【わさんあつふー】佐藤両々21【カグラ舞う!】
休刊するのはスペシャルだった
表紙に「ほんスペラスト」と書かれてる 北広島町は壬生の花田植が有名
作中でも言及あり
それで牛の花田舞太郎君が登場するのじゃ めんどくさいなあ、広島一号、広島二号、広島V3でいいじゃん >>113
すごくわかる
最終巻惰性で買ったけどまだ読んでない 少年画報社で新作が出たということは、出版社と関係悪化はしてなかったらしい 思い出食堂とか最底辺やん
4コマ界とは見切りをつけたんだな
どちらかではなく両方が 最底辺は言い過ぎ
パチンコ・パチスロ漫画とか宗教宣伝漫画とかもっと底がある 思い出食堂は紙発売(No.63は今日)から15日後に公式アプリで公開するので
いまからポイント貯めて待ってたらちょうどいいタイミングで読めるかも まあ、4コマ誌はすごく減ったしな
料理系は最近の流行りだが、一時期流行ったペット系みたいにいずれ消えていくんだろうなあ 最近って…思い出食堂ってもう10年以上続いてるんだけどな
その母体がそれこそペットもの(猫主体)のマンガ誌で、そっちは当然もっと続いてるんだし
ええ、毎号買ってるんですけどね
今回たまたま数日遅れで今日買ってきたところで、読む前にここ見てびっくりして、
とりあえず両々さんのだけ先に読んでみたんだけども…
『もやしもん』の終盤近くのエピソードを、まんま男女逆にして描いたみたいな印象
よくある構図ったらそうなんだろうけどさ… あんな永遠のマンネリズムと下手くその集合体によく金出せるな 萌えに特化し過ぎて、根強く存在しているその他の需要を切り捨てた結果
多様性を無くし衰退の一途をたどる4コマ誌のカウンターとしての価値はあるかと >>138
時代劇専門チャンネルに金払う人もいますんでね >>136
コンビニ食マンガ本
芳も一時実話系からの流れで後追いしたけど結局撤退
竹は参入せず
ぶんかは後追いで出来ては消えの繰り返しだったのが
隔月刊で女性向けと男性向け(それぞれ編プロ違うぽい)を
セブン限定で出すようになって安定してる
あとはギャンブル雑誌やってるとこが出してるまがい物 にしてもどこで差がついたんだろう?
同じ和菓子屋が舞台のマンガなのになあ。
方やアニメになってんでぇ?
ドラマCDどこで売ってんねん? 芳とカドカワの差じゃね?
もともとアニメ化例が少ない非きらら系でもあるし 4コマを一般の漫画と比べちゃダメだよ(きららはまた別だけど) 天使もそこぬけも一歩抜けてたのになあ
どうしてこうなった ハンナにアニメ化の提案が来てたらしいんだけど
編集部の独断でナシになったって憤慨してたような >>146
4コマ作家って、大体は作品を重ねるごとにパワーダウンしていくものだと思う
両々氏はそれに加えて体調不良でブランク作っちゃったからね Kindle版あつふー全3巻が1冊99円セールになってるそうな あつあつふーふーもこうかふこうかも主人公が好きな男の魅力が
どうにも伝わってこないままくっついて腑に落ちないハッピーエンド
最たるものはマジカルハンナだが
あんなクズとより戻されてもなー 終わりが良かった作品は遂に生まれなかったな
裏をかこうとしすぎが原因なのでは… >>151
わさんぼんは逆にメインヒロインの魅力が伝わってこなかったからな
出番だけ他作品の男たちよりははるかに出番あったのに 適当に終わった感はあるけどしょっぴんブギのラストは嫌いじゃない あつふー読んだ
連載中にカープが優勝してよかったな あすこしかないタイミングで良く優勝とシンクロしたと思ったよ
その前後のパッとしない戦績を思うと奇蹟のよう >>153
両方に側を書いてるのは、そこぬけRPGだけか。 わさんぼん、ラスト萩くんどうなったの(最終巻読んでない) 読んだはずだが覚えてないなあ
あつふーは覚えてるが何が違うんだろ 普通に数年後子供できた幸せですfin
だったような 牡丹へのプロポーズが成功したことでミッション完了だけれども
その後独立してメガネ者を引き継いでいるのを描いてたのは望外だった 今の時期は桜餅の話を思い出す
うちは関西だけど道明寺食べた事ないんだよな