キャラと設定だけが思い付いて、縦の目的が思い浮かばない時は
「あの作品、自分が描きたい作品に似てる気がする」と思う作品に片っ端から当たれ
(身近な人が作ってる作品じゃなくて、版権作品ね)
設定よりもオーラが似てる、知らない人が見たら描きたい話に全然似てない作品に当たれ
設定は参考にならないが、骨格、ヒント、脳みそのスイッチが眠ってる

この勘は絶対に当たる
心のダウジングロッドは嘘はつかない

パクリと混同されやすいけど、パクる奴は
「見た目」「文章」ばかり真似て「骨格」「雰囲気」は絶対に真似ない法則がある