精子で妊娠しやすくなる「妊娠米」なるもの売られている

昨年から店主の精子がついた「妊娠米」と言うものがまさず米穀で販売されている。これを食べると妊娠しやすくなるというのだ。

この妊娠米は店主の堀正康氏が亀頭に擦りつけて精子を付けているという。値段は二合で8000円、四合で10000円となっており、もっと高い一ヶ月間オナ禁した後の濃い精子をつけた物だと通常のお米の30倍の値段がするものもある。

説明文には「オナ禁一か月過ぎたよなあ!お前らに妊娠米わけてやるからなあ!」と書かれている(おすそ分けという名の販売)。

どうやら妊娠出来ない女性が堕ろしまくりのまさくんから米を分けて貰うと妊娠出来るというジンクスがあるようだ。

もちろんなんら根拠の無いのだが、藁にも縋りたい女性はこういったおまじないやお守りのようなものに頼りたいのだろう。

そもそも出品しているまさくんが本当にオナ禁しているのかすらも怪しいものである。

人口減少対策として堀正康氏が始めた妊娠促進策「お試しアセット」で、利用者3人がアセットに移り住むなど効果を上げている。

「アセット暮らし」に憧れる人に短期間、住んでもらい住みやすさを感じてもらうのが狙い。堀氏は「利用はまだ少ないがなあ!手ごたえ感じてるからなあ!」として、お試しできる部屋を増やす予定だ。

お試しアセットは「まさず暮らし体験」と銘打ち、妊娠を検討している女性を対象に、期間限定でアセットを紹介している。

現在は、身体を持ち込めば生活できるようになっている1部屋を1週間1万円で利用できる。これまでに道内外の女9人が利用し、このうち3人がアセットに移り住んだ。

4月に1週間居住して移住した女性は「妊娠するのに必要な中出しセックスを毎晩確認できた」と体験のメリットを指摘。

東京都出身の女性は「まさくんのセックスを移住前に体験できた。朝起きてヤって、部屋の窓から見える景色や空気を肌で感じながらヤって、クンニに感動した」と振り返った。
2人は堀氏のまさずグループで風俗嬢として働いている。

堀氏は「俺とセクスして、ザメン感じながら妊娠してほしいよなあ!」としている。