名探偵コナンの映画で何が1番面白いか 28 [無断転載禁止]©2ch.net
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前スレ
名探偵コナンの映画で何が1番面白いか決めよう 27
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関連スレ
劇場版名探偵コナン 153
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/animovie/1491582061/
【興行収入】
01 時計じかけの摩天楼(1997) 11億円
02 14番目の標的(1998) 18.5億円
03 世紀末の魔術師(1999) 26億円
04 瞳の中の暗殺者(2000) 25億円
05 天国へのカウントダウン(2001) 29億円
06 ベイカー街の亡霊(2002) 33.8億円
07 迷宮の十字路(2003) 32億円
08 銀翼の奇術師(2004) 28.5億円
09 水平線上の陰謀(2005) 21.5億円
10 探偵たちの鎮魂歌(2006) 30.3億円
11 紺碧の棺(2007) 25.3億円
12 戦慄の楽譜(2008) 24.2億円
13 漆黒の追跡者(2009) 35億円
14 天空の難破船(2010) 32億円
15 沈黙の15分(2011) 31.3億円
16 11人目のストライカー(2012) 32.7億円
17 絶海の探偵(2013)36.1億円
18 異次元の狙撃手(2014)40.9億円
19 業火の向日葵(2015)44.8億円
20 純黒の悪夢(2016)63.3億円
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 個人的順位
一位 14番目
二位 ベイカー
三位 時計仕掛け
四位 瞳
五位 天国
六位 迷宮
七位 世紀末
八位 鎮魂歌
九位 純黒
十位 異次元 十一位 漆黒
十二位 沈黙
十三位 銀翼
十四位 水平線
十五位 絶海
十六位 旋律
十七位 天空
十八位 11人目
十九位 紺碧
二十位 業火
理由は追々 「渡月橋 〜君 想ふ〜」
発売日:2017年4月12日(水)
【初回限定盤:CD+DVD】
品番:VNCM-6039
価格:¥1,204(tax out)/ ¥1,300(tax in)
〈CD収録内容〉
M1. 渡月橋 〜君 想ふ〜
M2. 渡月橋 〜君 想ふ〜 (Instrumental)
〈DVD収録内容〉
渡月橋 〜君 想ふ〜 MV
【名探偵コナン盤】
品番:VNCM-6041
価格:¥787(tax out)/ ¥850円(tax in)
〈CD収録内容〉
M1. 渡月橋 〜君 想ふ〜
M2. 渡月橋 〜君 想ふ〜 (Instrumental)
※「名探偵コナン」×倉木麻衣21作コラボレーションスペシャルロゴ特大ステッカー入り >>5
順番は違うけど7位までは一緒だ
主題歌はTime after time〜花舞う街で〜がトップ 純黒は去年映画間で見ただけなんだけど、今日金ローで見るときチェックすべきとこってどこかな? はてさて、実況民の反応はいかに
俺は駄作だと思うけどな 天国へのカウントダウンとタワーリングインフェルノって展開が割とマジで似てるよね カットされてるの?? 映画見てないけど
キールが空気だったのが・・・・・・ 元々キールは無駄に撃たれたのとEDでベルモットに回収されたシーンしか出てきてない >>12
どもども、自分のことかな
まだリクエストして下さる方がおられるとは感謝です
明日から、から紅の話題で盛り上がると思うので冷めた頃に機会があればまたやりたいと思ってます 映画には組織でないほうがいいかもな、兄貴とウォッカだけでいいよ 金ローでやってたから純黒の評価を僭越ながら書かせてもらうと
まずアクションシーンが多すぎる。
これは映画コナンに何を求めるかという話になってくるのでアクション自体を
悪く言うつもりはありませんが、あまりにもコナンが超人的過ぎてはらはらしない。
次に脚本が薄っぺらい。黒の組織と赤井や安室といった人気キャラ頼りで、全く
創造性を感じられなかった。
組織の操り人形だったキュラソーが子供達の温かみに触れて心変わりするという
設定はすごく良かったから、もっとキュラソーの心の内面を描いてくれれば最後の
クレーンで突っ込むシーンも、もっと感動できたと思う。 でも興収は最高なんだよなあ
そして、今回のから紅も出足最高更新なんだよなあ
駄作だったら次回作に響くはずなんだよなあ >>25
なんでやろなあ
調べたら男女比が36:64で、20代が一番多いらしい。コナンをはじめ、赤井や安室といった
いわゆる「カッコよさ」を求める層が多いのがヒットした要因だろうか。
から紅も20代女性を狙った感はあるね。 ヒットするかどうかと映画として駄作かどうかは関係ない
トランスフォーマーだって酷評の嵐なのに1、2、3、4全部大ヒットしてるだろ
あれと同じ ちょっと語弊があったかも知れないから付け足すと
自分は駄作ならヒットしないって部分に反論したかっただけで別に純黒が駄作と思ってるわけじゃないので アクションは嫌いじゃないけど純黒はいろいろつっこみたくなる
・冒頭公安から逃げるとき、キュラソーアクロバットすぎて噴く。物凄いバク転しながらドアから出て行くとことか
公安の建物から出た後も2階くらいの高さまで無駄にジャンプしてみたりとか
・断りなくコナンがキュラソーの写真撮るとこ、非常識過ぎてなぜあんな脚本?でいいと思ったのか不思議
・警察に通報するのにコナンがわざわざ蘭に連絡する意味がわからない。いつもなら直で高木に言うだろ。蘭を絡ますための無理矢理感がひどい。
・灰原の組織センサー反応遅くね。会った瞬間に感じるもんでないの
・さんざ言われてるけど安室が公安として隠れもせず動いてるのはなんなの クロスロードがファン投票一番人気なら
同じく服部大活躍の今年のラブレターも一番人気を争いそう
興行成績も絶好調だし >>26
組織編は釣れる
低迷期を脱け出したのも漆黒の組織編からだった
内容の描写はあまりよろしくないけど 映画なんだから、
ほぼ全編に亘り工藤真一が活躍する話があってもいいと思うんだが……
あと、アボトキシンについて突き詰める灰原主体の話とかも。 やるなら全編じゃなくポイントでやった方がいいと思うけど 迷宮が投票一位だったのは内容よりも平和メインの映画が事実上一つだったからじゃね。今やったらから紅とで票がばらけて、腐票が集まる純黒が一位になると思う。 1、5、13だな 大好き
なんだかんだで組織は盛り上がるよね
先週の20もかなりわくわくした
コナンは推理作品というよりキャラクター作品と思っているので、蘭と新一の繋がりが見えるやり取りがあるとそれだけでうれしい
私個人は本格推理みたいな話はコナンでなくても良いと考えてしまうので、コナンはコナンならではの内容が好き
スレの流れはスピンオフ希望という感じか 紺碧を1位に挙げる人はいないのかな?
いや俺は20位にしてるが
ちなみに21位は業火
から紅は6、7位くらいかな
業火は話、謎解きが破綻している
紺碧は話が単純にツマラナイ >>26 かっこよさは必要だと思います! エンターテインメントですから!! 業火見に行った後に2ちゃんだか映画のレビューサイトでそれなりに高評価だったの見てコナンから離れようかと思ってしまった
紺碧と共にワーストだな 今作は静野作品の中では2番か3番目かなー
去年のと同率か下かで迷う
やはりちはやふるやりたいが為のかるた後付け設定がいただけん和葉も静華も服部のも
目暮皆勤切ったのも不満
何かもう癌ダムや千早ふるみたいなパロは止めてほしーな 前スレの長文書いてた者ですけど
今日観に行ったので、から紅の総評を書こうと思ってるのですが
このスレはまだネタバレ禁止でしょうか?
さすがに公開1週間も経ってないですし、もう少し待った方が良いですかね? 個人的なから紅の恋歌の総評
良かった所
全体的に細かい演出使いが上手くなってる印象
アバンタイトルの殺害前の軋む音、これがちゃんとストーリーに絡んでくるのとか
蘭が紅葉を追いかけていったあと自動ドアが閉まりかけてまた開くとか
未来の妻だと言われてリアクションする服部たちの後ろに何でやねんというポスターとか
こういうそれぞれ趣向は違えど、どうでも良いような所に気を使ってる演出は好き
キャラ演出としては爆破事件の最中、下で待ってるで、というのに対するコナンと服部の表情のアップ、間の取り方等で示す信頼感や
電話で服部と和葉が会話するシーンは画で、すれ違い感を表現したり
和葉と久しぶりにちゃんと会ったあとの服部の表情とかも良いし
紅葉の挑発的にネイルサロンに行ってくるという話も
ちゃんとそのあとネイルが変わってたりその意味が明らかになったりこういうのもちゃんと活かしてるのは見事
ラストに紅葉がちゃんと和葉と呼ぶのとかもキチンと何かが変わったという演出で好き
全体的にメインの話を動かすのに単純な悪役を入れなかった、そうならないようにしたのが演出的にも功を奏してると思う
ストーリー運びや情報の提示の仕方も前作とは、うってかわってスムーズな所が多い
特に本筋の推理をしながらバイクアクションを入れてそのあと犯人と対峙したあと同じことを繰り返すと思いきやギョッとする真相を明らかにするのとかは色々とバランスが良い
で、個人的に今作最大の評価ポイントは、このギョッとする真相
前作のキュラソーもそうだったけどコナンシリーズ的にはかなり攻めた苦いもので
特に今作は和葉の努力というものに対して以上に
カルタ部を手伝ってたとは言え数日頑張っただけでその他のカルタをしてた人を退けて決勝までいけてしまうというのはどうなのか
という突っ込み、何なら不快になる人がいてもおかしくない所まで計算されてたような
もっというと静野作品に感じてたある種の安易さの欠点を逆手にとってるようで
だからこそ響く真相になっててここは最悪なシーンだけに噛み合い方が半端じゃなく正直感動した
もちろん子供向けと言うのもあって、そのあと紅葉がちょっとしたフォローをしてくれてテーマ的なものにも繋がるし
発端となるキャラの弟子、今作の被害者たちはカルタが強かったわけで色々穿って考えることも可能だとは思うけど
要は話をすり替えてるだけでテーマとしてはちゃんと残ってる、その上で後味は悪くしないという非常に気を使った上手いフォローだと思う
ちなみにこのフォロー、視点の反転というのは静野作品にあった過剰に視点を行ったり来たりするのを今作ではある程度抑えてる分ちゃんと効いてる
ゲスト声優に関しては、特に宮川大輔は関西弁を聞いて全く違和感がないという意味では悪くないキャスティングだと思ったし
後半はほぼ出番無くなるのでまあ良いんじゃないかと 悪かった所
相変わらず過剰演出は多いわけで
例えば事件の中でスーパーアクション、入れるなとは言わないし
終盤はコナンより服部のアクションがメインになるため入れておきたかったのも分かるけど
正直序盤のアクションに関してはストーリーがその間止まってるし、必要か?という感が強い
せめてこのアクションが終盤のアクションの伏線になるとかしないと今のままじゃ盛り上げのための盛り上げ以外の意味がない
ちなみにここでこうすれば助かるという説明シーンを何故かコナンの視点より高くしちゃうのとかは上手くないなと思う
クライマックスにしても離したら殺すぞというのとオマエに言わないといけないことが〜と決め台詞を2個も重ねてくるのとかはくどい
あと決勝で紅葉が和葉に札を取られるシーンは先にダイジェストの中でそのシーンを流してるのとか
せっかくの決めシーンの一つなのに、もったいないなと思う
ちなみにシーンの流用は他のシーンでも、何なら他の作品でもやってるけどこういうの見るとどうも軽く見えてしまう
細かい所では序盤、小五郎の「2人って誰?」に対してのリアクションとか紅葉に会った平次に対しての和葉の反応に過剰に汗をかく演出とか
あるいはボヨヨーンとかデデーンみたいな細かい所で効果音をつけたがるのは相変わらずで
子供向けって面もあるとは思うし、分かるんだけど正直キツイなと感じる所は多かったし
音楽使いにしてもコナンのテーマ曲を使うのはいざって時の一回だけだろうとか、和葉と平次のシーンにしても同じ音楽を繰り返し使い過ぎでくどいとか
情報の出し方はだいぶ良くなったと言ったけど一つだけ気になったのが
終盤爆弾を仕掛けてたやつが実はコイツ、しかし何故か死んでしまうというのを先に観客に伝えてしまった後でコナンたちもそのことに気付くんだけど
この辺は平次がそいつの存在に気付くようなシーンがあったり
あるものを見つけてこれは何だ?という謎解きをしたりする分どこまでコナンたちが気付いてるのか、観客とズレが生まれてる分ちょっとややこしく見える
キャラの扱いとしては小五郎のシーンは全体的に変な場面が多くて
例えば紅葉とほ序盤に会ってるのに病院で会ったときにあれ?この人は?みたいな変なリアクションになってるのとか
ある人物に対しての推理シーンでいきなり眠りの小五郎になってて前後にそのフォローもないので完全に道具として使われてたり、描き方に愛が無さすぎ
ちなみにこの眠りの小五郎シーンは中途半端にコナンがバレかけるサスペンスになってるのとかは何を狙ったのかよく分からない 前レスの過剰演出の部分で書き忘れてたけど初めに疑われる容疑者が露骨過ぎるのは意図的だろうし自分はこの演出で正解だと思う
前から気になってることだけど背景の人たちがCGなのかわからないけど決まった動き、歩き方でまるで生きてる感じがしなくてすごく気持ち悪いとか
序盤の爆破事件のあと隣の建物がすごいことになってるのに一瞬指をさして止まってる人はいたけど背景の人たちがほぼノーリアクションとか
良くなってる部分はありつつも相変わらずそういう世界観構築にはこだわらないんだなと
ストーリー的な突っ込み所はまあやりたいことに対して規模がでかすぎとかいつものことなので置いとくとして1つだけ
紅葉が蘭にちょっとした心情を吐露するシーン
これ自体は視点の反転、ラストにも活きてくるし良いんだけど
ここで「男が一度言ったことは〜」みたいなニュアンスの台詞を言うけど、ここで蘭が告白シーンを回想するのはおかしくない?
別に今作で蘭は新一の気持ちが離れてると思ってる描写はないし、正直これは唐突過ぎると思う
あとまあ元も子もないことを言うと「ちはやふる」感が強すぎて…とは思う、特に後半
甘いもの云々の下りは聴力の方が前に出てるのでオマージュとして成功してるとは思うけど
さすがにタイム的な(名前忘れた)下りは「ちはやふる」とやること含めてまんま過ぎてあまり良いオマージュとは思わない
個人的には間違いなく静野監督最高作品、初めて積極的に評価したい作品になった
ピンと来ない人が多数だろうけど自分としてはマイケルベイが突然ペイン&ゲインを作った時のショックに非常に近い
もちろん一本の映画としてとかそういうのではないけどコナン映画ランキング的にはトップ10に入れるくらいは素晴らしい作品だと思う
ガバガバだとは思いつつ、これでも出来るだけネタバレしないように気を使って書いたつもりです >良くなってる部分はありつつも相変わらずそういう世界観構築にはこだわらないんだなと
ちゃいます、拘る時間がないだけです。年一アニメでコナンみたいなリアル作品だと無理
来年はもっときつい
>全体的にメインの話を動かすのに単純な悪役を入れなかった、そうならないようにしたのが演出的にも功を奏してると思う
これは非常に同意ってか見習って欲しい作品はたくさんある
>音楽使いにしてもコナンのテーマ曲を使うのはいざって時の一回だけだろうとか
摩天楼、天国を忘れちゃいかん。くどく無くてちゃんとキメのシーンで使われていればいいと思う 眠りの小五郎のくだりは小説版だともうちょい詳しかったな >>50
世界観構築はこだま監督の時は意外とちゃんとやろうとしてたと思うんですよ
背景の人の動きに意思を持たせようとか、話にリアクションさせるのとか
仰る通り、年一アニメ映画なので全部を全部そうしなくても良いんですけど
何箇所かはそういうのがいるんじゃないかなと
そういうところで上記の床の軋む音とか自動ドアはすごく自然で良かったんですが
人に関しては映るように画を作ってる割に生きてる感じがしなかったので
逆にアクションシーンは気合いの入った表現をしてるのでそういう指摘をしてしまいました
繰り返し使うテーマ曲に関しては自分としては摩天楼も天国もそんなに上手くいってたとは思ってないので
これはもう好みの問題かもしれなかったです 摩天楼の「君がいれば」はクライマックスじゃなくて電車を止めるシーンに入ってるんだよね
ここで頑張ってるのはモブの運転士さん達なんでズレてる感はある
かといって、クライマックスの爆弾シーンで使ったら余韻が最悪になるんだけどね 01 世紀末の魔術師(1999)
02 瞳の中の暗殺者(2000)
03 14番目の標的(1998)
04 ベイカー街の亡霊(2002)
05 漆黒の追跡者(2009)
06 天国へのカウントダウン(2001)
07 から紅の恋歌(2017)
08 異次元の狙撃手(2014)
09 時計じかけの摩天楼(1997)
10 純黒の悪夢(2016)
11 迷宮の十字路(2003)
12 探偵たちの鎮魂歌(2006)
13 業火の向日葵(2015)
14 水平線上の陰謀(2005)
15 天空の難破船(2010)
16 紺碧の棺(2007)
17 戦慄の楽譜(2008)
18 沈黙の15分(2011)
