織田の嘘がバレた! [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
神戸山口組幹部が初めて明かす「分裂騒動の深層」 井上組長の逮捕を機に、口を開いた
6/15(木) 10:01配信
神戸山口組の井上邦雄組長が、6日、知人女性名義で携帯電話を購入・詐取したとして逮捕された。
実害のない微罪で、起訴されるケースはほとんどないが、三つに分裂した山口組のトップが逮捕されたのは初めてのこと。
「山口組の壊滅を図られたい」と、坂口正芳・警察庁長官が全国警察本部長会議で“檄”を飛ばした翌日だけに、「次の展開もあるのではないか」と、観測する向きもあった。
井上組長には、今年1月、京都で起こった会津小鉄会の分裂騒動に際し、神戸山口組系山健組を中心とする勢力が京都に乗り込んで、会津小鉄会本部を制圧する騒ぎがあった。
井上組長は神戸山口組と山健組の両方のトップを兼ねる。逮捕が京都府警に続く可能性はあるが、これも井上組長の指示命令を確定するのは難しい。
それはともかく、この事件を取材する過程で、私は、神戸山口組の幹部や井上組長の周辺者に接触、神戸山口組分裂騒動の深層に触れることができた。
4月30日、神戸山口組の織田絆誠・若頭代行が、新団体「任侠団体山口組」の結成を表明。自らは代表、神戸山口組若頭補佐だった池田幸治・四代目真鍋組組長を本部長に据えたうえで、記者会見を行った。
会見など前代未聞だが、そこで語られたのは、@金銭の過酷な吸い上げ、A井上組長の出身団体である山健組の身贔屓、B井上組長が進言諫言を聞かないこと、という井上体制批判であった。
衝撃的だったのは、この三つが、いずれも2年前、神戸山口組が六代目山口組から分離独立する際、理由としてあげているものだったことだ。
当代の司忍六代目の出身母体は名古屋の弘道会。「弘道会方式」と呼ばれる統治は、情報と金銭と行動の厳しい管理統制で知られているが、上納金は85万円に跳ね上がり、
弘道会に対する身贔屓と「上意下達」の組織運営に我慢ならない勢力が、神戸山口組を結成した。
「井上組長も同じじゃないか」という批判が渦巻くなか、神戸山口組は「泥仕合は避けたい」(組幹部)と、沈黙を守った。 だが、神戸山口組総数の3分の1、30団体が移籍。当初は混乱したものの、分裂から50日が経ち、落ち着き始めたということで、幹部が語り始めた。
組長が明かす
「自殺は先代のプライベートなこと。『組事務所を取り上げられた恨み』とか、『上層部への抗議の自殺』とかいうのは誤りです」
こう説明するのは、名古屋に本拠を置く山健組系三代目松藤組の高倉重典組長である。
「自殺した先代」とは、今年1月、市内の自宅で首をつった藤森吉晴前組長のこと。山健組で若頭補佐という要職にあった藤森前組長の自殺は、ヤクザの困窮と、
それを救えなかった神戸山口組の組織的な脆さが指摘され、『FRIDAY』(2月10日号)が取り上げたこともある。
この自殺について、任侠団体山口組の金澤茂樹・三代目竹内組組長が記者会見で、「会費を滞納していた藤森若頭補佐が、窮状を訴えたところ、組事務所を担保にカネを借りることになり、
所有権は最終的に別の最高幹部の若衆名義に代えられた」と述べるなど、井上執行部の冷たい仕打ちを指摘した。高倉組長の発言は、その否定である。
「事務所を担保に借金することは、こちらから(山健組執行部に)頼んでしてもらったこと。
そのことに抗議する気持ちは、先代にも私にもなかった。だから私は、今も、山健組の直参です」
しのぎは枯渇。組事務所や組長の自宅などは、困窮時の「イザ」という時の資産だが、もはや暴力団関係というだけで不良資産である。
「利益供与」になるからと、カネは借りられず売却もできない。勢い、頼りになるのは身内だけだ。
山健組で舎弟頭という要職にあった村中晃・村中組(現・二代目晃心会)組長が4年前に死去。
加古川市郊外の自宅は、建て替え等には地目変更が必要で、「売り物」にはならず、購入したのは山健組構成員だった。
これも「遺産を取り上げた」と、指摘されたが、「相場より高く購入。遺族にも感謝された。むしろ山健組内の互助システムのようなものです」(村中前組長の関係者)という。 神戸山口組としての上納金は、幹部でも月30万円以下で低額に抑えているものの、山健組の上納金は高い。先の記者会見で、任侠団体山口組の久保真一・山健同志会会長は、
「毎月の会費(幹部40万円、若中20万円)のほかに、年に8回の臨時徴収もあり、弘道会方式の上を行くおカネの吸い上げ」と、指摘した。
これについても山健組幹部は、「老舗ゆえに仕方がない面がある」と、説明した。
「山健組は大組織。歴史があり、多くの抗争を経験している。長期の懲役刑に服している組員も少なくない。そうした連中の面倒、家族の世話をするにもカネがいる。理屈じゃない。
もちろん、無理にとはいわん。辛いところは免除の制度もあるし、足りん時は、井上組長が個人で持ち出している」
行き着くところはカネである。
暴対法の施行から25年超、暴排条例の全国施行から5年超が経過、「暴力団は食えない職種」となった。
もちろん個人の才覚で、それなりの仕事をこなし、体面を保つだけの収入のある幹部はいるが、組織として食えるところはなく、「代紋」が看板になるどころか、
表に出せない厄介な代物となった以上、組織に恋々としている必要はない。
暴力団構成員が減少の一途を辿り、六代目山口組サイドにも分裂の兆しが見え始めるなど、「盃」は軽くなり、親子兄弟の絆は薄れている。
そういう意味で、盃事を行わず、「親分子分」の関係を取り結ばない任侠団体山口組の存在は、「新しい暴力団」ではなく、液状化する暴力団の好例だろう。
どちらがいい、どちらが悪いという問題ではなく、暴力団が生き残りをかけ、それぞれに模索。その方向性が見いだせぬまま、漂流を続けている。
井上組長は、抗争は望まず、「自らも引退、六代目も引退しての統一山口組」を目指しているという。
分裂し液状化の果ての衰退か、三つの山口組が折れあって体面を保っての衰退か――。いずれにせよ国民にとっては、抗争が市民生活に影響を与えない形で終結するのが望ましい。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170615-00052014-gendaibiz-soci&p=1 神戸山口組系の幹部ら逮捕 「運営資金が乏しい」
組のために米泥棒で逮捕 現代ヤクザの悲しすぎる極貧事情
http://news.livedoor.com/article/detail/13115028/
愛知県でカネに困ったヤクザ組織の組長らが万引で捕まった。今月23日、愛知県警東署に逮捕されたのは指定暴力団神戸山口組系の50代の幹部2人。
米やスイカ、総菜などの食品、日用品198点(計7万6000円相当)を万引した容疑だ。「組の運営資金が乏しく、存続のためにカネが必要だった」と供述している。
「事件は4月23日の夜、名古屋市内のショッピングセンターで起き、その日のうちに郡司真人という55歳の組長が窃盗で逮捕された。
女性警備員に呼び止められてバレたのです。今回の逮捕者は郡司容疑者に随行していた幹部2人です」(捜査事情通) >>5
ワロタw
これが今の神戸の現実。
>>1 お疲れチャーンw 関西信長気取りてw重要文化財とか放火させんなよ!! 明確な指示のやり取りがあればね。
現状、模倣犯やニート犯罪の取り扱い 邦竜、笹原、浪川、波入関係なら地方?派遣先は大変な事に為り得るね。 仮に修繕すると、最低一兆六千〜MAX三兆円?
重要文化財や寺院、一般住宅街諸々、下手するとその絡みで自殺者がいたのかもね。 正義感強すぎて任侠、あいつの自殺が何か物語ってる。 上目に直訴してたみたいだしね。責任感じてたのかもね ほんまけ? って
自分が子を犠牲にしたんじゃないの? 被災御礼に他県支援に出て子を逃げとか誤解したんやろ? 日用品万引き・幼なじみを恐喝… 暴力団、厳しい懐事情 (朝日新聞)
http://www.asahi.com/articles/ASK7B5QKRK7BOIPE01R.html
指定暴力団山口組弘道会が勢力を拡大してきた愛知県内では、神戸山口組系組織が資金に窮する現状が目立つ。組員が万引きをしたり、幼なじみを恐喝しようとしたり――。
捜査関係者は「シノギ(資金源)がないことの現れ。今の神戸は金のためなら何でもする」と指摘する。
携帯電話をだまし取ったとして詐欺容疑で再逮捕された吉田耀一容疑者(49)は5月、幼なじみに後援会費名目で、食肉を高値で買わせようとしたとして、恐喝未遂容疑で逮捕された(処分保留)。
吉田容疑者の組は構成員が数人のため、「友人から金を脅し取らなければならない状況だ。組の存続は厳しいだろう」と捜査関係者は話す。
万引きしたとして逮捕された神戸山口組傘下組長もいる。窃盗罪で起訴された組長の初公判が6月、名古屋地裁であった。
検察側は冒頭陳述で、組費が足りず、組員に指示してスーパーで米やスイカなどの食品や日用品を盗んだと指摘。共犯の組員は、県警の調べに「組の運転資金が乏しく、金が必要だった」と供述したという。
>捜査関係者は「シノギ(資金源)がないことの現れ。今の神戸は金のためなら何でもする」と指摘する 山陽の名門ヤクザに異変!山口組分裂の影響か?任俠団体山口組からも武闘派組織が離脱
2017.07.21
任俠団体山口組に起きている変化
その任俠団体山口組にも「異変が生じている」と語る関係者が存在する。いわく、「任俠団体山口組は、4月下旬の結成式の席上で、大きく分けて神戸山口組が抱える3つの問題点を挙げて、新組織を立ち上げた理由を説明している。
ひとつが、下部組織からの過剰な金銭の吸い上げ。2つ目が、当代出身母体(山健組)へのひいき。3つ目が、当代(井上組長)が進言・諫言を聞かないというもので、それぞれ具体例を挙げながら神戸山口組を批判していたのだ。
このうち2つ目の「出身母体へのひいき」について、古川組幹部が自分たちの経験を踏まえて説明したのだが、その内容は、山健組傘下団体と古川組傘下団体が衝突した際、神戸山口組では、山健組傘下団体を優遇する対応が取られたというもの。
結果、これに不満をもった古川組内の一部勢力は、任俠団体山口組に参画し、古川組も分裂する事態に陥ったのだ。
ところが今回、関係者の話によると「被害者的立場を訴えていた当の古川組傘下団体が、任俠団体山口組を離脱した」というのである。
結成式で古川組幹部らが語った通りの遺恨が存在したのであれば、早々の離脱など考えられないが、任俠団体山口組結成から3カ月もたたないうちに、なんらかの亀裂が古川組内部で生じてしまったのであろうか。
「今回離脱した組織のトップは大阪でも音に聞こえたイケイケ。若い衆も武闘派揃いとの定評がある。それだけに、任俠団体山口組傘下に入った古川組にとっても痛手となるに違いない」(関係者) クソども
ぼけおら
かかってこい!O8O-5133-0O33 "「準暴力団」を新設・関東連合と怒羅権を認定・警察庁”2013年3月7日
※関東連合・元最高幹部・柴田大輔・暴露本・≪全国書店にて好評発売中!!≫
http://i.imgur.com/SaQHSdF.jpg
http://stat.ameba.jp/user_images/20130718/12/kudouakio/c4/96/j/o0800060012613821945.jpg
★柴田大輔ブログ
http://ameblo.jp/kudouakio/
暴走族当時、都内最凶と恐れられた『元関東連合最高幹部』柴田大輔氏が「あの日」を語るコミック。
★『BlackFlower 関東連合のいびつな絆』
【コミック全国書店にて好評発売中!!】
日本最凶のアウトロー軍団『関東連合』が描かれるリアルクライムバイオレンスコミック!!
かつて『関東連合』という伝説のグループが存在した。
http://blog4.mmm.me/imgs/2/2choutlawmatome/20131130135312_420_1.jpg
関係者がたびたび事件を起こしたこともあり、ニュースやワイドショーでその名を目にした方も多いだろう。
しかし、名前は知っていてもその実態について詳しく知っている人は少ないのではないだろうか?
「ただの不良の集まりなの?」「暴走族やヤクザとは違うの?」「そもそも半グレってなに?」
「実話ナックルズ」や「月刊サイゾー」の愛読者ならともかく、一般の認識では関東連合=「おっかない人たちの集団」という認識がせいぜいだろう。
そんな知られざる裏社会の舞台裏や、当時の空気を伝えるべく、元関東連合最高幹部である原作者(柴田大輔氏)が筆を執って誕生したのが、手記『いびつな絆 関東連合の真実』だ。
そして今回は、本作をベースにコミカライズ化された、『Black Flower 関東連合のいびつな絆』を紹介したい。
関東連合とはどういう集まりだったのか? どのようにして彼らは関東最強のアウトロー集団に成り上がり、そして最悪の結末「六本木クラブ襲撃事件」に突き進んでいったのか?
彼らの間にあったのは友情か絆か、それともただの利害関係か? マンガという媒体を通じて、関東連合という闇に包まれた存在に、今スポットライトが当てられる!
★Black Flower コミックス、全国書店で絶賛発売中!
★「このマンガがすごい! WEB」にて好評連載中!
ブラックフラワー第12話更新!
ttp://konomanga.jp/manga/blackflower
★柴田大輔(元関東連合/最高幹部)twitter
https://twitter.com/kudouakio こんな嘘ばかりのスレ取り消せ。
クソボケが 、アホクソボケカスが。
根性無しのカスの集まりが。
どうせ何もできんのやろが?
カスはカスらしく黙っとらんかい!クソボケ!
何なんじゃアホが。この根性無しのクズが。
クソボケクズ。クズの集まりじゃねえか。
ポンコツのクソドアホが。ボンクラだろがてめえら。
はっきり言っといてやるよ。 てめえらなんか、何一つ怖くないわ、
このクズ以下のポンコツボンクラが。 朝鮮人キム襲撃はクニオを装ったケンイチの指示でやったこと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています