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河野氏に質疑が集中、「改革」に異論が相次ぐ 自民党総裁選の討論会
9/18(土) 20:40

 自民党総裁選に立候補した河野太郎行政改革相(58)、岸田文雄前政調会長(64)、高市早苗前総務相(60)、野田聖子幹事長代行(61)の4氏が18日、日本記者クラブ主催の討論会に臨んだ。

河野氏の唱える「改革」に対し、他候補から異論が相次ぐなど、政策論争が本格化した。

 討論会では冒頭、新型コロナウイルス対策や今後の社会像が問われた。



河野太郎がやはり総裁に一番相応しい。
物言いがテキパキして現実的思考も備わっていて説明が分かりやすい。

岸田文雄は放射性物質を処理するのに10万年もかかるとかなんちゃら、国民を煙に巻く答弁に終始していた。
国民を守る為などは建前で、ただ総理になりたいという一心しか見受けられない。

高市早苗は所詮安倍晋三らの傀儡に過ぎない。
落選確実だから関係ないか。

野田聖子は自民党には必要不可欠な人材である。