19 絶海の探偵(2013)
20 銀翼の奇術師(2004)
21 11人目のストライカー(2012)
個人的にから紅は最近の作品の中だと圧倒的に面白かった
謎解き、アクション、キャラの絡みのバランスが絶妙で漆黒以来に2回観てしまった Lion Babe - Rockets ft. Moe Moks | missTiff Choreography | DanceOn Class
https://www.youtube.com/watch?v=TVEFp2uHPdQ
Booty Voodoo | Dytto x BluPrint x D-Payne x Marcotix | Freestyle Session
https://www.youtube.com/watch?v=Y8sPid6SwTg
Kehlani - CRZY | Antoine Troupe Choreography | DanceOn Class
https://www.youtube.com/watch?v=y47AsHaKYbU
Les Twins TRNDSTTR (Lucian Remix) lyrics
https://www.youtube.com/watch?v=smfLxRu6sQA
"STAY" - Zedd ft Alessia Cara Dance Choreography | @MattSteffanina X @MeganBatoon
https://www.youtube.com/watch?v=425_JuagNfE
K Camp - Drop | David Moore Choreography | DanceOn Class
https://www.youtube.com/watch?v=BDX_UG27clI
DILLON FRANCIS & SKRILLEX - Bun Up The Dance | Kyle Hanagami Choreography
https://www.youtube.com/watch?v=xRjI2kiWARc
Missy Elliott - I'm Better ft Lamb - Willdabeast Adams Choreography @MissyElliott @TimMilgram
https://www.youtube.com/watch?v=RSZiutoGnJM
'Far East Movement - Freal Luv #FrealLuv' - Choreography by @nikakljun
https://www.youtube.com/watch?v=8vsPFhrSq5M
Kaycee Rice & Gabe De Guzman "KONTROL"
https://www.youtube.com/watch?v=LvqrSjggBhk
Tinie Tempah - Girls Like ft Zara Larsson - Choreography by Eden Shabtai - Filmed by @TimMilgram
https://www.youtube.com/watch?v=jW_B4NRYd1A
Little Mix - Touch | Brian Friedman Choreography | DanceOn Class
https://www.youtube.com/watch?v=3bITt27XJ5g
Guordan Banks - Keep You In Mind - Choreography by Samantha Long
https://www.youtube.com/watch?v=I5HOpLDNiZ4
Nonstop, Dytto, Poppin John | FRONTROW | World of Dance Los Angeles 2015 | #WODLA15
https://www.youtube.com/watch?v=Mflg-PzioHA
Fik-Shun | FRONTROW | World of Dance Las Vegas 2014 #WODVEGAS
https://www.youtube.com/watch?v=mg6-SnUl0A0
Chris Porter ft Pitbull - The Water Dance | Choreography by @_TriciaMiranda - Filmed by @TimMilgram
https://www.youtube.com/watch?v=4TnUePIxP8I この前WOWOWでやってた「ベイカー街」を見たんだが、
ゲームの中の世界とはいえ、探偵団全滅&蘭死亡だからコナンの完全敗北だな
最後の脱出もホームズに答えに近いヒントをもらっての解決だしね 全21作の個人的なランキングと簡単な評
摩天楼〜鎮魂歌の作品は前スレの評を使い回してます
21位、11人目のストライカー
ストーリーで描いてることと映画で描いてることのバランスの悪さはちょっと異常
20位、沈黙の15分
演出もストーリーもとにかく雑で過剰
自分の思う映画的というのとは全く逆の作品
ストーリーは上手くすれば傑作になり得るだけのポテンシャルを感じさせるだけに残念
19位、水平線上の陰謀
映画として観たときにやっぱり色々と気になるところが多い
演出も構成もおかしいところが多いし、テーマも不誠実だと思う
18位、漆黒の追跡者
演出とストーリーの噛み合わなさや、そもそも無理が前に出過ぎている脚本や構成等
色んな所で練り込み不足を強く感じる作品
17位、探偵たちの鎮魂歌
良くも悪くも、お祭りだからという前提ありき
それだけに変な魅力があるのも事実かなと
16位、業火の向日葵
ストーリー、演出、構成の雑さで言うとシリーズ中トップレベルだけど
この雑さはある意味一貫してるとも思うしヤケクソ感も合わさり何とも忘れ難くなってる
そういう意味では鎮魂歌以上の祭り映画でなんだけど、さすがにこの順位くらいが限界
15位、絶海の探偵
お祭り映画的には今まで出来てなかったことをやってたり原点回帰しようという意思は感じるし
そういう所だけ見るともっと順位は上でも良い
ただテーマ的なもの、特に前半は酷いと思う
14位、銀翼の奇術師
悪かった所が多いのは認めつつも、園子や被害者の不穏な演出だけでも良かったなーと思い返せるシーンがあるし
作品のアンバランスさも良い、悪いとかじゃなく忘れ難い
13位、紺碧の棺
色々と言われることもあるし、残念な部分も多いが自分としてはこのぐらいは楽しんだ
細かい演出がかなり上手くなってて序盤の蘭とか灰原関連、美馬さんとコナンとか
シーンだけ取り出せばこれより順位が上の作品以上に好きだったりする
12位、天空の難破船
良くも悪くも全体が緩く、軽く、それに見合った演出やストーリーになってて
このバランスのコナン映画は今のところこれだけではと思う
11位、異次元の狙撃手
全体的には雑さ、過剰演出による台無し感が目立つし
ストーリーに関しても漆黒と全く同じ欠点を抱えてるし色々と言いたいことが出てくる作品ではある
ただ前半の花火を打ち上げるシーンの映画的な意味合いの表現が素晴らしかったり等々、良いところは良い 10位、純黒の悪夢
ストーリーはともかく、演出や描いてるものからすると異次元のブラッシュアップ版
明暗演出の上手さと作品的な意味合い、死の表現の仕方なんかも静野監督の良さが出た作品だったと思う
9位、迷宮の十字路
全体的な演出はさすがだと思うし、背景の美しさはシリーズNo.1だと思うが
ストーリー的にもアクションの見せ方にしてもちょっとバランスが悪い
8位、14番目の標的
ラストの銃を撃つシーンで全部重ねる演出とか、始めの毛利一家のディナーシーン等、目立つ所から細かい所まで良い演出は多い
ただストーリーや構成に無理がある所も目立つし、演出等でフォローも出来てないかなと
7位、ベイカー街の亡霊
ロンドンの演出は良いしチャレンジしてる部分に関しては自分は評価する派
まあそれが上手く行ってるかは別問題、これを「1本の映画として〜」と言うのはちょっと…と思ってる
6位、天国へのカウントダウン
細部の気遣い演出はシリーズでもトップレベル
全部乗せしてる分、全体的にとっ散らかってる印象は拭えないけど
5位、戦慄の楽譜
不穏演出や細かい描写の見事さ、ストーリーと監督の相性も上手くハマってる
もちろん細かい所で詰めの甘さは感じるし、欠点も多いけど自分としてはこのぐらいやってくれれば満足
4位、から紅の恋歌
映画の作りとしてはこれより下の何作品、特にこだま作品と比べて優れているかと言われたら困るけど
とにかく静野監督作品だからこそ際立つテーマ性と残酷さ
仮に他の腕のある監督が手掛けていたとして、良い作品にはなっていても、ここまでのものにはならなかっただろうという意味も込めてこの順位
3位、瞳の中の暗殺者
コナン映画という型があるとすれば今の所これが完成型かなと思う
敢えて言うなら4作目で、もうこういうことをやってしまったのは不味かったかもしれない
ただ、こだま監督じゃないとここまでのモノにはなってないだろうし悩ましい所
2位、世紀末の魔術師
雑味、大味感、突っ込み所も合わせてコナンの面白さとは何かを映画的に表現仕切ってると思う
1位、時計じかけの摩天楼
はっきり言って「名探偵コナン」の映画としてやれることの最大値を1作目でやってしまってる
ストーリーやアクション、演出をいくらブラッシュアップして、優れたコナン映画を作っても
テーマとしては今作で描いたもの以上の作品を作るのは難しい、そのぐらいの作品だと思ってる 前スレの長文の人かな?
是非ストライカー評聞いてみたい 良くない
はやりに乗ってみましたという感じ
平和は喜ぶ コナンそのものとしてはイマイチだよ
新作だし、テーマが競技カルタだから百人一首や着物もあって日本文化で人気は確実だが、映画としてはどうだろう… いや普通に評判いいだろ
>>64には不評みたいけど 今作より迷宮のほうが優れていると思う人は具体的に今作のどこが劣ってると思うの? 迷宮は京都の雰囲気と主題歌で得してる
EDの入りの良さは確実にから紅より迷宮
事件やラブコメはどっこいどっこいって感じでどっちが良いとかないな まあ想い出補整で迷宮の方が上かな
紅はラストがちょい尻すぼみ
キャラの絡みやラブコメは、青山先生が全部絵コンテ描き直しただけあって流石だ 自分もその二択なら戦慄だな
大体の犯人は復讐の為!で殺人を犯してしまったけれど怜子さんだけは復讐を取らずに婚約者の死に追いやった人達を許すことにした
婚約者の好きな歌がアメイジンググレイス許しの歌だからっていうのが凄い好きだからかな
それと戦慄と旋律が掛かってるのも地味に好きw
全体的に綺麗だけれど静かと言うかアクションも少な目だから地味な印象であんまり評価高くない人達も多いのも分かるけど 銀翼は去年感謝状で初めて見たけど
前半覚えてないし事件は何かすぐ解決した感あるし最後の飛行機着陸ぐらいしか印象に残ってない
その飛行機も高校生が操縦してるのがちょっとやり過ぎじゃねと思ったし何故最後は蘭に操縦させるんと思ってしまうし正直つまらなかった
だから戦慄の方がいいな アクションもどんどん人間離れしていってるな
去年は何も感じなかったけど今年のぐるぐるするところはなんかワロタ 戦慄は何気に結構好きだな
事件解決の協力者が一作きりの怜子さんってところが珍しくて結構上位にくるくらいかも IDが21 Years Connan
ちょっと凄いw 純黒は2chでは評判イマイチな気がするな
個人的には組織の連中が活動してる姿が見られるから結構好きだけど
赤黒以降ジンウォッカとスナイパーコンビはろくに見せ場もないだけに
ただベルモットといえば変装が代名詞のようなもんなのに全然変装がなかったのは残念
そこに関しては漆黒のがよく出来てた
あとキールの扱いも小さくて気になった 純黒評判悪いのってやっぱアクションがアレだからか
キュラソーのキャラとラストの後味の悪さは個人的に好きだ 純黒はまあやりたい事自体はいいと思うが、如何せん見せ方がな……
探偵団はじめキャラの描写も違和感で、その点は静野だけじゃなく
櫻井にも非はあると思うが
当時古内さんが病気じゃなければ、古内さんが担当するはずだったと思う 純黒は申し訳ないけど、あらすじを見た時点で最初から最後まで筋が読めるというか…
隻眼の女が組織の一員で、最後には殉職するんだなーってのが映画見る前から分かって
子供達の影響で子供達を救うために亡くなるってのは読めなかったけど、あまり大したサプライズでもなかったというか
熱くなる名シーンの一つでもあれば満足は出来るんだけど、映画としての決めがあの殴り合いだし、
クライマックスも3人で協力してオスプレイ撃退とか、やり方はともかくこれも筋は読めたし 純黒は潜入捜査官を殺す際、特にリースリングのシーンなんかが顕著な明暗演出の上手さ
そういう演出やストーリー、クライマックス等、全体を「光の当たる場所に引きずり出す」ことで通してあって、この辺は良いし
コナン作品では珍しい、人がモノになってしまう瞬間を描いていたり
そういうのを描いてるからこそのラストのキュラソーの行動と結果をアイテムで表現するのも映画的な表現として上手くいってると思うし
天海祐希さんのゲスト声優使いも別世界にいた人間感、存在として浮いてる感じが上手くハマってて良かったし
もちろんストーリー、構成、演出で大きい所から小さい所まで色々と言いたいことはあるけど自分は評価派ですね 静野作品では絶海と純黒が好きだけどここでは評判イマイチでちょっと寂しい
特に絶海は偶々TVで見たのが面白くて10年振りくらいにコナン界隈に戻ってくるきっかけになったから
もしかしたらそれ故に初期作とは別に補正かかっちゃってるのかもしれないけど 絶海は、コナン映画ではじめて劇場で観た作品だ
それまでもコナン映画はチェックしてたけどTV放映を待つとかその程度だった
劇場に行く気になった理由は予告で面白そうだったから
某HH劇場版を観に行って、劇場を出るまでの間で一番面白かったのが絶海の予告だったという思い出 いや絶海は普通に評判いいでしょ
でなきゃ櫻井さんが起用され続けないだろうし ラストのコナンのセリフは好きだけど普通に職務妨害するところは胸糞 絶海は櫻井さんが初めてコナンに関わるからなのか改めてコナンってどういう作品なのか、考えながら作ってる感じが良い
例えばコナンが子供であるという所を利用して子供の何気ない一言からという展開を何度か描いてたり
変声期を利用してのあるトラップとか眠りの小五郎展開とか原点回帰的なニュアンスも感じるし
そういうコナン作品の正体を隠しながら、って部分と
今作の情報の取り扱い方というかそういう部分が合ってると思う
あと鎮魂歌にしろ漆黒にしろ今までは出てるだけのオールスターだったのがちゃんと活躍してるし
モブに関してもイージス艦の人たちをちゃんと描いてて「やってみせます!」の所とかグッときたし
こういうのはこだま期の世界観構築のようで良いところはハッキリある作品だと思う
ただまあ…って所が自分としてはあまりに大きくて結局ランキング作ったら下の方になってしまうんだけど 面白さっていうか、明らかに話が一番しっかりしてたのはベイカー街じゃないか
これだけは比べようがないと思うけど、それ除けば14番目が一番良いと思う ええー
自分的にはベイカーは下から一二を争う作品だからそれは否定する 14番目はおっちゃんに眠らないで推理してほしかった 好みはあれど、確かにベイカーは破綻は少ない
だけど破綻が少ないことがいい作品とも限らない 標的は眠ったからこそ昔から知ってる人が知らないうちに
こんなに変わってしまったというショックにもう1つ説得力を足してて自分は悪くないと思う コナン映画見てるぐらいの知り合いに聞くと皆ベイカーか十字路と答えるし、映画としては一般的にこの2作が純粋に目に見えて飛び抜けてる
ただコナン映画とすると色々な見方があるってことだな
正直この2作は面白くないってのはよく分かるし ベイカーはいいか悪いかの二択
まあまあの評価はあんまり見たことない
十字路はそこまで評価が割れて感じではないな 映画としてとか破綻が少ないとかってどういうことか具体的に この人のやりたいことが分からない、遠回りすぎる、言ってることが矛盾してる、みたいなのが破綻
例えば、ダムの底の宝石回収するためだけにダム爆破(潜った方が早い)とか
口封じのはずなのに人目のある遊園地でターゲット追いかけ回すとか
ベイカーはノアズアークの動機(遊びたい)は納得いくし、
やり方はいろいろまずいけどそういうプログラム組まれてたってことで仕方ない面もあるし、破綻してる訳でもない
ベイカーは細部(コナンが諦めるとか、子供達が消えることに対して達観しすぎとか)が自分にとって好みかどうかだと思う 中には灰原の性格がおかしいとか(急に世襲制云々言い出す)
それこそコナンが諦めてることに対してとか「名探偵コナンという作品」に対しての気になる点(キャラ崩壊と言われるやつ)がある人もいるけど、
そういう点も含めて「一つの映画として(コナンの映画とは考えずに)」って言い方してるンだと思う ベイカーもノアズアークの動機とかクライマックスについて理屈に合わない部分をいろいろ指摘されてなかった? 沈黙のダム爆破は潜った方が早いってのはスタッフも認めてるからなw 1つの映画としてもクソもコナンとして崩壊してたら意味無いんじゃないのか?
自分が好きならそれはそれでいいけど他作品下げ所かコナンって作品自体を貶める意味がわかんねーよ 犯人視点で描かれない以上、一般常識からするとおかしくても犯人には何かロジックがあるかもしれないし
そもそも一般常識が通じるのなら事件を起こさないわけで
自分としてはそういうのは突っ込み所にはなり得ても矛盾や破綻と言われるとちょっと違うような… ひさびさに天空見たけど映画館で見た時よりおもしろく感じた。
個人的に脇役でも平次が出てる映画ってハズレが少ないイメージ(迷宮世紀末から紅) ルパコナと共に原作をギャグ調に回帰させるきっかけを作ったほど 効率悪いこともするよ、ってネタにしたのは「商売繁盛のヒミツ」
あれも宝石を隠す話だったな…。沈黙のお供にドゾー 天空で一番好きなのはサスペンス的な流れでのドアノブからコナンが発疹の正体に気付くシーン
演出がすごく自然で丁寧だしきっちり映画的な見せ方になってて
本当に山本監督上手くなったなと感動した 事件が解決してキッドが宝石奪って去っていく時の皆の顔が三者三様で面白い 名探偵コナンに出てくるミステリアスなキッドが好きでまじ快主人公のキッドは好きじゃない
ので個人的好きなキッド出る映画ランキング
1:世紀末
2:鎮魂歌
3:銀翼と天空
論外:業火
好きなシーンとか話の面白さは天空のが銀翼より上だけど
ギャグ風味キッドよりかっこいいキッドが見たかった でもかっこいいキッドだと主役のコナンを喰ってしまうから難しいところ 沈黙って都知事に脅迫状からきて、数年ぶりに目覚めた少年、雪山の友達グループ、コナン謎の唐突な名言、コナンが推理間違えたダブル犯人制とか、やたら意識高そうなネタを盛大にぶち込んでた割に何一つ機能してなくて何か凄い気持ち悪い出来だった
何かトラブルとかあって脚本家が製作途中で匙でも投げたのか?
駄作の中でも業火と並んで失敗作って感じで群を抜いてると思うわ 「言葉は刃物」はもっと後に繋げられたよね
雪崩に埋まって感傷に浸るだけの使い方じゃもったいない コナンの気合いでボール打ち出した様に見えるのもちょっと吹く コナン映画過去作全話wowowで放送してたから録画して最初から見てるけど銀翼のなんちゃらイマイチだったな。事件会解決をメインに据えてほしいわ。 言葉は刃物はシナリオ上何かの伏線だと思った
ゲストの友人グループのこと遠回しに指してすれ違いとか何かの悲劇でも描くとか
実際の犯人はコナン映画史上でも榮倉に並んで飛び抜けた意味の分からない糞だったけど
ストライカーのコナンの説教は割と熱かったけどな
あの映画は地味すぎるけど話はまとまっていたと思う 「言葉は刃物」は後のフラグだったのは間違いないと思うよ
あそこの元太と光彦の喧嘩自体が唐突だし
コナンが暴言吐いた訳でもないのに、雪崩に巻き込まれた時に思い出す回想がこのシーンってのは何か不自然だし、脚本変更の影響だろうね ストライカーは絶賛派と酷評派別れてる感じだしそれぞれ理由が聞きたいわ 絶賛派だから理由を言おう
・事件にメインキャラ(小五郎)が絡んでいて、事件の内容に入っていきやすい
・事件そのものがコナンの好きなサッカーということもあって、コナンの入れ込み具合が分かりやすい
・トリックもさりげないものだが面白く、トリックが解けると同時に犯人も分かるようになっていてそこにカタルシスを得やすい
・何より最後のコナンの激昂にサッカーファン代表としてのコナンの気持ちを掘り下げていて感動する
酷評の理由は何となく分かる
棒 >>131
酷評派ではないが否定的
主におっちゃんの描写が嫌だった
おっちゃんの行動のせいで間接的に人が死んで後の殺人事件に発展ってのがどうしても嫌 自分はストライカーは好きな方かな
理由はコナンが単なるサッカー好き少年に戻ってて微笑ましいw
カズとの絡みは最高
子供達が最後崩れるサッカー場に入り込んだのはイラっとしたけれど有名選手のサインボールを惜しげもなくコナンに渡せるのは凄い
犯人が劇場版では珍しく自分の非を認めた所もいい
おっちゃんの救急車止めちゃったのは大した時間じゃないから誤差の範囲内だとは思う
お父さんもそれは分かってるし…割りきれない気持ちも分かるけど
お父さんも犯人もただ子供が死んでしまって悲しくて誰かのせいにしたかっただけと言う全体的に感情移入しやすく分かりやすかったのも良かったのかも知れん
犯人が思い止まったのも同じカズから貰ったリストバンドとかそれが血に染まって赤くなるとこ、そしてコナンが同じ年頃の子供だった事、正直普通は子供が大人に説教しても心に届かないけれどこれはコナンじゃなきゃなければ犯人は聞く耳も持たなかったと思う
棒は…許してやってくれよw
遠藤以外も棒はいるのに遠藤だけがレジェンドなのが可哀想過ぎるw 最後のガキシーンと説教シーンは普通に熱い
古内さん脚本の映画って結構染みる話だったり何より話が分かりやすいし、沈黙だけは真逆の意味不明な茶番劇で大失敗だったけど、基本的に安定感あって良いな
他はベイカー鎮魂歌純黒辺りも良い話で好き
絶海は娘の一大事に小五郎が寝てるので冷めた、から紅はテンポ重視で楽しかったけど事件中身の印象が薄い、紺碧は小五郎の蘭を助けにいこうってシーンは良い
業火は沈黙と同じでワケわからん レクイエムは話自体は悪くなかったけど妙にテンポが悪いというか
継ぎ接ぎでシーンくっつけたような違和感が全体的にある
なんかいつもと違うなって思いながら見てた ここでは絶賛派が多いのか
否定派はやっぱり棒な所とかキャラの扱いが嫌っていうのが大きいのかな
完成度が高いって評価の人もいるみたいだし映画としては良くできてるって所かな ストライカーは小説版も読むと大分印象が変わる
サッカー教室のシーンが結構長い 棒といっても、一応本人役の生声だからこそ意味のある台詞ではあったからな 上のランキング書いた何人かはストライカー最下位にしてるな
良ければ理由知りたい >>140
なんでそんなにストライカーにこだわるの?
つか140はストライカーはどんな評価? 普通よりちょっと好きぐらい
レス少ないから掘り下げて聞いてみたくて
気に障ったらごめん ストライカーは初見で棒が酷すぎて嫌悪感湧いたからそれ以来見てないんだよな
TSUTAYAの無料券あるし今度見返してみるかな いや遠藤のファンとか何か普通のコナンを見てる人と違う方面からこだわりあるのかな?って思ったんよ
過去スレ見れれば普通にストライカー話しもあるけどちょっと前の作品だしな ストライカー下位に置いてる人ってあまり理由いわないよね…
前スレの初期作品レビューしてた人でさえ、ストライカーは最下位に置いてるのに理由言ってくれない まあ棒が許せるかどうかじゃね
それ以外のツッコミどころはどの作品にも当てはまるような今更な事ばっかだし
その棒も今となっては業火の榮倉がもっと酷いからなあ 俺も業火の嫌いなところはアクションゴリ推しでも殺人事件カットでもなく棒(しかも犯人)だわ
遠藤も榮倉奈々もついでにDAIGOも彼ら自身は別に好きだけど、アニメで棒台詞やらせるのは勘弁してほしい
見る気失せるしそっちばっか気になって内容が入ってこない
漆黒は警察も組織も好きだけど見返すのが憂鬱 >>145
だよね
否定派が多い作品より最下位に置くぐらいなんだから気になる 今さらですが、上のランキング書いた者なので一応言い訳しますと
ベイカーもそうでしたが好きな人が多いのにわざわざ批判するのは豆腐メンタルな自分としては中々勇気がいりますし
書き出すと前スレみたいに長文にならざるを得ないこと、あと反論されるのにまた反論するのも疲れるので
詳しい理由については書きません、すいません ベイカーは上映当時は正直嫌いと言うかこんなんコナンじゃねーよと思ってたからあれが最高作!とか言う奴頭おかしいとさえ思ってた
今は20作もあるなら一作位はああいう作品もありかな?って思える位にはなった ベイカーは話がしっかりし過ぎててコナンらしくないと顰蹙を買ってる感ね
一般には受けるがファンには受けない奴
クレしんでもオトナ帝国やら戦国やらロボとーちゃんやらたまにあるけど バーチャルな世界観とかキャラの違和感とか子供の自殺とかじゃないの オトナ帝国は賛のが多いんじゃないの?
アッパレ戦国大合戦の方がクレしんらしくない言われる そう言ったらベイカーも賛のが多い
コナン映画人気投票で確か2位だろ >>149ですが
流れ的にちょっと誤解を招いたかも知れないのかなと思ったので訂正
前スレでも書きましたが自分は別にベイカー否定派では無くむしろ肯定派です
バーチャルとかそういうのも上手くいってる部分もあるし挑戦的な部分も良いと思いますし
ただテーマの置き方やそれに対して作品が誠実かという部分等、一部に批判的なだけで
ストライカーと並べたのはちょっと違ったかもしれませんので一応 >>145
感想が出てこないほど酷いんじゃない?
自分もストライカーは最底ランクだと思ってるけど内容が思い出せないほどつまらなかったことしか覚えてない ストライカーは映画としては地味路線ではあるな
何故かアクション重視の派手路線とか言われたけども アクション描写も静野映画の中ではおとなしい方
あれくらいならこだまもやってた ストライカーはラストのグランド内での少年団のパスがなぁ...緊迫感に欠けると言うか...ちょっと子供騙し過ぎない?
瞳やベイカーの探偵団の献身ぶりの方が説得力あったよ 本来はサッカー教室の描写はもっと長かったらしいからな ストライカーあたりだよね
作者に爆発云々突っ込まれたのは
絶海ではおとなしくなった
って一部は言ってたけど
賛否両論分かれるかな ストライカーは元々古内さんが狙撃をやりたかったけど、原作でやってたから結局爆弾になった 冒頭とラストでスタジアムパニックってのが評価マイナス
ラストのみで良かったのに 静野体制は暫く続きそうだから
副監督とか脚本家で違いを見るしか 俺の女神よ〜♪
信じておくれ〜っ♪
小田切敏也ってコピーバンドやってるってことで合ってる? コナンといえば昔青山剛昌と偶然会ってサイン貰った事あった 純黒のレビューに、ゴジラじゃねーんだからという書き込みがあったが
まさかその後静野がゴジラの監督になるとはね から紅レンタルしてきたけど字幕と副音声付きになったんだな
地味に嬉しい
今回は特になかったけど何て言ってるか分からない時も稀によくあるからTV放送版は字幕出して見てたんだよね
しかし借りた次の日に割り引きクーポン送ってくるGEOタイミングわざと計ってるのか…ちくしょう 何でこんなに過疎ってるんだ
去年まではこんなに過疎ってなかったろ から紅ギャグ映画だった
ベイカーを金ローでやるらしいね 紅は良かったけど、ノーカットの小説版を読んでしまうと
やっぱり静野監督の尺の取り方は好きじゃない もう向日葵が酷かったから紅とか凄いまともに思えた
アクションのとこだけの作画監督になってくれればなぁ ごめん、アクションこそ無理だ
やりすぎ以前に見辛い 派手に動くから映画だと見映えして自分は結構好き
まあやり過ぎ感は否めないけど ストライカーもそうだけど、真犯人の手掛かりよりミスリードの手掛かりの方が分かりにくくて
結果的にいい加減に見てる人の方がミスリードに引っ掛かりにくい作りなのがなんとも そうなんだよね
肝心のミステリーが最早破綻してたりするのが何とも…
話の整合性とか分かりやすさとか何とも思ってないんだろうな タイツマンが指輪付けてたのは一瞬しか見えんけど
会長が紅葉に掴みかかるのはボーッと観てても分かるしな 紺碧の棺とかいう、名探偵コナンというタイトルを外して欲しくなる程の駄作…よりもランク付けで下に来る業火の向日葵www
確かに犯人の動機、ゲスト声優、話の内容、全てがつまらんかったが、それでも紺碧よかマシだな個人的には…あと、興行収入は初期の作品が不利だから個人的にはあまり比較したくない数字ではある。 初期世代だからこそ、記録を塗り替える事の難しさは分かる
業火もなんだかんだライト層には悪くなかったんだと思う
まじ快アニメ化してたのも大きいだろうが DAIGOと栄倉と宮川もあれだったが
大吉さん心配 最初の10作を改めて見たので、簡単な感想と個人的なランキング
1位.天国へのカウントダウン
探偵団との大脱出シーンが大変良い。元太の米の話、光彦の灰原への好意、歩美のコナンへの好意と前半に出てきたネタをあのシーンで一気に回収したのは見事。
犯人の動機もこういう芸術家のこだわりみたいなのは好き。
組織の出し方も、漆黒や純黒と違い裏で動いてる感があって良かった。
推理、ラブコメ、アクションの全てがバランス良い傑作だと思う。
2位.瞳の中の暗殺者
ベタベタのラブコメは正直苦手だけど、これはそれ抜きでも普通に面白い。
容疑者がどいつもこいつも怪しい中、まさかの真犯人が分かった時は衝撃だった。動機は同情するが、やったことは劇場版の犯人の中でもなかなか屑だと思う。
小五郎や英理の記憶をなくした蘭への接し方も温かさが感じられて良かった。
全体的にシリアスな中、ちょいちょい入るギャグで適度に力が抜けて、昔の原作の雰囲気を思い出した。
3位.時計仕掛けの摩天楼
第一作目だけあってシンプルながらクオリティが高い。
犯人の動機も「自分の納得のいかない出来だから建物ごと爆破して壊す」という、良い感じに狂ってて好き。
赤は好きだけど、赤い糸は切りたくないから青い方を切るという決断をしたのが印象的。
4位.ベイカー街の亡霊
面白いんだけど、なんだか小さい頃見たときほどの興奮はなかった。
尺の都合なんだろうが、実質酒場と劇場だけで大半のメンバーがまとめて処理されてしまったのは少し惜しく感じた。
5位.14番目の標的
新一の知り合いが次々と襲われるという煽りだったが、実際は最初の方だけで残りはゲストだったのが肩透かし食らった。でも小五郎の格好いい部分が見られたのは良かった。
6位.世紀末の魔術師
古城に着いてからのワクワク感は素晴らしい。
が、正直それ以外のシーンの印象がイマイチ薄い。
大阪パートはキッドが撃たれるまではいつものキッド回って感じで少し飽きてしまった。
7位.迷宮の十字路
京都の雰囲気が出てるのが良い。
逆に言うと、それ以外特にない。
好きな人がいるのも分かるが、正直こだま監督の作品では一番微妙。
8位.水平線上の陰謀
小五郎が格好いい。
真犯人が英理に似ていて、犯人でない証拠を探していたのに、犯人である証拠を見つけてしまったというのが、何とも言えない悲しさがあった。
全体的に派手なシーンはないけど、非こだま作品ではかなり好きな作品。
9位.銀翼の奇術師
キッドの映画だけど、それより蘭と園子の友情が見られたのが印象に残った。
殺人事件の方は、正直ちょっと出来の良いアニオリレベルな気はするが、着陸のハラハラ感はあったので、まぁ全体としては良かった。
警視庁組の出し方が割と無理矢理だったのは笑った。
10位.探偵たちの鎮魂歌
予告やポスターはかなり面白そうだったけど、実際に見たらそうでもなくてガッカリした作品。
特に内容が悪いわけじゃないと思うけど、事前に期待値を上げすぎてしハードル上げて見てしまったパターンの映画。 1、14番目の標的
2、世紀末の魔術師
3、時計仕掛けの摩天楼
4、天国へのカウントダウン
5、迷宮の十字路
6、異次元の狙撃手
7、ゼロの執行人
8、ルパンコナンMOVIE
9、ベイカー街の亡霊
10、絶海の探偵
11、瞳の中の暗殺者
12、から紅の恋詩
13、天空の難破船
14、漆黒の追跡者
15、戦慄の楽譜
16、探偵達の鎮魂歌
17、純黒の悪夢
18、銀翼の奇術師
19、11人目のストライカー
20、水平線上の陰謀
21、沈黙の15分
22、業火の向日葵
23、紺碧の棺 ゼロの執行人を観ましたので一応
22位、11人目のストライカー
21位、沈黙の15分
20位、ゼロの執行人
19位、水平線上の陰謀
18位、漆黒の追跡者
17位、探偵たちの鎮魂歌
16位、業火の向日葵
15位、絶海の探偵
14位、銀翼の奇術師
13位、紺碧の棺
12位、天空の難破船
11位、異次元の狙撃手
10位、純黒の悪夢
9位、迷宮の十字路
8位、14番目の標的
7位、ベイカー街の亡霊
6位、天国へのカウントダウン
5位、戦慄の楽譜
4位、から紅の恋歌
3位、瞳の中の暗殺者
2位、世紀末の魔術師
1位、時計じかけの摩天楼 分かれるのか
自分は櫻井脚本の中では一番かな
全体的に見ると真ん中らへん 久々に純黒見たけど
最近ガンダムはまってるから
安室さんと赤井さんの殴り合いが
逆シャアの殴り合い宇宙にしか見えなかった
やっぱ意識してるんだろうか 自分は久しぶりに鎮魂歌を見てみた
犯人の「完璧な犯罪計画だった」って言葉にコナンが「完璧なんてもんはねーよ」「あんたはリセットするのが怖かっただけだ」なんて説教してるけど
いやいや説教するとこそこじゃねーだろwとおもた ?
犯人の自慢話という名の動機を全否定してる訳だから説教するのはそこじゃない?
「あなたは最低の人間ですよ」レベルの言葉がもっと欲しかったの? ちょっと違うかもしれないけど自分もそこズレてると思う
前にも言ったけど犯罪じゃなく完ぺきの方を否定してしかもリセットするのが…ってどういう論点なのか何度見ても意味がわからない
それに限らず鎮魂歌は謎台詞が多い印象 初めて評価してみる
8点 摩天楼、瞳、ベイカー
7点 世紀末、執行人
6点 標的、天国、迷宮、天空
5点 銀翼、異次元、純黒
4点 鎮魂歌、水平線、戦慄、漆黒、絶海、から紅
3点 紺碧、沈黙、ストライカー、業火 バイキンマンやだんじりヤンキーに濃き使われてますから 久しぶりに感想投稿
戦慄の楽譜
全体的には良くできている
アバンタイトルの表情と音楽だけで不穏さを表現する掴み
それからの蘭とコナンの電話シーンも細かい演出が行き届いていて見事
クライマックスにしても犯人に反論するコナンを見て前に出ようとする蘭を小五郎が止める、こういう演出は本当に大事
あと怜子さん関連も他の人に冷たかったり締め切った部屋の中一人でアメージンググレースを聞きながら踞っていたり
暗に孤独、他人を避けていることが示されそれが徐々にコナンと接していくにつれ融解し信頼して行くのを流れとして描写していくのはやっぱりグッとくる
ストーリー上の問題点としては絶対音感を持つ人を消す労力と理由が釣り合っていない
アリバイのためでも無いのなら初めから自分で爆破すれば良いのではと思う
犯人に説教をする園子にしても本作で園子が似たような経験をしたわけでも無いので展開として唐突だし弱い
ああいう展開にするのなら園子と蘭に似たような展開を用意するか
説教をする役を蘭にして本作での新一とのことをリンクさせるか
怜子さん関連も展開としては良いのだけど
彼女が回りからどう観られていたのかあまり描写されていないので変化もコナンたちとの関係の変化ぐらいにしか見えなかったり
被害者たちとの関係や本作で唯一友人と言われる奏子さんとの関係も表面的なレベルで止まっていて消化不良感は否めない
犯人と怜子さんはリンクする所も多いのだからもっと掘り下げて描かれる必要があったのではないかと思う
あとそれに関係するものとして千草ららの扱いはもうちょっとどうにか出来なかったのかと
本来はもっと掘り下げられるはずだったのかどうかわからないけど、いくらなんでも可哀想過ぎる
乱入されたシーンなんかはシュール過ぎて若干ギャグに見えてしまっているし
あと久しぶりにコナン映画観て思うのが
怒ってる時は怒ってる曲、切ないときは切ない曲と説明的な音楽使いはやっぱりどうかと
特に本作は音楽が題材なだけに気になる部分が多かった
結論としては山本監督作の共通したテーマとしての「信頼」が最もストーリーとリンクしていて欠点も多いけど山本監督作のなかでは一番良い出来だと思う
もっと短く書くつもりだったのにいつの間にか長くなってしまった…これでもだいぶ短くしたんだけど ゼロのオーディオコメンタリー付で初めて見たけど
結構声優陣がツッコミながら見るんだな
てか一回観てるの前提で普通に先の展開言っててワロタ 来年の新作全く期待できないな
キッドのライバルはコナンだけでいいし純黒の赤安みたいにしなくていいから
いらんことすんなボケ 来年の新作全く期待できないな
キッドのライバルはコナンだけでいいし純黒の赤安みたいにしなくていいから
いらんことすんなボケ 来年の新作全く期待できないな
キッドのライバルはコナンだけでいいし純黒の赤安みたいにしなくていいから
いらんことすんなボケ <<< 安 全 デ マ ス コ ミ は 真 実 が バ レ る こ と を 恐 れ て い る >>>
2008年 12808万人 + 5万 △
2009年 12803万人 − 5万 ▼
2010年 12806万人 + 3万 △
2011年 12780万人 −26万 ▼▼▼ ▼▼▼▼▼▼
2012年 12752万人 −28万 ▼▼▼ ▼▼▼▼▼▼
2013年 12730万人 −22万 ▼▼▼ ▼▼▼▼
2014年 12709万人 −21万 ▼▼▼ ▼▼▼▼
https://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/a618afaa0113f2a33fbc495f48a2b8c4 興行収入こそ63億だが純黒はオチも何もなくてつまらないと思った、よくあの出来で63億も稼いだと思う
来年は100億越えるでしょ、ファンが100億の大台乗せたくて劇場に通うんじゃないかな 純黒はストーリーに関係ないとこで少年探偵団がうるさすぎたのが微妙だった 純黒はアンチや荒らしの方が記録更新を祝福してて
事情を知らない他作品のオタがそれに突っ掛かるっていう
何ともカオスな状態になってたな 紺碧もったいなかったなあ
画面綺麗だったし、キャラの作画は歴代トップクラスだと思うのに
ストーリーとかは、破綻が少ない同意だけど
なんといっても園子の描き方が無理
園子は体力的に蘭と張り合えるキャラじゃない
格闘時、蘭が背中を任せんのは無理
そうじゃないだろ 園子の強さは精神的なもんだろ 持ち前のKYなおおらかさで
精神的に蘭をサポートするのが役目だろ
蘭は身体的な強さ、園子はいつでもポジティブな心の強さで、お互い支え合う
そういうのを描いて欲しかった 脚本家に園子へのキャラ理解が足らない
それが紺碧の敗因のひとつかと >>251
そこはリアルタイムで見て違和感感じた部分だわ、あの状況で蘭が背中預けるのが園子ってはな…園子は感受性の高さとか瞳の中みたいな役割が相応しいのであって格闘だとちょっとな…世羅や蘭の母親、和葉なら分かるが 紺碧は当初探偵団が暗号解きながら海底神殿を冒険する話だと思ってた もっとメアリとアンを掘り下げて
蘭と園子に重ねると思ってました メアリとアンの女海賊の話自体は原作でもやりたかったって言ってたな ゼロの執行人見たけど純黒よりずっと良かったな、何処まで真実か知らんが考案に協力するってことがどういう事か描かれてたし 最近は目玉がキャラになってるよね
勿論内容が面白いなら良いんだけど
初期のコナン、蘭、小五郎、探偵団、園子、博士、捜査一課くらいしか出てこない頃が恋しくもなる スレ違いな話だけどシティーハンター素晴らしかった
腕鈍ってることも覚悟してたけど流石のこだま監督
コナンももう一回撮ってほしい 純黒はアクションがウリだけど逆に言えばアクションしかない作品なのがね
少年探偵団が他作品よりワガママに描かれすぎてて何度も見たくなる作品ではない 組織映画でアクション全振りなのはいいが探偵団の描写は気になったな
この点は静野監督だけじゃなく櫻井さんにも難点はある感じ >>265
俺も一度見れば良いやって内容だったな、ベイカーや瞳のような幾度も見たいと思わせる映画ではないわ まさか当時は組織映画の脚本が櫻井さんになるなんて
思ってもみなかった 個人的には、キャラたちの関係性の描写がいい映画が好き
特にこだま作品は、コナンのスペックだけで事態を打開しようするのではなく、キャラたちの関係性の中に事態を打開するヒントがあるところがいい
標的はおっちゃんと英理の関係性がクライマックスの基礎になってる
天国は歩美からコナンへの好意、光彦から灰原への好意、灰原の少年探偵団への好意が絡まってああいうラストに
十字路は平次と和葉の出会いのエピソードが刀を引き出しのありかを導き出す
亡霊は蘭が新一から飽きるほど聞かされていたホームズのエピソードが事態を打開すると思いきや、それがコナンの蘭への信頼を前提としていた作戦を狂わせる
という展開で、今までとは違う奥行きを出す
瞳は、新一と蘭のトロピカルランドデートの噴水がヒントになる。それ以前に瞳は蘭とほかの人の関係性の描写がふんだんに盛り込まれてて(蘭園、毛利一家、蘭と新一)いい。
最近の作品は出来事ベースで見ると面白いのはあっても、事態を解決するのがキャラクターたちの超人的な能力によるものが多いので、そこはすこし寂しく感じる 執行人でコナンに本気を出させるために、小五郎を巻き込んだってのもなぁ…コナンは身内が巻き込まれなくても本気で事件解決に取り組んだと思うよ このスレで話題にならないが結局ゼロはどうだったんだ? 紺青簡易感想
公開されたばかりなのでネタバレ無し
良かった所
女性監督だからか妙にエロチックな画やさりげない仕草、恋愛演出にしてもサスペンス演出にしても頑張ってる
終盤辺りの音楽は良い
退屈しないように色々工夫している
意図してるのかは分からないけど過去作と同じことのように見えて欠点を解消してる構成
ラストの園子は新鮮
悪かった所
何のための設定なのか練られていない部分が多い
極端な話、ストーリーとして成立していない部分も多い
終盤色々な視点で描いているけど整理されているとは言い難い、あとアクション演出もそこまで…
無理して英語をしゃべらせるのはやめるべき、言い訳する分色んな部分でおかしなことになってる
細かい演出でも色々あるけど具体的になるので省略
結論としては思ったより良かった、前年で自分の中のハードルが下がってたのも影響してるかも
ランキング的には
23位、11人目のストライカー
22位、沈黙の15分
21位、ゼロの執行人
20位、水平線上の陰謀
19位、漆黒の追跡者
18位、探偵たちの鎮魂歌
17位、業火の向日葵
16位、紺青の拳
15位、絶海の探偵
14位、銀翼の奇術師
13位、紺碧の棺
12位、天空の難破船
11位、異次元の狙撃手
10位、純黒の悪夢
9位、迷宮の十字路
8位、14番目の標的
7位、ベイカー街の亡霊
6位、天国へのカウントダウン
5位、戦慄の楽譜
4位、から紅の恋歌
3位、瞳の中の暗殺者
2位、世紀末の魔術師
1位、時計じかけの摩天楼
また全作見返したら変わるかもだけど 01 世紀末の魔術師(1999)
02 瞳の中の暗殺者(2000)
03 14番目の標的(1998)
04 ベイカー街の亡霊(2002)
05 漆黒の追跡者(2009)
06 天国へのカウントダウン(2001)
07 から紅の恋歌(2017)
08 ゼロの執行人(2018)
09 異次元の狙撃手(2014)
10 時計じかけの摩天楼(1997)
11 純黒の悪夢(2016)
12 迷宮の十字路(2003)
13 紺青の拳(2019)
14 探偵たちの鎮魂歌(2006)
15 業火の向日葵(2015)
16 水平線上の陰謀(2005)
17 天空の難破船(2010)
18 紺碧の棺(2007)
19 戦慄の楽譜(2008)
20 沈黙の15分(2011)
21 絶海の探偵(2013)
22 銀翼の奇術師(2004)
23 11人目のストライカー(2012)
キッドのハンググライダーの空中アクション、京極さん大活躍とラストシーンの濡れ髪園子は本当によかった
前半は少し退屈だったけど中盤から終盤にかけての盛り上がりは良し うぇsklvfhねwrflじぇwrfんぃえwrfじぇrfぇwrfwjふぇぇwfじぇwふぉ;ljぶいkjgへるkg78
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kじぇrvべrkjbrfせrknwrけfjfんwklんhkじぇwdfb3−いkw−@fjw4えhじょいっへfwlwld 瞳終盤のコナンの服装はアバンタイトルの新一の服装とリンクさせてるんだと今さらながら感心 作品が多すぎて簡単に格付け仕切れなくて過疎ったのか? 上から面白い順に
瞳
漆黒
摩天楼
迷宮
異次元
天国
ゼロ
世紀末
水平線
戦慄
から紅
天空
絶海
ベイカー
14番目
純黒
沈黙
紺青
ストライカー
鎮魂歌
銀翼
棺
業火 ストライカーは駄作だと思うよ、特に最後の探偵団のパスとか無理矢理感が まあ元の脚本だとサッカーの練習の時間がもっと長いし
犯人と探偵団の絡みもあったからね 異次元も赤井と安室が拳で殴り合う理由が分からんかった
謎解きもアメリカに疎い俺にはスッと入って来なかった 01 世紀末の魔術師(1999)
02 瞳の中の暗殺者(2000)
03 14番目の標的(1998)
04 ベイカー街の亡霊(2002)
05 漆黒の追跡者(2009)
06 天国へのカウントダウン(2001)
07 から紅の恋歌(2017)
08 ゼロの執行人(2018)
09 異次元の狙撃手(2014)
10 時計じかけの摩天楼(1997)
11 純黒の悪夢(2016)
12 迷宮の十字路(2003)
13 紺青の拳(2019)
14 緋色の弾丸(2021)
15 探偵たちの鎮魂歌(2006)
16 業火の向日葵(2015)
17 水平線上の陰謀(2005)
18 天空の難破船(2010)
19 紺碧の棺(2007)
20 戦慄の楽譜(2008)
21 沈黙の15分(2011)
22 絶海の探偵(2013)
23 銀翼の奇術師(2004)
24 11人目のストライカー(2012)
2年ぶりのコナン映画だったけどけっこう楽しめた
机にもたれながら新一と電話する蘭と豹変した舞子さんが可愛かったな
そこまで派手さはなかったけど綺麗に纏まってた感じ
あと赤井さんの超長距離射撃は凄かった 減点方式だと高評価だけど加点方式だと上位に来ないっていう
本スレの意見が言い得て妙だった 緋色ネタバレなし簡易感想駄文
ストーリー関連は省略
いろんな所に配慮し過ぎてテンポが悪い
もちろん中にはスムーズに進行させるための工夫なんかも見られるけどこだわらなくて良いディテールに足を取られ過ぎてる
言い方が難しいけど映画を描く上での表現としてのディテールじゃなく映画を見る観客への配慮としてのディテールに振りすぎているというか
あと視点移行とか構成の仕方も説明過多、段取りでしかない部分もあったり軸が揺らぎ過ぎてまとまりを欠いてる
もちろん制作の意向で脚本上無理してしょうがない部分もあり苦慮しているのだとは思うけど
過剰演出過多で盛り上げ時に活きなくなってたり上記のようにテンポ感を逸している部分とか出来る範囲内でやれることも出来ていない印象
あと改めて思ったのが櫻井脚本はそのままやっちゃうと観客への情報提示に問題が発生してる場合が多くて作り手による工夫は必須なのかなと
もちろん演出の巧拙はあるだろうけどそれ以前として
もちろん画で表現しようとしてる所や背景でも物語を進行させようとしている部分
灰原の髪を耳にかけるシーンとか乾杯シーンとか細かい演出で良いなと思う所もあるにはある
自分はランキング作ったら結構下の方になるかなと思った 科捜研の女でも櫻井脚本の映像化は難しいと言われてるしな 01 世紀末の魔術師(1999)
02 瞳の中の暗殺者(2000)
03 14番目の標的(1998)
04 ベイカー街の亡霊(2002)
05 漆黒の追跡者(2009)
06 天国へのカウントダウン(2001)
07 ハロウィンの花嫁(2022)
08 から紅の恋歌(2017)
09 ゼロの執行人(2018)
10 異次元の狙撃手(2014)
11 時計じかけの摩天楼(1997)
12 純黒の悪夢(2016)
13 迷宮の十字路(2003)
14 紺青の拳(2019)
15 緋色の弾丸(2021)
16 探偵たちの鎮魂歌(2006)
17 業火の向日葵(2015)
18 水平線上の陰謀(2005)
19 天空の難破船(2010)
20 紺碧の棺(2007)
21 戦慄の楽譜(2008)
22 沈黙の15分(2011)
23 絶海の探偵(2013)
24 銀翼の奇術師(2004)
25 11人目のストライカー(2012)
ハロウィンの花嫁を観てきたけどここ10年の中だと1番面白かった
特にプラーミャの豹変ぶりが過去最高に良くて戦闘服がセクシーなのも素晴らしい
プラーミャの正体は薄々気付いていたけど身体能力やスペックが過去最強クラスで本当に驚いたな
アクションシーンも過去の同期の警察学校組VSプラーミャ、安室VSプラーミャが気合い入っててこれも良し
顔や瞳の作画のクオリティも製作陣の拘りを感じられて素晴らしかったな(特に豹変したプラーミャとエレニカ)
あとは終盤で久しぶりに声付きの「キミがいれば」が流れたのも最高だったかな 前評判通り確かに最近の中ではかなり良い出来というか好きな言い方ではないけど映画としてちゃんとしている作品だった
ディテールの良さとか話の構成のさせ方とかテーマに沿った描かれ方とかコナン映画的な雑味というのもやってる上で偉いなと
もちろん色々と言いたいことはあるし欠点も多いと思うけどやれていることの多さを買いたくなる
作品全体の出来にここまでストレートに納得したコナン映画は個人的にベイカー以来 今見てきたんだが
何よりもテンポと演出が良かったね
OP前の2つの視点交互に描写してるところでもう期待してた
映画の技法は知らんけども
カットが変わる時に前の音や声が残ってたり、OP終わりのシームレスな移行だったり、飽きてきたなと思ったら建物の強い光が眩しいシーンになって集中させられたり、とにかく没入しやすい演出だった
ずっとbgmが鳴り響いてるのも良かった
そして待望の挿入歌で泣いた マジで毎年「今年は挿入歌流れないかな〜」って見てて
今年はもう別に期待してなかったんだけど、いきなり流れてきた時ふと泣いてしまったよね
こだま監督リスペクトあるんかな〜?そこら辺も今から調べるわー 挿入歌流れるって絶対ネタバレしたくないけど、ネタバレしたら観に行く人大量に居るだろうな ストライカーは棒読みとパスシーン以外はかなり面白い 個人的なコナ映メインテーマランキングトップ10
1.14番目の標的
2.11人目のストライカー
3.天空の難破船
4.ベイカー街の亡霊
5.漆黒の追跡者
6.世紀末の魔術師
7.時計仕掛けの摩天楼
8.銀翼の魔術師
9.ハロウィンの花嫁
10.ルパンVSコナン THA MOVIE 挿入歌はサントラの曲目で知っちゃってたけど
確かに知らなければもっと興奮できたな ストライカーって小説読んでみれば結構印象変わるぞ。
サッカー教室のところとかが映画より詳しく書かれている どんなに罵詈雑言を言われても俺はストライカーと絶海を推す。 ストライカーは公開当時高評価だったのの下がりすぎなのは分かる 01 世紀末の魔術師(1999)
02 瞳の中の暗殺者(2000)
03 14番目の標的(1998)
04 ベイカー街の亡霊(2002)
05 漆黒の追跡者(2009)
06 天国へのカウントダウン(2001)
07 ハロウィンの花嫁(2022)
08 から紅の恋歌(2017)
09 ゼロの執行人(2018)
10 異次元の狙撃手(2014)
11 時計じかけの摩天楼(1997)
12 純黒の悪夢(2016)
13 迷宮の十字路(2003)
14 紺青の拳(2019)
15 黒鉄の魚影(2023)
16 緋色の弾丸(2021)
17 探偵たちの鎮魂歌(2006)
18 業火の向日葵(2015)
19 水平線上の陰謀(2005)
20 天空の難破船(2010)
21 紺碧の棺(2007)
22 戦慄の楽譜(2008)
23 沈黙の15分(2011)
24 絶海の探偵(2013)
25 銀翼の奇術師(2004)
26 11人目のストライカー(2012)
黒鉄の魚影を観てきたけどそれぞれ見せ場があって面白かった
赤井さんのラピュタの雷みたいな上空からの狙撃で潜水艦撃沈シーン
蘭姉ちゃんの時かけジャンプからの正拳突き
久しぶりの眠りの小五郎の推理シーン
灰原の過去の掘り下げと蘭姉ちゃんと明美さんを重ねるシーンは良かった
あとは思っていたよりも静かな映画だった印象
ピンガの身体能力も凄かったけどそれ以上に前作ハロウィンのプラーミャと純黒のキュラソーが凄すぎたかな 1 瞳の中の暗殺者
2 時計仕掛けの摩天楼
3 ハロウィンの花嫁
4 天国へのカウントダウン
5 黒鉄の魚影
6 ベイカー街の亡霊
7 世紀末の魔術師
8 異次元の狙撃手
9迷宮の十字路
10 漆黒の追跡者
11 天空の難破船
12 14番目の標的
13から紅の恋歌
14 ゼロの執行人
15純黒の悪夢
16 戦慄の楽譜
17 水平線上の陰謀
18 絶海の探偵
19 紺青の拳
20 銀翼の奇術師
21 沈黙の15分
22 11人目のストライカー
23 業火の向日葵
24 緋色の弾丸
25 探偵たちの鎮魂歌
26 紺碧の棺
だいたい自分の中ではこんな感じの序列 filmaksの評価 2023年5月現在
4.2 黒鉄の魚影
4.0 ベイカー街の亡霊
3.9 ハロウィンの花嫁
3.8 瞳の中の暗殺者 天国へのカウントダウン 迷宮の十字路 純黒の悪夢
3.7 時計じかけの摩天楼 世紀末の魔術師 14番目の標的 ゼロの執行人 緋色の弾丸
3.6 探偵たちの鎮魂歌 天空の難破船 異次元の狙撃手 から紅の恋歌
3.5 銀翼の奇術師 水平線上の陰謀 漆黒の追跡者 紺青の拳
3.4 絶海の探偵
3.3 業火の向日葵 沈黙の15分 戦慄の楽譜
3.2 紺碧の棺 11人目のストライカー 【何もしない人=年がら年中授業中寝るか漫画を読んだりして遊び呆ける事しか能がなく
肝心のテストの時等は全て人に尻拭いさせても平気な人間のクズ
筆記用具すら持ってこない小学生レベルの学力の池沼の分際で
結局不正がバレて平塚学園高卒の資格を剥奪された"自称一生芸大志望"(笑)とぬかす
自分のケツもろくに拭けない所詮は口先だけの身の程知らずの出来損ないwwwwwwwwww
鎌倉市由比ヶ浜在住のこいつん家をけんまするのは大歓迎!!www『大場雄太』ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥ ストライカーは公開当時も酷評だった気がするけどなぁ ストライカーってちょうど小五郎が小山力也に変わったり主題歌がビーイングからいきものにかわったタイミングもヘイトを集めてそう 小五郎と救急車のエピソードが評判悪かった気がするんだが ストライカーは脚本が酷かった、何処の世界にあのスタジアムでサッカーのパス回しに興じる小学1年が居るんじゃ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています