について「新しい家族の在り方を模索する寓話だから」
寓話性を際立てるためにあのようにしたのだ、というのだが、そういう寓話なのか?
というのは解釈の違いということも可能だが、
仮にそういう寓話だとしても、親の部屋が一番上で一番下が子供部屋という家の構造の
どのあたりが新しい家族の在り方なのかはさっぱり解らない。
むしろ古臭い家族の在り方の様に見えるし、
あの家にする事で際立っているのは寓話性より、
あれを「家族用に」設計する父親の異常性ではなかろうか。
更に、終盤のある人物による作中現象についての説明を「理に落ちる」と言っている点
もひっかかる。というのもあれでは全然「理に落ちてない」から。詳細はこちらに
(『未来のミライ』の未来について。http://d.hatena.ne.jp/sinkuutei/20180804/p1 …)
ネタバレ込みで書いた通りだが、宇多丸さん、本当に納得したの?
https://twitter.com/sinkuutei/status/1025776772170670080
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>36のリンク先より
>確かに、物語上は一応の答えが提示される。未来のミライは言う。
>木は家族の歴史の図書館のようなもので、葉の一枚一枚がインデックスのようなものだと。
>しかしこれで納得した人ははたしているのだろうか。むしろ謎が増えたと感じた人の方が多いのではないか。
>あの家族はあの木の近くにずっと住んでいたというのでもないのに、
>どうしてあの家族の過去が記録されているのか。大体、あの木はそれほど樹齢が高いわけでもなさそうなのに
>どうして戦時中の事まで記録できているのか。父親が自転車を乗れなかったこととか、
>木が知っているとしたらそれはあの家に住んでいる本人の記憶から読み取ったという可能性ぐらいしかないが、
>そうすると曾祖父の海で死にかけた記憶やかけっこの記憶はどうしたのか。
(中略)
>ただの木がどうしてそのような力を持っているのか。しかも、あの木は「未来」の情報も持っている。
>時空を超えた存在なのだろうか?
>(中略)といくら考えても答えは出ない。
>そしてなにより、なによりである。未来のミライがなぜそんな謎の木(のようなもの)の秘密を知っているのであろうか。
(中略)
>では、あの庭と木が見せるものが実際の過去だったりするのかというと、
>そうであると非常に厄介なことになる。それが最後の物語である。
>あの東京駅と遺失物係、そしてバケモノ新幹線(「ひとりぼっちの国」行。単身者や孤児への差別が根づいた世界なのか?)が
>未来のどこかに存在するとなると、それはそれで大変なことになるのではないだろうか そして本日の戦果発表w
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[2018/08/30 19:15 更新] カメ止めのように細々と単館上映してたら少なくとも予告詐欺と叩かれることはなかっただろうね もうかぐや姫の物語 聲の形 この世界の片隅に 超えてるだろ >>33
逆じゃね
不吉不幸が人生だから数少ない幸せを感じるって思ってんだろ
陰陽道みたいな考え方だな。 日テレと電通グループ総出で宣伝した商業アニメに何言ってるんだよw 興収でも世評でも評論家先生の評価も全てアウトというこの 上白石妹も気の毒にな。姉が順調だから、焦ってしまったんだろうが、仕事は選ばなきゃ。 >>46
かぐや姫の物語だって日テレ氏家の悲願で制作しジブリブランドで散々宣伝しただろ >>47
細田監督は天才なんだよ
この世に彼自身以外の理解者が一人も現れない孤高の天才なんだよ >>50
世の凡人と呼ばれる人間の9割がそれだなw >>49
それで巨額の赤字出してんだからそこと張り合ってどうするんだよw
めちゃくちゃだなおい。 現実ではYahoo映画ですら3割の人は4,5の高評価、5割が3以上付けてるけどなw >>52
なおさらかぐや姫の物語の方が悪いじゃないかw 興収と作品の質は関係ないとかそういうことは高畑みたいにニューヨーク近代美術館に永久保存されるような作品作ってから言おうなw 平均点2.6だぞw
そんな赤字映画と大して変わらない興業収入でしかもあっちはYahoo!で3.9の評価なら負けてんじゃねえか。
内容が良かったか興業収入が良かったかどっちかにしろよ。 かぐや姫は儲けは元から度外視で
氏家さんの「俺は高畑の新作が見たい」という自己満だけで始まった企画だからな
まあご本人は製作が余りに遅延したため、完成前に逝ってしまったが
だがその投資の甲斐もあって
作品は絶賛の嵐で
国内外の賞獲りまくり
ミライもそうなるといいですね(棒) >>58
芸術性のゲの字もないからなあ
作家性のサの字もないし >>58
絶賛の嵐で大赤字なの?
個人的には気合いの入ったまんが日本むかし話でしかなかったけど
一部のマニア以外の世間評も大したことないんじゃないの てか、高畑作品は商業的に芳しくなかった=だからコケたミライは高畑レベルの作品(笑)ってことないはならないからw
こんな今どき小学生でも騙されないような詭弁を弄しないと細田を擁護出来ない時点で逆にお察しですわ >>44
それだとサブヒロインが主人公を略奪愛したり
ラスタルみたいな二流悪役が主役を生け贄にして正義の大統領とかが
(ラスタルに関しては担当した声優すら生存にビックリした)
説明出来ないだろ?
やっぱり人間的な問題だと思うよ >>60
>個人的には気合いの入ったまんが日本むかし話でしかなかったけど
うん、なんか、こう、きみには未来のミライがぴったりだよっていうか…
ちなみに「一部のマニア」ってのはこれのことかな
第68回毎日映画コンクール アニメーション映画賞
第87回キネマ旬報ベスト・テン 日本映画ベスト・テン第4位
読者選出日本映画ベスト・テン第4位
第37回日本アカデミー賞 優秀アニメーション作品賞
優秀音楽賞
第23回日本映画批評家大賞 アニメーション作品賞
アニメーション監督賞
アニメーション功労賞
2013年度日本映画ペンクラブ選定ベスト5 第4位
映画芸術2013年日本映画ベストテン&ワーストテン ベストテン第10位
日本映画テレビ技術協会2013年度映像技術賞 アニメーション部門受賞
2015東京アニメアワード監督賞
アニメーター賞
美術監督賞
ファンタスティック・フェスト観客賞
第36回ミルバレー映画祭アニメーション映画観客賞
第35回ボストン映画批評家協会賞アニメーション映画賞
第40回ロサンゼルス映画批評家協会賞アニメーション映画賞
第8回アジア太平洋映画賞最優秀アニメーション映画賞
第18回トロント映画批評家協会賞 アニメーション映画賞
第12回国際シネフィル協会賞アニメーション映画賞
第16回リスボン国際アニメーション映画祭(MONSTRA) 長編アニメ映画グランプリ で細田を支持する一部のマニアがこれw
日本アカデミー賞
最優秀アニメーション作品賞
2007年:『時をかける少女』
2010年:『サマーウォーズ』
2013年:『おおかみこどもの雨と雪』
2015年:『バケモノの子』
その他の賞
文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞
2006年:『時をかける少女』
2009年:『サマーウォーズ』
毎日映画コンクールアニメーション映画賞
2007年:『時をかける少女』
2010年:『サマーウォーズ』
2013年:『おおかみこどもの雨と雪』
シッチェス・カタロニア国際映画祭
アニメーション部門最優秀長編作品賞
2006年:『時をかける少女』
2009年:『サマーウォーズ』
2012年:『おおかみこどもの雨と雪』 かぐや姫は日本むかし話みたいにオリジナルな絵ならまだ評価出来たけど
ジブリ絵を筆描きしてるだけなのがなんとも陳腐
動きは凄い!とか言われるけど
素人にはそんなもんサッパリだよぅ
そして話がつまらん >>19
川端康成はエロ爺というのがあの人の小説読んだ感想だなぁ
内容が全く趣味じゃなくて面白いと思わないのにドンドン場面が浮かんで
気が付いたら読み終わったというおもしろい経験はしたけど 川端は初期の掌の小説なんか読むと現代的なラノベの先駆けじゃないかというくらい凄い >>63
そう一部のマニアが犇めいてるのが映画賞の選考
特に日本はそれが酷い
ちなみにミライは趣味じゃないなぁ
おおかみは本編DVDは特典付きを予約して小説も漫画も設定資料集も集めたくらい好きだが >>69
凄いな、世界中に一部のマニアが犇めいてるのかw
で、おおかみすきなんだ?
無限貯蓄とか児相員の悪魔化とかああいうのは気にならない性質? >>68
>ラノベの先駆けじゃないかというくらい
あぁ確かにそれはあるかも俺が読んだのは眠れる美女だったけど難しくって読みづらいだろうっていう
予想に反して下手なラノベより読みやすくかったし >>70
ひしめくと読みます 一括変換してそのまま投稿してしまいましたw
>>71
そういうこと 世の中暇人が多いからね
ちなみにおおかみの貯蓄は気にならなかったし
児相員の悪魔化とか言う人は神経を疑うなぁ
どっちも真面目にやってるだけじゃん >>73
ヒマ人が多いなら「一部のマニア」じゃないねw
あと児相員
描写としては明らかに悪魔化じゃないか
まあ貯蓄が気にならない程度の感覚じゃそれもわからないか >>74
暇人は多いけど全体としてみればごく一部だろ
そんなことも分からないの?
>描写としては明らかに悪魔化じゃないか
単純な立場の違いによる齟齬だろ
児相のひとにすれば花こそ悪魔だろうしな >>63
かぐや姫の実績凄いな…本家アカデミーにノミネートしただけあって海外の賞もしっかり獲ってる
どこぞの戦争アニメも真っ青だ >>75
全体ってなんだねw
映画ファン全体か?
地球人類全体か?
>単純な立場の違いによる齟齬だろ
児相員とそれ以外の人たちが
どういう風に描写されてるか
その違いもわからん人か
いやほんと、細田作品がお似合いだよ、きみ 取り敢えず細田映画を見た人全部かなぁ
井筒監督みたいな見ない映画を批判するクズは抜かして良いだろ
>児相員とそれ以外の人たちが
別に鬼ババァになってた訳でもないだろ
それと俺は別に細田守ファンって訳でもないからその辺勘違いしないように
ファンというなら新海誠やディーン・デュポアとかだ >取り敢えず細田映画を見た人全部かなぁ
「取り敢えず細田映画を見た人全部」の「一部のマニア」が
高畑に賞をあげまくってるのか。凄いなっ
>別に鬼ババァになってた訳でもないだろ
あ、文脈とか理解できない人ですか
>ファンというなら新海誠やディーン・デュポアとかだ
一緒にされるとデュポア可哀想 嫌儲の細田スレでレス荒らししてた奴か
IP丸出しでよくやるわ 児相員については体質のせいで子供たちに公的な検診を受けさせられない花は、
一般社会から見ればネグレクト母として疑われてしまう現実を突きつけているだけで、
花も児相員もどちらも自分の立場から子供たちを守ろうと努力しているのは文脈から読み取れるわけだし、
それを児相員の悪魔化と見るのはナイーブ過ぎる気がするけどな。 児相員側の描写が一切なく
花からの視点だけでネガ描写しかないのを悪魔化と言っているのに
そういう指摘は全く無視して
都合よく斟酌しまくり
「花も児相員もどちらも自分の立場から子供たちを守ろうと努力しているのは文脈から読み取れる」
とか笑わせないでくれないか
だったら田舎に逃げてもちゃんと追って来いよw
結局「都会怖い。役所怖い」アイコンでしかないんだよ >>83
えー、そんぐらい社会経験あったら読み取れるでしょ。
それに田舎でも延々児相との戦いで疲弊していく話とか見たくねーし。 そういえば最近延々つまらないホームビデオ見せられて観客が疲弊していくアニメ映画があったなw >>84
社会経験あったら
あんな田舎描写ありえんって判るわw
あの地域の児相は仕事しないのか?
東京の児相は連絡しないのか?
それにラスト、山に放し飼いにする事にした中学生どうすんだよw 今までの細田アニメのいい部分ってほぼ脚本家のおかげだったのね
奥寺監督作品として売り出したほうがよかったのでは
細田は実力不足だからただの演出に回ったほうがいい >>86
児相の地域間での申し送りが上手くいかなくて虐待で死んじゃった子が居たねえ。
まあラストで行方不明になった雨がどういう扱いになったのかは気になるな。
流石に警察が来そう。 >>88
>児相の地域間での申し送りが上手くいかなくて虐待で死んじゃった子が居たねえ。
そういう話ならちゃんとそこはそう描写しないとな
申し送りどころか、あのアニメの田舎にはまるで児相という組織が存在しないみたいじゃないか
>警察が来そう。
そういう話なの?w 目を引く画面やシーンを作れることと
魅力的な物語を作れることは別の話だよね。
本人含め製作陣はどうしてそこを混同してしまったの?
ノベルティーグッズの一種だとしても原作と称して小説を出版させちゃうとかさ、勘違いを増長させるだけなんだから二度とさせるなよ。 ミライだけ映画のパンフぜんぜん売れてないな
グッズも >>90
そりゃ君縄が小説売れまくったからでしょ。
ただ君縄は映画公開前にすでに40万部くらい売れてたけどな。
ってことは実は新海との人気の差は元々かなりあったってことじゃないか? >>209
児相とか前半に出したお陰で雨が人間社会的に失踪した結末がありえない話になってしまったよね。
アレ無かったらリアリズム無しのユルユルな話で流すことも出来たが、前半であれやってしまったお陰で、失踪、山狩りの大騒ぎで、
挙げ句の果てに母親による殺害と死体遺棄容疑として主人公逮捕という顛末しかありえない世界観になってしまっていると思う。 アンカ間違えた
>>88
児相とか前半に出したお陰で雨が人間社会的に失踪した結末がありえない話になってしまったよね。
アレ無かったらリアリズム無しのユルユルな話で流すことも出来たが、前半であれやってしまったお陰で、失踪、山狩りの大騒ぎで、
挙げ句の果てに母親による殺害と死体遺棄容疑として主人公逮捕という顛末しかありえない世界観になってしまっていると思う。 前スレ、1000行く前に書き込めなくなってたけど、
何かあったの? >>95
ゴジラアース荒しが長文コピペを大量書き込みしてスレの容量が限界を超えてしまったんだよ。 今回のミライは細田監督的には自分の持つ家族というテーマを
突き詰めた作品だと思うけどそれが裏目に出てエンターテイメント性がほとんどなかった
サマウォやバケモノにも色々言いたい部分はあるけどエンタ性はあった
ミライはテーマだけを客に押し付けすぎて細田映画の中でも二度と見るかよと嫌悪感を抱かせる作品になった >>80
>高畑に賞をあげまくってるのか。凄いなっ
凄いんだよ、人を殺そうとしてまで作った映画だからな
マニアの大好物なんだよ
>あ、文脈とか理解できない人ですか
あんたは皮肉が分からないんだな
>デュポア可哀想
好きなもんはしょうがない >>92
元が文系の新海誠の原作本はちゃんと小説だけど
元が絵描きの細田守の原作本は台本だからなそれも拙い >>99
新海のノベライズはちゃんと小説というかクッソラノベだろ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています